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2009年9月

2009年9月30日 (水)

CD聴盤日記(9/30):本日到着の洋物2枚(ルーツ・ロック)です。

先ずは本日到着の洋物2枚の聴盤感想を。

Robert Earl Keen Jr. "The Rose Hotel"
612ie5anll__sl500_aa240_ 好度:4
ジャンル:オルタナ・カントリー
 

 

感想:カントリー・ロック界では恐らく一番の売れっ子プロデューサー、
   Loyd Maines がプロデュース。実に手堅い演奏を聴かせてくれる。
   Robert Earl Keen は84年にデビューし、本作で14枚目のアルバム。
   四半世紀のキャリアに十分見合った演奏内容である。
   非常に骨太でアーシー、そして腰の据わったロッキンサウンドでカント
   リーを演奏する。
   反面、予定調和的に全ての演奏がいつもの通りに安定していて、ドキド
   キ感は得られない。信頼ある定番アーティストである。

The Krayolas "Long Leaf Pine (No Smack Gum)"
51h5ablgaul__sl500_aa240_ 好度:4
ジャンル:ルーツ・ロック
 

 

感想:サン・アントニオのテキサススタイルのルーツ・ロックバンドの09
   年作。70年代から活躍し、当初はビートル・ポップを演奏していた
   ようであるが、ここ最近は、明らかにルーツ・ロックである。
   アコーディオンの名手 Augie Meyers が前作(08年作)に引き続き
   参加している。
   ラテンフレイバーを散りばめたテキサスカントリーであるが、非カン
   トリーのポップな楽曲もあり、ギター・ポップ的な味わいもある。
   更には Byrds 風フォーク・ロックも。
   さすが、元々はギター・ポップバンドだっただけのことはある。
   ストレートなルーツ・ロッキンな演奏で懐かしさ一杯である。

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CD購入日記(9/30):アマゾンから洋物2枚と和物2タイトル(含 河合その子ボックスセット)到着。

本日、アマゾンからの到着物が2箱とメール便が一つ。
そして、普通の宅配メール便が1通。
中を開けたら、全部CDで、洋物CD2枚と和物1枚、そして、80年代
アイドルの代表とも言える河合その子のボックスセットでした。

各CDの聴盤は別途アップします。

Photo
上段左:Robert Earl Keen Jr. "The Rose Hotel"
80年代から活躍するカントリー系ルーツ・ロッカー。

上段右:The Krayolas "Long Leaf Pine (No Smack Gum)"
70年代から活躍するギター・ポップ~ルーツ・ロックバンド。

下段左:O's(オズ)「あなたとならば」
先週の土曜に昭和歌謡のカバーアルバムを購入したときに、
その前のアルバムの存在も知り、直ぐに注文したもの。
70年代歌謡曲へのオマージュであることを期待。

下段右:河合その子「河合その子プレミアム」
オニャン子クラブは学生時代にリアルタイムで見ていたアイドル。
CDも数枚までは買っていたけど途中でリタイア。
河合その子の全アルバム+未発表音源収録のコンプリートボックス。
しかも完全限定生産ということでこれは買わねばと予約していたもの。
全9枚のオリジナルアルバムの内、持っていたのは3枚だけ。
初聴盤となる6枚のアルバム、聴くのが楽しみ。

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低音過多を解消したい!!でも強力な低音は維持したい!!

パワー・アンプをアキュフェーズのP-5000から同A-65に変えて以来、
低音が強化され、少し抑えようと、バスレフダクトに詰め物をしていましたが、
低音をテーマにした雑誌を多く目にするに及んで、低音を充実させようと、ダ
クトの詰め物を外して、低音強化状態に戻したことを、以前このブログに書き
しました。
ウーハーの動きに制動を加えない方が本来の音のはずという思いもありました。
ここ一ヶ月ほど聴いてきましたが、やはり、低音出すぎの感があります。
常に低音が目立つ感じなのです。
ウーハーの動きを制動せずに低音をコントロール出来ないかと考えながら、ス
ピーカーとにらめっこをしていたら、壁とスピーカーが目に入り、セッティン
グの基本中の基本である、壁との距離調整に気付きました。
後方壁からユニット前面までは既に1メートルほどの距離がとられているので、
調整は左右壁からの調整に絞りました。

1.現状より10センチ離す。
(1)内振り角度は試聴位置に正対する深めにセッティング
 先ず、現状より10センチほど離すことから開始しました。
 内振り角度は移動前と同様、試聴位置にほぼ正対する位に深くしています。
 結果は期待通り、低音過多状態は解消しました。
 しかし、新たな問題は発生。スピーカー間隔が20センチ狭まったことで
 音の広がり感も狭まってしまいました。

(2)内振り角度を浅くする
 そこで定石通り、内振り角度を浅くして、試聴ポイントよりもかなり外側を
 狙うように浅くしました。
 このスピーカーS-1EX、本当に敏感ですね。
 今度はボーカルの音像が奥に後退してしまいました。
 ボーカル音像は前に張り出して欲しいので、これはNG。
 さてどうしたもんかと悩んでしまいました。
 低音過多、音場の狭まり、音像の後退、これら3つの問題を全てクリアする
 ことは出来ないのか。
 私の中では、低音よりも音場、更に音場よりも音像が大事。
 そこで、壁へ再び接近です。但し、元に戻すのではなく、低音過多が生じな
 い程度の接近距離を掴もうとしたわけです。

2.5センチ接近させる。
006  

 変更前から見れば5センチ離したことになります。
 結果は低音過多は解消されたままで問題なし。
 内振り角度は音像を優先して試聴位置正対の深め。
 結果、音場の広さも特に不満が出ない程度の広さを確保出来ました。
 音像はセッティング変更前と同等で問題なし。
 やったあ~!これで解決!!

 しばらくこの状態で音楽を聴いていましたが、今度は、低音をブーストしたい
 と思っている自分に気付きました。
 セッティング変更前の低音過多状態は、過多なりに魅力があったようです。
 でも、常に低音が目立っている状態はやはりNG。低音がドン、あるいはズン
 と鳴ったときだけ、ブースト並に、ドン、ズンとなる低音が欲しいと贅沢なこ
 とを考えるようになりました。

3.3センチ更に接近させる。
007  

 そこで、更に3センチ壁に近づけました。結局、変更前から見れば2センチ
 だけ離したことになります。
 これで低音過多は解消され、且つ、欲しいときだけ低音が出るということに
 なるのだろうかと思いながら音出し。
 結果は、大正解!!
 ドラムがドンと鳴るときには良い感じでドンとなり、常に低音が漂っている
 という感じはには全くなりません。低音のブースト欲求も解消されました。
 スピーカー間距離は更に広がったので、音場、音像にも問題なし。
 ということで、ここが着地点になりました。

ダクトに詰め物をしなくとも、ちゃんと出るべき低音だけが出るという状態は
精神衛生上も良いです。
ドンと出る時の低音の力強さはブースト欲求が不要なレベルで出ますのでこれ
又OK。
と言うわけで、機器の入れ替え時には、セッティングの見直しも必須なのだな
と改めて認識しました。
よくバランスということが言われますが、私の場合、より強力なパワーアンプ
を導入したことで、以前のセッティングでバランスしていた状態を崩すことに
なったようです。良い勉強になりました。

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2009年9月29日 (火)

CD購入日記(9/29):アマゾンから新たに2枚到着。ルーツ・ロック系

本日、アマゾンに注文していたCD2枚が新たに到着。
ルーツ・ロック系です。

Anna Star & the Laughing Dogs "The Only Thing That Matters"
51tf4rxahil__sl500_aa240__2 好度:4
ジャンル:ルーツ・ロック~オルタナ・カントリー

 

 

感想:Laughing Dogs のCDを検索していたらこれがヒット。調べたら、全くの別
   人達。しかし、紹介文を読んだら、ルーツ・ロック、アメリカーナタイプと
   いうことで、Tom Petty を類似アーティストとして上げていた。
   で、聴いてみると、これが大当たり。
   紹介文に偽りなし。
   女性であることもあり、Tom Petty よりは、Lucinda Williams タイプ。
   最近のLucinda Williams よりも、よりストレートにアメリカーナな表現。
   カントリーフレイバーも申し分なし。
   腰の据わったルーツ・ロックが堪能できる。

George Usher "Yours and Not Yours"
51ovz7xdfol__sl500_aa240__2 好度:5
ジャンル:ルーツ・ロック~フォーク・ロック

 

 

感想:80年代に、ルーツ・ロックバンド、Beat Rodeo のメンバーとして活動して
   いたが、このバンドは2枚のアルバムを残しわずか2年で解散。
   90年代には House Of Usher というバンド名義で活動を行ない、アルバム
   を1枚リリース。その後はソロとなり、最初のアルバムを97年にリリース。
   割りと間を置きながらではあるが、これまでに4枚のアルバムをリリースし
   ており、この最新作は5枚目。レーベルはアメリカのギター・ポップの宝庫、
   Parasol から。
   メロディアスなギター・ポップ~ルーツ・ポップを聴かせてくれ、これまで
   のアルバムでは Mitch Easter がプロデュースを手掛けたこともあった。
   この新作は、よりメロディアス度が深まり、ほぼ全曲にフィーチャーされて
   いるヴァイオリンの音色とも相まって、とても優しい演奏のフォーク・ロッ
   クに仕上がっている。
   10,000 Maniacs,John & Mary 等のアコースティックでクラシカルな雰囲気
   を持ったフォーク・ロックに似た味わいとなっている。
   全曲、メロウで穏やか。決して暗くならず、落ち着き感を持って優しく、で
   も力強く包み込んでくれるような包容力を感じる楽曲と演奏である。
   理想的な形で年齢を重ねたアーティストの魅力が全面開花といったところか
   も知れない。とにかく、聴いていて、とことん気持ちが良いのである。
   各曲に、ずっと、そして何度も繰り返し聴いていたいと思わせるフレーズが
   あり、全曲聴き終わった後で直ぐに又最初から聴き直したくなる名盤である。

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2009年9月28日 (月)

CD購入日記(9/28)その2:アマゾンUKからギター・ポップ物到着

アマゾンUKからの購入物で、ギター・ポップ物です。

Daniel Wylie "Car Guitar Star"
518spn3qgl__sl500_aa240_  

好度:4
ジャンル:ギター・ポップ
感想:イギリスが誇る Byrds フォロワーのカントリー・ロックバンド、Cosmic
   Rough Riders の中心人物のソロ作。
   Cosmic Rough Riders はまだ解散はしていないはずで、99年のデビュー以
   来5枚のアルバムを出している。06年が最新作で以降は出ていない。
   Daniel Wylie は04年に最初のソロアルバムをリリースし、以降コンスタ
   ントにアルバムを出している。本作は昨年リリースされた4枚目のアルバム。
   これまでのカントリー風味は封印され、R.E.M.タイプのギター・ポップで統
   一された。
   爽やかなギター・サウンドと、少し陰影のあるメロディーの組合せがなんと
   も言えない味わいとなっている。   

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CD購入日記(9/28)その1:アマゾン本国からルーツ・ロック物。

本日帰宅したら、2通のエアメール便が入っていた。
それぞれにCDが1枚ずつ。
アマゾンUKとアマゾン本国からの到着物。
先ずはアマゾン本国からで、ルーツ・ロック物です。

Michael Shuler "Edge Of The World"
Michaelshuler  

好度:4
ジャンル:オルタナ・カントリー~ルーツ・ロック
感想:94年に、Scott McCaughy や John kene 等のインディー・ギター・ポップ
   系のミュージシャンのバックアップを受けてデビューした。
   アコースティックなフォーク・ロックベースの爽やかな演奏で、
   Roger McGuinn 似の鼻声ボーカルは優しさ一杯の好盤であったが、地味。
   その後15年、いったい何をしていたのか不明であるが、今年いきなり2nd
   アルバム(本作)をリリース。
   実は全くこの情報はなく、たまたま Christy McWilson という女性アーティ
   の関連作を検索していたらこのアルバムがヒットした。
   最初まさかと思ったが、彼のHPで見ても、前作が15前のアルバムである
   ことが経歴にも明記されており、やはり15年振りの2ndで間違いなことが
   判明した。
   この新作アルバムでは地味な感じは全くない。アコースティック系の楽器が
   ふんだんに用いられ、陽気で明るいカントリー調の演奏から、地に足を着け
   た大人のルーツ・ロックまで幅広く聴かせる。リズム隊のしっかりした骨太
   でパワフルなルーツ・ロックは泥臭さ一杯で格好よい。年を重ねてより重厚
   な雰囲気を纏っている。
   Christy McWilson,Steve Berlin,Terry Lee Hale,Gary Haffern 参のルー
   ツ・ロッカー達がこぞって参加。
   なぜか、Glitterhouse レーベルの面々が多い。
   で、やっぱり売れないんだろうなあ~。
   ちなみにこれが15年前の1stアルバム。
   Michael Shuler -Montegomery Road-

Photo

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2009年9月27日 (日)

CD聴盤日記(9/27)その3:70年代歌謡曲3枚

昨日店頭購入した昭和歌謡物で今月購入物の聴盤は完了。
それにしても、林寛子のレベルの高さには心底驚いた。
勝負に出て良かったとつづく思う。詳細は下の聴盤感想で。

林寛子「素敵な16才」
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 これは3rdアルバム。一聴、素晴らしい!!
 歌唱力が半端じゃない。こんなに歌を歌えるアイドルだったのか?!
 目からウロコのような気分。楽曲自体は前半は歌謡ポップスで、後半が洋邦取り
 混ぜてのカバー集で、期待通りのフォーキーな楽曲が多く、大満足。
 驚いたのが、岩崎宏美の「ロマンス」のカバー。本家にヒケをとらないどころか、
 正直上を行っている。本家の方にはデビュー曲特有の気負いや生硬さを感じるが、
 こちらは、リラックスした堂々さを感じる。音程にも揺らぎはなく、声の伸びも
 素晴らしい。
 更には、カントリーの定番、ジャンバラヤでの自然な英語にも驚いた。
 林寛子、心底見直した。

林寛子「HIROKO」
518jr3zvxql__sl500_aa240_  

 この4thアルバムも期待を裏切らない良質な歌謡ポップとなっている。
 実は出だしの一曲目は、なんか演歌調の歌謡曲っぽい感じの派手なバックで、こり
 ゃハズしたかな?と思ったら、2曲目からは、期待通りの歌謡ポップ~フォーク歌
 謡路線に戻してくれた。
 アルバム後半の洋楽カバー集も良い。
 Ronettes の Be My baby のカバーは、スペクターサウンドに慣れた耳には最初違
 和感があったが、直ぐに和製歌謡のアレンジに馴染んでしまった。
 歌唱力は変らず上質。
 アルバムはこれで最後のようなので、もっと聴きたいなあと残念に思うほど。
 コンプリートシングル集が未購入で残っているので、さてどうしようかなと真剣に
 悩んでます。アルバムとシングルは方向が変るので、本当に悩ましい。
 でも結局買ってしまいそう。
 林寛子、本当に以外な掘り出し物であった。

O's(オズ)「COVER's カバーズ」
70026_2  

 70年代歌謡曲のカバー集です。なんの番組かは忘れましたが、「あなたとならば」
 という懐かしさ一杯の曲を聴いて以来このデュオのファンになりました。
 出ていたことを知らず、今日たまたま見つけて迷わず購入。
 アマゾンで調べたら、この前にアルバムを1枚出していた。即購入。
 一曲目はオリジナル曲で他は全て昭和歌謡のカバー。
 残念なのは、シンセ処理が多いこと。どうせならもっと拘って、オリジナルに忠実
 なアレンジとバックで歌を聴かせて欲しかった。
 昭和歌謡そのものの、林寛子を聴いた後だけに、尚更、現代風のアップテンポなア
 レンジと電子処理のバックには違和感を強く感じる。
 そう、島谷ひとみがカバーした「亜麻色の髪の少女」のパターンである。
 一曲目のオリジナルの方では普通に昭和の歌謡曲そのもののようなアレンジとバッ
 クだっただけに本当に残念である。

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CD聴盤日記(9/27)その2:パワー・ポップ編1枚です。

聴盤日記その2はパワー・ポップ編、1枚です。

Laughing Dogs - Laughing Dogs / Meet Their Makers-
302 好度:4
ジャンル:パワー・ポップ
 

 

感想:70年代~80年代のパワー・ポップ。1st,2ndの2in1CD。
   パワー・ポップの紹介本にも取り上げられていて、LPで買おうかななんて
   思っていたのもので、目出度くCD化された。
   Del-Lords のCD化も行なった America Beat からである。
   さて、実際どんな演奏なのかと楽しみにしていたが、期待に違わぬストレー
   トでメロディアスなパワー・ポップであった。
   中にはパンク扱いしているメディアもあるが、これは完璧にパワー・ポップ
   である。
   勢いのある演奏ではあるが、メロディーラインや爽やかさを感じるギター・
   サウンドにはどこか Beatles の陰も見え隠れするほど。そして分厚いコーラ
   スは完璧にパワー・ポップのそれ。2ndは更にポップ度がアップ。
   Del-Lords の初CD化と言い、このアルバムと言い、American Beat 様々で
   ある。「本当にありがとうございます」と丁寧にお礼を言いたい。
   このバンドのHPがあり、ディスコグラフィーを見たら、2000年代に入
   って結構CDをリリースしていることが判明。
   買わなくちゃ!!

