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2009年9月23日 (水)

CD聴盤日記(9/23):アマゾン購入物でルーツ・ロック系を5枚。

本日の聴盤は、先週アマゾンから届いたものでルーツ・ロック系を4枚。
今日もCD整理を行なっていて、予定では今日で完了のはずでしたが、
結局、未整理CDの枚数に勘違いがあり、まだ半分も終わっていないこ
とに気付いてしまいました。
未整理のCDは床に平積みした分のみと思っていたら、以前、部屋を整理
した時に未整理CDを一旦空き棚にポンポン入れてしまったことを忘れて
いたのです。この分を改めて床に戻して整理を始めたら、結局終わらなく
なってしまい、整理前の床の状態と同じになってしまいました。
気長に続けないと駄目そうです。

Mark Knopfler "Get Lucky"
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好度:5
ジャンル:ルーツ・ロク
感想:一聴、渋い!!
   これが全てと言い切っても良い位に渋い。
   ヨーロッパ民謡とアメリカン・ブルースの融合という感じの演奏。
   渋いボーカルと優しいメロディーが胸に沁み込んでいく。
   これぞヒーリングミュージックかも知れない。
   いくつもの映画サントラを手掛け、トラッドに深く根ざしながらも、
   サントラ特有のスケール感を持ったサウンドを聴かせてくれた Mark
   ならではのソロ。それらの経歴が見事に活かされた楽曲と演奏である。

Chris Knight "Trailer II"
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好度:2
ジャンル:フォーク
感想:本来はカントリーベースの泥臭いルーツ・ロックを聴かせてくれる
   SSW。昨年の前作では Georgia Satellites の Dan Baird をプロ
   デューサーに向かえ、格好よいオルタナ・カントリー~ルーツ・ロ
   ックを披露していた。しかし、この最新作は、アコギ一本の弾き語り
   物。正直退屈な演奏である。
   このアルバムのタイトルがTrailer Ⅱなので、もしや過去にこのⅠ
   が存在したのかと思い確認したら、やっぱりあった。
   Trailer Tapes というタイトルで、07年に購入していた。
   その時の感想を見たら、やはり「退屈な弾き語り」とあった。
   納得である。残念。

Tom Russell "Blood and Candle Smoke"
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好度:4
ジャンル:ルーツ・ロック
感想:Dave Alvin との交流でも知られるベテランカントリー・ロッカーの
   久々のオリジナル新作スタジオ盤。
   もともとは伝統的なテキサスカントリースタイルで演奏していたが、
   Dave Alvin とも競作や競演などで演奏も楽曲もよりルーツ・ロック
   に接近していった。ついには、黒人ガレージロッカーの Barrence
       Whitfoeld と競演アルバムを2枚もリリースしたほど。
   ここ最近は又トラディッショナルなカントリー~フォークへ回帰して
   した。
   残念ながら、今作では Dave Alvin の参加は無し。
   演奏はラテン音楽への接近も見られ、よりトラディッショナルな方向
   に向かっている。しっかりとしたボーカルを聴かせる大人の音楽である。
   ロッキン度はほぼゼロであるが、ドラムも入ったロックバンド編成で
   力強い演奏となっている。

Michael Ubaldini -Portable Record Player-
Portable  

好度:4
ジャンル:ルーツ・ロック~アメリカン・ロック
感想:元々はネオ・ロカバンド、Mystery Train で94年にデビュー。
   Stray Cats の弟分という触れ込みで、プロデュースには Lee Rocker,
       ゲストに Brian Setzer 参加という華々しいデビューとなった。
   しかし、バンドはアルバム一枚だけで解散。
   中心人物の彼はソロで活躍を続けており、7,8枚のアルバムをリリー
   スしている。
   ルーツテイスト溢れるアメリカン・ロックで直球の演奏である。
   Eric'Roscoe'Amebl,Scott Kempner,Dave Alvin といったルーツ・ロッカ
   ー達を彷彿とさせる。

Gloriana -Gloriana-
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好度:4
ジャンル:カントリー・ロック~ルーツ・ロック
感想:マンドリンのアコースティックな音とエレキギターのパワフルなサウンド
   のアンサンブルが見事なドライブ感を創出している。
   ストレートなロッキン・カントリーである。
   メジャーにありがちな大げさなバラードもまあ、赦せる範囲。
   ギターの歪ませ具合を含めてハードにロッキンしている演奏が多い。
   ドラムに John Mellencamp バンドの Kenny Arnoff が起用されていること
   からも、このバンドのロック指向が伺える。
   今度は是非、Steve Berlin か Jim Scott辺りのプロデュースで聴いてみたい。

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