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2010年1月 1日 (金)

CD聴盤日記(1/1):USインディーズの良心。Sound Asleepコンピ、Joe D'Urso & Stone Caravan。

新年最初の聴盤です。
最初から好度が5で、「こりゃあ、春から縁起が良いわい」と小躍りしたくなるよう
な演奏ばかりでした。

V.A. -Souvenirs-(Sound Asleep)
Souvenirscomp  好度:5
 ジャンル:ギター・ポップ
 

 

 

 

 
 
 感想:80~90年代のUSインディーバンドを集めたコンピレーション。
    これが Sound Asleep というスウェーデンの個人経営の弱小レーベル
    からのリリースというのがすごい。
    このレーベルのオーナーとは個人的にもメールや手紙を交換したほど
    の弱小振り。でも、本当に良いアーティストばかりのリリースで、こ
    のレーベルのものは全て購入対象。
    コンピレーション物が多く、これまでにも15,6枚は出している。 
    今回のコンピレーションでも、実にマニアックなセレクト。しかし"超"
    が付くほどの優良バンドばかり。
    しかもアナログ音源からのセレクトが多く、そういう意味でもマニアック。
    演奏は、初期 Byrds、ビートルズタイプの綺麗なギター・サウンドを主体
    にしたギター・ポップ。
    エレクトリックスタイルながら、柔らかなアコースティック感が前面に出
    た演奏が多い。
    収録アーティストは次の通り。
     Three Hour Tour、Jimmy Silva、The Kicksouls、Choo Choo Train、
     Flying Color、Todd Newman & The Leatherwoods、Chaz & The Motorbikes
           Beatosonics、Manual Scan、Hector、The Revervs、Erik Voeks、
     Action SuitsThe Decoys、The Explosives、64 Funnycars
      2 Minutes 50、The Wishniaks、Carnival Season、Lions & Dogs
     Pointed Sticks
    ちなみん、初見アーティストは青字のアーティストでした。

Joe D'Urso & Stone Caravan -Down Here By The River-
Downherebytheriver200x200  好度:5
 ジャンル:アメリカン・ルーツ・ロック
 

 

 

 

  
 

感想:Bruce Springsteen や Tpm Petty に例えられて紹介されることが多い
    アーティスト。91年にデビューしており、Eric A,bel がプロデュー
    スを手掛けたこともあった。これまでに9枚のアルバムをリリースして
    おり、これが10枚目になる。
    ブルージーなスタイル、フォーク・ロック、カントリー・ロック、ケイ
    ジャンロックと、アメリカン・ロックの様々なスタイルで、骨太且つ爽
    やか、そしてメロディアスな演奏を聴かせてくれる。
    アコーディオン、マンドリン、ラップスチール、ドブロ等の泥臭い楽器が
    フィーチャー。
    陽気さやアップテンポなノリとは違った、落ち着き感や懐かしさといった
    魅力を持っている。
Dave Alvin は L.A. のルーツ・ロックバンド、The Blasters のギタリストで
且つ、メインのソングライターとして活躍。
しかし、Blasters ではボーカルを取ることはなかった。
Blasters を脱退し、ソロ活動を始めて、彼のボーカルで彼の楽曲は、Blasters
の演奏とは全く違った、カントリーテイストのあるアメリカン・ルーツ・ロッ
クで、Tom Petty や John Mellencamp と同質のものである。
ソロアルバムは87年にリリースされるが、それ以前の Dave のBlasters 以外
の活動は次の通り。

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