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CD聴盤日記(9/27):ルーツ・ロック編 2枚です。

聴盤日記の、ルーツ・ロック編、2枚です。

The Bluerunners -Live At The Triple Door-
Blue2cd_2 好度:4
ジャンル:ケイジャン/ザディコ~ルーツ・ロック
 

 

感想:ルイジアナが誇る(?)ケイジャン・ロックバンドのラストアルバム。
   06年のライブ盤で、アコデーィオンがバンド全体をドライブする
   パワフルな演奏が堪能できる。
   南部特有の暑苦しさと泥臭さは快感。

Fabulous Poodles -Mirror Stars / Think Pink-    
299 好度:4
ジャンル:パブ・ロック~ルーツ・ロック
 

 

感想:これまでは、いわゆるベスト盤仕様のCDしかなく、オリジナルアルバム
   仕様でのCD化を望んでいた。今年ようやく、この望みがかなった。
   しかも、2 in 1という最高の形で。American Beat ありがとう!!
   このバンドはアメリカンじゃないけど、よくぞやってくれた!!
   パブ・ロックと一口に言っても、演奏のタイプには色々ある。
   Dr.Feelgood や InMates のようなR&Bベースのドスの効いたロックン
   ロール、Brinsley Shawrts や Kursall Flyers のようなカントリータイ
   プ、Ian Dury のようなファンキータイプ、Dave Edmounds,Nick Lowe,
   Rockpile のような軽快なロックンロールタイプ 等々。
   このバンドは、Rockpile タイプで軽快なロックンロールを聴かせる。
   重みのない演奏で、ポップさすら感じる。
   パワー・ポップに括られることもある所以だろうと思われる。

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CD購入日記(9/27):アマゾンから1枚到着。

本日アマゾンに注文したCD1枚が到着。

Roger Mcguinn "Thunderbyrd サンダーバード(紙ジャケット仕様)"
51oyltrygdl__sl500_aa240__4 好度:4
ジャンル:アメリカン・ロック

 

 

感想:91年にback From Rio でカム・バックする前の最後のソロアルバム。
   12弦リッケンバッカーの音は残念ながらあまり聴かれない。
   これはフォーク・ロックではなく、アメリカン・ロック。
   カントリーっぽい雰囲気が全体に漂っているのが、オルタナ・カントリー
   の走りのようにも聞こえる。  
   Tom Petty の America Girl のカバーがその象徴かもしれない。
   個人的にはやはりRoger McGuinn と言えば12弦リッケンバッカーなので
   Back From Rio が一番好きであるが、これはこれで有りだなあと感じる
   アルバムである。

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2009年9月26日 (土)

CD購入日記(9/26):洋物3枚と70年代歌謡曲3枚です。

今日の店頭買いの成果は6枚。
洋物3枚と和物70年代歌謡物3枚です。
しかし、又もやってしまったダブリ買い。
Indigo Girls の02年作を見たときに、買い逃し物と思って買ってきて、家
のCD棚の Indigo Girls の収納場所を見たら既にそこに鎮座しておられた。
「買わぬ失敗は買った失敗よりも大きい」をモットーとする私CDバカはこれ
にめげずCDを買い続けるのであります。

先ずは洋物3枚。これは既に聴盤済みですので、聴盤感想も合わせて。

001  

上段:Hi-Voltage -I Gotta Gun!-
 好度:3
 ジャンル:ロカビリー
 感想:イギリスのバンドのようであるが、ネオ・ロカスタイルではなく、アメリカ
    ン・ロカビリー。
    ボーカル、ギター、ベース、ドラム、リズムギター、そしてサックスという
    5人編成で、The Blasters を彷彿とさせるドライブ感タップリの演奏である。
    全員がリーゼント。しかし服装は革ジャンではなくラフなジャケット。
    どうやら、50年代スタイルへのこだわりがあるようで、モノラル録音が半分
    くらいあり、非常にチープに聞こえる。
    ステレオ物は普通に聴けるので、全曲ステレオで聴かせてくれたら、文句な
    しに4点である。
    楽曲自体は本当にオーソドックスなロカビリー。

下段左:Juniper Noon -El Resto De Mi Vida-
 好度:4
 ジャンル:パワー・ポップ
 感想:スペインの老舗ギター・ポップレーベルのElefant Records から。
    スペインには他にも、Rock Indiana や Monster,No Tmorrow,Siesta など、パ
        ワー・ポップ~ギター・ポップの優良レーベルが少なくない。
    Elefant は少しネジレ感のあるギター・ポップ物が多いが、このアルバムもや
    はりその気を感じる。ただ、感じる程度なので、アクセントとして味わえる感
    じである。
    女性ボーカルのポップ・パンク~パワー・ポップで、疾走感のある演奏が多い。
    キラキラギター・ポップやミドルテンポのギター・ポップもある。
    但し歌詞は全てスペイン語。英語とは全く違った雰囲気の言語であるが、全く
    違和感は感じない。

下段右:The Byrds -Untitled-
 好度:4
 ジャンル:フォーク・ロック~ルーツ・ロック
 感想:世間は相変わらずどこ行ってもレコード(CD)関係はBeatles 一色。
    「Beatles よりは Byrds だよなあ」と思いながらCD整理をしていたら
    Byrds 本体のCDで2枚買い逃していたことが判明。
    その2枚のうちの1枚がこれ。
    フォーク・ロック、サイケ、カントリー・ロックと歩んできたByrds の
    後期の音は果たして何かと思ったら、見事に原点回帰。フォーク・ロック
    であった。
    このCDは、オリジナルLPが2枚組だったものをCD一枚に全曲収録し
    更に未発表音源14曲が収録されたボーナスCDがついた2枚組み。
    オリジナルの方はライブ録音とスタジオ録音が半々。そして素晴らしいの
    がやはりボーナスディスク。
    リマスタ盤に付いている付録なので、こちらの録音も非常に良い。
    初期のフォーク・ロック~サイケの Byrds を堪能出来る。
    買い逃しに気付いて、買ってよかった!!

そして、70年代歌謡曲3枚です。
いずれも未聴なので、聴盤感想は後日改めて。

002
上段:O's(オズ)「COVER's カバーズ」
 70年代歌謡曲のカバー集です。なんの番組かは忘れましたが、「あなたとならば」
 という懐かしさ一杯の曲を聴いて以来このデュオのファンになりました。
 出ていたことを知らず、今日たまたま見つけて迷わず購入。

下段左:林寛子「素敵な16才」
下段右:林寛子「HIROKO」
 特に林寛子のファンというわけではないけど、70年代のアイドル歌謡にはフォーク
 歌謡が多く、アイドルとしての好き嫌いを超越して楽曲、演奏自体が好きなのです。
 彼女1stが良かったので、このアルバムにも期待をして購入。
 結果はどう出るか。実は2ndはNGでした。演歌調だったのです。でもジャケットか
 らそうだったので、納得。今回はさすがに演歌調はなさそうなので勝負に出ました。

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2009年9月25日 (金)

CD聴盤日記(9/25):Not Lame 購入物の聴盤完了。パワー・ポップ!

Not Lame 到着物も本日で聴き終わってしまった。
今月購入分にハズレはなかったので良かった。
そろそろ月末なので新規注文の時期到来!!
明日か明後日注文しよう!!

FIRST IN SPACE - This Is Not Here -
Cdfirstinspace1 好度:4
ジャンル:ギター・ポップ

 

 

感想:購入店の紹介文では次のように表現されている。 
   like classic Gin Blossoms(and mid/late 80s REM, as well
   これには全くもって同感。ギターのザラッとした感じは Gin Blossomes
   であり、アルペジオギターサウンドのフォーク・ロックはR.E.M. である。
   メロディーには哀愁味も感じる。12弦リッケンバッカーと思われるギタ
   ーサウンドも登場し、このバンド初物ながら大正解。
   これは過去作も必買のバンドである。

JEREMY - Journey To The Center Of Your Heart -
Cdjeremy15 好度:4
ジャンル:パワー・ポップ

 

 

感想:これぞ、90年代パワー・ポップの代表バンドほ一つ。
   アルバムの数が10枚は軽く超えている。
   結構、音響系の音が鬱陶しかったりすることが多いが、このアルバムでは
   直球勝負。きらびやかなギターサウンドで明るくポップな演奏を展開。
   楽曲も甘いメロディーと分厚いコーラスで典型的なパワー・ポップと
   なっている。そして、ここにも、12弦リッケンバッカーの至高の響き
   が重なる演奏が数曲含まれている。全曲に入れてくれよ~!!

DWIGHT TWILLEY - Rarities Volume 1 -
Cdtwilley4 好度:4                                   
ジャンル:パワー・ポップ

 

 

感想:70年代パワー・ポッパーのレア音源集全5巻のうちの最初の1巻目。
   これだけバックオーダー扱いになっていた。
   他のレア集と特に大きな違いはなし。
   録音は70年代かつレア音源ということであまり良くないのも一緒。
   でもこれはファン(そもそも存在するのか?)は買いでしょう。

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2009年9月24日 (木)

CD聴盤日記(9/24):Not Lame 購入のパワー・ポップ3枚。

今週、Not Lame からバックオーダー扱いだったCDが届いたので、今日は
その中から4枚を聴盤。いずれも4点以上の好盤で満足度大!!。

MARC CARROLL - Dust Of Rumour -
51gqiyb18ql__sl500_aa240__2好度:4
ジャンル:ギター・ポップ
 

 

感想:The Hormones という確かドイツのギター・ポップバンドのメンバー。
   このバンド、ストレートで爽やかなギター・ポップで非常に好印象な
   バンドだった。このアルバムはその中心人物のソロ作で、4作目。
   Byrds 風の12弦リッケンポップが印象的。
   ボーカルもRoger McGuinnに似ていて、Byrds の新曲を聴かされている
   ような錯覚すら感じる。
   シンセを導入した普通のポップスもあり、まあ出来れば、12弦リッケ
   ンポップ出統一して欲しいと思うのであります。

THE ATLANTICS - Power Pop: Singles 1977-1982 -
Cdatlantics3好度:4
ジャンル:パワー・ポップ
 

 

感想:70年代のパワー・ポップで、このジャンルには、パンクタイプとハードロ
   ックタイプがあるが、このアルバムは後者。
   非常にポップで明るい演奏で若干派手なギターとボーカルが特徴。
   大風呂敷にならないところで、ハードロックとパワー・ポップに分かれている
   感じ。Raspberries タイプの演奏と楽曲である。
   このバンドのオリジナルアルバムは1枚だけのようで、このアルバムはタイト
   ル通りのシングル盤とデモ音源の編集盤。
   CDではこれ以外にも、06年に編集盤、07年にはライブ音源がリリースさ
   れている。
   私は、このバンドの唯一のオリジナルアルバムで、LPでしか出ていない
   'Big City Rock'をCD-Rで所有している。
      どういう経緯の物かは分からないけど、70年代、80年代のパワーポップ物
      をCD-Rで出しているシリーズの一つのようで、プロモーション用らしく、
       一般販売はされていないようだ。
   私が所有しているのは、購入店からオマケとしてプレゼントされたもの。
   スクラッチノイズや、テープ固有のいわゆるヒスノイズもなく、オリジナルマス
   タテープからおこしたもののように聞こえる。
   良く分からないが、音は普通に良いので、LPですら入手出来ないものをこの
   ような形でプレゼントされるのは大変ありがたい。
   でも、一般に流通させて欲しいと切に思う。

SONS OF GREAT DANE - s/t -
Cdsonsofgreatdane1 好度:4.5
ジャンル:パワー・ポップ~ルーツ・ポップ
 

 

感想:なんともそっけないジャケットで、このそっけなさは、もう犯罪的。
   しかも、これが紙ジャケで只のボール紙に赤い色で印刷されているだけ。
   ビニールシールドもない。
   中を見るとCD以外に、名刺大の封筒と中に名刺のような紙切れ。
   この紙切れに書かれているのが曲目のようである。
   演奏者の名前も製作者関連のクレジットも何もない。
   こりゃ又変なオルタナ・ギター・バンド物かとかなり危ぶみながらCDを
   プレーヤーにセット。
   そしたらビックリ。このそっけなさを思いっきり吹き飛ばすような元気で
   爽やかでストレートなギター・ポップが飛び出してきた。
   思わず体がその楽曲に反応して自然とリズムを取ってしまう。
   メロディーも明るくポップ。
   2曲目ではトゥワンギーなギターでルーツィーさを感じる。
   中ほどではアコースティックギターメインのフォーク・ロックが登場。
   アップテンポな曲ではトゥワンギーギターが演奏をドライブしまくる
   骨太なパワー・ポップを聴かせる。
   ザックリとしたギターサウンドでフォーク・ロック、パワー・ポップを
   聴かせる優良バンドである。ときどきルーツィー。
   演奏、楽曲の出来は文句無しの5点満点。しかし、どうしてもこのジャケ
   ットとクレジット情報の無さがマイナスで、掟破りの4.5点である。

BLEU - A Watched Pot (w/ bonus) -
Cdbleu4 好度:4
ジャンル:パワー・ポップ
 

 

感想:自身のHPでは、Nick Lowe,Mike Viola,David Mead,Jason Falkner
   等を引き合いに出しているが、この中で合っているのは、Jason Falkner
   くらいか。楽曲自体の雰囲気はメロディー展開も含めて非常にメロディ
   アスで明るくポップ。しかし、演奏スタイルは、ゴージャスなストリン
   グスをバックに配したもので、決してシンプルとは言えない。
   ギター・ポップスタイルではなく、王道のポップススタイルである。
   なので、Jason Falkner,Jerrifish タイプと言いたい。
   プロデュースが、インディーでありながらこういうゴージャス感を出す
   のが上手いJohn Fields であることが大きいと思う。

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CD購入日記(9/24):Bluerunners のCD(ルーツ・ロック)が到着。

本日アメリカのインディーズ系CDの専門ショップに注文したCDが到着。

The Bluerunners -Live At The Triple Door-

Blue2cd
このバンドは、アメリカはルイジアナのバンドで、ケイジャン/ザディコを
ベースにしたルーツ・ロックを聴かせます。
デビューは91年で、これまでに本作を入れて6枚のアルバムをリリース。
94年の2ndアルバムではプロデューサーにギター・ポップ畑の元 dB's の
Gene Holder を迎えたり、前作の05年作ではゲストに dB's のリーダー、
Peter Holsapple の奥方、Susan Cowsill(Cowsills メンバーの娘)を迎える
など演奏にはポップさもある。
このラストアルバムは、そろそろ新作でないかなあと思って探したら見つか
ったもの。活動休止というのは非常に残念。

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2009年9月23日 (水)

CD聴盤日記(9/23):アマゾン購入物でルーツ・ロック系を5枚。

本日の聴盤は、先週アマゾンから届いたものでルーツ・ロック系を4枚。
今日もCD整理を行なっていて、予定では今日で完了のはずでしたが、
結局、未整理CDの枚数に勘違いがあり、まだ半分も終わっていないこ
とに気付いてしまいました。
未整理のCDは床に平積みした分のみと思っていたら、以前、部屋を整理
した時に未整理CDを一旦空き棚にポンポン入れてしまったことを忘れて
いたのです。この分を改めて床に戻して整理を始めたら、結局終わらなく
なってしまい、整理前の床の状態と同じになってしまいました。
気長に続けないと駄目そうです。

Mark Knopfler "Get Lucky"
61aqwsqakyl__sl500_aa240_  

好度:5
ジャンル:ルーツ・ロク
感想:一聴、渋い!!
   これが全てと言い切っても良い位に渋い。
   ヨーロッパ民謡とアメリカン・ブルースの融合という感じの演奏。
   渋いボーカルと優しいメロディーが胸に沁み込んでいく。
   これぞヒーリングミュージックかも知れない。
   いくつもの映画サントラを手掛け、トラッドに深く根ざしながらも、
   サントラ特有のスケール感を持ったサウンドを聴かせてくれた Mark
   ならではのソロ。それらの経歴が見事に活かされた楽曲と演奏である。

Chris Knight "Trailer II"
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好度:2
ジャンル:フォーク
感想:本来はカントリーベースの泥臭いルーツ・ロックを聴かせてくれる
   SSW。昨年の前作では Georgia Satellites の Dan Baird をプロ
   デューサーに向かえ、格好よいオルタナ・カントリー~ルーツ・ロ
   ックを披露していた。しかし、この最新作は、アコギ一本の弾き語り
   物。正直退屈な演奏である。
   このアルバムのタイトルがTrailer Ⅱなので、もしや過去にこのⅠ
   が存在したのかと思い確認したら、やっぱりあった。
   Trailer Tapes というタイトルで、07年に購入していた。
   その時の感想を見たら、やはり「退屈な弾き語り」とあった。
   納得である。残念。

