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2009年8月23日 (日)

CD購入日記(8/22分):毎週土曜の国内店頭買いです。

今日は毎週の店頭買いの日。7枚が今週の収穫です。

2  

上段左:Miss Lana Rebel -All I Need-
好度:4
ジャンル:オルタナ・カントリー

感想:非常に地味なジャケットで、演奏もアコギ一本タイプの地味モノかと
   思ったが、ドラム、ベースも入ったバンド編成のオルタナ・カントリ
   ーであった。
   ベースはウッドベースで、太い胴鳴りがしっかりとリズムを刻み、ペ
   ダルスチールはとぼけた音色を響かせ、バイオリンが垢抜けない陽気
   な音を奏でる。更に、曲によっては、ドブロの針金のような貧乏臭い
   音が田舎臭さを演出し、全体的に圧倒的な素朴感を撒き散らしている。
   アップテンポで陽気な演奏とはいかないが、ミドルテンポでリズム隊
   もしっかりとしたロックな演奏であった。
   和み系の落ち着き感のある楽曲が主。ボーカルは歌い上げるタイプで
   はなく、語りかけるような素朴なもの。バックの演奏を含めてのんび
   りとした良い意味で素人臭さのあるカントリーである。

上段右:Reigning Sound -Love And Curses-
好度:4
ジャンル:ルーツ・ロック

感想:もともとはガレージバンド。しかし、作を追う毎にルーツ度を高め
   メロディーの良さとも相まって、極上のルーツ・ポップを聴かせる
   ようになった。
   この最新アルバムでは、楽曲のノスタルジーさが増し、まるで70
   年代のポップスを聴いているかのような錯覚さえ抱かせる。
   ルーツと言ってもカントリーではない、オールディーズポップス
   のようなルーツさである。
   それにしてもこのジャケットデザインは本当にナゾ。売る気がある
   のか?と心配になってしまうほど。

下段左:Watermelon Slim -Escape From The Chicken Coop-
好度:4
ジャンル:オルタナ・カントリー

感想:出だしこそ、南部臭一杯のための聴いたロックンロールであったが、
   以降は、ほのぼのとしたカントリーテイアストが散りばめられたオ
   ルタナ・カントリーに。
   スライドギター、スチールギターがフィーチャーされ、田舎の垢抜
   けないオッサン連中が気持ちよく演奏しているような雰囲気。
   このCDも、Nothern Blues レーベルから。

下段右:Nicotyna Tihuya Cats -Between Two Lands-
好度:4
ジャンル:ロカビリー

感想:骨太なアメリカン・ロカビリーサウンドで、Blaster タイプ。
   しかし、ベースはウッドベース。ハーモニカのフィーチャーも泥臭くて
   格好よい。
   女性ボーカル物であるが、演奏は直球でハードにドライヴする。
   スペイン語の歌詞もシックリとはまる。ノリも文句なし。

Photo  

上段:The Twisters -Come Out Swingin'-
好度:4
ジャンル:ロカビリー~スィング~ルーツ・ロック
感想:なんと、久々に名前を見る Chris Isaak がプロデュース。確かに、
   全体の雰囲気は Chris Isaak 物に近い、深いエコーのかかったモゴ
   モゴした音空間となっている。
   演奏スタイルは、タイトルとは裏腹に、スウィンギンな演奏である。
   しかし面白いのは、ブルース・ハープのフィーチャー。
   スウィングにブルース・ハープというのはあまり聴かないパターン。
   でもこれが実に合う。サックスとブルース・ハープがブローしまくる
   というなかなか迫力のある演奏であった。
   又、ベースのウッドベースは珍しくないけど、これがロカビリーのよ
   うなスラッピング奏法で、カッチ、カッチというベースの胴を叩きつ
   ける音が聴こえる。ボーカルもしゃくりあげるヒーカップ。
   楽曲はスウィングで、演奏がロカビリーというスタイルがこのバンドの
   特徴らしい。面白い。
   Northern Blues というこのレーベルも、ルーツ系レーベルとして要注
   目である。

下段左:Spongetones -Torn Apart-
下段右:Spongetones -Where Ever Land-
好度:4
ジャンル:パワー・ポップ

感想:5曲ずつ収録されているボーナス・トラック狙いで購入。
   しかし、なんと、Torn Apart に収録されているボーナス・トラッ
   クは私が持っている輸入版の Where Ever Land に収録されている
   ボーナス・トラックだったのだ!!
   無意味に散財してしまった。
   しかし、日本盤の Where Ever Land に収録されているボーナス・
   トラックは、他には未収録のもので、OK!!
   いわゆるお蔵入り音源とかではなく、ファンクラブ向けに録音
   されたものとのこと。納得の5曲である。

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