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2010年2月21日 (日)

CD聴盤日記(2/21):ルーツ系2枚です。JUSTIN LEVINSON 、Luie And The Lovers。

今日は昨日の店頭購入分を中心に6枚聴盤しました。
先ずはルーツ系2枚。

JUSTIN LEVINSON - Predetermined Fate -
Justin_levinson  好度:4
 ジャンル:ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

 感想:以前は普通のギター・ポップと記憶しているが、この09年作は、ジャケット
    イメージ通りの素朴でフォーキーなルーツ・ロックに仕上がっている。
    Steve Forbert や Ryan Adams を彷彿とさせるSSWタイプの泥臭いルーツ・
    ロック。
    ハーモニカが全曲にフィーチャーされ、マンドリン、ヴァイオリン、ペダルス
    チールといったカントリー系のアコースティック楽器が味わい深さを添えている。
    ミドルテンポ中心の楽曲で、決してノリノリではないけど、リズム隊のしっか
    りとしたロックバンド編成でのパワフルな演奏で、ルーツ・ロックとしての魅力
    十分。ネジレ感のない哀愁系のメロディーも間違いなく日本人好みのはず。
    
Luie And The Lovers -The Complete Recordings-
Luie_and_the_lovers_the_complete__2  好度:4
 ジャンル:ルーツ・ロック
 

 

 

 

 
 
 感想:70年代のメキシコ系のフォーク・ロックバンド。
    プロデューサーには、キング・オブ・テックス・メックスの Doug Sahm
    がクレジットされ、ゲストには Flaco Jimenez がアコーディオンで参加
    している。
    当然予想されるのは、テックス・メックス、もしくはテキサス・スタイル
    のカントリー・ロックであるが、これが見事に大ハズレ。
    Byrds を彷彿とさせるアルペジオ・ギターサウンドのフォーク・ロックで
    ラテン、メキシカンフレイヴァーはゼロ。
    何ともメロディアスで爽やかな演奏である。
    しかし、後半は、Los Lobos を思わせる(勿論こっちが先だけど)ラテン
    歌謡も披露。"Byrds Meets Los Lobos" とでも表現したい演奏である。
    思わぬ収穫であった。

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コメント

エル・テッチさん、初めまして。気持ちのこもった嬉しいコメントありがとうございます。
このアルバムは、ドイツの好き者レーベルの Bear Familyからのリリースです。
70年のアルバム”Rise”全曲と、幻の2ndアルバム(リリースされなかったようです)、そしてアルバム未収録のシングルなどが収録された全27曲です。
尚、03年にCD化された”Rise”に付けられた4曲のボーナストラックの内、"Little Georgie Baker"/"Tomorrow Just Might Change" は今回も収録されていますが、"Michoacan"/"Gulf of Mexico" の2曲は未収録となっていました。
詳細のアルバム情報に触れずにすみませんでした。
私も Doug Sahm は大好きで、コンプリートではありませんが、アルバムはそれなりに追いかけていました。
勿論 Texas Tornados も、息子の Shawn Sahm も大好きです。
Shawn Sahm が参加しての Texas Tornados ですか。知りませんでした。嬉しい情報ありがとうございます。
私もリリースを楽しみしています。

投稿: CDバカ | 2010年2月22日 (月) 19時08分

CDバカさん、はじめてコメントします。
ルイ&ラヴァーズが取り上げられていたのでうれしくなりました。今回のアルバムは気になっていたのですが未入手でしたので、記事を読み俄然購入意欲がわきました。私の嗜好は、主に40~70年代のブルース、リズム&ブルース、サザンソウルですが、コーストカントリーやウエスタンスイング、テックスメックスなど、基本的に黒人、白人を問わず米南部サウンドが大好きです。最初は普通のロックファンでしたが、このような嗜好になったきっかけは、ビートルズ、CCR、ストレイキャッツ、そしてダグ・サームです。彼らは私にとって特別な存在であり、彼らがカバーした曲のオリジナルを探すことが長い旅の始まりとなりました。ダグをきっかけにブランドやパーカー、ボブ・ウィルスにはまりました。ダグ・サームの音源は、トライブ、クレイジーケイジャン、マーキュリー、アトランティック等かなりCD化されましたが、ソネット時代のサー・ダグラス・クインテット名義の作品が手つかずになっています。ルイ&ラヴァーズのルイ・オルテガは、ソネット時代のクインテットにサイドギターとして加入していました。「リトル・ジョージ・ベイカー」は、クインテットのアルバム「ミッドナイト・サン」で取り上げられており、ボーカルもオルテガではないかと思います。(現在レコードプレイヤーがないため確認できませんが…)ちなみに、ラヴァーズの「RISE」というオリジナルアルバムがボートラ入りでアーケイディアから2003年にリイシューされています。(PS ダグの息子ショーンが親父の代わりに加入したテキサス・トルネードスの新作が3月に発売されるということを昨日知りました。久々のハッピーサプライズです。)

投稿: エル・テッチ | 2010年2月22日 (月) 18時10分

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