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2009年12月13日 (日)

CD聴盤日記(12/13)その2:昨日の店頭購入分からルーツ系。Dave Gross、The Giving Tree Band、Jess Klein。

ルーツ系3枚です。

Dave Gross -Take The Gamble-
51rqzzxa8pl__sl500_aa240__2  好度:3
 ジャンル:ブルース・ロック~ルーツ・ロック

 

 

 

 

 

 

 感想:Duke Robillard がプロデュースするブルース・ロック。
    Duke Robillard は、Roomful Of Blues、Fabulous Thunderbirds のギタ
    リストでありながら、ソロアルバムもリリースしているブルースロッカー。
    ソロ作は完全なロッキン・ブルースで、ブルース系ギタリストに有り勝ち
    な自己陶酔の長尺ギターソロなどはなく、シンプルにロッキンな演奏を聴
    かせるルーツ・ロッカーでもある。
    その彼のプロデュース作。
    結果は、ロッキンというよりは、ジャジーで、スィンギーな演奏が多い。
    ブルース物でも、泥臭さとシャッキリ感がないと、やはり物足りなさを
    感じてしまう。

The Giving Tree Band -Great Possessions-
51lc5s8jj1l__sl500_aa240_  好度:3
 ジャンル:カントリー~ヒルビリー
 

 

 

 

 

 

 感想:ドラムレスのヒルビリースタイルであるが、ベースの音がしっかりして
    おり、スカスカした感じがないので良い。
    しかし、ここまで伝統的なやられると、やはり少し退屈。
    ロック色を出すとか、歪みを出してオルタナ感があるとかのアクセント
    が欲しかった。

Jess Klein -Bound To Love-
51hknvinxil__sl500_aa240_  好度:4
 ジャンル:ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

 

 感想:声の質、歌い方、楽曲の雰囲気を含めて、Lucinda Williams に実に良く似
    ている。時に、ソロになってからの Maria Mckee にも。
    演奏自体の雰囲気からは、最近のオルタナ色が濃厚になりすぎた嫌いのある
    Lucinda ではなく、初期、とは言っても、本当の初期のフォーク時代ではな
    く、90年代に入って、Duan Jarvis と組んでロック色濃厚になった頃の演
    奏に良くにている。メジャーカントリー度はゼロ!!手作り感一杯。
    そこに、現代風に乾いたオルタナ感を漂わせた演奏で、爽やかさとドライブ
    感を持ったルーツ・ロックとなっている。
    演奏者にはloose Diamonds の jud Newcomb、Slaid Cleaves もクレジット。
    楽曲で John Hiatt 作も取り上げており、演奏の雰囲気が想像出来る。

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