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2010年2月

2010年2月28日 (日)

CD聴盤日記(2/28)その2:昨日の店頭購入分の和物です。蒲谷明子、山口百恵。

店頭購入の和物です。

蒲谷明子「ハーヴェスト Ⅱ」
Photo  好度:0
 ジャンル:ヒーリング・インスト
 

 

 

 

 

 感想:これはもう完璧に興味の対象外。
    もともとはフォーク・デュオで活動していた人のようで、70年代のフォーク歌
    謡の癒し系物を期待していたのだが、癒し「系」を通り越し、「癒し」そのもの
    の音楽になってしまった。
    それでも演奏がアコースティック楽器でやってくれれば良いのだが、シンセでの
    人工音。
    このジャケ写や、帯の文言のような情景を浮かべることは出来なかった。
    残念。

山口百恵「This Is My Trial」1
Photo_2 

 

 

 

 

 

 「プレイバックパート2」路線の、いわゆる「ツッパリ」「姉御」路線のドスの効いた
 歌い方になって以降のアルバムにはあまり興味がなく、収録曲によって買った
 り買わなかったりと歯抜け状態。
 このラストアルバムも購入見合わせ対象であったが、谷村新司や井上陽水など
 の楽曲提供を受けているということで、フォーキーな味わいがあるかもと思って
 購入を決めた。
 でも、やっぱり、フォーキー路線とは全く別。
 ロック歌謡とでも名付けたくなるような楽曲。
 爽やかさとか癒し感を求めるにあまりに重厚。
 体調の良い時じゃないと聴けない感じのアルバムであった。

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CD聴盤日記(2/28):昨日の店頭購入分。Mary Lou Load。

昨日の店頭購入分から、洋物の残り2枚です。

Mary Lou Load -Martian Saints-
Mary_lou_load1  好度:4
 ジャンル:ギター・ポップ
 

 

 

 

 

 感想:98年のメジャーデビューアルバム" Got No Shadow"が最初に聴いた彼女の
    アルバム。シンプルなフォーク・ロックで、綺麗なギターサウンドと、優しい
    メロディーの演奏で、以降のアルバムは必ず購入していた。
    しかし、メジャー以前の Kill Rock Stars レーベルからリリースされていた
    ミニアルバムは、レーベルイメージから購入を控えていた。
    このレーベルはインディーズ系の中でもクセモノ系が多く、オルタナ色が濃厚
    でネジレ感の強い演奏のアーティストが多く、好きになれないのである。
    しかし、今回思い切って購入して大正解!!
    メジャーデビューアルバムと全く同じ路線の、オルタナ感のない、優しいメロ
    ディーと綺麗なギター・サウンドのフォーク・ロック色濃厚なギター・ポップ
    を聴かせてくれた。
    R.E.M.や、Reivers、或いは Shcramms、Kate Jacobs と言ったUSインディーズ
    のギター・ポップバンド達の演奏を彷彿とさせる。
    Kill Rock Stars レーベルからはもう一枚ミニアルバム(デビュー盤)がリリー
    スされているので、これも買わねば!!

Mary Lou Load -Live City Sounds-
Mary_lou_load2  好度:2
 ジャンル:フォーク
 

 

 

 

 

 感想:アコギ一本の完全弾き語り物。正に「語り」であり、「歌」としての魅力は薄い。
    楽曲にも問題があるかも知れないが、起伏の乏しいメロディーと、ささやき唱法
    が見事なまでの相乗効果で、退屈この上ない演奏になってしまった。
    このライブアルバムは、ジャケット写真から、単独の弾き語り物と予想していた
    ので、ずっと敬遠していたもの。
    やはりこの予想は当たってしまった。
    残念。

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2010年2月27日 (土)

CD聴盤日記(2/27):今日の店頭購入分からです。The Natchez Shakers、The Crofters。

今日の店頭購入分から2枚です。

The Natchez Shakers -No. 2-
The_natchez_shaker_2  好度:4
 ジャンル:トラッド・パンク
 

 

 

 

 

 感想:Pogues の初期のアルバムを聴いているような、お祭り騒ぎのようなトラッド
    パンク。アコーディオン、マンドリン、ティンホイッスルといった楽器を前面
    にフィーチャーし、パンキッシュなスピード感に溢れた演奏を聴かせる。
    陽気で明るい、そして田舎臭さ一杯の演奏で、日本で言えば盆踊りの祭り囃子
    を聴いているような、楽しい高揚感に包まれること間違いなし。

The Crofters -It Was Easier When We Were Kids-
Crofters_2  好度:4
 ジャンル:フォーク・ロック
 

 

 

 

 

 感想:トラッド・ロックと思って購入したが、完全にフォーク・ロック。
    10,000 Maniacs や、Box Set を彷彿とさせるオーソドックスな演奏。
    フィドル、マンドリンがフィーチャーされ、アコースティックな味わいが心地
    よい、横ノリの演奏。楽曲はメロディアスで爽やか。
    ジャケット雰囲気とは全く異なる内容で、良い意味で期待ハズレのアルバムで
    ある。

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CD購入日記(2/27):店頭購入です。

今日は7枚を店頭購入。2月購入は多分これで最後ですが、2月の購入枚数は
77枚でした。まあまあのペースです。でもあと10枚は減らさないとと思うのです。

The Natchez Shakers -No. 2-
The_natchez_shaker トラッドパンク物。
 

 

 

 

 

 

The Crofters -It Was Easier When We Were Kids-
Crofters これ又トラッド・ロック物。
 

 

 

 

 

 

Mary Lou Load -Martian Saints-
Mary Lou Load -Live City Sounds-

Mary_lou_load1_3Mary_lou_load2_3 フォーキーなギター・ポップ物のはず。
 

 

 

 

蒲谷明子「ハーヴェスト Ⅱ」
Photo 初見物。このジャケットと、帯のうたい文句「黄金色に輝く夕暮れの麦畑、木々の間にゆらぐ優しい風。遠くに聞こえるのは小川のせせらぎと、きっと...このアルバム」に惹かれて購入。
 

 

 

 

 
山口百恵「This Is My Trial」

Photo_2 ハイブリッドSACD盤。初期のアルバムは結構好きだけど、後期は今一なので買っていなかった。でもこれは最後のオリジナルアルバムということで、購入。
 

 

 

 
 
 
 
ザ・ベスト 最新 こどものうた

Photo_3 NHK「おかあさんといっしょ」の最新オリジナル曲を神埼ゆう子お姉さんの歌で聴けるこのシリーズの最新作。

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2010年2月26日 (金)

CD聴盤日記(2/26):ルーツ系1枚。Jeff Calder(Swimming Pool Q's)。

Jeff Calder -Hope Town-
Jeff_calder  好度:4
 ジャンル:ルーツ・ロック

 

 

 

 

 
感想:80年代のUSインディーズの代表バンドの一つ Swimming Pool Q's
    のフロントマンのソロ作で、08年リリース。 
    Swimming Pool Q's はニューウェーブ感のあるギター・ポップバンドで
    あったが、このソロ作は、アコースティック感の際立つルーツ・ロック
    である。
    フォーク、カントリー、ジャズをベースにした、素朴で土臭さのあるア
    ーシーな演奏である。
    ニューウェーブな雰囲気や、ネジレ感や歪み感を伴ったオルタナ感も皆無。
    素直な優しいフォーキーなメロディーと、ストレートなルーツィー・サウ
    ンドを味わえる。

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2010年2月25日 (木)

CD聴盤日記(2/25):CD Baby購入物。フォーク・ロックです。Horst-Peter Schmidt 、David England。

今日からは、CD Baby購入物の聴盤開始。

Horst-Peter Schmidt  -Jingle Jangle Journey-
Horstpeter_schmidt  好度:4
 ジャンル:フォーク・ロック
 

 

 

 

 

 感想:Byrds フォロワーバンド、Different Faces のリーダーのソロ作。
    ジャケ写の通り、12弦リッケンサウンドを核にしたフォーク・ロック
    ロックを味わえる。
    ボーカルも Roger McGuinn にそっくり。
    でも、楽曲はオリジナルが中心。哀愁味のあるメロディーが味わい深
    く、耳に心地よい。

David England -Almost True-
David_england  好度:4
 ジャンル:フォーク・ロック
 

 

 

 

 

 感想:Elvis Costello か、John Wesley Harding か、果ては Walter Clevenger
         か、言いたくなるような、メロディアスで優しいギター・ロックを聴か
    せてくれる。フォーク・ロック色が濃く、ミドルテンポの横ノリ感が心地
    よい。
    アーシーな土臭さもあり、ルーツ・ロックとしての魅了もあり。

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2010年2月24日 (水)

CD聴盤日記(2/24)その3:ルーツ系です。Jon Dee Graham 。

Jon Dee Graham "It's Not As Bad As It Looks"
Jon_dee_graham  好度:4
 ジャンル:ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

 感想:地味なフォーク系のSSWの新作は、ゴリゴリのルーツ・ロック。
    プロデュースには多くのルーツ・ロックを手掛ける Stuart Sulivan
    を向かえ、パワフルなノリを持ったルーツ・ロックに仕上がっている。
    ダミ声のザラついたボーカルに、バックもザラつき感のあるオルタナ・
    ルーツサウンドである。
    元々は、80年代USインディーズのハード・ロッキンなルーツ・ロッ
    クバンド、The True Believers のメンバー。90年代にソロデビュー
        し、これが7枚目になる。
    これまでのアルバムでは、地味なフォーク・ロック志向の作品が多く、
    あまりパワフル感は感じなかった。
    しかしこの最新作は、まるで Dave Alvin のアルバムを彷彿とさせる
    骨太感とルーツ感を持ち、Steve Earle バリのオルタナ感を出している。
    文句なしにこれまでのアルバムの中でのベスト作品。

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CD聴盤日記(2/24)その2:ガレージ物です。Cocktail Slippers 。

Cocktail Slippers "Saint Valentine's Day Massacre"
Cocktail_slippers  好度:4
 ジャンル:ガレージ
 

 

 

 

 

 感想:Little Steven がプロデュースしたガールズ・ガレージバンド。
    曲自体は非常にポップでガールズ・ポップとしても楽しめる。
    しかし、演奏は骨太なガレージサウンド。 
    "Go-Go's Meets Detroit Cobras" とでも表現したくなるような
    演奏である。

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CD聴盤日記(2/24):ラテン歌謡です。Jose Maria Napoleon。

Jose Maria Napoleon "HOMBRE"
Jose_maria_napoleon  好度:4
 ジャンル:ラテン歌謡
 

 

 

 

 

 感想:これは新録のベスト盤。
    70年代~80年代前半の名曲を歌い直している。
    聴き馴染んだ曲に新しい息吹が吹き込まれた。
    Jose の歌いっぷりはますます円熟味を増している。

