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2009年11月 1日 (日)

CD聴盤日記(11/1)その3:昨日店頭購入の残り。ルーツ系3枚。

聴盤、夜の部です。
ルーツ・ロック系3枚と70年代歌謡曲になりました。
70年代歌謡曲の方は次の聴盤日記で。

The Soul Movers -On the Inside-
61x4oxhdmul__sl500_aa240_  好度:4
 ジャンル:ガレージ~ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

 

 感想:何も知らずにこのCDを聴くと、「Detroit Cobras の新譜か?」と思うこ
    と間違いなし。
    ドスの効いたガレージ臭プンプンのルーツ・ロックで、少しやさぐれた感じ
    の姉御っぽい女性ボーカルが雰囲気タップリ。
    低音が効いていて、ソウルフルなボーカルは迫力満点。
    しかし、このバンドは全くの別物。オージーパンクの雄、Radio Birdman の
    主要人物、Deniz Tek が新人女性ボーカルを起用して結成したバンドである。
    黒っぽいデトロイトスタイルのロックンロール!!

Slick Fitty -Where the Chrome Shine Bright-
Slick20fitty_22111919  好度:4
 ジャンル:ルーツ・ロック
 

 

 

 感想:普通にトゥワンギーなギターがドライブしまくるルーツ・ロックンロール
    で、ノリノリな演奏である。
    曲調も明るく暗さや陰など微塵もない、陽気なアメリカンそのもの。
    サックスが入っているせいか、Springsteen とか、その一派の John Caffaty
        辺りを彷彿とさせるのであるが、何かが違う。
    妙におしゃれな感じがする。泥臭さが感じられない。
    楽器構成から言っても全く文句なしのアメリカン・ロックのはずなのに。
    The Blasters を彷彿とさせても良いはずなのに、その陰形も見えてこない。
    よくある、アイデンティティを持たないアイドルバンドが、色んなスタイ
    ルの楽曲を演奏する時の、ロカビリー~ロックンロールのパターンに聴こえ
    る。
    実際、そんな様々なスタイルの演奏などなく、ひたすら、アメリカン・ルー
    ツで攻めている。不思議である

Los Lobos -Goes Disney-
611tkqbkoxl__sl500_aa240_  好度:4
 ジャンル:ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

 

 感想:ディズニー音楽のカバー集であるが、そもそもディズニー音楽自体にあまり
    馴染みがないので、普通にLos Lobos の新作として楽しんでしまった。
    アコースティックなラテン風のフォーク・ロックという感じで、和み系の
    アルバムとなっている。
    一曲目だけ、白雪姫のテーマである、「ハイホー、ハイホー」という明るい
    が、野太いLos Lobos の演奏で全くの違和感を持って聴こえるのがご愛嬌。
    他は総じて Los Lobos の純粋な新作、或いは、Michell Froom と出会う前の
    ストレートなルーツ・ロックのアウトテイク集として楽しめる一枚となって
    いる。
    最後の方で「星に願いを」という知っている2曲目がようやく登場。
    タイトなリズムのロッキンな曲に変身していた。そして、「星に願いを」と
    メドレーで繋がっているが、ラストの曲でエレクトリックパレードのテーマ。
    陽気なアコーディオンの音色がピッタリで、ディズニーワールドを締め括って
    くれた。

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