Tom Russell "Blood and Candle Smoke"
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好度:4
ジャンル:ルーツ・ロック
感想:Dave Alvin との交流でも知られるベテランカントリー・ロッカーの
   久々のオリジナル新作スタジオ盤。
   もともとは伝統的なテキサスカントリースタイルで演奏していたが、
   Dave Alvin とも競作や競演などで演奏も楽曲もよりルーツ・ロック
   に接近していった。ついには、黒人ガレージロッカーの Barrence
       Whitfoeld と競演アルバムを2枚もリリースしたほど。
   ここ最近は又トラディッショナルなカントリー~フォークへ回帰して
   した。
   残念ながら、今作では Dave Alvin の参加は無し。
   演奏はラテン音楽への接近も見られ、よりトラディッショナルな方向
   に向かっている。しっかりとしたボーカルを聴かせる大人の音楽である。
   ロッキン度はほぼゼロであるが、ドラムも入ったロックバンド編成で
   力強い演奏となっている。

Michael Ubaldini -Portable Record Player-
Portable  

好度:4
ジャンル:ルーツ・ロック~アメリカン・ロック
感想:元々はネオ・ロカバンド、Mystery Train で94年にデビュー。
   Stray Cats の弟分という触れ込みで、プロデュースには Lee Rocker,
       ゲストに Brian Setzer 参加という華々しいデビューとなった。
   しかし、バンドはアルバム一枚だけで解散。
   中心人物の彼はソロで活躍を続けており、7,8枚のアルバムをリリー
   スしている。
   ルーツテイスト溢れるアメリカン・ロックで直球の演奏である。
   Eric'Roscoe'Amebl,Scott Kempner,Dave Alvin といったルーツ・ロッカ
   ー達を彷彿とさせる。

Gloriana -Gloriana-
645_2  

好度:4
ジャンル:カントリー・ロック~ルーツ・ロック
感想:マンドリンのアコースティックな音とエレキギターのパワフルなサウンド
   のアンサンブルが見事なドライブ感を創出している。
   ストレートなロッキン・カントリーである。
   メジャーにありがちな大げさなバラードもまあ、赦せる範囲。
   ギターの歪ませ具合を含めてハードにロッキンしている演奏が多い。
   ドラムに John Mellencamp バンドの Kenny Arnoff が起用されていること
   からも、このバンドのロック指向が伺える。
   今度は是非、Steve Berlin か Jim Scott辺りのプロデュースで聴いてみたい。

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今日の晩ご飯:生秋鮭のちゃんちゃん焼き

今日の晩ご飯は鮭のちゃんちゃん焼きです。
秋生鮭が半身590円という激安で大特価セール中だったこともあり、
通常市価の半値以下という価格にも魅せられ、半身を購入。
どうやって食うんだ?と自問しながらも、4つに切ってもらって4回
に分けて食べようと決めました。
先ず今日はちゃんちゃん焼きです。
味噌タレはミソと酒、ミリン、砂糖、醤油、そしてマヨネーズで更に
コクをつけます。
一緒に焼く野菜は、玉ねぎ、ピーマン、ニンジン、キャベツ、しめじ。
30センチフライパンは満杯になりました。全体をホイルで覆って蒸し
焼き状態にします。
熱が通った頃に味噌タレをかけて更に5分程熱を加えます。
更にホイルごと移してこうなりました。
左側に鮭が見えていますが、実は右の方は野菜の下に埋もれています。

001
そして、鮭の身をほぐして野菜と混ぜ合わせてこうなりました。

003  

大満足な晩ご飯でした。

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CD購入日記(9/22):今日はネット購入物8枚到着。

本日、CD便が二つ到着。
一つはHMVからで3枚。HMVのネット購入では輸入盤を3枚購入する
と大幅な割引があるので、3枚を見繕って注文したもの。
もう一つは Not Lame からでバックーオーダー物が5枚。
前回の日記にも書いた通り、前回の発送ミスで梱包漏れしていたCDがチ
ャンと代金の請求無しで入っていました。

HMV到着物は次の3枚です。
Laughing Dogs - Laughing Dogs / Meet Their Makers-
302 70年代パワー・ポップのCD化。

 

 

Fabulous Poodles -Mirror Stars / Think Pink-    
299 これは、70年代英パブ・ロックのCD化。

 

 

 

Gloriana -Gloriana-
645 オルタナ・カントリー物

 

 

 

Not Lame 到着物です。
DWIGHT TWILLEY - Rarities Volume 1 -
Cdtwilley4_2 70年代パワー・ポッパーのレア音源集。
全5枚シリーズでバックオーダーだったVOL.1

 

 

FIRST IN SPACE - This Is Not Here -
Cdfirstinspace1 初物。ショップの紹介文で購入。

 

 

JEREMY - Journey To The Center Of Your Heart -
Cdjeremy15 今風のパワー・ポップ物。
前回の発送忘れもの。

 

 

SONS OF GREAT DANE - s/t -
Cdsonsofgreatdane1 初物。ショップ紹介文で購入。

 

 

THE ATLANTICS - Power Pop: Singles 1977-1982 -
Cdatlantics3 初物。ショップ紹介文で購入。

 

 

各CDの聴盤感想は又改めて。

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2009年9月22日 (火)

CD聴盤日記(9/22):Not Lame 購入物から3枚。

今日の聴盤は Not Lame 購入物で、未聴盤4枚の内3枚を聴盤。
今日も一日CD整理に費やしてしまいました。おかげで未整理の2/3は棚に無
事に収まりました。残り1/3は明日でやりきたいなあ。

THE INJURED PARTIES - Fun With A Purpose -
519a7bacvnl__sl500_aa240_  

好度:4
ジャンル:ギター・ポップ
感想:以前、Larry O.Dean というインディーズ系のアーティストを購入し、
   その演奏がいかにも80's USインディーズの香り一杯のギター・
   ポップで非常に気に入っていた。
   R.E.M. meets Bob Dylan などとも評され、USインディーズ界のゴッ
   ドファーザー的存在のバンド、dB's へのトリビュート盤へも参加して
   いた。
   その Larry O.Dean が新たに組んだバンドがこれ。
   期待を裏切らないインディー・ギターサウンドが健在。
   ザックリとしたザラツキ感のあるギターとポップなメロディー。
   カントリーとかの直接的なルーツ表現はないけど、サウンド全体から
   受ける印象は、泥臭いアメリカーナ。
   このバンド以前には、Post Office,The Me Decade という二つのバンド
   を組んでいて、いずれもギター・ポップ、パワー・ポップの好盤として
   気に入っていた。特に、Post Office のほうは、dB's の中心人物だった
   Chris Stamey のプロデュースということからも、このアーティストの立
   ち居地がうかがえる。

JOHN BRODEUR - Get Through -
Brodeur2  

好度:4
ジャンル:パワー・ポップ
感想:響きを抑えて詰まらせたようなシンセ音が出てきた時にはどうしようと
   思ったけど、この無味乾燥な人工音が10秒程続いた後に、響きの豊か
   なアコースティクギターの音が鳴り始め、続いてシャキッとしたリズム
   隊が絡むに及んで、余計なシンセ音は消え去り、横ノリの爽やかでメロ
   ディアスなフォーク・ロック調のピュア・ギター・ポップを聴かせてく
   れた。この一曲目で完全にグサリと射止められた感じである。
   アップテンポの歪んだギターのパワー・ポップも元気一杯にノリノリ。
   シットリとしたアコースティックなフォーキー調と、パワフルでノリ
   ノリなパワー・ポップ~ロックンロールがほぼ交互に登場する構成で
   実に聴きやすい。良質なパワー・ポップである。
   この前に2枚のアルバムをリリースしているが、一枚目を2003年に
   購入していたようで、その時の感想を確認したら、地味で捩れたインデ
   ィーギター・ポップと書かれていた。大きく変化を遂げたようである。

DAVID BROOKINGS - Glass Half Full -
Cdbrookings4  

好度:4
ジャンル:パワー・ポップ
感想:太くて丸いトゥワンギーなギター・サウンドがリズミカルに奏でられ、
   ノリの良い爽やかなフォーク・ロックで幕開け。
   懐かしさを感じるメロディーラインが耳に心地良く、曲の終わりを残
   念に感じるほど。
   以降も、ミドルテンポの爽やかでメロディーラインのしっかりとした
   フォーク・ロック~ギター・ポップを演奏。
   良い意味で古臭さを感じる楽曲が多く、何度も聞き返したくなる。
   過去作を調べたら、これまでに3枚アルバムを出しており、内2枚は
   買っていた。06年と07年である。感想を確かめたらやはり好感触。
   買い逃していたあと一枚も買わねば!!

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2009年9月21日 (月)

CD聴盤日記(9/21):一昨日購入物の残り3枚。Gene Clark 他

今日の聴盤は一昨日購入分の残り3枚。
今日はCD保存部屋に午前中からずっとこもってCDの整理を行なっていました。
CDの収納棚はジャンル別に分けているのですが、未整理のCDが増え、なかな
か棚に収納出来ずにいたので、今日は思い切って丸一日を整理に向けました。
でも未整理の半分も終わらず、夜になってしまいました。
なので、今日はここまでとして夕食後は普通に聴盤。
CD整理の続きは又明日の予定です。

002
左上:Gene Clark -Gene Clark With The Gosdin Brothers-
 好度:4
 ジャンル:フォーク・ロック
 感想:言わずもがな、Byrds メンバーの脱退後の1stソロで67年作。
    これが07年にSundazed よりボーナストラック付きで多分リマスタリン
    グされての再発。
    これが出だしでショック。勿論悪い意味で。Roger McGuinn の70年代の
    ソロ作には、Byrds からかけ離れた普通のロックサウンド、又はAORサ
    ウンドが多く、ガッカリしていたので、このGene Clark のソロも、出だし
    がどうでも良いフルートやストリングス等のオーケストラをバックに、
    ロックとは関係無いポップスサウンドで始まったことで、Gene Clark も
    か?とガックリと力が抜けてしまったのである。
    しかし、2曲目から変化。シンプルなアコギとエレキギターのフォーク・
    ロックサウンド。まさにByrds直系のサウンド。
    曲が進むと、なんと、まだByrdsが演っていないカントリー・ロックサウ
    ンドも飛び出す。Gene Clark は後に、Dillrads & Clark というブルーグ
    ラス~ヒルビリー・ロックのバンドを組むほどのカントリーに接近する人。
    この1st時点で既にその萌芽が芽生えていたのである。
    このアルバムは初期 Byrds タイプのフォーク・ロックと後期 Byrds のカ
    ントリー・ロックの両方のパターンを聴くことの出来る正に名盤である。

右上:V.A. -Rebels Of Rock N Roll #1-
 好度:4
 ジャンル:ロカビリー~カウ・パンク
 感想:Straight Razor Records というレーベルのコンピレーション。
    全バンド、ロカビリー~カウパンクの威勢の良いバンドばかりで、ハ
    ード・ドライヴィンな演奏をぶちかます。
    アメリカンなルーツ・テストと、パンキッシュなパワフル感、ドライ
    ヴ感の見事な融合。
    ここに収録されている全バンド、24バンドの内、知っているのはわ
    ずか1バンド、Supersuckers のみ。でも、このコンピを聴いて、全
    てアルバムで聴きたくなってしまった。

下:Rick Shea "Bound for Trouble"
 好度:4
 ジャンル:ルーツ・ロック~オルタナ・カントリー
 感想:アメリカン・ルーツロック界のボス、Dave Alvin との親交深いカン
    トリー・ロッカーの05年作。実はこのCDのリリースに気付いてお
    らず、購入していなかった。今年、新譜のリリースがあり、その時の
    検索で一緒にヒットして存在に気付いたもの。
    ここ数年はアコースティックなフォーク調の作品が多く、ロッキン度
    低めで今一の感があった。
    この05年作もジャケットが地味なだけに、地味路線かなと思ったら
    大ハズレ。先ず、奏者のクレジットを見て、ベースとドラムが入って
    いるバンド編成であることを確認。
    そして、ゲストの中に、Dave Alvin の名前も確認。期待は高まる。
    一曲目から、腰の据わった重量感のあるリズム隊の力強いサウンドが
    響き渡る。間違いなくルーツ・ロッキンな演奏である。
    2曲目で少しアコースティックな演奏になるが、3曲目で少し歪ませ
    たロッキンなエレキギターが全体を支配している。間違いなくこのギタ
    ーは Dave Alvin。クレジットを確認したら大正解。
    やっぱり Dave Alvin のギターは格好よい。
    と喜びながらライナーを読んでいたら、ショック。なんとこのアルバム
    2000年に別のタイトルでリリースされていたものに、楽曲追加と
    各曲ごとに追加レコーディングを施した新装盤であった。
    ただ、追加レコーディングが又すごい。Walter Clevenger がエンジニア
    である。実に贅沢な新装盤。満足である。

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2009年9月20日 (日)

CD聴盤日記(9/20):昨日の店頭購入物その3

聴盤その3はラテン歌謡(マリアッチ)とその他で2枚。
但し、ラテン歌謡とは言いながら、実はパンクバンドの裏芸作品となっていて
面白いです。

004 左:Mariach El Bronx -s/t-
 好度:4
 ジャンル:ラテン歌謡
 感想:れっきとしたパンクバンド、Brox がラテン歌謡のマリアッチに挑んだ。
    中ジャケ写真を見ると、完璧にラテン歌謡スタイル。大きなソンブレロ
    にギター、ギタロンを持ち、トランペットを抱えたメンバーたち。
    まさかどこまで本気なのかと思いながら、ディスクをセット。
    出てきた音は紛れもなく、マリアッチ。パンク度どころか、ロック度も
    ゼロという徹底振り。
    全曲スペイン語で歌われるラテン歌謡は、高らかに奏でられるトランペ
    ットの音と共に、明るく陽気でメロディアス。
    Trio Los Panchos 辺りが登場して不思議でない演奏内容である。
    ゲストには、Los Lobos のDavid Hidalgo がアコーディオンで参加。

右:Brian Wilson -That Lucky Old Sun-
 好度:3
 ジャンル:ポップス
 感想:Beach Boys のフロントマン、Brian Wilson の08年作。
    スペクターサウンドっぽい、分厚い音で埋め尽くされた音の空間に
    ハイトーンのコーラスが響き渡る。
    ギター・ポップとか、パワー・ポップを求める向きには、あまりに
    メジャーなポップス。
    でも、明るくメロディアスで聴きやすい音楽。
    何となくバックミュージック的に聞き流してしまうのが欠点。

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CD聴盤日記(9/20):昨日の店頭購入物その2

聴盤その2は、ルーツ・ロック系で3枚。

003 左上:The D.I.s -Rare Cuts!-
 好度:5
 ジャンル:ロカビリー~ルーツ・ロック
 感想:Gears 解散後のメンバーから2人が結成したバンドで、82年物。
    Gears がパンクだったのに対し、こちらは完全にロカビリーベース
    のルーツ・ロック。プロデュースは Billy Zoom で、ゲスト陣には、
    Levi Dexter バンドや Ray Campi バンドのメンバーが名を連ねる。
    更には Blasters 関連のバンド、 Red Devils メンバーもクレジット。
    そして、Maria McKee や Benmont Tench まで登場するという本格振り。
    ちょうど、Dictators 解散後の Del-Lords を思い出す。時期的にも
    ほぼ同じ。
    70年代パンクバンドのメンバーがアメリカン・ルーツロックに目覚
    め新たな活動を始めるというのは、他にも、Dills から Rank & File,
       X から Knitters 、Plugs から Cruzados ,そして、Flesh Eaters か
        ら Blasters 等結構ある。
        又Replacements や Soul Asylum などバンドはそのままで、演奏スタ
        イルをルーツ・ロックに転身させたケースもある。
    どうやら、80年代はパンクからルーツへという転換期の時代なのか
    もしれない。
    さて、このアルバム、ルーツ・ロックとは言え、そのジャンルはロカ
    ビリー~ロックンロール。カントリーっぽさはない。
    骨太でシンプルなリズムのルーツ・ロック集となっている。
    パンクバンドからの見事な転身振りへの評価も込みで5点!!