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CD購入日記(2/24):今日は3枚到着。

今日は3枚到着。

GREAT BUILDINGS - Extra Epic Everything-
Great_buildings Rembrandts の Danny Wild と Phil Solem が在籍した80年代のパワー・ポップバンドが残したお蔵入りアルバムのCD化。
 

 

 

 

 

Psycho Daisies "Snowflakes Falling on the International Dateline"
Psycho Daisies "return from blood island"

Psycho_daisies1Psycho_daisies2  

 

 

 


ガレージ~ルーツ・ロックの Charlie Pickettes バンドに在籍したギタリストのバンドのアルバム。

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2010年2月23日 (火)

CD聴盤日記(2/23):ラテン歌謡です。

今日の聴盤はラテン歌謡です。先々週に到着した分です。

Yoshio " La Gran Coleccion" 2 Cd's Import"
Yoshio  好度:4
 ジャンル:ラテン歌謡
 

 

 

 

 

 感想:メキシコの日系2世歌手のベスト盤。
    Jose Luis Rodriguez タイプのテノールヴォイスでのバラード歌手である。
    朗々と歌い上げる唱法で、歌唱力の魅力を堪能できる。
    70年代の音源で構成されたベスト盤であるが、音質もよく、古臭さは感じない。
    以前購入したアルバムもベスト盤で、その時は3枚組で30曲入り。
    こちらは、2枚組で36曲入りで、こちらの方がお得。 
    80年代の初頭の世界歌謡祭への出演記念に発売された日本盤LPもベスト盤。 
    是非オリジナルアルバムをCDで聴いてみたい。

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2010年2月22日 (月)

CD聴盤日記(2/22)その3:Not Lame 購入物でギター・ポップ~パワー・ポップ。EDWARD ROGERS 、TOM CAUFIELD。

今日の聴盤最後は、Not Lame 購入物のギター・ポップ~パワー・ポップ。

EDWARD ROGERS - Sparkle Lane -
Edward_rogers  好度:3
 ジャンル:ギター・ポップ
 

 

 

 

 
 感想:前作"You Haven`t Been Where I`ve Been "では、George Usher や
    Mitch Easter、更には Roger McGuinn までがクレジットされた Byrds 風ギ
    ター・ポップであったが、この新作では、少し趣を変えてきた。
    ソフトロックのようなドリーミでカラフルなポップスや、すこしダークなローフ
    ァイ・ポップがあったりと、オルタナ系のギター・ポップになっている。
    このネジレ感は歪み感は格好良さやパワフル感には繋がらず、ローファイさだけ
    が目立ってしまっている。
    トイ・ピアノのような音(多分ハープシコード)がフィーチャーされた可愛らしい
    演奏もあり、いっそこの路線で統一されていれば良かったのにと思う。
    ちょっと残念な新作である。

TOM CAUFIELD - Backtrack Einstein: Archive Series Vol. 4 -
Tom_caufield  好度:4
 ジャンル:パワー・ポップ
 

 

 

 

 
 感想:Elvis Costello や Graham Parker を思わせる、イギリスのパブ・ロック的なポ
    ップさを感じさせる演奏である。
    シンプルでメロディアスなロックンロールが基本にあり、そこにポップな味付け
    が施されている。
    Springsteen や Jacson Brown といったアメリカン・ロックと紹介されてもいる
    通り、アメリカンロックな演奏も聴かせてくれる。
    しかし、カントリーやフォークのようなルーツミュージックよりは、ビートルズ
    が根っこにあるような楽曲、演奏が多く、ポップさを楽しめるアルバムである。

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CD聴盤日記(2/22)その2:一昨日の店頭購入分の最後でルーツ・ロック。Christine Santelli 。

一昨日の店頭購入物の最後はひたすら格好良い女性ルーツ・ロック。

Christine Santelli -Any Better Time-
Christine_santelli  好度:4
 ジャンル:ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

 感想:女性ながらドスの効いた声で、骨太なル-ツ・ロックを披露。
    女性版 Dave Alvin とでも評したい演奏内容である。
    ブルース、フォーク、カントリーを根っこに、地に足の着いた演奏を聴かせる。
    Textones の Carla Olson のソロワークを彷彿とさせる肌触りを感じる。
    楽曲はミドルテンポでメロディアス。何度も聴き返したくなる曲ばかり。
    是非他のアルバムも聴かねばと思わせる、魅力に溢れたアルバムである。

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CD聴盤日記(2/22):一昨日の店頭購入物からパンク物。The Ettes。

今日の聴盤は4枚。一昨日の店頭購入分は完了し、Not Lame の先週までに届いた分
の聴盤も完了。
先ずは、一昨日の店頭購入分の残りで、パンク物。

The Ettes -Do You Want Power-
The_ettes_do_you_want_power  好度:2
 ジャンル:パンク
 

 

 

 

 

 感想:Greg Cartwright プロデュースなだけに、ルーツィーさとガレージィーさを
    持った演奏を期待。
    しかし、これはもろにパンク。それもダークできつ目の演奏。
    数曲だけ、アコースティックギターが心地よい演奏もあったが、他はダメ。
    完全に守備範囲外の残念なアルバムであった。

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CD購入日記(2/22):3枚到着です。

今日は3枚到着。

Eleven Hundred Springs "This Crazy Life"
Eleven_hundred_springs アマゾンに注文して数ヶ月、ようやくの到着となった。まあ、途中キャンセルされずにちゃんと届くのがすごい。
 

 

 

 

 

THE TANGERINES - In Season (w/ Limited Bonus CD-R EP) -
Tangerines Not Lame 注文CD。スウェーデンのパワー・ポップ。前作(07年)には5点満点を付けている。楽しみ。
 

 

 

 

 

THE RIFFBACKERS - The Curtain Shop And Alterations -
Riffbackers Not Lame 注文CDで、スペイン産パワー・ポップ。

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2010年2月21日 (日)

CD聴盤日記(2/21)その3:今日の最後はガレージ~ロックンロールです。The Master Plan 、Motorcycle Boy 、The Domnicks 。

The Master Plan -Maximum Respect-
The_master_plan_maximum_respect_2  好度:4
 ジャンル:ガレージ~ロックンロール
 

 

 

 

 

 感想:Fleshtones の Keith Streng と Dictators の Andy Sharnoff が組んだバ
    ンド。
    Fleshtones 系のガレージか、Dictators 系のパンクかどちらになるのか気
    になっていたが、結果は、Fleshtones 系のガレージ・ロックンロール。
    泥臭くも黒っぽいR&Bの香りを感じさせるロックンロールである。
    タフでワイルドな演奏が実にガレージー。ノリノリでシンプルな演奏に、聴
    く側も思わず握りこぶしに力が入ってしまった。
    
Motorcycle Boy -s/t-
Motorcycle_boy_2  好度:4
 ジャンル:バッドボーイズ・ロックンロール
 

 

 

 

 

 感想:80年代のバンドで、一時期流行したバッド・ボーイズ・ロックンロール
    スタイルのバンド、このタイプの元祖的バンドは Hanoi Rocks や New York
         Dools であるが、このアルバムは Dools の Sylvain Sylvain がプロデュ
    ースしている。
    Dools は今やパワー・ポップに括られるほどのポップさを身にまとってしま
    ったが、このバンドはガレージ臭さを感じさせるロックンロール。
    男気を感じる骨太な演奏である。

The Domnicks -Hey Rock 'N' Roller-
The_domnicks_2  好度:4
 ジャンル:ガレージ~ロックンロール
 

 

 

 

 
 
 感想:オーストラリアが誇るガレージ~パワー・ポップの雄、Dom Mariani がメン
    バーとして参加したバンドのアルバムである。
    更にプロデュースはオーストラリアが誇るパンク・バンドのゴッドファーザ
    ー的存在の Radio Birdman のメンバー、Rob Younger。
    この二人の出会いはどのようなサウンドを聴かせるのか。
    結果は、ガレージ風味の効いたシンプルなオールドスタイルのロックンロール。
    しかも、ノリノリタイプではなく、タメの効いた重量感のあるブルージータイプ。
    Dom Mariani 色はゼロ。ホーンも入り、R&B色も色濃く出て、イギリスのパブ
    ・ロックを思わせるような演奏となっている。

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CD聴盤日記(2/21)その2:パワー・ポップです。Viernes 13。

Viernes 13 -Esta Noche-
Viernes_13_2  好度:4
 ジャンル:パワー・ポップ
 

 

 

 

 

 感想:全曲スペイン語で歌われる、スペイン産のパワー・ポップ。
    いわゆるロリータ・ヴォイスのポップ・パンクタイプの演奏であるが、
    楽曲があまりにキュート。舌足らずのボーカルと、バブル・ガムなメロ
    ディーがベストマッチ。
    メタリックな分厚いギターサウンドで、力強くドライブする、パンキッ
    シュな演奏ながら、きつさを感じさせないのは、メロディーのおかげ。
    スペインには、Rock Indiana や、No Tomorrow、Monster、Animal など、
        パワー・ポップ、ポップ・パンクの優良レーベルが数多く存在する土壌
    の良さがあるだけに、このバンドの存在も納得である。
    同名異バンドに要注意。

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CD聴盤日記(2/21):ルーツ系2枚です。JUSTIN LEVINSON 、Luie And The Lovers。

今日は昨日の店頭購入分を中心に6枚聴盤しました。
先ずはルーツ系2枚。

JUSTIN LEVINSON - Predetermined Fate -
Justin_levinson  好度:4
 ジャンル:ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

 感想:以前は普通のギター・ポップと記憶しているが、この09年作は、ジャケット
    イメージ通りの素朴でフォーキーなルーツ・ロックに仕上がっている。
    Steve Forbert や Ryan Adams を彷彿とさせるSSWタイプの泥臭いルーツ・
    ロック。
    ハーモニカが全曲にフィーチャーされ、マンドリン、ヴァイオリン、ペダルス
    チールといったカントリー系のアコースティック楽器が味わい深さを添えている。
    ミドルテンポ中心の楽曲で、決してノリノリではないけど、リズム隊のしっか
    りとしたロックバンド編成でのパワフルな演奏で、ルーツ・ロックとしての魅力
    十分。ネジレ感のない哀愁系のメロディーも間違いなく日本人好みのはず。
    
Luie And The Lovers -The Complete Recordings-
Luie_and_the_lovers_the_complete__2  好度:4
 ジャンル:ルーツ・ロック
 

 

 

 

 
 
 感想:70年代のメキシコ系のフォーク・ロックバンド。
    プロデューサーには、キング・オブ・テックス・メックスの Doug Sahm
    がクレジットされ、ゲストには Flaco Jimenez がアコーディオンで参加
    している。
    当然予想されるのは、テックス・メックス、もしくはテキサス・スタイル
    のカントリー・ロックであるが、これが見事に大ハズレ。
    Byrds を彷彿とさせるアルペジオ・ギターサウンドのフォーク・ロックで
    ラテン、メキシカンフレイヴァーはゼロ。
    何ともメロディアスで爽やかな演奏である。
    しかし、後半は、Los Lobos を思わせる(勿論こっちが先だけど)ラテン
    歌謡も披露。"Byrds Meets Los Lobos" とでも表現したい演奏である。
    思わぬ収穫であった。

