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2009年11月12日 (木)

CD聴盤日記(11/12)その1:ルーツ・ロック系2枚。

今日の聴盤は3枚。
ルーツ・ロック系2枚とギター・ポップ系1枚。
先ずはルーツ・ロック系2枚です。

Rosie Flores "Girl of the Century"
61dyg14hll__sl500_aa240_  好度:4
 ジャンル:ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

 

 感想:ベテランの女性オルタナ・カントリー・ロッカーの4年振りの
    アルバム。
    ただ、4年前のアルバムはクリスマスアルバムで企画色が強か
    ったし、その前は04年でアコギ一本の弾き語りアルバムでこ
    れも企画色濃厚。
    で、普通にバンド編成でのオルタナ・カントリーアルバムとし
    ては、更にその前の01年作にまで遡ることになる。
    そういう意味では8年振りの Rosie らしいアルバムということ
    になる。
    今回はプロデュースに Jon Langford ということで、ジャケッ
    トも彼のデザイン。独特のデザインで一目で彼の手によること
    が分かる。
    演奏は、ロカビリー~ウェスタンバンドである Pine Valley
        Cosmonuts が全面参加。オルタナ・カントリーというよりは、
    ロカビリー~ウェスタンがメインとなっている。
    Rosei Flores は87年に女版 Dwight Yoakam として、Pete
     Andersonのプロデュースでデビューしている。
    しかし、それ以前には、The Screaming Sirens という女性カ
    ウパンクバンドで、カントリーは勿論、ロカビリー、パンクも
    演奏していた。
    又、ソロキャリアの中でも、95年にはソロ作としてタイトル
    もズバリ"Rockabilly Filly"というロカビリー物をリリースし
    ている。
    又、97年にはロカビリーの大御所 Ray Campiとのデュオ作も
    出している。
    そういう意味でもロカビリーは彼女の重要なジャンルの一つ。
    軽快でノリノリな演奏と、ウェスタン調のダンサブルでほのぼ
    のした演奏が良い感じに収録されている。

Lucero "1372 Overton Park"
61nnuo7goql__sl500_aa240_  好度:4
 ジャンル:オルタナ・ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

 

 感想:全体に漂う歪み感が何とも格好よいオルタナ・ルーツ・ロック。
    2000年にデビューし、ほぼコンスタントにアルバムをリリー
    スしており、これが8枚目。
    ホーンが入ってゴージャス感のある骨太な演奏である。
    カントリーっぽさはあまり感じられず、Springsteen にオルタナ
    感を与えたようなアメリカン・ロックスタイル。
    ボーカルは渋いダミ声で、搾り出すように歌う。
    曲自体にヒネリやオルタナ感はなく、ロカビリーっぽいシンプル
    でドライブ感タップリのノリノリのロックンロールから、
    Southside Johnny タイプのビッグバンドっぽい黒っぽいR&B
    ノリの演奏まで、アメリカン・ロックを楽しめる。

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