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2009年10月11日 (日)

CD聴盤日記(10/11):ネット購入物3枚。ルーツ・ロック系です。

本日はハイエンドオーディオショウトウキョウ2009(有楽町)に出撃した
ため、日中は聴盤出来ず。
今日は休日なのに、いつもの1/3程度の3枚でした。
いずれもルーツ・ロック系でハズレなし。

Zack Walther "Ambition"
51ylhh9sfkl__sl500_aa240_ 好度:4
ジャンル:ルーツ・ロック~オルタナ・カントリー
 

 

 

 

 

 

感想:Son Volt のような厚みを持たせた歪み感のオルタナ・ギターサウンド。
   更に、Hootie & The Blowfish を思わせる渋みのあるボーカルと、ネオ・ル
   ーツサウンド。
   カントリーフレイバーは漂っても、直接的なカントリーサウンドは登場
   しないのがミソ。
   アップテンポでノリを楽しませるよりは、ミドルテンポながら力強いリ
   ズム隊に支えられた骨太なルーツ・サウンドで、メロディーの良さで聴
   かせる。

Phil Lee "So Long, It's Been Good to Know You"
610d09sapkl__sl500_aa240_  好度:4
ジャンル:ルーツ・ロック~オルタナ・カントリー
 

 

 

 

 

 

感想:Phil Lee は、00年と01年にアルバムをリリースしており、オルタナ
   カントリー系のルーツ・ロッカーとして、聴いていた。
   風貌が、Tom Petty や Eliotte Murphy に似た長髪のサラサラ銀髪で、
   演奏スタイルはカントリー寄りながら、この風貌に似た二人のルーツ・ロ
   ッカー達も彷彿とさせるストレートなアメリカーナな演奏を聴かせてくれ
   た。
   しかし、01年以降は全くご無沙汰で、この世界からは身を引いてしまっ
   たと思っていた。
   そしたら、今年、新作が登場し、驚いた。
   容貌には若干の年齢を感じさせるものがあるが、演奏は変らず、ストレー
   トなルーツ・ロック。
   改めて思うのは、Steve Forbert である。
   声質、演奏スタイル、楽曲の雰囲気、全てが実に良く似ている。
   土臭いハーモニカの音も、シンプルなアコギの音も、少し、しゃがれた声
   も、Steve の新作だよと言われたら信じてしまいそうなほど。
   John Mellencamp,Steve Forbert に続く、アメリカ土着系のルーツ・ロッ
   カーである。

John Jones "Rising Road"
51bo6cdobl__sl500_aa240_ 好度:4
ジャンル:ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

 

感想:イギリスのトラッド・ロックのベテランバンド、Oyster Band のボーカリ
   ストの多分初ソロ作。
   バンドのボーカリストのソロ作は、割りと、バンドとは違った方向の作品
   が多く、バンドを好きで買うとハズレることが少なくない。
   そして、この人の場合はどうか。
   結果は半々。トラッド・ロック物を期待すると、ハズレ。しかし、ボーカ
   ル作品を指向するあまり、サウンド面で売れ線ポップスになってしまうよ
   うなことはないので、そういう面では問題なし。
   演奏スタイルは伝統的なフォーク・スタイル。少し地味に感じるかも知れ
   ない。しかし、リズム隊のしっかりしたバンド編成なので、十分にロックし
   ている。
   トラッド風味の効いた曲は本当に民謡調のトラッドサウンドであり、ある意
   味本当のルーツ探しのアルバムなのかもしれない。

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