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2009年11月29日 (日)

CD聴盤日記(11/29)その3:先週到着物に着手。ルーツ系です。

先週到着物の聴盤に着手です。
80'sUSインディーバンドの関連作2枚です。

Exene Cervenka "Somewhere Gone"
61wrthghnl__sl500_aa240_  好度:4
 ジャンル:フォーク・ロック~ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

  

感想:パンクの歌姫の最新作はオルタナ・カントリーの老舗、Bloodshot レーベル
    から。
    かつては、"X"のメンバーに Blasters のDave Alvin を加えたカントリー・
        プロジェクト、The Knitters にも参加していた経歴もあるだけに、このレー
    ベルからの第一弾は、オルタナ・カントリーになるかと期待。
    レコディングメンバーには、Lou Whitney がクレジットされ、バンドメンバー
    には、やはり Skeletons の Joe Terry の名前も見える。当然、Lou 本人も。
    もうこれで間違いなく、オルタナ・カントリーである。
    そして出てきた音は、アコースティックなフォーク。
    オルタナ・カントリーやルーツ・ロックではなく、ドラムレスの本格フォーク
    である。
    楽曲には"X"を思わせるダークなムードが漂うものから、本当にのどかな風景
    が見えそうな可愛らしい楽曲まで、アコースティックサウンドが際立つ演奏で
    ある。Joe Terry が鍵盤で加わる楽曲はロールする演奏でノリノリで、アコー
    スティックだけではない、良いアクセントになっている。

Del-Lords -Lover Who Wander-
51qqkkweml__sl500_aa240_  好度:4
 ジャンル:ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

 

 感想:このCDは既に持っているものであるが、5曲ものボーナストラック付きで
    再発されては買うしかいない。
    しかし、とても残念な事実が判明。
    ボーナストラック5曲のうち、何と3曲は、CDで持っているライブアルバ
    ムからの収録。なので、純粋にボーナスと言えるのはわずか2曲。
    まあ、買ってしまったものはしょうがいない。
    このアルバムは Del-Lords の4枚目にして最後のスタジオアルバム。
    プロデュースは1stアルバム以来の Lou Whiteny に戻り、Scott Kempner
    のソロ作に通じるような、落ち着き感のあるルーツ・ロックに仕上がってい
    る。    
    純粋なボーナストラックの2曲のうち1曲は、サイモン&ガーファンクルの
    名曲、"Sounds Of Silence"。
    これが Del-Lords 流ルーツ・ロックのダイナミックなノリの中で見事に消化
    されている。
    原曲のもつメロディアスさを生かしたカバーと言える。
    もう一曲は、84年のライブ録音ということで、これはデビュー年のライブ。
    初めてのライブ音源である。これは貴重。こんな音源があるなら、ライブ盤
    出してくれえ~!!と叫びたい。
    まあ、この2曲が聴けたことで良しとしたい。

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