右上:Jussi Syren & The Groundbreakers -From Vyborg To L.A.-
 好度:4
 ジャンル:ブルーグラス~ルーツ・ロック
 感想:一口にブルーグラスとは言いながら、この演奏はパワフル。
    ドラムレスで低音担当はベースのみであるが、マンドリンの音が結構太い。
    ギター、バンジョー、マンドリンにフィドル、ペダルスチール、ドブロが
    随所に絡む伝統的なブルーグラスである。
    しかし、なぜかロッキンなムードが漂う。ベースが良い仕事をしているの 
    だと思う。
    もともとはロカビリーバンドのようなので、その雰囲気が出ているのかも
    知れない。
    パワー・ブルーグラスである。

下:The Gruesomes -Hey!-
 好度:4
 ジャンル:ガレージ~ルーツ・ロック
 感想:80年代のガレージ物。シンプルなギターサウンドで、音の荒々しさが
    あり、パワフル。よくあるチープなオルガンサウンドはなく、ハーモニカ
    泥臭い音色がR&B色を演出している。
    いわゆるバッドボーイズスタイルのロックンロールをガシャガシャしたチ
    ープ感のあるガレージサウンドで聴かせてくれる。

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CD聴盤日記(9/20):昨日の店頭購入物その1

本日の聴盤は昨日の店頭購入分。
先ずは、ギター・ポップ関連で2枚。パンクも含みます。

002 左:Wipers -3 CD Box Set:Is This Real? / Youth Of America / Ober The Edge-
 好度:4
 ジャンル:80's USインディー~パンク~ギター・ロック
 感想:アリゾナ出身のパンクバンド。確かに、79's パンクっぽい演奏ではある
    が、フロントマン Greg Sage のソロ作を含めて、パンクというよりは、骨
       太なギター・ロックというのが実際に聴いての素直な印象。
    メロディーもしっかりしているし、何よりギター・サウンドが骨太で、ス
    カスカでない。又、パンクにありがちな疾走感だけの演奏ではなく、リズ
    ムもしっかりしていて、ギター・ポップと思えるような優しい曲もある。
    リーダーの Greg のソロ作に至ってはカントリー風味の効いたルーツ・ロ
    ック色すら漂う。
    アリゾナという土地柄か、同郷の Gian Sand や Rich Hopkins.Sand Rubies
    などと演奏の雰囲気に共通なものを感じる。
    この3枚CDのセットは初期3アルバムを丸ごと収納し、各CDにボーナ
    ストラックをつけてリマスタしたお買い得盤である。

右:The Gears -Rockin' At Ground Zero-
 好度:4
 ジャンル:パンク~パワー・ポップ
 感想:このバンドは明らかにパンクバンドの看板を背負って演奏をしている。
    80年初頭、この演奏スタイルは当時のパンクのスタイル。
    疾走感のある演奏、シンプルで単調なリズム、抑揚に乏しく、一本調子
    に聞えるメロディー。
    しかし、90年代の激しい歪みと轟音ギターのグランジ・サウンドを経
    由した耳には、この当時のパンクサウンドはごくごくノーマルなロック
    ンロールにしか聞えない。パワー・ポップにすら聞える。
    シンプル&ストレートなギター・ロックとして楽しめるアルバムである。
    ボーナストラックとして収録されている最後の曲は、ヒーカップ唱法も
    登場するノリノリのロカビリー。こういう演奏も出来るのである。

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今日の晩ご飯です。

Photo  

今日の晩ご飯は、金目の煮付け。
青森産ですが、冷凍物ということもあるのか、丸一匹で880円という
激安。半身を煮付けで頂きました。
添え物は長ネギのブツ切りと、ナスです。
ナスはどうかと思いましたが、まあ、普通に美味しく頂けました。
煮汁(水、酒、ミリン、醤油、砂糖、しょうが)を煮立てて、中火で
15分程煮てお終いなので簡単。煮汁の味加減は本当に適当でしたが
実に美味い味加減に出来ました。コツは、ちょっと多目かなと思うく
らいに砂糖を入れることです。
これだけの金目、普通はこの半身で900円位しますから、市価の半値
だと思います。440円でした。

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2009年9月19日 (土)

CD購入日記(9/19):店頭買い9枚とマゾンからの到着物1枚。

本日の店頭買いの成果は9枚。
渋谷のレコファンで80年代USインディーズ物のWipers のCDと、ど・
メジャーなBrian Wilson の最新ソロ(と言っても、昨年発売)を購入。
メジャーなので焦らなくとも店頭から消えるものではないと思ってずっと
買うタイミングを逸していたもの。
レコファンに移動して色々眺めたけど、買うには至らなかった。
タワーに行くと、今週もビートルズ一色。先週は売り切れになっていた
モノ・ボックスの国内盤も入荷されていた。
ビックリしたのが本。雑誌もムック本も、単行本も、とにかくビートルズ
のリマスター盤の解説。
リマスター盤というだけでこれだけ話題になり、記事になり、本にまでな
るというのは本当に驚き。
私の主食物では間違ってもこういう事態にはならないなあと残念に思いな
がら通り過ぎた。

新宿に移動して、こちらのレコファンでは、またまたど・メジャーな
Gene CLark のファーストソロアルバムを購入。これ又買うタイミングを
逃していたもの。
そしてバーンホームズに到着。
7枚ほど試聴させてもらいながら、5枚を購入。
今週も、レジ奥の事務室で、お菓子とコーヒーを頂きながら、試聴と雑談
で2時間近くも居ついてしまった。
購入CDは以下の通り。10枚なのは、帰宅したら郵便受けに1枚届いて
いたため。アマゾンに注文していたもの。

001
購入CDのタイトルは、写真左上からZ型で以下の通り。
Wipers -3 CD Box Set:Is This Real? / Youth Of America / Ober The Edge-
Brian Wilson -That Lucky Old Sun-
Gene Clark -Gene Clark With The Gosdin Brothers-
The Gears -Rockin' At Ground Zero-
The D.I.s -Rare Cuts!-
Mariach El Bronx -s/t-
The Gruesomes -Hey!-
V.A. -Rebels Of Rock N Roll #1-
Jussi Syren & The Groundbreakers -From Vyborg To L.A.-
Rick Shea "Bound for Trouble"

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2009年9月18日 (金)

CD聴盤日記(9/18):Not Lame 購入物、でもアメリカン・ロック、ルーツ・ロック

今日も Not Lame 購入物。しかし、昨日までのギター・ポップ物とは異なり、
今日はアメリカン・ロック、ルーツ・ロック。

CHRIS CHURCH - The Heartbreaks You Embrace -
Cdchurch10 好度:4
ジャンル:ルーツ・ロック
 

 

感想:これまでに3枚のアルバムをリリースしている、アコースティック
   でアメリカンな雰囲気の演奏を聴かせてくれる。
   Not Lame の紹介文では、Tommy Keene, The Connells, Matthew Sweet
    and Gin Blossoms と、80~90年代USインディーズの大御所
   的なアーティストを引き合いに出している。
   骨太なギター・ロック、キラキラしたギター・ポップ、ドブロの乾
   いた金属音が田舎臭いフォーク・ロック等、演奏スタイルは幅広い。
   基本的には、ミドルテンポの楽曲をギター中心のサウンドの聴かせる
   ギター・バンドスタイルである。

DB COOPER - BUY AMERICAN -
M91860cuku1_2

DB COOPER - Dangerous Curve -
M91859rf9kc  

 

 

好度:3
ジャンル:アメリカン・ロック
感想:80年作と81年作。どちらもメジャーのワーナーからリリー
   スされた。
   初期のMarshall Crenshawを思わせるカラフルさをもったアメ
   リカン・ロックで、ルーツィーな泥臭さとかは全く感じない。
   メジャーなアメリカン・ロックという雰囲気の演奏である。

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2009年9月17日 (木)

CD聴盤日記(9/17):Not Lame 購入ギター・ポップ物3枚。

今日もNot Lame 購入のギター・ポップ物、3枚の聴盤です。

Fruit Bats - Spelled In Bone -
Cdfruitbats1 好度:4
ジャンル:ギター・ポップ~フォーク・ロック

 

 

感想:カラフルで明るいジャケットデザインから想像するのは、やはり明るくて
   可愛らしいギター・ポップ。
   しかし、出てきた音は、アコースティックながら、結構太いギターサウンド。
   骨太なリズムに支えられたフォーク・ロックという感じである。
   ピアノやペダルスチールも入って、70年代のアメリカン・フォークを彷彿
   とさせられ、ルーツ・テイストも味わえるギター・ポップである。

CREAKY BOARDS - Where`s The Sunshine? -
Creakyboards2 好度:4
ジャンル:ギター・ポップ
 

 

感想;一聴して思ったのは、少しやさぐれた Beatles。
   楽曲、メロディーは完璧にビートル・ポップなのだが、演奏、ボーカルが
   非常にラフ。だけど、この組合せ感が何とも言えない味になっている。
   アップテンポな曲では、Elvis Costello タイプのポップさが良く出ていて
   このバンドの素性の良さが分かる。
   60~70年代のオールディーズ風味の効いたメロディアスな楽曲が多く、
   素直に聴くことを楽しめる一枚である。

THE CHURCH - Untitled #23 -
Cdchurch9 好度:3
ジャンル:ギター・ポップ
 

 

感想:80年代から活躍するオーストラリアのギター・バンド。
   サイケ色濃厚な浮遊感漂うどこかつかみ所のないサウンドは健在。
   バンドメンバーの各々がソロ活動もこなし、それぞれがギター・ポップ
   アルバムをリリースしている。
   このアルバムはおそらく23枚目のアルバム。私もほとんどのアルバム
   は購入しているが、20枚以上はあるので、恐らく枚数を表していると
   思う。
   深いサイケ感を持った独特のギター・サウンドで、好き嫌いは分かれる
   と思う。シャッキリ、スッキリのギター・ポップ好きには合わないだろ
   うが、ムデーィーでどこかイギリス系のギター・バンド好きにはマッチ
   しそう。
   私は残念ながら前者。でもこのバンドの新譜は習慣的に購入してしまう。

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2009年9月16日 (水)

CD聴盤日記(9/16):Not Lame購入ギター・ポップ物4枚

今日も Note Lame 購入物からギター・ポップ物4枚を聴盤。
そして、悲しい事実が...。

D. ROGERS - Sparks On The Tarmac -
Cdrogers2_2 好度:3
ジャンル:オルタナ・フォーク~ギター・ポップ
 

 

感想:基本はアコギ一メインのフォーキー・ポップ。たまにバイオリンなんかも
   登場するし、バンド編成のギター・ポップもある。
   楽曲は非常に優しく、ボーカルも囁くような声で語りか けるような歌い方。
   内向的な雰囲気が多く、全体には退屈で今一な感じであるが、カントリー
   テイストの軽快な楽曲もこなしているので、一概には捨て切れないのである。
   オーストラリアのソロ・アーティストである。

JOHN LEFLER - Better By Design -
Cdlefler1 好度:4
ジャンル:ギター・ポップ~パワー・ポップ
 

 

感想:Jerryfish タイプのオルタナ~ニューウェーブ風のシンセ音で味付けを施し
   たギター・ポップサウンドに ビートル・ポップな楽曲を乗せた演奏を聴
   かせる。明るくカラフルな演奏が多く、邪魔臭いSE音さえ無ければと思っ
   ていたら、最初の数曲以降は、この邪魔臭いシンセ音は陰を潜め、ギター・
   サウンド中心の演奏を聴かせる。
   ストレートなギター・ポップではメロディアスな楽曲の良さを素直に味わう
   ことが出来るし、フォーク・ロック調の素朴なギター・ポップも登場する。
   なんだ、ちゃんと出来るじゃないかと、突っ込みを入れたくなる。
   出だしの数曲は一体何だったのかと疑問に思うほど。
   実力十分なバンドなのである。

THE KAVANAGHS - s/t -
Cdkavanaghs1 好度:4
ジャンル:ギター・ポップ
 

 

感想:どことなく、ヨーロッパ、それも、フランスのミュゼットを思わせる、
   おしゃれな雰囲気を持ったギター・ポップを聴かせる。
   Raspberries のようなゴージャスな厚みを持ったパワー・ポップや、
   Beatles と Eric Carmen がコラボしたような激甘メロディーのギタ
   ー・ポップも披露するなど、非常に演奏の幅の広さを感じる。
   歌詞は英語であるが、バンドメンバーの名前がスペイン語圏のもので
   あることと、演奏の雰囲気がイギリス以外のヨーロッパ的な雰囲気が
   あるので、紹介文を確認したら、なんと南米アルゼンチンのバンドで
   あった。世界は広い!!

David Grahame - Eric -
Cdgrahameeric 好度:4
ジャンル:ギター・ポップ
 

 

感想:12弦リッケンバッカーのリンリンサウンドが聴く者の心も体も
   とろけさせるような Byrds 風味の効いたギター・ポップで幕を
   開ける。以降も、アコースティックサウンドを基調としたビートル
   ポップをメインにピュアなギター・ポップを演奏。
   ネオ・アコやアノラックとは全く異なった、ミドルテンポの地に足
   の着いたフォーキーな楽曲で聴かせる。
   これまでに本作を入れて7枚CDをリリースしている。
   そして、衝撃の事実。所有CDを調べていたら、なんと、棚の中に
   このCDを発見!!
   ダブリ買いであった。

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2009年9月15日 (火)

CD聴盤日記(9/15):Not Lame 購入物パワー・ポップ3枚

今日の聴盤も Not Lame 購入物から3枚。
いずれもメロディアスなパワー・ポップでハズレ無し。

BUTCH RYAN & GROOVY COOL - Who Died & Made You Elvis -
Cdryan9 好度:4
ジャンル:パワー・ポップ
 

 

感想:98年作であるが、このジャケットはどう見ても60年代。
   しかし、演奏はやはり90年代タイプの分厚いギターサウンドの
   パワー・ポップ。ただ、アメリカンな泥臭さがあり、ルーツ・ロ
   ック的雰囲気もタップリ。
   アップテンポなノリと骨太なギターサウンドのドライブ感が快感。

THE SHAZAM - Meteor  -
Nlshazam1 好度:4
ジャンル:パワー・ポップ
 

 

感想:90年代パワー・ポップの代表バンドの新作で、5,6年以上振り
   のアルバムリリース。
   分厚いギターとビートル・ポップな楽曲の組合せは健在。
   現代風にちょっとヒネリを効かせたメロディーが彼等の特徴である。
   活動休止前の数作ではこのヒネリが強く、又、演奏もオルタナ度が
   高くなり、どこへ向かおうとしているのか分からなくなっていた。
   しかしこの新作では、原点回帰。
   このブランクは良い方向に働いたようで、初期の頃のストレートな
   パワー・ポップサウンドを引っさげての登場となった。
   レーベルも Not Lame 本体であり、活動再開にはピッタリである。
   明るく元気一杯なパワー・ポップである。

THE OFFBEAT - To The Rescue CD EP -
Cdoffbeat2 好度:4
ジャンル:ギター・ポップ~パワー・ポップ
 

 

感想:シャキシャキしたギター・サウンドとちょっと鼻に掛かった甘い
   へなちょこなボーカル。そしてビートル・ポップな楽曲。
   80's USインディーズの音である。Mitch Easter の名前はないか
   と探してしまった。残念なながら彼の名前は登場していないが、この
   サウンドで大満足。
   Tony Cox というパワー・ポッパーのバンドであった。納得。

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CD購入日記(9/15):今日はルーツ・ロック系4枚到着。

本日の到着CDは4枚。
アマゾンから3枚と、アーティストのHP直物が1枚。
いずれもリリースされたばかりの新作。聴盤感想は改めて。

61aqwsqakyl__sl500_aa240_ Mark Knopfler "Get Lucky"
Dire Straights のリーダーのソロ作。

 

 

514prwubmol__sl500_aa240_ Chris Knight "Trailer II"
オルタナ・カントリー~ルーツ・ロック系SSW。

 

 

51q2tkovp1l__sl500_aa240_ Tom Russell "Blood and Candle Smoke"
ルーツ・ロック界のボス、Dave Alvin との親
交深いベテランカントリーロッカー。

 

Portable Michael Ubaldini -Portable Record Player-
ロカビリー~ロックンローラー!!
ずっと配信のみだったのものがようやくCDリリース。

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2009年9月14日 (月)

CD聴盤日記(9/14):Not Lame 購入物(ギター・ポップ/パワー・ポップ)の聴盤開始

今日から、一昨日到着の Not Lame 購入分の聴盤を開始。
ギター・ポップ~パワー・ポップ中心の専門店だけど、今日の聴盤分は
フォーク・ロックテイストを感じる大人のギター・ポップが揃った。
勿論、ハズレはなし。4~5点でスタート出来て、幸先良い感じ。

TOWN & COUNTRY - My Blue Heaven  CD EP -
Cdtownandcountry1 好度:4
ジャンル:ギター・ポップ
 

 

感想:ジャングリーなギターサウンドと、どこか60~70年代的な懐か
   しさを感じさせる優しいメロディー。
   購入店の Not Lame は70年代のパブ・ロク、Graham Parker,Nick
       Lowe 等になぞらえていたが、確かにそういう雰囲気もある。
   しかし、パブ・ロック特有の軽身はあまり感じられない。
   むしろ落ち着き感のあるフォーク・ロックの雰囲気。
   Spongetones や、The Winds も彷彿とさせるギター・ポップである。

JOHN SHAUGHNESSY - Re-Occurring Dream -
Cdshaughnessy1 好度:5
ジャンル:ギター・ポップ~パワー・ポップ
 

 

感想:フォーク・ロックを基調とした優しさ一杯のギター・ポップである。
   いわゆるグラスゴースタイルのキラキラタイプではなく、
       10,000 Maniacs とか、Byrds タイプのフォーキーさのある落ち着い
       たギター・ポップ。ノリの良いパワー・ポップでもメロディアスで
       70年代タイプのパワー・ポップ。
   たまにアメリカンなカントリー・ポップも出てきて、これ又和める
   一曲。全体にアダルトで落ち着き感のある大人のギター・ポップで
   ある。全曲捨て曲無しで、聴き終わった直後にすぐ聴きたくなる!!
   正に名盤!!