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CD購入日記(2/20):2週間振りの店頭購入です。

昨日の店頭購入分です。
今週は普通に渋谷~新宿を回って購入出来ました。7枚です。

Viernes 13 -Esta Noche-
Viernes_13 スペイン産のパワー・ポップ。
 同名の別バンドがあるので要注意。 

 

 

 

 

 

Luie And The Lovers -The Complete Recordings-
Luie_and_the_lovers_the_complete_re 70年代のメキシコ系のフォーク・ロックバンド。プロデューサーには、キング・オブ・テックス・メックスの Doug Sahmがクレジットされ、ゲストには Flaco Jimenez がアコーディオンで参加している。
店頭で試聴させてもらったら、Byrds タイプのフォーク・ロック。70年代物には基本的には手を出さないが、これは例外。聴くのが楽しみ。
 

 

 

The Master Plan -Maximum Respect-
The_master_plan_maximum_respect Fleshtones の Keith Streng と、Dictators の Andy Sharnoff のバンドとのこと。骨太なアメリカン・ロックを期待して購入。
 

 

 

 

 

The Ettes -Do You Want Power-
The_ettes_do_you_want_power ガレージ~ルーツ・ロックのReighning Sound の Greg Cartwright がプロデュース。楽しみ。
 

 

 

 

 

Motorcycle Boy -s/t-
Motorcycle_boy New York Dolls の Sylvain Sylvain がプロデュースした70年代のバッド・ボーイズロックンロールバンド物。
 

 

 

 

 

The Domnicks -Hey Rock 'N' Roller-
The_domnicks オージー・パワー・ポッパー、Dom Mariani が参加しているバンド。でもプロデュースは、Birdman 人脈の Rob Youngerと、多くのオージーパワー・ポップバンドのプロデュースを手がけている Wayne Connolly。どんな演奏を聴かせてくれるのか楽しみ。
 

 

 

 

Christine Santelli -Any Better Time-
Christine_santelli 試聴させてもらったら、アメリカン・ルーツ・ロック。ブルース、フォーク、カントリーをベースにしたアーシーな演奏のようである。

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2010年2月19日 (金)

CD聴盤日記(2/19):Not Lame 購入物2枚。Holidays On Ice 、STEVE ALLEN 。

Holidays On Ice (D. Manning) - Playing Boyfriends & Girlfriends -
Holidays_on_ice  好度:2
 ジャンル:オルタナ・ギター・ポップ
 

 

 

 

 
 感想:可愛らしい女性ボーカルでアコースティックな感触のギター・ポップであるが、
    あまりにオルタナな電子処理のサウンドがディープなことと、どよ~ん系のダ
    ルなサウンドが全体を覆っていて、居心地の悪さを感じてしまう。
    このジャケット雰囲気とは正反対の演奏である。

STEVE ALLEN - thinline (20/20) -
Steve_allen  好度:4
 ジャンル:パワー・ポップ
 

 

 

 

 感想:70年代から活躍するパワー・ポップバンド、20/20のフロントマンの
    ソロ第二弾。
    バックには Gary Tallent、Bill Lloyd、Phil Lee、Ron Flynt、Brad Jones
    等がクレジット。
    ギター・ドリヴンな演奏は正にパワー・ポップであるが、すこしアダルトに、
    且つルーツィーに、落ち着き感のある演奏も聴かせる。さすがにベテラン・ロ
    ッカーの深みを感じさせる演奏である。

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CD購入日記(2/19):1枚到着。

今日は1枚到着。

堀江美都子「ミッチの独言倶楽部2009 (DVD付)」
Photo デビュー40周年企画はまだまだ続いていた。昨年末にリリースされたこのアルバムは、09年新録音源が収録されたCDと、82年、83年の「ワン・ガール・コンサート」ビデオの初DVD化ディスクが収録されている。タイトルは81年にリリースされたアルバムとエッセイ集(写真集)のコラボ企画と同じもので、その09年版という意味。正にお宝アルバムである。

リリースされていたことを全く知らず、たまたま発見。良かった。更に、40周年記念ボックスの続編とも言うべきアルバムも、そのタイトルもズバリ「アンコール」で3月にリリースが予定されている。楽しみ。

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2010年2月18日 (木)

CD聴盤日記'2/18):Not Lame 購入物。THE CORNER LAUGHERS、THE COPPER KINGS 、THE ANYTHING PEOPLE 。

今日も Not Lame 購入物で3枚。

THE CORNER LAUGHERS - Ultraviolet Garden -
Corner_laughers  好度:4
 ジャンル:ギター・ポップ
 

 

 

 

 

 感想:実に可愛らしい女性ボーカルのキュートな魅力タップリのギター・ポップ。
    マンドリンの音色が明るさに華を添えている。
    John & Mary をよりポップにしたような味わいを感じる演奏である。
    正に Sun Shine Pop。produced by the Orange Peels` Allen Clapp は伊達
    ではなかった。

THE COPPER KINGS - Hellos And Goodbyes -
Copper_kings  好度:4
 ジャンル:ネオ・ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

 感想:Not Lame 紹介文では、The Wallflowers, Counting Crows が引き合いに出さ
    れていたが、他に、後期 Replacements、Hootie & The Blowfish、Cowboy Mouth
    辺りも思い浮かべながら聴いていた。
    厚みとザラツキ感のあるギター・サウンドで、アーシーなルーツの香りが心地よ
    く漂う演奏である。
    
THE ANYTHING PEOPLE - Anythology -
Anything_people  好度:4
 ジャンル:ガレージ~ギター・ポップ
 

 

 

 

 

 感想:このジャケット雰囲気通りの、フォーク・ロック系ガレージ・ロック。
    とても今世紀のバンドのアルバムとは思えない、60~70年代の、
    ビートルズ~Byrds~Flaming Groovies という流れにピタっとはまる
    演奏とサウンド。録音も狙っているようで、ハイファイとは言いがたい。
    更に、モノラル録音、あるいは左右完全分離の古臭いステレオというコ
    リようである。

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2010年2月17日 (水)

CD聴盤日記(2/17):最後は和物「スピッツ」です。

今日の最後の聴盤です。

スピッツ「さざなみCD」
Photo_2  

 

 

 

 

 

 「魔法のチカラ」という曲をたまたまFM放送で聴いて気に入り、その収録アルバム
 を購入してみた。
 この日本のバンドについては、シングルヒットレベルのものを耳にしたことはあるが
 まともにアルバムとして聴くのは初めて。
 Byrds を彷彿とさせるフォーク・ロック調のギター・サウンドに日本のフォーク歌謡
 を思わせる耳馴染み良いメロディー。
 歌詞自体にはあまり関心は向かないが、ギター・サウンドとメロディーラインに関し
 ては、欧米のギター・ポップ~パワー・ポップバンドに引けをとらないクオリティ。
 ただ、唯一残念な点は、バックにオーケストラが入ること。
 日本のギター・ポップと呼ばれるバンドにありがちな弱点である。
 プロデューサーの問題であると思うが、残念。
 バンドアンサンブルだけで十分に勝負出来ると思えるだけに尚更である。
 Teenage Fanclub 等のグラゴー勢や、Gin Blossoms 等のUSインディーズ、そして
 Spongetones や Holsapple & Stamey、Mitch Easter プロデュースワークのパワー・
 ポップ勢と十分に張り合える。プロデューサーを欧米のパワー・ポップ系の人物に変
 えてみたら面白いと思う。

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CD聴盤日記(2/17):Not Lame 購入物の聴盤開始。THE GREAT AFFAIRS、THE SECRETS。

今日からは Not Lame 購入物の聴盤開始です。先ずは2枚です。

THE GREAT AFFAIRS - s/t -
Great_affairs  好度:4
 ジャンル:ネオ・ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

 感想:紹介文の中に、The Jayhawks, The V-Roys and Limbeck とあり、購入した
    もの。
    これらバンドのイメージ通りの、ザックリとしたギターサウンドが魅力のネオ・
    ルーツサウンド。Jayhawks よりは、The V-Roys に近い肌触りのルーツ・ロック
    である。
    ザラツキ感のあるギター・サウンドながら、時にトゥワンギーさを奏でるギター、
    そして、ストレートなドライブ感。
    このジャケット写真イメージ通りのネオ・ルーツの魅力全開の演奏である。

THE SECRETS - Step Back Look Ahead -
Secrets  好度:4
 ジャンル:ギター・ポップ~パワー・ポップ
 

 

 

 

 

 感想:これは70年代末~80年代のサウンド。Dwight Twilley 等にカントリー・ルー
    ツの味付けを施したような甘いメロディーを味わえる。81年作とのこと。

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CD購入日記(2/17):岩崎良美ボックスセットと、CD Baby注文CD10枚到着。

今日は大量にCDが到着。
ボックスセット(13枚いり)と、CD Baby注文分10枚です。

岩崎良美「岩崎良美 Debut 30th Anniversary CD-BOX」
Photo ポニー・キャニオン時代の全オリジナルアルバム12枚の紙ジャケ限定ボックスということで、衝動買い。予定外の購入ですが、聴くの
が楽しみ。
 
 
 
 
 

 
 

【CD Baby 物】
Horst-Peter Schmidt  -Jingle Jangle Journey-
Horstpeter_schmidt Byrds フォロワーというか、コピーバンドというか、でも楽曲はオリジナルの Starbyrds フロントマンのソロ作。12弦リッケンサウン
ド炸裂か!! 

