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2009年8月18日 (火)

CD聴盤日記(8/18):昨日ハズレの挽回!!

昨日の聴盤はさんざんだった。聴いてよかったと思えるCDに恵まれなかった。
しかし、今日は良い。「さすが、俺の選択眼に狂いはない」とさんざん狂った
ことを忘れてしまっているCDバカなのでした。

Theshowgoats Show Goats -Lift Off
好度:4
ジャンル:パワー・ポップ~ルーツ・ポップ

 

感想:もうこれは文句なし。Jamie Hoover がプロデュースしたCDとして
   2枚目になる。
   前作「Catfish Saturday」(2000年作)も文句なしで、その年のベ
   スト物だった。
   このCDは2008年作で、8年振りのリリース。私も今年になって
   たまたまこのCDを知った。インディーズバンドにはよくある1枚だ
   けで解散のパターンと思っていたので、この新作は本当に嬉しい。
   今作では、ゲストとして Robert Crenshaw(Marshall Crenshaw の
   実弟)が参加し、8年振りの復活に華を添えている。
   演奏はどことなくルーツィー感が漂う大人のパワー・ポップ。
   ギター、ベース、ドラムというベーシック且つシンプルな楽器構成で
   真っ向勝負。
   地に足が着いている。メロディーも起伏があって、ちゃんと歌を聴か
   せてくれる。
    
ちなみにこれが2000年作の
Catfish Saturday

Untitled  

実はこのCDを購入したとき、非常に仕事が多忙で、月曜~土曜まで地方の
ホテル住まい。当然CDを聴く時間をとれず、未聴CDが溜まりに溜まって
一年分、約1000枚。
このCDも1000枚の中の未聴CDで、持っていること自体を忘れていた。
ある日、Jamie Hoover のCDを探していてこのCDの存在を知り、ネット
で色々検索するも、発売しているサイトはなく、入手を諦めていた。
ある日ふと自分の未聴CD棚を眺めていたら、なんと入手を諦めていたこの
CDが棚に収まっていることを発見して喜ぶやらあきれるやら。
いや~、各サイトで在庫がなくて本当に良かったと思った。でないと又ダブ
リ買をするところだった。(現時点のダブリ買CD枚数は600枚以上。ダ
ンボール箱3箱に入って廊下に積まれています)

Amyspeace Amy Speace -The Killer In Me
好度:4
ジャンル:ルーツ・ロック

 

感想:プロデュースが James Mastro でエンジニアに Mitch Easter がクレ
   ジットされた優れもの。女性ボーカルの5人組である。
   James Mastro はネオ・ルーツ系のバンドを数多く手がけるインディ
   ー界の名プロデューサーの一人。自身もミュージシャンとして80年
   代には Bongos というギター・ポップバンドを組んでいた。Bongos は
   Don Dixon をプロデューサー迎えるなど、やはり Don Dixon,
   Mitch Easter コネクション人脈の一派。
   このCDは、非常に落ち着き感のあるルーツ・ロックに仕上がっている。
   重心が低めの演奏で、ミドルテンポの曲が主。マンドリンやバイオリン
   等のアコースティック系楽器もふんだんにフィーチャー。
   ノリよりも味わいの演奏である。

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