SCOTT WARREN - Quick Fix Bandage -
Cdwarren1 好度:4
ジャンル:フォーク・ロック~ルーツ・ロック
 

 

感想:横ノリの爽やかなミドルテンプのフォーク・ロックで幕開け。
   ミドル~スローテンポの楽曲が多く、どこか曇り空の雰囲気。
   しかし、どんより感はなく、どこかさっぱりとしている。
   半ばで出てくるハーモニカをフィーチャーしたパワフルなル
   ーツ・ロックもメロディアス。
   マンドリンの音色が心地良いカントリーテイストの曲も又
   良い感じにノレる。
   全体的に落ち着き感のあるアメリカンなルーツ・ロックである。

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CD購入日記(9/14):Los Lobos のデビュー前の貴重盤!

V.A. "Si Se Puede!"
L90553rbljf 好度:3
ジャンル:ラテン歌謡
 

 

感想:このCD、Cesar Rosas のアルバムとして紹介されていたので
   「へえ~、70年代にはこんなラテン歌謡も出していたのか」
   と感心して購入したもの。でも、色々バイオグラフィーを調べて
   も、このアルバムのことは一切出てこない。
   「こりゃ又、同姓同名の別人か?」と怪しんだものの、もし本当
   に旧作だったら大変な買逃し
で深い後悔をすることになる。
   入手出来ない後悔よりも、不要なものを買った後悔の方がその度
   合いを浅く見るCDバカは、間違い覚悟で購入。
   結果、同姓同名どころか、そもそも名前が違っていた!!
   Rosas ではなく、Cesar Chavezの作品集。全然違う。
   「やっぱりなあ」と覚悟はしていたのでそれほどショックはない。
   で、せっかくなので聴いてみた。
   「いいじゃないか!」これが率直な感想。
   Julio Igresias のようなラテンポップスから Trio Los Panchos の
   ようなコテコテのラテン歌謡まで、ラテン物は基本的に大好きなCD
   バカには、このCDは十分にストライク。
   これは Panchos タイプの、伝統的なラテン歌謡。やはり歌は上手い。
   録音も悪くない。まあ、怪我の功名である。
   と、ここまで書きながら、ボーカルが曲毎に変るので、改めて参加ミ
   ュージシャンのクレジットを確認して驚いた。
   何と、ボーカルは色々な人が担当しているが、バックは Los Lobos
   なのである。76年のアルバムなので、Steve Berlin が加入前のLos
      Lobosである。しかも、Los Lobosのアルバムデビューは78年で、
   Los Lobos Del Este De Los Angeles という長ったらしいバンド名で
   通称、Yellow Album をリリースした。これ以前の音源で、ちゃんと、
   この長ったらしいバンド名でクレジットされているのである。
   いやあ~、これは参った。Cesar Rosas のソロではなく
   Los Lobos の無名時代の参加アルバムであった。貴重盤である。
   大正解!!良かった良かった。

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2009年9月13日 (日)

読書日記(9/12):恩蔵茂「FM雑誌と僕らの80年代 『FMステーション』青春記」

恩蔵茂「FM雑誌と僕らの80年代 『FMステーション』青春記」

001
懐かしい、FM雑誌の4誌にまつわる色々なエピソードをその内側にいた
人間の側から書いたエッセイ本。
タイトルにもある通り、FMステーションの元編集長が書いている。
雑誌の創刊から廃刊までおよそ30年の時間の流れの中で、FM放送の
開始の歴史から始まり、FMエアチェックのブーム、レンタルレコードの
隆盛、CDメディアの登場、FM局の多局化 等々の環境変化との関わり
が興味深く綴られている。
勿論、雑誌編集そのものに関わるエピソードとして、取材アーティストと
の関わりや、エアチェックのメディアとしてのカセットテープのこと、
FM4誌のそれぞれの特徴と最後発誌としてFMステーションの位置づけ
など、内部でその編集を直接行なって来た人間の生の声は非常に興味深か
った。
そして何と言っても、FMステーションを実際に買って、読んで、切り取
ってカセットテープライブラリ作りに励んでいた世代には、FM放送と音
楽という側面から捉えた80年代の青春グラフィティとして、ドンピシャ
な内容が一杯詰まっている。
237ページで文字もビッシリと詰まった本であるにも関わらず、今日の
夕方に書店で見つけて購入し、夕食後に音楽を聴きながら一気に読みきっ
てしまった。
この手の回顧物にありがちな自慢臭は皆無。あるのは、FM雑誌という
モノ作りに夢中になって取り組んだ人間の熱い思い。
タミヤ模型の社長の半生を記述した本を読んだ時にも感じた「モノ作り
っていいなあ」という感想を素直に持てた本でした。

002
これは懐かしく引っ張り出して来たカセットテープです。
左上は正に、この本でも語られていた、FMステーションの番組表を
そのままカセットのレーベルにしたもの。
右上と左下はは、FMならではの楽しみ、アーティストのライブ放送。
FM雑誌の番組記事では、オリジナルの番組カセットレーベルが付いて
いました。懐かしい、John Caffrty と Smithereens のライブ放送です。
勿論、現在でもCDとかレコードでは聴けない基調な音源です。
右下は、FMステーションの特色、鈴木英人のイラストレーベルがつい
ていて、これまた大きな魅力でした。

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CD聴盤日記(9/13)その2:CD Baby 購入物ほかキッズ物

今月到着のCD Baby 注文物12枚は今日聴き終わった。
明日からは一昨日到着した Not Lame 物を聴こう!!
そして、ずっと聴かずにとっていたキッズ物2枚。
寝る前に聴くには最高のアルバム。心が落ち着き、良い感じに睡魔に包まれ
ます。

The Western Paradise -Industry
Westernparadise 好度:4
ジャンル:オルタナ・ギター・ロック
 

 

感想:Eric Ambel と Lou Whitney の共同プロデュース!!
   ストレートでパワフルなオルタナ・カントリー、ルーツ・ロックを期待。
   この二人の手に掛かってのハズレはあり得ない。
   出だし、アコースティックギターの静かな音で始まる。良い感じ。
   やがてボーカルと共にエレキギターとベースとドラムがが入る。
   演奏が一気に盛り上がるかと思ったが、一曲目は穏やかなフォーク・ロ
   ック。しかし、二曲目は出だしからエレキギターのリフから始まる。ザ
   ラツキ感のあるギター・サウンドで、Eric Ambel のセカンド・ソロ作
   のような肌触りが感じられる。
   以降も、基本はカントリーやフォークといったルーツ色の感じられない
   ギター・ロック、それもかなり陰がありながら、情熱を感じる演奏。
   ニール・ヤング的なトンガリを感じる演奏である。
   このアルバムでの残念な点。5曲のみのミニアルバムであること。
   10曲以上のフルアルバムを聴きたい!!

The Lucky Jackson Band -This American Day
Luckyjacksonband 好度:4
ジャンル:アメリカン・ロック~ルーツ・ロック
 

 

感想:このCD、販売サイトの紹介で Like Bruce Springsteen,Dave Alvin,
       The Blasters とあり、この3アーティストになぞらえているのであれ
   ば先ず間違いなしと判断して購入したもの。
   結果は、大正解!!
   基本タイプは Bruce Springsteen。サックス、ピアノ、オルガンを導入
   したバンド編成、どこか素朴感のあるスポークンスタイルのボーカル、
   いずれも、Springsteen に実に良くにている。
   時代的には、The River。個人的には一番好きな時代である。
   演奏、アレンジがシンセ導入で派手になった Born In The USA の頃に
   登場した、John Cafatty & The Beaver Brown Band を思い出してしま
   った。
   こちらは、シンセがない分、少し前の The River なのである。
   さて、Dave Alvin,The Blasters の方はどこに行ったのか。
   結局 Blasters,Dave Alvin タイプの登場は無かった。それだけが残念。
   もし、この2アーティストのテイストを感じさせる演奏が加わっていたら
   文句なしの5点であった。

V.A. -Goldmine... The Songs of Buddy Blue
Goldminebuddyblue 好度:4
ジャンル:ルーツ・ロック
 

 

感想:Beat Farmers~Farmers の中心人物、Buddy Blue へのトリビュートア
   ルバム。Buddy Blue は数年前に確か心臓発作で死亡。そのため Farmers
   も活動停止。しかし、今年 Farmers は活動を再開した。
   そのFarmers も参加したトリビュートアルバム。
   Buddy Blue はBeat Farmers 脱退後は数枚ロックアルバムをリリースし
   た後、スィング~ジャズ方向に向かった。
   このトリビュートアルバムは果たしてロック物かスィング物か。
   結果は明確にロック物!!
   Beat Farmers 時代の楽曲を中心にBuddy の地元在籍の無名バンドが群が
   って Buddy の楽曲をロッキンな独自のアレンジで披露している。
   実にご機嫌なトリビュート盤となっている。

はいだしょうこ「みんなで歌う童謡・唱歌」
51fi69ke0l__sl500_aa240_  「NHKおかあさんといっしょ」の先代・歌のおねえさんが歌う童謡、唱歌集。
 今年7月にリリースされた。
 しょうこお姉さんは、神崎ゆう子、茂森あゆみと並んでルックス、歌唱力の両
 方を兼ね備えたお姉さんとして、人気を博し、お姉さんとしての在任期間もこ
 の二人の6年に次ぐ5年の長さだった。6年間やらせても良かったのにと思っ
 たのは多分私だけではないはず。
 しょうこお姉さんのアルバムは昨年一枚リリースされているが、これは童謡で
 はなく、日本のポップスカバー集。
 なので、童謡物はこれが初ということになる。
 どこか幼さの残る声はポップスよりもやはり童謡に良く合う。
 歌唱力は折り紙付きなので、全曲安心してリラックスして聴ける。
 バックの演奏も派手さのないアコースティック感が心地良いもの。
 しょうこお姉さんの綺麗な高域の伸びやかさを堪能できる「朧月夜」「もみじ」
 「夏は来ぬ」「ゆりかごのうた」が特に良い。聴き終わった時には心地良い睡
 魔に包まれてしまった。

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今日の晩ご飯:鳥照り焼き重(勿論自炊)

今日の晩ご飯は鳥モモ肉の照り焼き丼。勿論自炊。
003

鳥モモ肉は国産で、なんとグラム98円と激安。
これを260グラムの一枚肉で購入。
照り焼きのタレも勿論自作。
酒、ミリン、醤油、砂糖、これにショウが数切れを入れて煮立たせます。
味見をしたら何か一味足りない感じなので、更にカツオダシと、玉ネギ
のみじん切りを入れて煮詰めました。旨い!!これならタレとして十分。
肉はフォークでグサグサとメッタ刺しにして細かい穴を肉に空けます。
皮側からフライパンに入れて焼きます、油は不要。皮から大量に鳥の脂
が出ます。良い感じで脂が出てきたところで、長ネギを4センチ程度の
ぶつ切りにしたものを入れて一緒に焼きます。
直ぐに良い感じの焼き目がつきます。
皮に良い感じの焦げ目がついたところで、ひっくり返します。
肉側を軽く焼いたところで、手製のタレにトップリと肉を潜らせます。
そしてフライパンに戻して又焼きます。
これを2~3回繰り返した後、タレをフライパンの中にドバっと入れて
煮立たせ、タレがトロみを帯びてきたところで肉を取り出して切ります。
ご飯は重箱に盛って、照り焼きにしたネギと鳥肉を盛り付けて完成。
丼よりも重の方がなんかありがたみが出るし、店で作った感じもして高
級感も出てます。
我ながら店で食べる鳥照り焼き丼や重にひけを取らない旨さ。
大満足。これで値段は300円程度でした。

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CD聴盤日記(9/13)その1:昨日の店頭買い Dan Fogelberg 他6枚です。

昨日から今日に掛けては、昨日店頭買いした6枚を聴盤。
Dan Fogelberg のリマスタ盤5枚は、70年代の録音とは思えないクリアで
響き成分の豊かな音に仕上がっている。
又明らかにチャンネルセパレーションも良く、ボーカルの楽器からの分離も
素晴らしい。
80年代のCDと聴き比べてみたが、リマスタリング効果は絶大であること
を再認識した。80年代のCDもリマスタ盤で聴きたいと思ってしまった。

Dan Fogelberg -Home Free-
51zmdzs0el__sl500_aa240_ 好度:3
ジャンル:フォーク・ポップ
 

 

感想:72年のデビューアルバム。この人は基本的にフォークとAOR
   の中間に位置付けられるような優しい音楽を主軸としているSSW。
   80年代には、メロディアスなフォーク・バラードで数曲、ビルボ
   ードなどでのランキングでトップ10内に入っている実力者。
   私も80年代物はCDを数枚所有しているが、70年代物は全く購
   入機会がなかったが、今日、渋谷のレコファンで日本盤(紙ジャケ)
   がほぼ揃っていたのでまとめ買いしてしまった。
   このデビュー盤は、フォークとは言いながら、サウンドプロダクシ
   ョンが少し濃い目の感じで、素朴さをあまり感じさせない演奏とな
   っている。
   楽曲自体はさすがに優しく、デビュー時点からDanの特徴は出ている。
   これをもっとシンプルにすると、更にDanのよさが生きてくると思わ
   れる。

Dan Fogelberg -Captured Angel(囚われの天使)-
419x17ua9pl__sl500_aa240_ 好度:4
ジャンル:フォーク・ロック
 

 

感想:これはサード。実はセカンドが無かった。
   このサードは75年作であるが、このアルバムで、84年の名アル
   バム Windows And Walls の世界を築いている。
   アコースティックを基調にして、AOR的な甘い歌声と優しいメロ
   ディーを聴かせる。
   泥臭さ、田舎臭さのない、都会的で垢抜けた、洗練された感じのフ
   ォーク・ロックである。

Dan Fogelberg -Nether Land-
51lxtzofndl__sl500_aa240_ 好度:3
ジャンル:サントラ?~フォーク・ロック
 

 

感想:この77年の4thアルバム、一曲目がとてもSSW物とは思えない、
   派手派手しいオーケストレーションで、まるでディズニー映画のサ
   ントラでも聴かされているようで、非常に居心地が悪い。
   なぜこんなアルバムを作ったのか、とてもじゃないが理解出来ない。
   Barry Manilow や Julio Igresias のようなボーカルスターなら
   いざしらず。でも彼等のアルバムでも、主役はあくまで歌手であり、
   オーケストレーションはあくまでバックであり、引き立て役のはず。
   これが逆転すると、映画サントラになってしまう。
   しかし、二曲目で本来のSSW物のパターンに戻った。しかも、力
   強いリズムが格好よいロッキンな演奏。以降は Dan らしい優しさ
   一杯の甘いフォーク・ロックを聴かせてくれた。

Dan Fogelberg & Tim Weisberg -Twin Sons Of Different Mothers-
51rjr7wa8l__sl500_aa240_ 好度:2
ジャンル:プログレ?、フュージョン?
 

 

感想:この78年作は全編がSSW物ではない、サントラかフュージョン
   かというインストメインの作品になっている。
   フルートをフィーチャーしたオーケストレーションは演奏自体はと
   ても綺麗で音楽としては悪くはないのだが、別にこんなインストを
   聴きたいわけではない。
   ボーカルの入る楽曲も、なんか普通のポップスな感じで、これも
   Dan のアルバムである必然性を感じない演奏となっている。
   世間評価は知らないけど、私にとっては場違いなアルバムである。

Dan Fogelberg -Phoenix-
61l1x5pw77l__sl500_aa240_ 好度:2
ジャンル:プログレ?
 