 

 

 

 
 

Jeff Calder -Hope Town-
Jeff_calder 80年代USインディーズ代表バンドの一つ、Swiming Pool Q's のフロントマンのソロ作。楽しみ。 

 

 

 

 

Jim Malone -Malone Alone Red-
Jim Malone -Malone Alone Orange-

Jim_malone_blackJim_malone_orange_2   80年代USインディーズの流れを色濃く受け継ぐルーツ・ロッカーのソロ作。 

 

 

 

Kevin Deal -Seven-
Kevin_dea オルタナ・カントリーロッカーの新作 

 

 

 

 

 

Memphis 59 -Ragged But Right-
Memphis_59 Not Lame の紹介文に食指を動かされ、値段がより安かったこっちで購入したもの。 

 

 

 

 

 

Gretchen Peters with Tom Russell -One To The Heart, One To The Head-
Gretchen_peters この2人のデュオ作の存在自体を知っては買うしかないと思って購入したもの。 

 

 

 

 

 

The Stone Coyotes -A Rude Awakening-
Stone_coyotes オルタナ・カントリー~ルーツ・ロックバンドのアルバム。 

 

 

 

 

 

Will McCranie -North/South-
Will_mccranie Don Dixon プロデュース物。 

 

 

 

 

 

David England -Almost True-
David_england Not Lame の紹介文の、Marshall Crenshaw, Graham Parker, The Smithereens and early Elvis Costello, Dave Edmunds とあり、購入

決定。

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2010年2月16日 (火)

CD聴盤日記(2/16)その2:ギター・ポップ系2枚です。Ringo Starr、Rain Parade 。

Ringo Starr "Y Not"
Ringo_star  好度:2
 ジャンル:メジャー・ポップス
 

 

 

 

 

 感想:これは完全にプロデュースがダメ。何年か前の一頃は、Tom Petty、Jeff Lynn
    そして Elvis Costello といったポップ職人達が集まって、地味な彼を盛り立
    てて、12弦リッケンバッカーの綺麗なサウンドを基調としたギター・ポップ
    を披露していた。
    その流れでこの新作を期待して購入したのであるが、もはやその頃の面影はなく
    極々普通のありきたりのメジャーポップ・ロックに堕してしまった。
    楽曲も地味で華がなく、サウンドも地味。でも味わい深さとかは感じられない。
    ポップというには地味で重いし、味わい深さというには軽いという、最も中途
    半端なプロデュース。残念である。
    いっそ、Mitch Easter 辺りの力を借りてはじけてみれば、と言いたい。

Rain Parade "Crashing Dream"
Rain_parade_crashing_dream  好度:4
 ジャンル:ギター・ポップ
 

 

 

 

 

 感想:80年代USインディーズバンドの86年スタジオ盤のCD化。
    サイケ色濃厚な演奏が特徴であるが、この最後のスタジオ盤では、フォーク・
    ロック色が前面に出て、爽やか感すら感じさせるギター・ポップである。

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CD聴盤日記(2/16):Don Dixonプロデュース物です。Truetones

Truetones "Get Ready for the Truetones"
Truetones  好度:3
 ジャンル:ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

 感想:Don Dixon、Jim Brock、Jamie Hoover というメンバーが全面参加し、プロ
    デュースがDon Dixon という布陣で製作されたこのアルバム、当然期待する
    のはギター・ポップであったが、全くの期待はずれ。
    かなりディープなR&Bテイストがギッチリと詰まったルーツ・ロック。
    ブラックフィーリングに溢れ、ホーンセクションが華やか。
    ビックバンドスタイルの演奏となっていて、まるで Southside Johnny の
    ようである。
    楽曲は極めてオーソドックス。なので、Don DixonやJamie Hoover の名前
    を意識せずに聴けば普通に聴ける演奏である。

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2010年2月15日 (月)

CD聴盤日記(2/15)その3:ラテン歌謡です。Jose Maria Napoleon。

Jose Maria Napoleon "Acústico"
Napoleon_acustico  好度:4
 ジャンル:ラテン歌謡
 

 

 

 

 

 感想:メキシコの大ベテランSSWのソロライブ。
    収録曲がベスト盤に頻繁に収録されている曲が目についていたので、これ
    またベスト盤かなと思っていたが、タイトルが「アコースティック」で、
    ジャケ写が最近の彼の物であることから、アコースティックバージョンで
    再録したものかなと思い直して購入したもの。03年作である。
    結果は大正解。
    但し、スタジオ録音ではなくて、いわゆるアンプラグド・スタイルのライ
    ブ録音。
    バックはアコギ一本のみでたまにパーカッションというシンプルなものである。
    しかし、彼の円熟のボーカルにかかれば、もともとの曲の良さとも相まっ
    て素晴らしい音楽として聴衆を魅了して止まない。
    全20曲、退屈感や不足感ゼロの素晴らしい歌物ライブを堪能した。

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CD聴盤日記(2/15)その2:80年代USインディーズバンドの再結成ライブ盤。Fetchin Bones。

聴盤6枚目は80年代USインディーズバンドの再結成ライブ盤です。

Fetchin' Bones "Dead Band Rockin'"
Fetchin_bones  好度:3
 ジャンル:オルタナ・ギター・ポップ
 

 

 

 

 

 感想:80年代USインディーズの中でもアート系のギター・バンドとして活動
    したこのバンド、とっくに解散していたはずが、驚きのライブアルバムを
    3年前にリリースしていた。
    昔の音源かと思いきや、07年のライブ録音である。
    07年に再結成したようである。
    録音は結構悪い。オフマイクで録音したような音で、奥にこもり勝ちである。
    演奏自体は昔聴いていた時に感じていたネジレ感はあまり感じず、オーソド
    ックスなインディー系のギター・ポップとして楽しめた。
    尚、ライナー書かれていたバンド名にも興味がそそられる。
    Jason & The Scorchers、Rank & File、Blood On The Saddle、Lone Justice。
    80年代のカウ・パンク系の優良バンド達である。

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CD聴盤日記(2/15):ルーツ系5枚です。Whiskey Daredevils、The Memphis Radio Kings 。

今日までインフルエンザ休暇。いやあ~、平熱って本当に素敵!!
今日一日、気持ち良く音楽に浸れました。全部で7枚です。
先ずはルーツ系5枚。

Whiskey Daredevils "Whiskey Daredevils Greatest Hits"
Whiskey Daredevils "The Very Best of Whiskey Daredevils"
Whiskey Daredevils "The Essential Whiskey Daredevils"
Whiskey Daredevils "Old Favorites"

Whiskey_daredevils_greatest_hits_3Whiskey_daredevils_the_very_best_6Whiskey_daredevils_the_essentia_2Whiskey_daredevils_2      

 好度:4
 ジャンル:カウ・パンク~オルタナ・カントリー~ロカビリー
 感想:自らの音楽を"cowpunkabilly"と称して、ドライブ感満点のカウ・パンク~
    オルタナ・カントリー~ロカビリーを聴かせる5人組み、The Cowslingers
    のメンバー5人中の3人が参加しているバンド、Whiskey Daredevilsの過
    去作4枚をまとめ聴きしてしまった。
    1枚を除き、タイトルが全てで「ベスト盤」に相当するもので、一体オリ
    ジナルアルバムはどこなんだ?と突っ込みを入れたくなってしまう。
    バンドのHPを見ても、この4枚が過去作の全てのようなので、おそらく
    タイトルはシャレで付けていると思われる。
    演奏は、もう、4枚とも「金太郎飴」状態。どこからどう聴いても、全て
    同じパターンの演奏。Cowslingers と区別しろと言われても区別しようが
    ないほどに同じ。良い意味で偉大なるマンネリ。これを更にと10年でも
    20年でも続けて欲しいと願うだけである。
    途中で挫けて演奏の幅を広げるなんていう逃げは打たないで欲しい。
    ひたすら、豪快に一直線に、歪み感タップリのトゥワンギー・ギターに乗
    せて、カウ・パンクサウンドをフルボリュームでガッツン、ガッツンに聴
    かせ倒してくれる。
    ちなみに、Cowslingers の残り2名のうち、一名は、"The Jack Fprds"と
    いうバンドで活動。このバンド、今年の4月にはEric Ambel プロデュース
    のアルバムをリリース予定とのこと。
    そして、残り1名は、Martini Five-Oというインストトリオバンドで活動
    中。ジャズ系のムーディーなバンドのようである。
    The Jack Fords は要チェックである。

The Memphis Radio Kings "Another Punch From a So Called Friend"
Memphis_radio_kings  好度:4
 ジャンル:ギター・ポップ~ルーツ・ポップ
 

 

 

 

 

 感想:今世紀のバンドで、それっぽい、モダン物の香りを感じる。
    鍵盤や鉄琴等の楽器が華やかなさを添えたルーツな味わいのあるギター・
    ポップを聴かせる。
    以前のアルバムはもっとルーツ色を直接的に出していたと記憶しているが
    この最新EP盤はポップ色を押し出している。
    結構シンセ加工音も耳に付くようなプロデュースがされており、その点は
    マイナス。
    今度はプロデュースを Jim Scott とか Tom Herbers にでも担当してもら
    うと、彼らの持ち味を生かしてくれるんじゃないかと思う。

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2010年2月14日 (日)

CD聴盤日記(2/14)その3:今日の最後は和物です。「雅夢」です。

今日の聴盤最後は和物です。

雅夢「夢つづり」
Photo_2
 81年の1stアルバム。70年代のフォーク~ニューミュージックの味わいを
 色濃く受け継いでいる男性デュオ。ヤマハポップコン出身である。
 「愛はかごろう」のヒットのみが記憶にあるので、このアルバム全体はどのよ
 うな感じなのか非常に楽しみだった。
 結果、期待は裏切られなかった。
 「愛はかげろう」のような、演歌調のフォークも勿論あるが、70年代フォーク
 歌謡のメロディアスな旋律を思わせる曲が盛りだくさん。さだまさし、グレープ、
 南こうせつ、かぐや姫、更には小椋桂、松山千春と言ったメロディー・メーカー
 達と十分にタメを張れる楽曲のレベルである。全曲捨て曲なしの、ベスト盤的な
 アルバムとなっている。
 バックはアコースティックを貴重としながらも、オーケストレーションを控えめに
 配して、存在感のあるボーカルを更に盛り立てている。

 ボーカルは厚みがありながら、爽やかさも持った声で、良い味わいを出している。
 これは2nd以降のオリジナルアルバムも聴きたくなってしまった。

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CD聴盤日記(2/14)その2:ギター・ポップ系です。Gin Blossoms、Rain Parade、Psycho Daisies。

ギター・ポップ系3枚です。

Gin Blossoms "New Miserable Experience: Rarities Edition (Spec)"
Gin_blossoms  好度:4
 ジャンル:ギター・ポップ
 

 

 

 

 

 感想:同タイトルのオリジナルアルバムとは全く収録内容が異なるレア音源集物。
    Steve Earle では全曲ライブ音源であったが、このアルバムはEP盤の収録
    とライブ音源の収録である。
    Steve Earle 盤と同様、これまた全曲オリジナルアルバム収録音源とは別物
    で、全19曲収録。必買CDである。

Rain Parade "Beyond the Sunset"
Rain_parade  好度:4
 ジャンル:ギター・ポップ
 

 

 

 

 

 感想:80年代USインディーズの代表バンドの一つ。ネオ・サイケ、ペイズリー・
    アンダーグラウンドと言われる、浮遊感を持った独特のギター・サウンドは、
    初期 R.E.M.や、The Church 辺りにも通じる演奏。
    このアルバムは85年にリリースされた、日本録音のライブ盤。「渋谷」と
    明記されている。
    ライブにありがちな冗長で退屈な演奏もなく、ビシっと決めた緊張感のある
    演奏を味わえる。やはり、84年という、バンドとしても一番良い時期のラ
    イブであることを感じる。

Psycho Daisies "It's No Fun To Be Paranoid"
Psycho_daisies  好度:3
 ジャンル:ガレージ~ギター・ポップ
 

