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2009年12月28日 (月)

CD聴盤日記(12/28):ルーツ・ロック系です。Willy Clay Band、T-Bone Burnett、Mason Ruffner。

今日の聴盤は3枚。一昨日の店頭購入の残りの1枚と、先々週に到着している
CDです。

Willy Clay Band -Blue-
74  好度:4
 ジャンル:オルタナ・カントリー~アメリカン・ロック
 

 

 

 

 

 

 

 
 感想:ヨーロッパのルーツ系レーベル、rootsy.nu からの一枚。
    乾いた感じのオルタナ・カントリーである。
    前作は、Will Kimbrough がプロデュースしていたが、今作では特別目を
    引くクレジットはない。
    でも、Steve Earle や、Eric Ambel が絡んでいそうな演奏スタイルで、
    パワフルなルーツ・ロックを披露。
    アーシーなミドルテンポの曲が多く、明るく陽気に、と言うよりは、少し
    憂いを含んだような哀愁味を感じさせる楽曲である。
    しかし暗い訳ではないので、変な気疲れ感は勿論ゼロ。ハーモニカや口笛
    が良い感じに登場し、どこか癒されるような感じさえする。
    アコースティックさとエレクトリックさが良い感じにバランスしたルーツ・
    ロックである。
    アコースティックさとエレクトリックさが良い感じにバランスしたルーツ・
    ロックである。

T-Bone Burnett "Tooth of Crime"
31riuewgazl__sl500_aa240_  好度:1
 ジャンル:オルタナ・ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

 

 感想:Los Lobos や Elvis Costello など、良質なルーツ・ロックのアルバ
        ムを数多く手掛けるプロデューサーとして有名である。
        しかしもともとは Alpha Band のメンバーでもあるルーツ・ロッカー。
    彼のソロアルバムは多数あるが、彼のプロデュースワークとは異なり、
    かなりクセのある作品が多い。非常に実験性が高く、音楽としての
    楽しさよりは、学問的なアプローチのようにすら聞こえる。
    このアルバムもやはりかなり実験的な音楽で、いろんな要素が入り乱
    れて取り込まれている感じである。
    クラシック、ジャズ、ポップス、ロックといった要素が入り組んでい
    るのである。
    まあ、楽しんで聴く音楽ではなさそうである。

Mason Ruffner "Mason Ruffner / Gypsy Blood"
5107c8cmil__sl500_aa240_  好度:4
 ジャンル:アメリカン・ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

 

 
 感想:87年に Dave Edmunds のプロデュースで "Gypsy Blood"をリリースした
    がこれをレビューアルバムと思っていた。
    当時、Dave Edmunds プロデュース作ということで発売と同時に購入した
    アルバムであるが、ブルースベースのルーツ・ロックで、その後のアル
    バムも購入している。
    このアルバムは、"Gypsy Blood"とその前のアルバムをカップリングした
    ものである。
    ストレートなアメリカン・ルーツ・ロックで、シンプル&ストレート。
    ブルースの香りが漂うのは同じ。
    小気味良い単調なリズムの演奏が何ともアメリカンで分かりやすい。
    これでこそ、音「楽」だと素直に楽しめる演奏である。

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