 

感想:出だしはアコースティック良かったのに、今度は大風呂敷ハードロ
   ック調。産業ロックと言っても良いかも。
   79年作なので、この時代の売れ線に合っていたのかも知れない。
   でも、Dan Fogelberg って、コロラドの孤高のSSWってイメージ
   があるので、この時代はこんな派手なプロデュースだったんだと初
   めて知った。
   随所には彼らしい優しいメロディーが顔を覗かせるが、いかんせん
   音が派手過ぎて曲を壊している。名作 Longer はこのアルバム中で
   は異色作。この異色作が唯一のヒットシングルであることが、本来
   の彼の立ち位置を表していると思う。
   全体的にはこれまた残念な一枚。
   このアルバムの後は、81年作の The Innocent Age という二枚組
   みの大作で、原点回帰のようなフォーク色豊かな優しい演奏に戻っ
   ている。

The Wild Ones -Still Untamed-
Pnk0809174 好度;4
ジャンル:ネオ・ロカ
 

 

感想:ドイツの80年代のネオ・ロカバンドのCD化作品。
   ブルース・ハープのフィーチャーが泥臭く格好よい。
   ヨーロッパ物にありがちなおしゃれな雰囲気は皆無。
   ドブロなんかも使っているし、ウェスタン調の曲も格好よい。
   期待通りのアメリカンな演奏である。

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CD購入日記(9/12):ビートルズ・ボックス他、アマゾンでポチっとしちゃいました。

実は、タワーのカントリーコーナーを見たら、大好きなアーティスト二人の
新譜を発見。Tom Russell と Chris Knight 。
しかし値段が高いので、こりゃ帰ってからアマゾンで確認と思って買わずに
帰宅。
予想通り、1,000円も安い。迷わずポチッとしてしまった。
ついでに、他に2枚も合わせて、計4枚。

51h5ablgaul__sl500_aa240_ The Krayolas "Long Leaf Pine (No Smack Gum)"

514prwubmol__sl500_aa240__2Chris Knight "Trailer II"

 

 

51q2tkovp1l__sl500_aa240_Tom Russell "Blood and Candle Smoke"

51lfwuzucdl__sl500_aa240_Chuck Prophet "Let Freedom Ring"

 

 

ところで、ビートルズのボックス、日本盤はステレオ・ボックスで35,000円、
モノ・ボックスで39,000円という値段。アマゾンで検索したら、ステレオ版
はDVD付きで29,000円台に値下げ中。モノ・ボックスの方は在庫無しで、
早くも中古ショップで50,000円台でプレミア価格になっていた。
そこで、米国アマゾンを見てみたら、ボックスの仕様は日本盤と同じに見える。
日本語訳のブックレットがつくのが違いのようで、値段をみたらビックリ。
安い。米国アマゾンでは約180ドル。送料入れても190ドル未満。今なら外為
相場は100円未満なので、19,000円未満になる。
モノ・ボックスの方も中身の仕様は日本盤と同じに見える。勿論、ブックレットの
中身は違うようだけど、値段が約230ドル。
こちらは送料込みでも24,000円未満。しかも在庫は普通。
合わせて買っても43,000円未満。相場次第では40,000円を切る。
これって、日本盤のモノ・ボックスを買う値段で輸入盤(米国)なら両方買える
ということ。で、この誘惑に勝てず、2ボックスセットを合わせてポチっとして
しまいました。
今日時点で39,000円台。どうやら外為相場は95円位のようでした。

517osokmx4l__sl500_aa240_ ステレオ・ボックス

516a6thfel__sl500_aa240_ 

モノ・ボックス

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2009年9月12日 (土)

CD購入日記(9/12):6枚を店頭購入。

今日は週に一回の店頭買い日!!。
渋谷ユニオンでロカビリーコーナーからドイツの80年代のネオ・ロカバンド
を一枚。日本盤である。皮ジャンに身を包んで、ブルースハープ、ドブロ、ペ
ダルスチールがフィーチャーされている。これはアメリカンなルーツ・ロック
に違いないと確信。

Pnk0809174_2 The Wild Ones -Still  Untamed-

 

 

レコファンに移動して、新譜コーナーを見たけど、食指の伸びるものが無かった。
旧譜コーナーを見たら、懐かしい Fan Fogelberg の70年代のアルバムが紙ジ
ャケの日本盤で出ていた。
中古で値段も1500円程度。80年代の Dan のCDは一通り買っているけど、
70年代物は買っていなかった。
セカンドだけ無かったけど、ファーストから一通り5枚を購入。
80年代の彼の優しいフォークとAORを融合したような優しくメロディアスな
演奏のルーツを聴けるのが楽しみ。

51zmdzs0el__sl500_aa240_ 419x17ua9pl__sl500_aa240_ 51lxtzofndl__sl500_aa240_ 51rjr7wa8l__sl500_aa240_ 61l1x5pw77l__sl500_aa240_

 

 

 

タワーではもうビートルズ一色。一回のフロア半分はビートルズ特集。
話題のボックスも大量に店頭に並んでいた。しかし、購入制限が掛けられていた
のは驚き。まあ、投機目的の購入者もいるんだろうなと思う。
特にモノラル・ボックスは初回限定で単品リリースは無しということで、かなり
人気があるよう。レコファン、HMVではモノもステレオもボックスは日本盤も
輸入盤も在庫切れで次回入荷予定は無しという張り紙。
タワーでもモノ・ボックスは無かった。
実は、私もモノ・ボックスは実物を見たら買おうかななんて思っていたけど、
HMVのガラスショーケースの中にあるのが見たのみで現物に触れることすら
出来なかった。

今週は新宿は無しで帰宅。
結局6枚の購入でした。

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2009年9月11日 (金)

CD聴盤日記(9/11):今日は2枚です。

今日は今月到着した CD Baby 購入物から2枚を聴盤。

Tom Constanten & Ken Foust -Moved To Stanleyville
Constantenfoust 好度:4
ジャンル:ルーツ・ロック
 

 

感想:Jamie Hoover プロデュース!!
   しかし、これがルーツ・ロック。ピアノやオルガンがフィーチャー
   された、南部臭漂うルーツ・ロックなのである。以外。
   何も知らなければ、Jim Dickinson 物と思ってしまいそう。
   そのせいか、Jamie の演奏への参加はない。
   時折、キッズソングっぽい雰囲気の楽曲もあり、骨太な演奏ながら
   どこか陽気である。

Russ Schneider -Friday Night
Russschneider 好度:4
ジャンル:ギター・ロック
 

 

感想:Herb Eimerman というギター・ポップ職人がプロデュースしている。
   Herb Eimerman は、パワー・ポップの元祖的存在の The Shoes という
   バンドが立ち上げた Black Vinyl レーベルからアルバムを出している。
   Byrds タイプのキラキラしたリッケンバッカーサウンドが心地良いパワ
   -・ポップを聴かせてくれる。
   そんな彼のプロデュース、しかも、演奏面でも全面参加。ジャケット雰
   囲気も、明るくポップな感じで、中身の明るさを予感させる。
   当然同じタイプの、キラキラした明るく分厚いパワー・ポップを期待。
   しかしこれが違った。実に骨太なギターで、ルーツィーさすら感じる。
   演奏は、アーティストの Russ はリズムギターで、ギター、ベース、ド
   ラムを Herb が演奏するという二人編成。どうやら、Herb 色を抑えたプ
   ロデュースに徹しているようである。
   キラキラ感はゼロ。どこか哀愁味を感じるギター・ロックに仕上がって
   いる。後半の方では、明るいギター・ポップな曲や、Beach Boys 風の爽
   やかなサーフ・ポップも披露。やれば出来るじゃないか!!
   次回作(あるかどうか分からないが)この路線で是非攻めて欲しい!!

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CD購入日記(9/11):今日は21枚到着!!

本日、Not Lame 注文のCD21枚が到着。4枚はバックオーダー。
約15センチ四方の小さめのダンボール箱に入って届きました。

002  

たまに間違えたCDが入っていたり、漏れがあったりするので、
早速チェック。
同封のインヴォイスの明細と突き合わせたら、う~、やっぱり1枚だけ
足りなかった。
まあ、バックオーダーが4枚あるので、その発送時に入れてもらえれば
良いので、その旨早速メールで伝えました。
この店は非常に対応が良いので、こういう誤りがあっても安心出来ます。
しかも、毎回おまけも付けてくれます。
今回のおまけは、ギター・ポップのオムニバスCDでした。
いつもこんな感じでオマケCDを入れてくれます。
80年代の未CD化のLPとかもCD-Rになっていて、このオマケCD
だけでも、数十枚になってます。
こんな感じです。

Photo

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2009年9月10日 (木)

CD聴盤日記(9/10):Don Dixon プロデュース物3枚

今日は昨日到着物の中から、Don Dixon プロデュース物3枚と他1枚。

Juniper Lane -Sirens From From A Mile Back-
Juniperlane3 好度:2
ジャンル:オルタナ・ギター・ロック
 

 

感想:前に購入したアルバムは、陰影感はあるものの、ギター・ポップ
   サウンドでなかなか良かった。
   そこでこのアルバムも購入したが、これはだめ。
   陰影だけとなってしまった、全体を覆う暗さには味わい深さを感
   じることは出来ない。
   只の暗いギター・ロックである。
   残念。

The Carpenter Ants -Picnic With The Lord
Carpenterants2 好度:4
ジャンル:ルーツ・ロック
 

 

感想:ブルージーな雰囲気であるが、全編にフィーチャーされているハモンドB3
   オルガンのひょうひょうとした雰囲気の音がパブ・ロック的軽身を出してい
   る。Don Dixon プロデュースである。このパブ・ロック的雰囲気はさすが。
   Bill Kirchen のゲスト参加も嬉しい。
    
The Carpenter Ants -insect ball
Carpenterants3 好度:4
ジャンル:パブ・ロック~ルーツ・ロック
 

 

感想:これまたDon Dixon プロデュース。これはもうズバリ、パブ・ロック。
   リラックスムードが心地良い。
   でも、最後の数曲はもろにシンセを使ったニューウェーブ風。まあ、
   ゆるそう。    

The Carpenter Ants -Ants in Your Pants
Carpenterants4 好度:4
ジャンル:パブ・ロック~ルーツ・ロック
 

 

感想:Don Dixon プロデュース。そしてこれまた完璧にパブ・ロック。
   Nick Lowe の楽曲、演奏に実に良く似ている。
   軽身のあるR&Bという雰囲気の演奏である。
   パーティー・バンドのような陽気で和やかムードが一杯。

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2009年9月 9日 (水)

CD聴盤日記(9/8):本日到着4枚+昨日のアップ漏れ1枚

今日の聴盤は、CD Baby 到着物と、アマゾン注文分の到着物。
4枚。しかし、紹介は5枚。
実は、先頭のPatterson Hood は昨日聴盤分で、アップし忘れたもの。
今日は、4点以上は2枚と不調。
原因は、購入時の紹介文の誤読。悲しい。英語をもっとちゃんと読めれば
とつくずく思うCDバカなのです。

Patterson Hood "Murdering Oscar (And Other Love Songs)"
51jf1bdml__sl500_aa240_ 好度:2
ジャンル:オルタナティブ・ロック

 

 

感想:Drive-By Truckers のフロントマンのソロということで、どういう
   路線のルーツ・ロックを聴かせてくれるのか、非常に楽しみだった
   が、この期待は見事に裏切られた。
   Drive-By Truckers は、カントリーの楽曲をオルタナ特有の歪み感
   とダークさで包んでロッキンな演奏としていたが、このソロでは、
   楽曲にカントリーさが足りず、妙にねじれていて、メロディーもあ
   るんだか無いんだか分からない非常に中途半端で聴いていて不安感
   を抱くほど。
   演奏では逆にペダルスチールなんかもフィーチャーしてカントリ-
   っぽさを演出しているが、楽曲に魅力が無いのでちっとも楽しくな
   い。大好きなバンドメンバーのソロ作でここまで引っ繰り返ってし
   まうパターンは珍しい。
   ハジケ度、ロッキン度、癒し度、味わい度全てゼロ。違和感100。
   これがDrive-By Truckers メンバーでなければ文句なしの1点である。
   このCD、昨日のアップし忘れ物である。

Nanci Griffith "Loving Kind"
51ky7xayc9l__sl500_aa240_ 好度:4
ジャンル:フォーク・ロック

 

 

感想:ベテラン女性フォークシンガーの09年作。
   ジャケット写真の雰囲気では、アコギ一本の静かな弾き語り。
   しかし、この予想は良い方向にハズレた。
   ベース、ドラムがしっかりしたリズムを刻む、バンド編成でのフォー
   ク・ロック。
   Todd Snider や John Prine がゲスト参加。
   ミドルテンポの楽曲が中心ながら、全体的にはパワフルな演奏で、
   ルーツ・ロッキンな雰囲気がたっぷりである。

Heirs to the McQueen Fortune -The Low Low Moon
Heirstothemcqueenfortune 好度:3
ッジャンル:インディー・ギター・ポップ

 

 

感想:Mitch Easter で検索してヒットしたもの。
   しかし、又々 Mitch Easter のクレジットはない。
   改めて紹介文を読んだが、どうやら収録曲の1曲だけプロデュース
   に関わっているらしい。が、定かではない。
   しかし、全体的に80年代のUSインディー物そのものの演奏でこ
   れはこれで「当たり」である。
   スカスカの録音ながら、素朴なギターサウンドで、ヘタウマボーカル
   とも非常に相性が良い。
   Don Dixon や Mitch Easter がプロデュースしていて不思議ではない
   演奏スタイルである。

Heavens Sake -s/t
Heavenssake2 好度:3
ジャンル:ハード・ロック

 

 

感想:これまた Mitch Easter 物として購入したのに、ハズレ。
   どうやら、このバンドの別のアルバムが Mitch のオウロデュースらしい。
   まあ、このアルバム、普段は先ず買わないハードロック物であることは
   間違いないが、いわゆる売れ線の派手な演奏のギラギラハード・ロック
   ではなく、Cheep Trick とかメタリックなギターながら、楽曲はけっこう
   ポップで、聴きやすい。
   まあ、「当たり」とまではいかないが、これもありかという感じ。
   様式美に流れていないのが良い。
   Mitch プロデュース物を買い直そう!!

Layman's Daughter -Go From Here
Laymansdaughter 好度:4
ジャンル:アコースティック・ポップ

 

 

感想:Jamie Hoover プロデュース!!これは勘違い無しの正真正銘のクレ
   ジット物。
   演奏は、女性3人組みによるアコースティックユニット。
   アコギ2本とパーカッションが基本構成。たまに Jim Brock のドラム
   が入る。
   スピード感のある演奏が多く、非常にポップ。フォークのような暗さ
   は微塵も無い。アコースティクなポップである。

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CD購入日記(9/8):13枚到着

帰宅したら、玄関のドアの取っ手に大きめのポリ袋がぶら下がっていた。
何だろうと思って中をみたら、小さ目の15センチ四方位のダンボール箱。
「おお~、CD到着!!」
差出人名を見たらCD Baby。
今月注文の12枚が本日到着である。
で、郵便受けの中を見たら、更にCD1枚分の小包。
アマゾンに注文した Nci Griffith が到着。
Not Lame からも発送済みメールが届き、いよいよ本格的に今月分の到着が
開始たようで、ワクワク。

これが本日到着の13枚です。

Photo
聴盤感想は又後ほど。

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2009年9月 8日 (火)

聴盤日記(9/8):Costello 他3枚

今日の聴盤は3枚。今月到着物です。昨日到着の Costello
も含めて、現時点の未聴は無し。
まだまだ未到着分があるので、到着までは又特定のアーティスト紹介を
アップしようと思います。

Smokestack Lightnin' -Modern Twang-
41f9b0az3wl__sl500_aa240_好度:4
ジャンル:ルーツ・ロック~オルタナ・カントリー

 

 

感想:ドイツのルーツ・ロックバンド。
   演奏はひたすらアメリカーナ。カントリー、ロカビリー、ロックン
   ロールというルーツ・ミュージックを基盤に置いたストレートな演
   奏。オルタナ・カントリーとは言いながら、ギターを歪ませたり、
   楽器の響きを抑えて乾いた空気感を出したりというようなサウンド
   にはしていない。伝統的とも思えるようなトゥワンギー・サウンド
   全開で、流行には一切迎合せず、好きな音楽を楽しく、陽気に聴か
   せようという雰囲気が一杯。
   アコーディオンとトライアングルをフィーチャーしたケイジャンも
   まるで、幼稚園や小学校の運動会を思わせるような陽気さと素朴さ
   で楽しさ一杯。
   本当にドイツにおいておくのはもったいないバンドである。

John Fogerty "The Blue Ridge Rangers Rides Again"
51illbrjhvl__sl500_aa240_ 好度:4
ジャンル:カントリー・ロック

 

 

感想:Buddy Miller,Greg Leisz がほぼ全曲に参加したバンド編成。
   しかし音は完全にカントリ-・ロック。
   それも、キコキコしたフィドルとか、ぽよ~んとしたペダルスチール
   とかをフィーチャーした実に伝統的なスタイルのカントリー・ロック
   である。
   この Blue Ridge Rangers は35年以上前の73年に出したアルバム
   と同タイトル。このコンセプトを復活させたカントリー・ロックで
   ある。
   最後の曲では Bruce Springsteen がゲスト参加し、パワフルな演奏を
   披露している。

Elvis Costello "Secret, Profane & Sugarcane"
611rwrbuabl__sl500_aa240__2 好度:4
ジャンル:オルタナ・カントリー

 

 

感想:およそ25年振りのT- Bone Burnett のプロデュース。
   King Of America に続くルーツ・ロックを期待したら、ちょっと
   ルーツ過ぎた。
   もろにカントリーである。
   Stuart Duncan のフィドルと、Jerry Douglas のドブロは全曲で
   フィーチャー。この布陣でカントリー以外はあり得ない。
   穏やかでのんびりした楽曲が多く、ヒルビリー調である。
   でもこのバックにコステロの独特の声が絡むと、これが立派にオ
   ルタナカントリーになるのである。