 

 

 

 

 感想:Charlie Pikettes の繋がりで購入したバンドであるが、ちょっと想像とは違っ
    た演奏だった。
    サイケ色が濃厚で、浮遊感漂う独特な輪郭のぼやけたサウンド。Rain Parade や
    初期の Dream Syndicate を思わせるガレージっぽさを持ったギター・バンドで
    あった。
    もっと、スキっとした演奏を期待していただけに、残念感はあるが、その期待感
    を捨てて聴くと、80年代のUSインディーバンド的な演奏で、なかなか好感で
    ある。

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CD聴盤日記(2/14):ルーツ系3枚です。Steve Earle、Terry Adams、Tommy Conwell 。

今日も、基本的には外出NG。というわけで、聴盤が6枚です。
先ずはルーツ系で3枚。
 
Steve Earle "Copperhead Road: Rarities Edition (Spec)"
Steve_earle  好度:4
 ジャンル:オルタナ・カントリー
 

 

 

 

 

 感想:このアルバムのタイトルとジャケットは、88年作の"Copperhead Road"そのも
    のであり、普通に考えると、オリジナルアルバムに、ボーナストラックを付け
    た再発物となるはずであるが、このアルバムは全くの別物なのである。
    収録音源は全てライブ音源で、87年、88年、89年と、オリジナルアルバ
    ムの発売前後1年間の音源が収録された正にレアトラック集。
    オリジナルアルバム収録曲のライブ音源だけでなく、その発売前年のライブも
    収録されているのがミソ。収録曲は全17曲とボリューム感もタップリ。
    Steve Earle は、この88年の""Copperhead Road"のリリース前までは、ごく
    普通のホンキートンクスタイルのカントリー・ロックを演奏していたが、
        "Copperhead Road"でワイルドで乾いたカントリーサウンドを身に着け、ボー
    カルも、綺麗なホンキートンクスタイルを捨てて、だみ声のボーカルとなり、
    風貌もグランジ・ロッカーやメタル系のような悪っぽさを前面に打ち出し、
    アウトロー振りを発揮し出した。オルタナ・カントリーの立役者の一人とし
    ての Steve Earle の誕生である。
    このアルバムに収録された87年のライブは、楽曲こそは、ホンキートンカー
    時代のものが中心であるが、演奏はオルタナ・カントリースタイルであり、
    ボーカルも完全にその路線の歌になっている。
    そういう意味では大変貴重な音源で、正にレア音源集の名に恥じない、正にス
    ペシャル・エディション盤と言える。
    逆にジャケットとタイトルに騙されて、只のボーナストラック付盤と思って
    買い逃してしまう方が怖いアルバムである。
    このレア音源のスペシャル・エディション盤は他のアーティストやバンドの
    ものもリリースされているので、見つけたら要注意である。目印は、日本盤の
    ようにジャケットの左についている帯。

Terry Adams "Crazy 8s"
Terry_adams  好度:4
 ジャンル:ルーツ・ロック
 

 

 

 

 
 
 感想:アメリカン・パブ・ロックバンド~バー・バンドの雄、NRBQの主要メン
    バーの最新ソロは、Qと同じ匂いを一杯に振りまく、ポップで明るいQ節全開
    のQ流ロックンロールで満たされたライブ音源。
    最近はジャズ畑のアルバムが多かった Terry Adams のソロアルバムであるが、
    やはりこの路線を忘れて欲しくないQファンとして、久し振りに溜飲を下げる
    思いのアルバムである。

Tommy Conwell And The Young Ramblers -Walkin' On The Water-
Tommy_conwell  好度:4
 ジャンル:ルーツ・ロック~アメリカン・ロック
 

 

 

 

 

 感想:88年にメジャーのコロンビアからデビューしたが、この2年前にインディーズ
    からリリースされたアルバムが、リマスタリングされてCD化されたのが、この
    アルバム。08年にリリースされていたようで、ずっと探していたが、見つから
    ず、入手を諦めかけていた。
    アマゾンのユーストで見ることはあっても、あまりに高価で、LPを持っている
    だけにそこまで出す気にはなれなかったもの。
    しかし、「灯台下暗し」の例え通り、Tommy 本人のサイトで発売されていた。
    やはり本人サイトで買うに限る!!
    演奏は、久々に聴いたが、実に爽快なドライブ感を持った演奏で、泥臭いブルー
    ジーさと、80年代のメジャー系アメリカン・ロックの持つポップさを併せ持っ
    たパワフルなルーツ・ロックを楽しめる。ギタードリヴンなルーツ・ロック。

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CD購入日記(2/14):今日は2枚到着です。

今日は2枚到着。順調です。

Cocktail Slippers "Saint Valentine's Day Massacre"
Cocktail_slippers Not Lame の紹介文で、" it`s a modern rocking version of The Go-Gos, The Runaways and Blondie"とあり、購入したが、クレジットをみたら、プロデュースが Steve Van Zandt(Little Steven)と言うことで、ますます期待大。
 

 

 

 


Jon Dee Graham "It's Not As Bad As It Looks"
Jon_dee_graham 何ヶ月も前に注文していたけど、入荷日未定が長く続いていたものがようやく到着。待ってみるもんだ。

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2010年2月13日 (土)

CD聴盤日記(2/13)その2:ルーツ系2枚です。Patty Griffin 、The Blazers。

Patty Griffin "Downtown Church"
Patty_griffin  好度:4
 ジャンル:ルーツ・ロック 

 

 

 

 


 感想:女性カントリー・ロッカーの新作。
    Buddy Miller がプロデュース。最近の Dave Alvin を思わせるような枯れた味わ
    を持ったルーツ・サウンド。実に渋い。これまでのアルバムのようなオーソドッ
    クスなカントリー・ロックスタイルの曲や、ノリの良いロッキン・カントリーは
    ゼロ。染み入るような味わいの、ミドル~スローテンポの楽曲が多い。
    しかし、演奏自体は腰の据わった骨太なアメリカン。
    格好良い。

The Blazers -Going Up The Country:Mini Album-
Blazers  好度:4
 ジャンル:ルーツ・ロック 

 

 

 

 


 感想:05年にリリースされていたミニアルバムで、2曲のスタジオ録音に、5曲のライ
    ブ音源の系7曲が収録されている。
    この Los Lobos の弟分的存在のバンドは、メンバーの容姿も含めて、
    Los Lobos に実に良く似ている。
    ラテンとR&Bの融合を目指したような豪快で明るいノリ、そして泥臭さをもった
    サウンドを聴かせる。
    ここで聴けるライブ音源もこの特徴にあった楽曲、演奏が見事にセレクト。
    たった5曲であるが、Blazers のベスト盤的選曲である。

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CD聴盤日記(2/13):4日振りに聴盤再開です。The Parties、Freedy Johnston。

丸4日寝込んでいましたが、本日ようやく微熱レベルに戻り、オーディオにも電源オン。
今日は本来であれば店頭購入日ですが、[インフルで平熱に平癒後2日は外出NG」の
ルールに従って、店頭購入は今週は完全自粛です。というわけで、今日は聴盤に専念
です。
4日振りの聴盤です。1月到着物の聴盤は完了し、今月到着物にも着手しました。

The Parties "Cryin' Shame"
Parties  好度:4
 ジャンル:ギター・ポップ 

 

 

 

 
 

 感想:出だしは完全に初期ビートルズ。ハーモニカとギターでポップな演奏。そのあと
    は Byrds。綺麗なエレクトリックスタイルのフォーク・ロックサウンド。
    メロディーも爽やかで温かみがあり、ずっと聴き続けていたいアルバムであるの
    に、たった5曲で終了。
    フルバム出してくれ~!!

Freedy Johnston "Rain on the City"
Freedy_johnston  好度:4
 ジャンル:ギター・ポップ~パワー・ポップ 

 

 

 

 


 感想:90年代にクセモノレーベルの Bar/None レーベルからデビュー。
    Gene Holder、Kevin Salem、Dave Schramm、Marshal Crenshaw と言った、US
    インディー・ギターポッパー達との交流も深く、良質なアルバムを10枚以上
    リリースしている。ここ数年はライブアルバムと、流通を限定したカバーアル
    バムを2枚リリーシした程度で、普通のスタジオ盤は9年振りとなる。
    一曲目のちょっとナヨっとした静かな曲で、この路線かあ~と、ちょっとがっ
    かりさせておいて、2曲目でいきなり分厚く豪快なノリのバンドアンサンブル
    を聞かされ、一気に引きずり込まれてしまった。
    このサウンドを聴かされてしまうと、大人しい曲は、清楚で鮮烈なアコーステ
    ィック感一杯の曲に聴こえ、又別の一面として許してしまう。
    ネジレ感の無いストレートでメロウなメロディーでちゃんと歌を聴かせるSSW
    である。

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CD購入日記(2/9~2/11):インフルエンザで寝たきりでした。

今週はピタリと本ブログ更新を止めてしまいました。
インフルエンザには勝てませんでした。
今週月曜の夜間、急に38度5分という高熱に見舞われ、翌日病院に行くと、
即、隔離部屋に。
隔離部屋で2時間ほど待たされた後で、本当に嫌な痛さを味わうインフル検査
(細く長い麺棒で鼻の奥の奥を突かれる。目から棒が飛び出んるじゃないかと
思うほど)のあとで、A型と診断。
お決まりのタミフルと解熱剤を貰って帰宅。
あとはひたすら寝て体温が平熱に戻るのを待つのですが、これが実につらかった。
熱が丸3日下がらず、発熱時特有の、意味不明の夢や、起きていても寝ていても
体全体を覆う深い不快感から逃れられず、始終、のたうつ感じで、へとへとに
なっていました。
タミフルの服用すれば翌日には平熱になるという事例を、身の回りで、いくつも
見ていたので、3日高熱が続き、4日目でも7度台ということで、別の病気の併発
も心配になってしまいました。
再度診察を受けると、扁桃炎の併発ということで熱が下がり切らなかったのだろ
うとことで、ちょっと安心しました。肺炎という疑いも持たれていましたので。
追加の抗生物質ももらって服用し、本日は微熱レベルに戻りました。
ようやくこうしてパソコンにも向かえています。
さて、今週火曜日以降の到着CDが溜まっていますので、久々に更新します。

先ずは2/9(火)分、2枚です。

Whiskey Daredevils "Old Favorites"
Whiskey_daredevils ひたすら格好よいカウ・パンク・バンドの Cowslingers メンバーの新バンドのCDを一気買いした残りです。 

 

 

 

 

Fetchin' Bones "Dead Band Rockin'"
Fetchin_bones 80年代USインディーズ・バンドの中で、Don Dixon がプロデュースを手がけていたバンドが、まさかのライブ盤を発売。しかも過去音源ではなく、最近の音源。期待大!! 

