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2009年8月19日 (水)

CD聴盤日記(8/19):Don Dixon 物聴盤終了

本日、Don Dixon,Mitch Easter 物の購入CDの聴盤を終了。
この二人は共同名義でプロデュースを手がけることも少なくない。
その代表が今や世界的ナメジャー・バンドとなった R.E.M.。
今日は、Don Dixon 本人の最新作も聴盤。
いずれ、Don Dixon,Mitch Easter 本人達のミュージシャンとしてのキャリアも
紹介したい。

Pressureboys Pressure Boys -The Incomplete Recordings
好度:2
ジャンル:レゲエ~スカ

 

感想:これは、演奏が良いとか悪いとか言うものではない。純粋にこのジャンルの音楽
   を好きか嫌いかに尽きる。
   私は駄目。この手のリズム、ホーンセクションの音、全てが何故か駄目なので
   ある。ではなぜこのCDを購入したのか。
   これは Don Dixon,Mitch Easter プロデュースクレジット物なのである。
   ギター・ポップ~パワー・ポップ~ルーツ・ロックを基本とする両プロデュー
   サーがなぜこうもジャンルの異なるバンドをプロデュースしたのか全く分から
   ない。おそらく同郷のよしみとか、友達だからとか、そんな理由以外には思い
   つかない。
   まあ、残念ではあるが、間違いではないので、よしとする。

DondixonDon Dixon -The Nu-Look
好度:4
ジャンル:ルーツ・ロック

 

感想:Don Dixon の最新作は08年物。最近は音楽雑誌の相次ぐ廃刊や、CDショッ
   プの閉店などで、特にルーツ系の新譜情報が入手しずらくなっている。
   Don Dixon の新譜もたまたま検索して見つけたにすぎない。
   この手の特定のファンを持つインディー物は、一般的には売れないので直ぐに
   廃盤となり、その後まもなく、プレミアがついてえらい高い金額で出品されて
   くる。危ない危ない。
   さて、中身であるが、バンドメンバーはドラムが朋友の Jim Brock で、リード
   ギターが Jamie Hoover というシンプルな三人構成。
   ブルージーなルーツ・ロックから、アコースティックで優しいフォーク・ロッ
   ク まで、手作り感一杯の温か味のある演奏が披露される。
   Don の渋いボーカルもますます円熟味が増し、まるでベテラン歌手のような風
   格さえ感じる。

DaddyDADDY (Will Kimbrough & Tommy Womack) -For A Second Time
好度:4
ジャンル:オルタナ・ルーツ・ロック

 

感想:このバンドは Will Kimbrough と Tommy Womack が中心になって活動するオル
   タナ・ルーツ・ロックバンド。以前この2人は Bis-Quits というオルタナ・
   ギターバンドを組んでいたが、CD一枚で解散。別々に活動を続けていた。
   Bis-Quits はあまりルーツさが感じられない演奏だったが、二人ともソロで
   はオルタナ・ルーツ路線で活動をしていた。その二人がこのバンドで再タッグ。
   このCDは2作目。演奏はスロー・テンポの渋みのあるもので、カントリーよ
   りはブルース寄りのルーツさ。
   ノリを求める分には物足りないかも知れないが、味わいを求める分には合格。

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