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今日の晩ご飯:ソースカツ丼。

今日は朝出勤前に貧血気味か、体調が思わしくなく、休みにしてしまいました。
午前中一杯はとにかく寝て体調を戻し、午後からは少し家の周辺を軽く散歩。
栄養つけねばと思い、今日の夜は豚肉料理。
しょうが焼き用の薄切りロースにパン粉をまぶして極薄トンカツにして、これを
ソースカツ丼にして食べました。

Photo
ソースは単にウスターソースだけだと酸味がキツイし、トンカツソースだと甘く
てトロミが強いので、この両者を適当にブレンドし、そこに酒とミリンを加えて
味をマイルドにしました。適当に作ったにしては、丼ソースとして絶妙な味加減
になりました。
カツの下にはキャベツもタップリ敷き詰めてあります。
丼ソースがキャベツとご飯にも上手く染みて、大盛りどんぶり飯の量ですがペロ
リと食べちゃいました。
尚、カツを作るのに余った溶き卵は味噌汁に回しいれてかき玉として美味しく頂
きました。味噌汁に卵を入れるととても贅沢な気持ちになります。
栄養もタップリつけたし、明日は普通に出勤出来そうです。

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2009年9月 7日 (月)

CD聴盤日記(9/7):Los Lobos 他3ルーツ系を3枚。

今日の聴盤は3枚。いずれも今月3日到着のCDです。

Los Lobos "One Time One Night: Live Recordings, Vol. 1"
51qcdm0wril__sl500_aa240_ 好度:3
ジャンル:ルーツ・ロック

 

 

感想:Los Lobos は80年代前半にデビューし、R&B色(今の売れ線物の
   ではない、黒っぽいロックンロールのこと)濃厚な演奏と、ラテンの
   トラディッショナルな演奏を上手く取り入れたルーツ・ロックバンド。
   90年台には映画「ラ・バンバ」のヒットで一躍メジャースターの仲
   間入りを果たしたが、楽曲は一気に実験的な音響路線に突き進んでし
   まう。
   そんな中でも、中心メンバーでメインボーカリストのCesar Rosas は
   シンプルなロックンロールを追求しており、90年代後半にリリース
   したソロアルバムは初期 Los Lobos を彷彿とさせる演奏であった。
   前置きが長くなったが、このライブ盤はそのCesar Rosasのプロデュ
   ース。初期 Lobos タイプの演奏を期待したのだが、残念ながらメイン
   の選曲は90年代以降のもの。実験色はないものの、楽曲が今一好き
   なタイプのものではない。ラスト一曲のみ、Don't Worry Baby で溜飲
   を下げさせてくれた。
   尚、Los Lobos には、80年代以降のUSインディーシーンの中でも
   ルーツ・ロックのジャンルで重要な役割を担った名プロデューサー、
   Steve Berlin が在籍している。
   ギター・ポップ~パワー・ポップにおける Don Dixon,Mitch Easter
   が担った役割を、ルーツ・ロックでは彼が担っている。
   彼のプロデュース作も恐らく100枚レベル。
   いずれ Steve Berlin のプロデュースの代表作もこのブログで紹介したい。
   
Kieran Kane "Somewhere Beyond the Roses"
61tkvxy7jl__sl500_aa240_ 好度:3
ジャンル:オルタナ・フォーク~オルタナ・カントリー

                                                                

感想:ギターは歪んでいない。アコースティック感で全体が覆われている。
   しかし、ザラツキ感があり、乾いていて、そこかしこにヒッカカリの
   ようなものを感じる。
   穏やかなフォークをベースにして、決してロッキンな演奏ではないが、
   この乾き感とザラツキ感で「ロック」を感じさせている。
   Kieran Kane は、80年代に、Jamie O'HaraとO'kanes というコンビ
   を組み、ネオ・トラディショナルシーンの一角を担っていた。87年
   から90年までの間に3枚のアルバムをメジャーのコロンビアからリ
   リースしている。
   Kieran は、93年にソロデビューを果たし、メジャーのアトランティ
   ックからアルバムをリリースした。しかし、2枚目以降は自らのレー
   ベル Dead Reckoning を立ち上げ、95年に、レーベル名をアルバム
   タイトルにしたセカンドアルバムをリリースした。現在までコンスタ
   ントにアルバムをリリースしており、10枚を数える。
   尚、同レーベルには、Kevin Welch 等数名のアーティストが所属して
   いて、レーベルメイトでのグループ、Dead Reckoner を結成してアル
   バムもリリースしている。
       
Drive-By Truckers "Fine Print: A Collection of Oddities and Rarities 2003-2008"
61tqpn86dfl__sl500_aa240_ 好度:4
ジャンル:オルタナ・カントリー~ルーツ・ロック

                                                              

感想:ダークな Son Volt とでも表現したい重厚なオルタナ・カントリーを演奏。
   まあ、Son Volt が明るい演奏というわけではないけど...
   このアルバムはベスト盤の体裁をとってはいるが、いわゆるレア・アイテ
   ム集。
   Tom Petty のカバーなんかも入っている。
   程よい歪み感とザラツキ感、そこにダークさをまとわせた独特なオルタナ
   サウンドを聴かせる。あくまでカントリ-スタイルであるところが良い。

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CD購入日記(9/7):今日は1枚到着。そして1枚ポチッ!

今日はCD1枚が到着していました。。
あまりに有名アーティストなので、値段が下がるのを待っていたもの。

Elvis Costello "Secret, Profane & Sugarcane"
611rwrbuabl__sl500_aa240__2

 

 

                                        しばらく、ポップスの世界に行っていたけど、ここ最近は又、ロックの世界
に戻ってくれている。
この新作はロックであることを期待しての購入。

そして、Micael Ubaldini というルーツ・ロッカーのCDをアーティスト
サイトで直接購入。                                      
Michael Ubaldini -Portable Record Player-
Portable_2  

 

 

Mystery Train とトリオ編成のネオ・ロカビリーバンドで Brian Setzer
のプロデュースでデビューしたルーツ・ロッカー。
新譜ニュースが彼のサイトから飛んで着ていたので、アマゾン等で探した
けどどこでもヒットせず。
彼のサイトで直接注文しました。

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2009年9月 6日 (日)

今日の晩ご飯は餃子(勿論自作)

Photo_3 今日の晩ご飯は餃子。勿論手作りです。とは言っても皮は市販品。
餃子の餡は、玉ねぎ、ニラ、キャベツに豚ひき肉。調味料は塩、胡椒、醤油、
ごま油、そしておろしショウガ。
皮は26枚ですが、餡の方が多くなり、最後は包みきれずに、軽く餡を包む
だけになりました。
昼がご飯2杯分だったので、晩ご飯は米無しで餃子のみ。
私はアルコールは一切受け付けない体なので、水だけです。
26個、ペロリでした。
店で食べる餃子には色々味が付いているので、26個はきついし、値段も張り
ますが、自分で作ると野菜タップリで味付けもシンプルでサッパリしていなが
ら旨みは十分で何個でもいける感じです。
やっぱり、餃子は手作りですね。
自家製餃子を食べると、王将の餃子も味がくどく感じてしまいます。

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低音再生に目覚める!?

小学生の頃、寿司と言えばイナリと海苔巻きで、マグロに代表される
生寿司は嫌いな食べ物でした。
しかし、アニメ「ど根性ガエル」で梅さんが握る生寿司を豪快にパクつく
ひろしの姿を見て、私も生寿司大好きに変ってしまいました。
そして、「磨け! 低音表現力」という雑誌ステレオの記事を読んで、
「俺も低音を出さなくちゃ」と思ってしまいました。
そうです、私は外部からの情報に弱いのです。
パワーアンプにアキュフェーズのA-65を導入して以来、以前の
P-5000に比べて大幅に低域が強化されたことから、低域を抑え
るよう、スピーカーのバスレフポートに詰め物をして聴いていました。
擬似密閉方式です。P-5000で聴き慣れていたバランスです。
しかし、雑誌でここまで低音再生について重点的に攻められ、「俺が
今聴いている低音は、本来の低音ではないのではないか」と思ってし
まったのです。
2_4

2週間ほど前、ずっと詰めていたウレタンボールを抜き取りました。
台の左下に見えている黒い丸いものが抜き取ったウレタンボールです。
低音がモリモリっと押し出されて来ます。低音過多にすら聴こえます。
しかし、ベースが明確な音階を伴って唸っているのが分かります。
これが本来出るべき低音なのか、はて又出てはいけない制動されるべき
低音なのか、正直、私には判断出来ません。
そこで、今日は、オーディオベーシックの一つ前の号に付いていたオー
ディオ・チェックCDを改めて登場させました。
3_2

トラック3~5の重低音チェックを再生します。
ウレタンボールを詰めたり、外したりを繰り返しながら、どちらが本当
っぽいかを改めてチェックしました。
トラック3では、オルガンで65Hのドから1音階ずつ下げて1オクタ
ーブ下のド(32H)まで再生します。
音量は同じということですが、ソから音量は減少傾向になります。
この傾向自体はポートを空けても塞いでも一緒ですが、最低音のドに至っ
て、ポートを塞いだ状態では、かすかな音量にまで減衰しますが、ポート
を空けた状態では音圧は落ちても音量はそれなりの大きさを保っていまし
た。
まあ、考えて見れば、S-1EXはもともとバスレフ設計ですから、当り
前なのでしょうが、単に自分の聴き慣れた状態を続けるだけではなく、そ
れなりの客観的に判断出来るソフトで好みとは別に再生音の状態を追い込
むことはやはり大事なことだなと思いました。
ここ2週間はずっとポートは空けた状態で聴いています、
慣れたせいもあるでしょうが、音の厚みが心地良いです。
こうなると、本当にDG-48のような測定&補正機で一度自分の部屋で
聴く「正しい」状態を体験してみたいと切に思っています。

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今日の昼ごはんは本マグロの中トロちらし(自作)!!

Photo

2

今日の昼は先週に続き、本マグロのちらし。
先週は大トロでしたが、今日は中トロです。
先々週に柵で購入した宮城県沖水揚げの近海生本マグロ。
2週間冷凍して半日掛けて解凍したもの。
写真の通り、綺麗な赤み分と脂の乗ったトロの分が全く冷凍を感じさ
せない色合いです。
自分で刺身にして盛り付けました。養殖物に感じる過剰までの脂分が
なくメバチのように切れます。
食べては、メバチでは味わえない本マグロの濃厚な旨みが口中一杯に
広がります。尚、ご飯の量は大振り茶碗で丸2杯分。これを完全に埋
め尽くす刺身の量。
これで値段は700円以下。
実に贅沢で大満足な昼ご飯でした。

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2009年9月 5日 (土)

CD購入日記(9/5):今日は店頭買い。ダブリ買いも久々に...

今日は土曜で店頭買いの日。
しかし、残念ながら渋谷での収穫は無し。
新宿のバーンホームズで6枚を購入。
しかし、ここに悲劇が。
試聴までさせてもらっていながら、なんとダブリ買いをしてしまった。
非常に好きなタイプの演奏だったので、過去作の検索の前に、自分に
所有CDの中に存在確認をしたら、過去作ところか、今日の購入CD
まで存在してしまった。自己嫌悪。
というわけで、本日の獲物は実質5枚。

7

上段左:Bish -Surroundedbumountains-
好度:4
ジャンル:ギター・ポップ
感想:ジャケットに、子供か花かネコが使われていたら要注意。
   インディー系のCDではなぜか、コア系のパンクに多いのである。
   逆に、先ず安心して良いのが、デブと犬と牛。
   良い感じルーツ系が多いのである。
   このCDは子供。危ない。近寄ったらいけない、と思っていたら、
   お店の人から、「Pogues のベーシストが参加しているけど、演奏
   はまるで Go Betweens ですよ」と言われて聴かせてもらったら、本
   当に Go Betweens タイプの優しい演奏のギター・ポップ。
   Pogues のようなトラッド色は皆無。ひたすら、80年代のネオ・ア
   コ~アノラック~ネオ・サイケといった雰囲気のギター・ポップ。
   ボーカルがいわゆるスポークンスタイルで、歌うというよりは、語る
   感じで、どこか引きこもった雰囲気の明るくない歌声。
   ギターはキラキラしているけど、どこか、薄曇のような日陰のような
   感じが寄り添っている。これはアメリカではなく、イギリスのネオ・
   アコ。でも、このインテリ臭いちょっと陰を持ったネオ・アコ感が実
   に魅力的で捨てがたいのも事実なのである。

上段右:The Takers -Taker Easy-
好度:4
ジャンル:ルーツ・ロック
感想:ペダルスチールと、トゥワンギーギターのアンサンブルが絶妙な
   心地良さ。それでホンワカカントリーとはならず、骨太なドライ
   ブ感で、ロッキンな演奏を作り出している。
   アップテンポな曲は勿論、ミドル~スローテンポな曲でも骨太感
   は失われない。
   全く知らないバンドだったが、このトゥワンギーさが心地良いの
   で他のアルバムを調べてみたら、数枚出てきた。
   しかしいずれもグランジ、又はブルースのジャンルとなっており、
   どうやら同名異バンドのようで、このバンドはまだこのアルバム
   のみのようである。

下段左:Augie Meyers -Country-
好度:4
ジャンル:ルーツ・ロック
感想:Tex-Mex界の重鎮、大ベテランの新作である。タイトルはズバリ、
   カントリー!!ここまで直球のタイトルでなくても良いだろうと
   思うが、確かにカントリー。しかしさすがにTex-Mexの重鎮。
   ど・カントリーではなく、オルガンの音色が心地良い、テキサン
   カントリーである。
   手作り感と、土臭さと、田舎臭さ全体に漂っていて、何とも言え
   ない暖かい温度感に溢れている。
   この人、もう60歳はとっくに過ぎているはずなのに、異常なほ
   ど声が若い。夏の日盛りの中で、心地良い乾いた風を受けながら
   聴いていたい、そんな気持ちにさせてくれる音楽である。

下段中:The Bottrops -Entertainment Overkill-
好度:4
ジャンル:パンク~パワー・ポップ    
感想:ジャケットはどう見てもコア系のパンク・バンド。しかし、聴か
   せてもらって驚いた。ギター・ポップとも言えそうな、明るくア
   ップテンポなパワー・ポップが飛び出してきた。
   数曲は確かに、コアなパンクがあるもの、他は全て元気一杯のは
   じけたパワー・ポップである。デンマークのバンドだそうだ。

下段右:Tim Carroll -All Kinds Of Pain-
好度:4
ジャンル:ルーツ・ロック
感想:Gizmos~Blue Chieftains のルーツ・ロッカーの最新作。
   Gizmos はパンク~パワー・ポップ、Blue Chieftains はオルタ
   ナ・カントリー~ルーツ・ロック。
   特に Blue Chieftains は Eric Ambel がプロデュースを手掛け
   ている程。
   Tim の今作は、この両者の中間的な演奏で、やや Gizmos に振
   れる感じの粗さのある演奏である。しかし、ルーツ・ロッカー
   としてのキャリアがそこここに見え隠れする。
   尚、同姓同名で全くの別人アーティストがいるので要注意。

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2009年9月 4日 (金)

CD聴盤日記(9/4/):今月到着物の聴盤開始!!

8末発注CDの聴盤開始!!
今日は4枚を調盤。一枚ともハズレ無しで出だし好調!!