 

 

 

続いて2/10(水)分
アマゾン注文分とNot Lame 注文分が届いていました。

【アマゾン分】
Rain Parade "Crashing Dream"
Rain_parade_crashing_dream 80年代USインィーズシーンの中でも、ペイズリー・アンダーグランドと言われた代表バンド。その時代のアルバムの嬉しいCD化。 

 

 

 

 
 

Ringo Starr "Y Not"
Ringo_star 久々のスタジオ録音盤 

 

 

 

 

【Not Lame 分】
EDWARD ROGERS - Sparkle Lane -
Edward_rogers 以前購入した2枚のアルバムはいずれも Geore Usher プロデュースの5点もの。その新作ということで購入。今回は誰もプロデュースか。楽しみ。 

 

 

 

Holidays On Ice (D. Manning) - Playing Boyfriends & Girlfriends -
Holidays_on_ice 楽しげなこのジャケットで購入。内容はパワー・ポップを期待。 

 

 

 

 

JUSTIN LEVINSON - Predetermined Fate -
Justin_levinson 以前購入アルバム"1175 Boylston"はごく普通のギター・ポップで特に続けて購入意欲を掻き立てるほどではなかったが、この最新作は、Steve Forbert を思わせる素朴感とオルタナ・カントリー風のざらつき感を持ったフォーキー・ポップを試聴で確認。 

 

 

 

STEVE ALLEN - thinline (20/20) -
Steve_allen ベテランパワー・ポップ・バンド、"20/20"の主要メンバーのソロ第二弾。 

 

 

 

 

THE ANYTHING PEOPLE - Anythology -
Anything_people これまたジャケ買いもの。 

 

 

 

 

 

THE COPPER KINGS - Hellos And Goodbyes -
Copper_kings The Wallflowers, Counting Crowsという紹介文中のアーティスト名で購入。  

 

 

 

 

THE CORNER LAUGHERS - Ultraviolet Garden -
Corner_laughers "produced by the Orange Peels` Allen Clapp"で購入決定。 

 

 

 

 

THE GREAT AFFAIRS - s/t -
Great_affairs "Fans of The Jayhawks, The V-Roys and Limbeck"で購入決定。 

 

 

 

 

THE SECRETS - Step Back Look Ahead -
Secrets 70年代のパワー・ポップバンドらしいが、その81年作ということで勝負にでたもの。 

 

 

 

 

TOM CAUFIELD - Backtrack Einstein: Archive Series Vol. 4 -
Tom_caufield 過去の購入アルバムを気に入っていたので購入。ギター・ポップ物のはず。 

 

 

 

そして、最後が2/11到着物はラテン物です。
Yoshio " La Gran Coleccion" 2 Cd's Import"
Yoshio ベスト盤しかないので仕方なく購入。 

 

 

 

 

 

Jose Maria Napoleon "HOMBRE"
Jose_maria_napoleon 70年代アルバムのリイシューかと思ったが、収録曲が違うし、ジャケ写真が新しいので、新録であることを期待して購入。

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2010年2月 8日 (月)

CD聴盤日記(2/8):1月購入物の残り5枚中の2枚。ルーツ系です。Coal Porters、Jo-El Sonnier。

1月到着物も残り5枚。
そのうち2枚を聴盤です。

Coal Porters "Durango (April 17-April 30)"
Coal_porters  好度:4
 ジャンル:ブルーグラス~オルタナ・カントリー
 

 

 

 

 
 
 感想:もとLong Ryders の Sid Griffin が率いるカントリー・ロックバンドの最新作
    は、ここ数年の路線と同じ純然たるブルーグラス。
    マンドリンとバンジョーの速弾きにキコキコフィドルが絡む演奏で、極めて伝
    統的なスタイルで、Dillars 辺りと遜色のない演奏である。
    デビューから数枚までは、リッケンバッカーを抱えて、Byrds スタイルのフォ
    ーク・ロック~カントリー・ロックを基調としたルーツ・ロックであったが、
    Sid Griffin がソロ作を出した辺りから、一気にブルー・グラスに突き進んで
    行った感じである。
    でも、勿論、この路線も悪くはない。

Jo-El Sonnier "Cajun Mardi Gras"
Joel_sonnier  好度:4
 ジャンル:ケイジャン・ロック
 

 

 

 

 
 
 感想:つい最近、Zachary Richard のアルバムがケイジャン・ロックでなくがっかり
    していたので、このJo-El Sonnier に期待して購入したもの。
    やっぱり、ケイジャン・ロックはこうでなくては、と思わせてくれる演奏である。
    しかし、ちょっとニュー・オーリンズ風の演奏が多く、ケイジャン色は若干薄め。
    アコーディオンを前面にフィーチャーした全曲ケイジャン・ロックで攻めて欲し
    かった。

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CD購入日記(2/8):米アマゾン注文物6枚到着。

今日は6枚到着。いずれもアマゾン本国に注文していた分です。

Whiskey Daredevils "Whiskey Daredevils Greatest Hits"
Whiskey Daredevils "The Very Best of Whiskey Daredevils"
Whiskey Daredevils "The Essential Whiskey Daredevils"

Whiskey_daredevils_greatest_hits Whiskey_daredevils_the_very_best Whiskey_daredevils_the_essentia_2   

元Cowslingers のメンバーが組んだ新たなバンド。主要メンバーはそのまま移籍しているので、演奏のスタイルも同じ。名前を変えただけと思っても正解。

Jose Maria Napoleon "Acústico"
Napoleon_acustico ラテン歌謡物。収録曲を見るとただのベスト盤のようであるが、ジャケ写真が新しいので、新録を期待して購入。 

 

 

 

 

Truetones "Get Ready for the Truetones"
Truetones Don Dixon、Jamie Hoover が関わってえいるアルバム。 

 

 

 

 

 

The Memphis Radio Kings "Another Punch From a So Called Friend"
Memphis_radio_kings オルタナ・カントリー~ネオ・ルーツ・ロックバンドの最新作。

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2010年2月 7日 (日)

CD聴盤日記(2/7)その3:昨日の店頭購入物からさだまさしです。

さだまさし「夢の吹くころ」
Photo  

 

 

 

 

 

 「夢供養」で一つの頂点を迎えたさだは、その頂点から降りることを許されず、新たな
 高みを目指すことを義務付けられた。
 結果、歌詞は重さを増し、メロディーは複雑さを増していき、「ポップ」さを失ってい
 ったのが80年代。そのため、自然と離れていてしまった。
 「夢供養」以降は、「うつろい」「夢の轍」を辛うじて聴いた程度。
 さて、この89年作はどんな歌詞、メロディーになっていたのか。楽しみなような怖い
 ような気持ちでプレーヤーにセットした。
 一曲目は、さだ本人がライナーで書いている通り、ディズニー音楽を模した明るく分か
 りやすい行進曲調の歌。肩に力が入らない良い感じの出だしである。
 2曲目はアコースティックなフォーク調で、ストレートなメロディー展開で、素直に聴
 けた。
 コミカルな歌詞の歌や、昔の歌謡曲のパロディーのような歌、さだの本領発揮ともいえ
 る古典に題材をとったような歌詞にドラマチックな楽曲を絡ませた曲等、このアルバム
 は非常に素直に聴けた。
 まるで「夢供養」の世界の再現のような質感である。
 理屈っぽさのない、素直なメロディーと歌詞で統一されている。
 バックも派手に、大げさにならず、アコースティックなフォーク調が主。
 これは良いアルバムだと素直に感じた。
 これまで避けていたアルバムも聴いてみようかなと改めて思わせてくれるアルバム
 であった。

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CD聴盤日記(2/7/)その2:CD Baby物最後はルーツ系です。The Crawpuppies、Dale Peterson 、Mary Karlzen、Anny Celsi。

CD Baby購入物の最後、ルーツ系5枚です。

The Crawpuppies -World's Much Bigger
Crawpuppies  好度:4
 ジャンル:ギター・ポップ~ネオ・ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

 感想:初物バンドで Not Lame の紹介文では、"Reminds me of mid 80s Game Theory
    (think "Big Plans For Everybody") and The dBs ("The Sound Of Music" and
    late 80s REM. Throw in some Trip Shakespeare, Toad The Wet Sprocket and
     some Goo Goo Dolls" とあり、これにそそられて購入。
    ボーカルのハスキーさと、バックのちょっとざらつき感のあるギター・サウンド、
    そして哀愁味のあるメロディー。
    Brian Adams が Smithereens をバックに演奏しているような感じである。
    ストリングスをバックに配したアコースティック物もメロウで和み感十分。
    エレクトリックスタイルのミドルテンポの楽曲はアーシー感に溢れ、土の香り
    心地よい。
    Not Lame の紹介文の印象とは違ったが、これはこれで「当たり」。
    他のアルバムも早速手配である。

Dale Peterson -Full Circle
Dalepeterson1  好度:4
 ジャンル:ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

 感想:以前購入したアルバムを気に入り、他のアルバムもと思って購入したもの。
    前のアルバム"Son Of Harry"では、ロカビリー~ロックンロール路線の
    The Blasters タイプの演奏、サウンドであったが、この99年作は、
    R&Bベースのロックンロール。Dr.Feelgood あたりに通じるクロっぽい
    ドスの効いたぶっといサウンドと演奏である。

Dale Peterson -Dale Peterson's BANDERA
Dale_peterson2  好度:4
 ジャンル:カントリー~ロカビリー
 

 

 

 

 

 感想:99年の"Full Circle"はR&B、最新作の07年はロカビリー~ロックンロール。
    この2ndは05年作で、カントリー~ロカビリー路線。
    ホノボ感漂う演奏で、ペダルスチールのノンビリとした緊迫感のない、弛緩した
    サウンドが聴く者も弛緩させてしまう。
    ロカビリーの方もノリノリの豪快なタイプではなく、ミドルテンポでタメの効いた
    リズムで、ヒルビリー色濃厚。
    天気の良い温かい日に、何も考えずに聴きたい類の音楽である。
    1st、3rdと全く違いこの演奏とサウンド、基本はアメリカーナであるが、ある意
    味器用なルーツ・ロッカーである。
    頑なにルーツ・ミュージック道を追求しているかのような、Dave Alvin とは
    対照的な存在かもしれない。

Mary Karlzen & The Chickadees -Songs From The Great Outdoors
Chickadees  好度:4
 ジャンル:ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

 感想:久々の Mary Karlzen のアルバム。
    これはキッズソングというコンセプトらしいが、演奏自体はカントリー、フォーク
    ロックンロールというアメリカン・ルーツ・サウンドで奏でられる楽曲はとっても
    明るく陽気。
    歌詞が分からない分、キッズソングとは分からない、普通のルーツ・ロックである。
    しかも、キッズソングだけあって、歪み感もオルタナ感も無く、アコースティック
    かつ、シンプル&ストレートな演奏で、心も体もリラックス出来る音楽である。
    リズム隊もしっかりとついたロックバンド編成なので、パワフル感も十分。

