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2009年12月 7日 (月)

CD聴盤日記(12/7):ルーツ系2枚。James McMurtry、Two Tons of Steel

今日の-聴盤はルーツ・ロック2枚。

James McMurtry "Live in Europe"
51furerqwl__sl500_aa240_  好度:4
 ジャンル:ルーツ・ロック~オルタナ・カントリー
 

 

 

 

 

 

 感想:89年に John Mallencamp のプロデュースでデビュー。
    放浪する吟遊詩人的なイメージで登場した。
    サウンドは、John Mellencamp そのものといった雰囲気で、ボーカルだけが
    John の魂からの叫びのような熱いものに対し、淡々と冷静な語りかけるよ
    な歌い方で対象的であった。95年の3作目まではメジャーのコロンビアから
    で、以降はインディー落ち。
    この新作はライブ盤で10枚目のアルバム。
    泥臭さ一杯のルーツ・ロックサウンドであるが、ギターの歪み感がオルタ
    ナ・カントリーと同種のパワフルさを演出している。
    ボーカルは相変わらずの激渋タイプで語るように歌う。
    ここ最近、ロッキンさが遠のき、地味さと渋さが前面に出た印象だっただ
    けに、このライブでのパワフルなロッキンさは以外。
    しっかりとノリの要素も聴かせてくれる演奏となっている。

Two Tons of Steel "Not That Lucky"
615inbtw3l__sl500_aa240_  好度:4
 ジャンル:ルーツ・ロック~オルタナ・カントリー~ロカビリー
 

 

 

 

 

 

 感想:オルタナ・カントリーから正統派のカントリー・ロックまで幅広く手掛ける
    職人的プロデューサー、Lloyd Maines のプロデュース。
    00年にデビューし、この今年の新作は7枚目。
    ロカビリーベースのロッキン・カントリーが持ち味の4人組。
    ベースにはウッドベースも使用し、スラッピングも披露する本格派。
    明るくノリノリな演奏が多く、アメリカンな陽気な雰囲気が一杯。
    イギリスのパブ・ロックに対し、アメリカンのバー・バンドという雰囲気
    で、安物の酒を飲みながら賑やかに騒いでいる中で、演奏を繰り広げてい
    る、そんな風景が見えてくるような演奏である。

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