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2010年1月15日 (金)

CD聴盤日記(1/15):今日もルーツ系。Vertical Horizon、Zachary Richard、Danni Leigh。

今日もルーツ系です。

Vertical Horizon "Burning the Days"
Vertical_horizon  好度:3
 ジャンル:モダン~ネオ・ルーツ
 

 

 

 

 

 感想:このバンド、ルーツ系のバンドであるが、この新譜はモダン系のサウンド、
    演奏となっている。
    デビューは92年。このアルバムは昨年のリリースで前作は03年だった
    ので、6年振りで6枚目のアルバム。解散したかと思っていた。
    サウンド的にはオルタナ・ルーツ~ネオ・ルーツ系のざらつき感のあるギタ
    ーサウンドで悪くない。ドライブ感も十分。しかし、楽曲が独特な暗さを持
    っている。
    寂しさとダークさ。あくまで曇り空的な雰囲気が全体を覆っている。
    温かみや明るさを持つと文句無し。ちょっと残念。

Zachary Richard "Last Kiss"
Zachary_richard  好度:4
 ジャンル:ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

 感想:70年代から活躍するケイジャン・ロッカー。
    ケイジャンはフランス語で歌われることが多いため、このアルバムも
    15年振りの英語のアルバムとなっている。
    陽気なアコーディオンが炸裂かと期待していたが、アコーディオが全く
    登場しない曲が続き、ちょっと肩透かし。
    しかし、ケイジャン・ロックという先入観抜きで聴けば、南部臭漂うタメ
    の聴いた大人の渋めのルーツ・ロック。
    アコギ弾き語りではないが、それに近いフォーキーな雰囲気が全体を覆っ
    ている。
    楽器数の少ないシンプルなバックで切々と歌う Zachary Richard という
    構図は全く想定外。
    しかし、30年以上の経歴を持つルーツ・ロッカーの歌にはさすがに説得
    力がある。迫力十分なフォークである。    

Danni Leigh "Masquerade of a Fool"
Danni_leigh  好度:4
 ジャンル:ロッキン・カントリー
 

 

 

 

 

 感想:女版Dwightと異名をとるホンキートンクスタイルのカントリー・ロッカー。
    Dwight バリにテンガロンハットを目深に被り、顔をほとんど見せないジャ
    ケットが続いていたが、この07年作では、顔をフルオープン。
    テンガロンハットは脱ぎ捨てた。
    しかし、演奏スタイルは不変。伝統的とも言えるベイカーズフィールドサ
    ウンドで、ノリの良いパワフルなカントリー・ロックをビシっと決めている。
   
 飲んだ暮れ酒場の雰囲気をかもし出す鍵盤も良い味である

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