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2010年2月 4日 (木)

CD聴盤日記(2/4):先月到着のルーツ系2枚。Christy McWilson、Sleepy LaBeef。

今日はルーツ系2枚です。

Christy McWilson "Martini's Mansion"
Christy_mcwilson  好度:4
 ジャンル:オルタナ・カントリー~ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

 感想:女性ルーツ・ロッカーの09年最新作。
    前作が02だったので、実に7年ぶり。
    自主制作盤のような作りで、弾き語りものかと危ぶんだが、バンド編成での
    ルーツ・ロッキン・カントリー。
    プロデュースは長い間のミュジシャン仲間である Young Fresh Fellows の
    Jim Sangster、Kurt Block がクレジット。
    ゲストには Dave Alvin の名前もあり、この布陣で期待するガレージ風味の
    効いたパワフルなロッキンサウンドを堪能できる。

Sleepy LaBeef "Roots"
Sleepy_labeef  好度:4
 ジャンル:ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

 感想:野太いバリトンヴォイスのロカビリアン、Sleepy Labeef の何と7年振りの
    アルバムで、08年作。リリース情報を知らず、たまたま「そう言えばどう
    してるだろう」と思って検索したらこの新作がヒット。やってみるもんだと
    つづく思った。
    50年代から活躍しており、アルバムの正確な枚数は不明。
    80年代以降のアルバムはだいたい押さえているつもりであるが、ベスト盤
    がやたら多く、オリジナル盤の全貌が不明。
    本人のHPを見ても、ディコグラフィにはCD化されて以降のものしかないの
    でやはり不明。有力なファサイトもなく、残念な状況である。
    で、この新作のこのジャケット、既に70歳は超えていることもあり、どこと
    なく好々爺とした枯れた雰囲気を漂わせ、物静かな演奏になってしまったかな、
    とちょっと弱気に心配。これまではメガネなどは掛けておらず、脂ぎった精力
    満々な雰囲気であっただけに、心配。
    しかし、一曲目で出てきた野太いバリトン・ヴォイスは健在。
    とても70歳を過ぎた老人のものではなない。
    しかも、ギターのみならず、ベースもドラムも一人でこなしている。
    演奏はロカビリーベースで、少しのんびり感の漂う演奏となっているが、しっ
    かりロッキンしており、良い方向に予想が外れて大満足。

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