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2009年8月 2日 (日)

聴盤日記(8/1,2分)

私がCDを買う時の選択基準は次の3つ。
①自分がファンのアーティスト、バンドであること。
②自分がファンのアーティスト、プロデューサーが製作に関わっ
 ていること。
③全く未知のアーティスト、バンドであるけど、紹介文の中で
 好きなジャンルや、アーティスト、バンドに例えられている
 こと。

未知のアーティスト、バンドが多いので、一度買ったCDには
自分としての評価、ジャンル分けを記録して、感想を書いてお
きます。次回購入時に間違わないようにです。
評価は5点満点。
1:途中リタイア(最後まで聴けない)
2:一応最後まで聴いたが二度と買わない
3:新譜は買うが、過去作までは...
4:過去作まで含めて全アルバムそろえたい
5:名盤。無人島盤である。

High_dialsTHE HIGH DIALS - Moon Country (2 CDs) -
 好度:3
 ジャンル:ギター・ポップ

 

            

感想:このバンド、2005年のアルバムに対しては5点を
    付けていた。そのバンドの新譜ということで喜び勇ん
    購入したのだけど、今回はちょっとハズレ気味。
    オージーのギターバンド、The Church を思わせるサ
        イケな浮遊感漂う演奏で正直今一。
    しゃっきりシャキシャキのギター・ポップ~パワー・
    ポップを期待しただけに、残念な一枚となってしまった。

George_thorogood_2 George Thorogood And The Destroyers -The Dirty Dozen-
 好度:4
 ジャンル:アメリカン・ルーツ・ロック

   

    

感想:これはもう定番アーティスト。
    新曲6曲とベスト物6曲の12曲で構成された新譜。
    相も変らぬぐいぐい押しまくりのブギー・ロック。
        George Thorogoodのだみ声も健在。
    洗練とは真逆の世界にようこそである。新曲達とベス
    ト物達との違いは過去に聴いたことがある曲かどうか
    だけ。ひたすら同じパターンを無骨に突き進む。
    ブルース、ブギー、ロックンロールというアメリカン    
    な素晴らしきマンネリ(継続は力なり)である

Mathew_sweet Matthew Sweet & Susanna Hoffs "Under the Covers, Vol. 2"
 好度:4
 ジャンル:ギター・ポップ

   

   

感想:80年代のUSインディーズシーンから登場し、ニュ
    ーウェーブがかったパワー・ポップを聴かせるポップ
    職人、Matthew Sweet が 同じく80年代のガールズバ
    ンドの Bangles のメインボーカルだった Susanna Hoffs
    と組んでの60年代ポップスのカバー集。
    原曲の魅力をそのままに二人の今風解釈が実に耳に心地
    良い。
    今回は特に Raspberries の Go All The Way がベスト。
    Raspberries の全曲カバーが聴きたいなんて思ってしま
    った。

Peter_gran_band THE PETER GRAN BAND -The Peter Gran Band-
 好度:4
 ジャンル:オルタナ・カントリー

 

感想:Dusty Records というスウェーデンのレーベルから直接購入
    したもの。スウェーデンなのに何故かアメリカン・ルーツ
   (カントリーやブルース)を聴かせるアーティスト、バンドば
    かりが在籍している。これまでも何度か直接レーベルから購
    入しており、今回9枚購入した中の一枚。レーベルの最新作
    である。
    ヒルビリー調の演奏でありながら、乾いた、ダークなオルタ
    ナ感が全体を覆っている。
    バンジョーの音がここまで陰鬱な響きなるものかとビックリ。
    しかし、和み系のマンドリンサウンドがフィーチャーされた
    曲では、ホノボノ感が心地良い。

Photo_7 あべ静江「みずいろの手紙/コーヒーショップで」/「愛のかたち」
 好度:3
 ジャンル:70's フォーク歌謡                                                                                        

Photo_6
                                              

                        

感想:あべ静江のファーストと4thアルバムの初CD化である。
    この時代のバックはアコースティックで実にフォーキィー。
    優しいメロディーと綺麗なハイトーンヴォイスで心底癒され
    る。あべ静江ってこんなに歌唱力があったのかと思わせる
    のは、「私の城下町」。本家に全く引けをとらない歌いっぷり。
    素直に感心してしまった。

 

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