Anny Celsi -Little Black Dress & Other Stories
Anny_celsi  好度:4
 ジャンル:フォーク・ロック~オルタナ・ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

 感想:以前購入した09年作"Tangle-Free World"が Byrds タイプのフォーク・ロックで
    気に入り、この03年の旧作も購入。
    こちらのプロデュースは、何と Kevin Jarvis と Marvin Eizioni。
    Kevin は 元 Brothers Figaroのメンバーで、Steve Wynnや Ben Vaughn のバンド
    でドラムを叩いており、Marvin は、 Lone Justice のメンバーでギタリスト/マンド
    リン・マン。いずれもUSルーツ・ロックの重要な担い手である。
    更にゲストにも。Bill Bonk、Randy Weeks、Robert Lloyd といったUSインディー
    ズ系のルーツ・ロッカー達が参加している。
    レーベルはヨーロッパの優良ルーツ系レーベルの Taxim。
    演奏は、09年作の爽やか路線とは異なり、名前を挙げたメンツからも想像&期
    待する、USインディーズ系のオルタナ・ルーツ・ロック。
    アコーディオンもフィーチャーされ、フォーキーさを感じさせる演奏である。    

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CD聴盤日記(2/7):CD Baby物からギター・ポップ2枚です。Chris English、Parallax Project。

今日の聴盤で、CD Baby物も完了。
でも、まだアマゾン到着の1月物が残っているので、まだまだ2月到着物には着手
出来ません。先ずはギター・ポップ系2枚です。

Chris English -Dreamtown
Chris_english  好度:3
 ジャンル:オルタナ・ギター・ポップ
 

 

 

 

 

 感想:紹介文の中で、Don Dixon と一緒に仕事をしていると表記があり、かつ、このジ
    ャケット写真に写るリッケンバッカーを抱いた姿に食指を動かされ購入。
    しかし、ちょっと期待したストレートでメロディアスなギター・ポップ~パワー・
    ポップ路線とは違っていた。
    どことなくネジレ感、オルタナ感のあるギター・ポップで、悪くは無いが、今いち。
    他のアルバムがあるとしても手は出さないだろうレベルであった。
    ちょっと残念。

Parallax Project -I Hate Girls
Parallax_project  好度:4
 ジャンル:ギター・ポップ
 

 

 

 

 

 感想:03年にデビューし、これが3作目で09年作。
    ついにプロデュースが Don Dixon となった。
        当然演奏にも参加。奥方の Marti Jones も参加している。
    Smithereens を思わせる演奏で、レージ系を感じさせる骨太なギター・サウンド
    に、ポップなメロディーが乗るギター・ポップ。
    こういう演奏、サウンド・プロダクションは正に Don Dixon の最も得意とする
    ところ。
    ザラツキ感はあっても、ネジレ感や歪み感がなく、哀愁味を感じさせるメロディ
    ーとも相まって、Smithereens 以外にも、Guadalcanal Diary や、Reivers とい
        った80's USインディーズを代表するバンドを思わせるような香りを感じる
        ことの出来るバンドである。

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2010年2月 6日 (土)

CD聴盤日記(2/6):今日もCD Baby購入物です。Gwendolyn、Grantham Road、Gat、Fate Lions。

今日の聴盤は昨日に続き、1月到着のCD Baby物。
店頭購入物は和物なので、まだです。

Gwendolyn -Dew
Gwendolyn  好度:3
 ジャンル:オルタナ・フォーク
 

 

 

 

 

 感想:Ben Vaugn がクレジットされたアルバムで、このアーティストのアルバムの
    ほとんどに Ben がクレジットされていたので、先ずは手始めにこのアルバム
    を購入してみた。
    結果は、ちょっとオルタナがキツメのフォーク。ネジレ感が厳しい T-Bone
         Burnett の作品のような演奏とサウンドで、正直いまいち。
    ストレート感が不足している。

Grantham Road -Parade
Grantham_road  好度:4
 ジャンル:ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

 感想:Replacements を骨太にしたような、パンキッシュな味わいのあるルーツ・ロック。
    カントリーっぽさ等はないが、泥臭く、ブルージーなアメリカン・ロックである。
    Bob Seger や Tom Petty 等と同じ匂いを感じさせる。
    プロデュースは、ルーツ・ロックバンド Badlees の Jeff Feltenberger。納得。
    このアルバムは06年作であるが、他に2枚りりーされていた。
    既にに廃盤らしく入手は困難そう。残念。

Gat -Then To Now(06年)
Gat -Eclecticity(09年
)
Gat06 Gat09  

 

 

 

 

 

 好度:5
 ジャンル:フォーク・ロック~ルーツ・ロック
 感想:12弦リッケンバッカーが響き渡るフォーク・ロック。
    完璧に Byrds である。実際、Roger と Camilla の McGuinn 夫妻がゲスト参加。
    ヴォーカルは、Roger よりは Roy Orbison に近い柔らかな声である。
    "Roy Orbison with The Byrds"とでも表現したくなるような演奏。
    Gat とは、Graham Allman Talbot という人物の3文字をとったもの。
    この人、Starbyrds という Byrds フォロワーバンドのフロントマン。
    他にも兄弟バンド的存在の Different Faces というバンドとも親交厚い。
    このアルバムは09年作で、この前に06年作もあり、こちらも12弦リッケン
    サウンドのフォーク・ロック。
    コピーではなく、楽曲自体はオリジナルであるところがミソ。
    カントリーサイドの曲もあり、Byrds ファンにはたまらないアルバムである。

Fate Lions -Good Enough For You
Fate_lions  好度:4
 ジャンル:フォーク・ロック~ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

 感想:Not Lame の紹介文に、"Nick Lowe-ish, R.E.M.-y, Elvis Costello-esque
     80s radio pop" という文があり、これに食指を動かされて購入。
    確かに、このうたい文句の通りの楽曲と演奏。
    明るくメロディアスな楽曲に、ポップなギター・サウンドの演奏。
    ボーカルは少し鼻に掛かってこもり勝ち。なるほど、上手い例えであると
    納得。

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CD購入日記(2/6):店頭購入は、初の和物のみとなりました!!

今日の店頭購入は3枚。本当に初めてのことですが、和物のみ。
まあ、洋物にはたまたまどうしても店頭で買わねばというCDがなかっただけのこと
ですけど...。
3枚はいずれも渋谷レコファンで。

さだまさし「夢の吹くころ」
Photo これは89年作。80年代前半まではグレープを含めて聴いてきたけど、80年代後半以降になるとなぜか遠ざかってしまった。その頃
のアルバムを見つけたので購入してみた。今聴くとどう聞こえるのか楽しみ。 

 

 

 

 

雅夢「夢つづり」
Photo_2 81年の1stアルバム。ポップ・コン出身のフォーク系デュオ。FM放送で「愛はかげろう」を聴いて好きになったが、アルバムで聴く

のは初めて。 

 

 

 

 

スピッツ「さざなみCD」
Photo_3 先週、FM放送を聴いていて流れてきた「魔法のコトバ」という曲が、サウンド、メロディーとも Byrds していて聴き入ってしまった。


特に興味のあるバンドではなかったけど、この一曲で、もしや「和製"Byrds"」かと期待しての購入。楽しみ。 

 

 

 

帰宅すると、郵便受けに2つの郵便小包が。

Tommy Conwell And The Young Ramblers -Walkin' On The Water-
Tommy_conwell メジャーデビュー前のインディーズ盤アルバム。多分これは本当のデビュー盤。LPでしかリリースされていないと思っていたら、CD
化されていた。アマゾンとかではバカ高いので、ネット検索してみたら、バンドのHPがヒット。ごく常識的な価格で販売していた。 

 

 

 


Psycho Daisies "It's No Fun To Be Paranoid"
Psycho_daisies Charie Pikett バンドのギタリストが組んでいるバンドのCD。

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2010年2月 5日 (金)

CD聴盤日記(2/5):まだ1月到着分。CD Baby物です。Lucky Town、Nelson Bragg。

本日から、ようやく1月到着のCD Baby物の聴盤に着手出来ました。
先ずはギター・ポップ物2枚です。

Lucky Town -Any Way I'm Fine
Lucky_town  好度:4
 ジャンル:ギター・ポップ
 

 

 

 

 

 感想:ミックスで Mitch Easter がクレジット。
    演奏はかなりオルタナ風味の効いたギター・ポップ。
    ネジレ感のある楽曲ではあるが、ボーカルの女性の歌は優しく爽やか。
    歪み感のあるオルタナ・ギターサウンドが良いアクセントになって、演奏
    の力強さを演出している。

Nelson Bragg -Day Into Night
Nelson_bragg  好度:5
 ジャンル:ギター・ポップ
 

 

 

 

 

 感想:女性フォーク・ロックの Anny Celsiのオウロデュースを始め、パワー・ポ
    ップの Mockers、Cloud Eleven、Brian Wilson、Chewy Marble、Dnnis Dikken
    等々でドラムを叩いていた彼のソロアルバム。
    Byrds 直系の爽やかなフォーク・ロックサウンドで、メロメロ。
    正に猫にマタビ状態になってしまった。
    綺麗なギター・サウンド、爽やかなボーカル、耳なじみの良い甘いメロディー
    と、全ての要素が完璧。
    Byrds、R.E.M.、Holsapple & Stamey、John & Mary等々の心地よいフォーク・
    ロック~ギター・ポップサウンドの良いとこ取り。

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2010年2月 4日 (木)

CD聴盤日記(2/4):先月到着のルーツ系2枚。Christy McWilson、Sleepy LaBeef。

今日はルーツ系2枚です。

Christy McWilson "Martini's Mansion"
Christy_mcwilson  好度:4
 ジャンル:オルタナ・カントリー~ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

 感想:女性ルーツ・ロッカーの09年最新作。
    前作が02だったので、実に7年ぶり。
    自主制作盤のような作りで、弾き語りものかと危ぶんだが、バンド編成での
    ルーツ・ロッキン・カントリー。
    プロデュースは長い間のミュジシャン仲間である Young Fresh Fellows の
    Jim Sangster、Kurt Block がクレジット。
    ゲストには Dave Alvin の名前もあり、この布陣で期待するガレージ風味の
    効いたパワフルなロッキンサウンドを堪能できる。

Sleepy LaBeef "Roots"
Sleepy_labeef  好度:4
 ジャンル:ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