51ngeaasrsl__sl500_aa240_ Sister Hazel "Release"
好度:4
ジャンル:オルタナ・ルーツ~ネオ・ルーツ

 

感想:インディー系のギター・バンドとしてデビューしたのは94年。
   今年でちょうど15年でCDも10枚目になるベテランバンド。
   ギター・ポップをベースにしながら、どこかルーツィーさを感じ
   る演奏は、Smithereens,Honey Dogs,Lowen & Navarroなどを彷彿
   とさせる。
   この最新作はよりメロディーに磨きがかかり、それでいて、オル
   タナ系バンドとして、ザラついたギターサウンド中心の演奏は変
   らず。

61qng7vp9yl__sl500_aa240_Cross Canadian Ragweed "Happiness and All the Other Things"
好度:4
ジャンル:ルーツ・ロック

 

感想:カナダのオルタナ・カントリー~ルーツ・ロックバンドの最新作。
   リズム隊が作り出す重厚なノリと豪快なドライブ感を味わうことが
   出来る。まるでハード・ロックのような歪み感を持たせたエレキ・
   ギターとアコースティックな楽器とのアンサンブルが、何ともも言
   えない好い味を出している。

51awwwgecl__sl500_aa240_Michael McDermott "Hey La Hey"
好度:4
ジャンル:ルーツ・ロック

 

感想:90年代から活躍するSSW。
   爽やかなな横ノリフォーク・ロックで幕開け。
   アコースティックな肌触りでいながら、どこかザラツキ感がある
   演奏。オルタナ・カントリーの雰囲気を感じさえるフォーク・ロック
   である。
   楽曲はミドルテンポの落ち着き感のあるものが主。
   アーシーな味わいのある演奏である。

61tqlp5xdl__sl500_aa240_Radney Foster and the Confessions "Revival"
好度:5
ジャンル:オルタナ・カントリー~ルーツ・ロック

 

感想:80年代後半、現在のオルタナ・カントリーに先駆ける形で、ネ
   オ・トラディッショナルと呼ばれるブームが沸き起こった。
   Dwight Yoakam,Steve Earle,George Straight 等が有名。
      Foster & Lloid というコンビもこのブームの中で活躍。
      Radeny Foster はこのコンビの一人である。
   このコンビは90年に解散するが、この後、Radney Foster は、ネ
   オ・カントリー路線そのままの王道のカントリー・ロック路線を歩
   み、一方の Bill Lloid はパワー・ポップに転向していった。
   Radney Foster はコンビ解散の2年後にソロデビュー。以降コンス
   タントにアルバムを発表し続けているが、演奏スタイルは王道路線
   のまま。プロデュース業も手掛けるがサウンドスタイルは同様。
   しかし、ここに来て一気にオルタナ・カントリー路線に開花。
   Eric Ambel か Steve Earle かと思わせるような、歪ませたエレキ・
   ギターを前面にフィーチャーし、乾いてザラツキ感のあるオルタナ
   サウンドを披露。
   ボーカルスタイルも、鼻にかかったホンキートンク調が薄らいでい
   る。
   ドライブ感タップリのパワフルな演奏を聴かせてくれる。
   このサウンドを聴かされたら、もう、文句なしに5点を付けざるを
   得ない。     

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2009年9月 3日 (木)

CD購入日記(9/3):本日4枚到着

つい先週の日曜にアマゾンに発注したCDの内4枚が今日到着。
海外のショップからも次々の発送済みのメールが入ってきており、
今月分の新規購入分も続々到着の兆し。楽しみ楽しみ。

51qcdm0wril__sl500_aa240_Los Lobos "One Time One Night: Live Recordings, Vol. 1"
90年代にラ・バンバのサントラでブレイクしたチカーノ系の
ルーツ・ロックバンド。 

 

61tqpn86dfl__sl500_aa240_Drive-By Truckers "Fine Print: A Collection of Oddities and Rarities 2003-2008"
オルタナ・カントリー~ルーツ・ロックバンドの最新作。

 

51jf1bdml__sl500_aa240_

Patterson Hood "Murdering Oscar (And Other Love Songs)"
前掲、Drive-By Truckersのリーダのソロ作。

 

 

61tkvxy7jl__sl500_aa240_ Kieran Kane "Somewhere Beyond the Roses"
90年代から活躍するオルタナ・カントリー系のSSW。
およそ2年振りの新作。

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CD聴盤日記(9/3):Don Dixon の奥方 Marti Jones ご紹介

Don Dixon の奥方、Marti Jones のご紹介です。

84年に Color Me Gone というバンドでメジャーのA&Mから6曲入りの
ミニアルバムでデビュー。
このときにはDon Dixon の関わりはまだない。
85年にソロデビュー。以降、ずっと Don Dixon のプロデュースでアルバ
ムをリリース。アルバム参加ミュージシャンには、当然、Don Dixon 人脈が
フル動員。
Jim Brock,Jamie Hoover,Mitch Easter,Marshall Crenshaw,Terry Anderson,
Anne Richmond Boston 等々、80年代インディー界のオールスター勢揃いと
いった風情である。
逆に、Don Dixon プロデュース物には決まって Marti Jones がゲスト参加
というパターンも出来上がっている。
演奏スタイルはギターサウンドを核にした、フォーク・ロック、ギター・
ポップ。
Marti の声は、どこか野太さを感じさせる低域の魅力。素朴な歌い方である。
ではアルバムを発表順に。

Photo_2
Color Me Gone(A&M 1984)
デビューアルバム。バンド名がそのままタイトルになっている。
メジャーらしからぬギター・ポップサウンドで明るく爽やかな演奏。

2
上段左:Unsophisticated Time(A&M 1985)
 ソロデビュー作。このアルバム、ずっとLPでしかリリースされていないと
 思っていた。しかし、昨年、このアルバムのCDの存在を知り、なんとか入
 手に成功。以降はやはりCDはどこでも見ない。メジャーなのによほどプレ
 ス数が少なかったと思える。
 この次のアルバムからはCDは市場に溢れているようである。
 さて、演奏であるが、Color Me Gone の世界を踏襲。
 エレキギターを核にしたフォーキーでギター・ポップな演奏。
 プロデュースは Don Dixon で Mitch Easter,Anne Richmond Boston,
 Arrogance メンバーがバックに参加している。

上段右:Match Game (A&M 1986)
 2nd。演奏スタイル、サウンドスタイルに1stとの大きな違いはない。
 ゲスト陣はより豪華に。Marshall Crennshaw,Robert Crenshaw兄弟、
  T-Bone Buenett が加わった。

下段左:Used Guitars (A&M 1988)
 3rdアルバム。演奏スタイルは変らず。タイトル通り、ギターサウンド
 がより前面に出ていて、カレッジ受けしそうな内容となっている。
 ゲストには The Woods が参加。

下段右:Any Kind Of Lie (A&M 1990)
 4thアルバム。ここでA&Mは最後となり、以降はインディー落ちとなる。
 これまでにバンド時代からA&Mに残した5枚のアルバムは、メジャーら
 しからぬ、非売れ線サウンド。よくぞここまでもったというべきかも知れ
 ない。
 このメジャー最後のアルバムも、演奏スタイル、サウンドスタイルはやは
 り変らず。バックは、これまでの、曲毎にメンバーが変るスタイルから固
 定メンバーになった。Jim BrocK(パーカッション),Jamie Hoover(ギター),
 Don Dixon(ベース),Denny Fongheiser(ドラム)という布陣。
 あとはゲスト数名。Bruce Hornsby,Fats Kaplin 等
 派手にならず、地味にならず。心地良いエレキギター中心のフォーク・ロ
 ックである。

003
上段左:My Long Haired Life(Sugar hill 1996)
 Don Dixon が Sugar Hill に移籍したのに合わせての移籍と思われる。
 Don Dixon も、6年前振りにカムバックで、Marti も同じく6年振り。
 羨ましいほどの仲の良さである。
 演奏はこれまでのエレキギター中心から、アコギの音中心と聞こえる
 のはレーベルカラー故か。フォーク・ロックであることは変らず。
 演奏メンバーは、基本は Marti Jones と Don Dixon とJim Brock の3
 人。Jamie Hoover 他ゲストが曲毎に参加。

上段右:Live From Spirit Square (Sugar Hill 1996)
 Don Dixon,Jamie Hoover,Jim Brock,Tom Wilhelm という布陣のライブ盤。
 これまでのスタジオ録音盤をそのまま再現したようなフォーキーでロッキ
 ンな演奏を聴かせてくれる。演奏もボーカルも安定感抜群で、ライブにあ
 りがちな音程のゆらぎや、音の強弱のゆらぎが全く感じられない。
 スタジオ盤に多少で感じられた、音をいじったような人工臭は当然ながら
 全くなく、本当に人の手による自然な音の演奏を味わえる。

下段:My Tidy Doily Dream (Don Dixon Archival 2002)
 又々6年のブランクを経て、Don Dixon 主催のレーベルから。
 Sugar Hill 録音のようなアコースティックギターの音が前面に出た
 フォーク・ロック。決して明るい曲調、演奏ではないが、穏やかな雰囲
 気で、伝統的なフォーク調となっている。
 A&M時代の爽やか路線を期待するとハズレかも知れないが、この落ち
 着き感は魅力的である。

実は昨年、Don Dixon とのデュオ名義で新譜をリリースしているが、配信
オンリーでパッケージメディアでの提供がない。
私は、CDバカの名の通り、音楽をデータとして捉えることに抵抗があり、
パッケージメディア込みでないと満足出来ないので、未購入。
CDで発売してくないかなあと願うのみです。

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今日の晩ご飯:なす入りキーマカレー(勿論自作)です。

Photo

今日は久々の有休。
よって、晩ご飯は少々手間掛かっても良いやというもので、キーマカレー
です。勿論自炊。
これはカレーの中では一番手軽に作れる部類のカレーです。
なにせ、調理時間が短い。15分程度で美味いカレーが食えます。
野菜は普通の野菜炒めの材料になるものばかり。
たまねぎ、長ネギ、ピーマン、ニンジン、キャベツ。これらは全てひき肉
と交じり合うよう、徹底的にみじん切り。これに時間が掛かるんですよね。
あとはひき肉を炒めて、みじん切り野菜を入れて少し炒めてひたひた程
度に水を入れて、後は市販のカレールーを2カケ入れてかき混ぜて、溶け
切ったら完成。メインの具材として、ナスを入れました。
ナスだけはみじん切りではなく、大きめに切って存在感を出しました。
私は辛いのは苦手なのですが、カレールーは辛口の方がコクがあって美味
いので、辛口でベースを作って、甘みを出すために、最後にとんかつソー
スを適量いれて全に体馴染ませて完成です。
コクと甘みが出て、辛味が中和されて大満足な味。
トータルの材料費はしめて、300円程度でした。

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2009年9月 2日 (水)

CD聴盤日記(9/2):Don Dixon紹介Ⅱ

今日は、Don Dixon 後半5枚の紹介です。
89年以降、オリジナルアルバムのリリースは95年まで封印されます。
理由は不明です。この間もプロデュース業はバリバリなので、おそらく、
次の契約先が見つからなかったからではないかと想像。
彼の音楽は決して売れ線でもないし、かといって、R.E.M.のように、カ
レッジ受けするようなサウンドでもないので、売れ行きは悪かったので
しょう。95年のアルバムはヒルビリー、フォーク、ブルーグラスがメ
インのレーベル、Sugar Hill という地味なレーベルからリリース。
その次は又2000年まで間が空き、今度は Gad Fly というインディー
レーベルから。そして。その翌年には遂に自信のレーベル、Don Dixon
Archival からとなり、又、2006年まで間が空き、今度は125とい
う聞いたことのないレーベルから。
そして、昨年、又々自身のレーベルからのリリースとなります。
まあ、それなりに間が空き、レーベルを転々とするものの、ちゃんと
CDリリースを継続しているのが素晴らしい。

1
左:Romantic Depressive(Sugar Hill) 1995
 6年のブランクを経て久々のリリース。レーベルはフォーク~カントリー
 のSugar Hill に移籍。
 レーベル色からかなり地味路線を想像したが、この予測は見事にハズレ。
 これまでのアルバムから大きく路線を変えることの無い演奏で、ルーツ
 色が目立つようになった程度。

右:The Invisible Man(Gadfly) 2000
 久々の復活かと思いきや、また5年が経過。今度はカナダのルーツ・ロック
 系のレーベルから。
 これまでのアルバムの中で一番オーソドックスなフォーク・ロック~ルーツ・
 ロックスタイル。
 そういう意味ではジャケット写真のイメージ通り。
 シンプルな演奏スタイルで、Don のボーカル冴え渡る感じ。

2
左:Note Pad #38(Dixon Archival) 2001
 間を置かずにリリースされたのは、前年の Arrogannce の活動再開のためか。
 レーベルも Arrogance のアルバムをCD化リイシューした自身のアーカー
 ヴァイルレーベルから。
 演奏は、前作のナチュラル路線から一転、結構凝ったプロデュースになって
 いる。SE音も導入され、実験的な雰囲気すら感じる。
 私個人的にはあまり好きな部類ではない。

右:The Entire Combustible World In One Small Room(125) 2006
 又々5年のブランク。レーベルは125という名前のレーベル。不明。
 ここで、前作の実験掛かった凝った路線から Sugar Hill 時のようなシンプル
 でアコースティック路線に戻って来た。
 但し、楽曲は暗めで大人しい音調が多い。
 なんとかここを抜け出してくれ!!と思わず応援してしまう。

3
The Nu-Look(Dixon Archival) 2008
 あまり間を置かずに2年振りの新作は、自身のレーベルから。
 前作での私の願いが通じたのか、ここでは力強く、アーシーな南部スタイル
 のルーツ・ロックを聴かせてくれる。
 シンプルなトリオ編成で、プロデュースも至ってノーマル。凝った感じは全
 くなく、原点に回帰したような気持ちの良い演奏が繰り広げられる。
 Don のボーカルの魅力も十分に引き出されている。
 
以上です。
次回は奥方の Marti Jones を紹介したい。

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今日の晩御飯、天丼です。勿論自炊。

Photo

自作の天丼。てんぷらは勿論、丼つゆも自作です。
我ながら満足の出来。
天だねは、なす(左上)、ピーマン(上中)、さんま2切(右)、
野菜かき揚(下)で金額にすれば200円程度。安い!!、上手い!!
でも遅い(自炊ですから)。
野菜かき揚には生卵をかけてかけてます。これが又美味い。
行つけの天丼屋さんで、かき揚丼を注文すると、生卵がかけられていて
これが実に美味かった。なので、自作天丼でも同じにしています。

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2009年9月 1日 (火)

CD聴盤日記(9/1):Don Dixonソロ作紹介Ⅰ

昨日のArroganceの紹介に続き、今度はDon Dixonのミュージシャン
としてのソロ作品の紹介です。
10枚アルバムがありますが、Enigma レーベル時代までの5枚と
それ以降の5枚に分けて紹介します。
今日は前半、Enigma 時代の紹介です。

Photo
左:Most of the Girls Like to Dance But Only Some of the Boys Do(Enigma) 1985
 1stソロ。録音のクレジットを見ると、Arrogance の面々や、
 Jamie Hoover,Mitch Easter が参加している。
 演奏はやはり、Arrogance の後期路線である、ポップス路線。
 ギター・ポップな曲や、Nick Lowe のカバーも。
 しかし、やはり一番の魅力は演奏スタイルではなく、Don Dixon
 のボーカル。
 少ししわがれた渋みのある声で、伸びのあるボーカルを聴かせて。
 ベテランボーカリストの風格さえ感じさせる。
 オルタナ/インディー系のギター・ポップとは無縁の世界にすら
 感じる。
 尚、Demon からリリースされたCDは曲順が全く異なる。 

右:Romeo at Julliard(Enigma) 1987
 2ndソロ。よりギター・ポップ色が前面に出てくる。
 ボーカリストとしての魅力は相変わらず。
 参加ミュージシャンは、Arrogance メンバーは不在となった。
 Jamie Hoover,Mitch Easter 他、奥方の Marti Jones,Jim Brock,
  Anton Fier,Terry Anderson(ex.The Woods)など。
2  

左:Chi-Town Budget Show(Restless) 1989
 88年に録されたライブ盤。奥方 Marti Jones とのデュオ構成に
 バックには The Woods を従えての演奏。
 ギター・ベース・ドラムというシンプルでアコースティックな演奏
 に Don の深みのあるボーカルと Marti の素朴なボーカルがよくマ
 ッチする。

右:EEE(Enigma) 1989
 4thアルバムは、ずっとソロ作をリリースしてきた Enigma 最後の
 アルバムとなる。
 これ以降95年までソロのオリジナルアルバムはご無沙汰となる。
 演奏にはR&B色が加わり、ルーツ色が出てくる。

3_2
(If)I'm A Ham,Well You're A Sausage:The Don Dixon Collection(Mau Mau) 1992
Mau Mau レーベルは Demon 参加のフランスのレーベル。
これまでのアルバムからの選曲とレア音源からなるベスト盤。

先ずは、第一期と呼べる5枚でした。

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CD購入日記(9/1):予約CDとバックオーダーCDが到着。

予約注文扱いとなっていたCD5枚と、何ヶ月もずっとバックオーダ
ーで、もはや入手不能と諦めていたCD1枚が一挙に本日到着。
聴盤感想は改めて。

51ngeaasrsl__sl500_aa240_ Sister Hazel "Release"
アメリカのオルタナ系ロックバンド。
Del-Lords 的なルーツ色を持っている。 

 

61qng7vp9yl__sl500_aa240_Cross Canadian Ragweed "Happiness and All the Other Things"
カナダのカントリー・ロックバンド。
オルタンナ・カントリー的なザラツキ感はない。

 

 

61tqlp5xdl__sl500_aa240_

Radney Foster and the Confessions "Revival"
アメリカのベテランカントリー・ロッカー。
80年代前半から活躍。

 

 

51awwwgecl__sl500_aa240_Michael McDermott "Hey La Hey"
アメリカン・ロック。
90年代から活動。Don Dixon プロデュース作もある。

 

 

51illbrjhvl__sl500_aa240_ John Fogerty "The Blue Ridge Rangers Rides Again"
元CCRの大ベテラン。
60年代から活躍し、80年代に10年振り以上でカムバック。

 

 

41f9b0az3wl__sl500_aa240_Smokestack Lightnin' -Modern Twang-
ドイツのオルタナ・カントリーバンド
これが3ヶ月以上バックオーダーだったもの。届いて嬉しい。 

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