 感想:野太いバリトンヴォイスのロカビリアン、Sleepy Labeef の何と7年振りの
    アルバムで、08年作。リリース情報を知らず、たまたま「そう言えばどう
    してるだろう」と思って検索したらこの新作がヒット。やってみるもんだと
    つづく思った。
    50年代から活躍しており、アルバムの正確な枚数は不明。
    80年代以降のアルバムはだいたい押さえているつもりであるが、ベスト盤
    がやたら多く、オリジナル盤の全貌が不明。
    本人のHPを見ても、ディコグラフィにはCD化されて以降のものしかないの
    でやはり不明。有力なファサイトもなく、残念な状況である。
    で、この新作のこのジャケット、既に70歳は超えていることもあり、どこと
    なく好々爺とした枯れた雰囲気を漂わせ、物静かな演奏になってしまったかな、
    とちょっと弱気に心配。これまではメガネなどは掛けておらず、脂ぎった精力
    満々な雰囲気であっただけに、心配。
    しかし、一曲目で出てきた野太いバリトン・ヴォイスは健在。
    とても70歳を過ぎた老人のものではなない。
    しかも、ギターのみならず、ベースもドラムも一人でこなしている。
    演奏はロカビリーベースで、少しのんびり感の漂う演奏となっているが、しっ
    かりロッキンしており、良い方向に予想が外れて大満足。

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2010年2月 3日 (水)

CD聴盤日記(2/3):一月のNot Lame 購入物の残り2枚、ギター・ポップです。STEVEN DEAL、DONOVAN`S BRAIN。

Not Lame 購入物の残り2枚、ギター・ポップです。

STEVEN DEAL - Radio Twelve -
Steven_deal  好度:4
 ジャンル:ギター・ポップ~パワー・ポップ
 

 

 

 

 

 感想:初物アーティスト。
    ガレージ風にザラついたギター・サウンドにポップなメロディーを乗せて
    聴かせる。Young Fresh Fellows 等、Kurt Block や Conrad Uno が絡んで
        いそうなサウンドに仕上がっている。
    アコースティックでルーツィーな演奏もあり、ルーツ・ロックの味わいも。
    それなりにキャリアがありそうで、念のため調べてみたら、ギター・ポップ
    バンド、Chopper~Absolute Zeros の主要メンバーだった。
    納得。    

DONOVAN`S BRAIN - Fire Which Burnt Brightly -
Donovans_brain  好度:4
 ジャンル:ガレージ~ギター・ポップ
 

 

 

 

 

 感想:ガレージバンドとして98年に Get Hip からデビュー。
    Kurt Block や Ken Stringfellow、Scott McCaughey など豪華なゲスト陣
    に恵まれたアルバムであったが、さほど魅力を感じず、それでも2枚目ま
    では購入していた。
    この09年の最新作では Denis Tek、Bobby Sutriff という、とても無視
    出来ない名前がクレジットされおり、購入したもの。
    改めて確認したら、中心人物のRonald Sanchez は、Angie Peper のプロ
    デュースもしており、Denis Tek の参加も含めてBirdman 人脈の一員のよ
    うである。
    結果は驚き。綺麗なギター・サウンドが響き渡るギター・ポップ。
    ここまで変わるものかと感心してしまった。
    ガレージとしての雰囲気は持ちつつも、ギター・ポップな味わいが前面に
    出ている。
    但し、曲調は湿り気のある曇り空である。
    この前の05年のアルバムから、現在の布陣になったようなので、05年
    作も購入せねば。

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2010年2月 2日 (火)

CD聴盤日記(2/2):2週間前の到着CDの聴盤を再開です。Ray Wylie Hubbard、Wylie & The Wild West。

今日は又、2週間前に届いたCDの聴盤です。
ルーツ系です。

Ray Wylie Hubbard "Enlightenment B Endarkenment (Dig)"
Ray_wylie_hubbard  好度:4
 ジャンル:オルタナ・カントリー~ルーツ・ロック
 

 

 

 

 
 感想:70年代から活躍カントリー・ロッカーの14枚目のアルバム。
    80年代のアルバムはまでは、未聴で不明であるが、90年代以降は枯れた
    味わいのサウンドをまとった、オルタナ・カントリーである。
        今は無き、Deja Disc というルーツ・ロックレーベルからのリリースで知っ
    たアーティスト。
    このアルバムは、Gurf Morlix がレコーディングにクレジットされ、演奏面
    でもバックアップ。更にはドラムには Georgia Satellites のRick Richards     
    が全面参加。
    タメの効いた重量感のあるリズム隊に支えられた、パワフルなルーツ・ロッ
    キンサウンドを聴かせてくれる。
    ドブロの貧乏臭い乾いた響きが、サウンドの乾燥感を高め、オルタナ・カン
    トリーを演出している。

Wylie & The Wild West "Unwired"
Wylie_the_wild_west  好度:3
 ジャンル:カントリー~ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

 感想:パワフルなカントリー・ヨーデラーのライブアルバム。
    92年にデビューし、これが9枚目のアルバム。
    どこまでも突き抜けるような陽気でパワフルなヨーデルスタイルのボーカル
    を聴かせてくれていたが、このライブアルバムではしっとりと歌い上げてい
    る。ところどころでトレード・マークのヨーデルを聴くことが出来るが、抑
    え気味のボーカルで迫力はない。
    このライブのコンセプトが、弾き語りスタイルのもので、フォーキーに演奏
    するものであるらしい。
    勿論、カントリーシンガーらしい歌いまわしであるが、パワフル感が無く、
    大人しい演奏なのである。
    最後の方で、バンドスタイルのロッキンな演奏も披露しているが、パワフル
    とまでは言いがたく、彼の持ち味が最後まで発揮されることはなかった。
    残念。

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CD購入日記(2/2):早くもアマゾンから到着。

早くもアマゾンから5枚のCDが到着。さすが。

Freedy Johnston "Rain on the City"
Freedy_johnston 90年代のギター・ポップアーティストの新作。 

 

 

 

 

 

Steve Earle "Copperhead Road: Rarities Edition (Spec)"
Steve_earle オルタナ・カントリーの雄のレア音源集。 

 

 

 

 

 

Gin Blossoms "New Miserable Experience: Rarities Edition (Spec)"
Gin_blossoms ギター・ポップ~ネオ・ルーツロックバンドのレア音源集。 

 

 

 

 

 

Rain Parade "Beyond the Sunset"
Rain_parade 80年代USインディーズの代表バンドのアルバムのCD化。 

 

 

 

 

 

Terry Adams "Crazy 8s"
Terry_adams アメリカを代表するバーバンド、NRBQ中心メンバーの最新ソロ。

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2010年2月 1日 (月)

CD聴盤日記(2/1)その2:一昨日の店頭購入CDの最後の2枚です。Miss Derringer、The Victims。

残り2枚はパンク~ガレージ物です。

Miss Derringer -Winter Hill-
Miss_derringer  好度:4
 ジャンル:ガレージ~ロカビリー
 

 

 

 

 

 感想:デトロイトスタイルの骨太でドスの効いたロックンロールをぶちかますヤンキ
    ー姉ちゃんのアルバム。ロカビリーが根っこに感じられるガレージロック。
    黒っぽい雰囲気がたまらなく格好良い。
    ある意味、InMates や Dr.Feelgood のR&Bテイストに近い黒っぽさ。
    途中に挿入されるスローなバラード調の曲が又良いアクセントになっている。

The Victims -Take It As It Comes-
Victims  好度:4
 ジャンル:パンク~ガレージ
 

 

 

 

 

 感想:骨太で男気溢れるパンクスタイルのロックンロール。
    歌はぶっきらぼうで上手いとは言いがたいが、シンプルさが潔い。
    70年代のDictatorsを思い起こさせるような演奏である。
    ハーモニカもフィーチャーされ、R&Bテイストも感じさせるワイルドさ。
    更に、ご丁寧にモノラル録音という懲りよう。
    Lazy Cowgirls の Rankoutisider Records からのリリースである。

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CD聴盤日記(2/1):一昨日の店頭購入CDの残分です。Across The Border。

今日の聴盤は一昨日の店頭購入CDの残り3枚です。
トラッド・パンクと、パンク~ガレージ物でした。
先ずはトラッド・パンク物。

Across The Border -Loyalty-
Across_the_border  好度:4
 ジャンル:トラッド・パンク
 

 

 

 

 

 感想:Pogues をよりパンキッシュに、ストリートパンクのような勢いとパワフル感に
    満ちた演奏を聴かせてくれる。
    アコーディオンとフィドルが自由自在にハシャギまくる。
    Pogues と Drop Kick Murphy が合体したかのような賑やかな演奏である。
    どこまでも賑やかに、お祭り騒ぎのように陽気で、それでいながら、怒りに満ち
    たかのようなとんがり感のある演奏である。

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昨日は久々にFMエアチェックを行いました。

昨日は本当に何年振りかでFMエアチェックを行いました。
録音媒体はMDというところが、ちょっと新しいかなという感じです。
2010_0201_220012uni_0309  
エアチェックの狙いは、夜7:20から10時まで160分放送された、小椋佳
をゲストに迎えての、彼のデビューから最近作までを紹介する番組です。
デビュー40年ということで、今度リマスタリングされてアルバムが再発されるこ
とを記念しての番組のようでした。
10年刻みで70年代から40年分に渡ってのキャリア紹介でした。
ご本人の「今だから言える」類の話も盛りだくさん。MD3枚で丸録りしました。
CD-RWやカセットテープと違い、後で聴きながらトラックを打つことが出来る
のが、MDの本当に使い勝手の良い所だと思います。
これだけの優れた機能を持ったMDに、何も圧縮技術など投入せず、非圧縮版を最
初から用意してくれていればと残念に思います。

さて、今回の数年振りのエアチェックですが、案の定というか、やはり、スムーズ
には録音が出来ませんでした。
夜7:20分に備え、昼から試し録音を行ったのですが、チューナーからの信号が
MDデッキに全く流れてこないのです。試しにカセットデッキでも録音を行いまし
たが、こちらも駄目。

久々のMDでの録音なので、マニュアルなどを引っ張り出して、プリアンプのモー
ドやスイッチをチェックしましたが問題なし。
MDデッキ操作の方に誤りがあるかと思いましたが、こちらも問題なし。
とすると残るはやはり配線。最初に見たときにはちゃんと結線されているように見
えたのですが、しょうがないので、ラックを手前に引き出してちゃんと背部の確認
をしました。
すると。なんとも恥ずかしい状態であることが判明。
実は、元々レコーダーが、MDデッキ、カセットデッキ、CDレコーダーの3種類
があり、これを、レコーダー2種類までしか接続出来ないプリアンプに、二股分岐
のピンコードを使って結線していました。
このうち、CDレコーダーが不要になったので友人にプレゼントし、配線も少し変
えたのですが、この時に素直に、2レコーダー用の配線に戻せばよいものを面倒臭
がって、手抜きをしていたのです。

MDデッキの入力端子には、プリのPLAY BACK端子が繋がり、MDデッキの出力端
子にはプリのREC OUT端子が繋がっていました。全くの逆です。
しかも、プリにはレコーダー端子が2組あって、本来はMDデッキはレコーダー2
に繋いでいるのですが、MDデッキの出力端子は、プリアンプのレコーダー1の
REC OUT端子に繋がっていたという、なんとも複雑な入れ子状態になっていました。
まあ、これで原因は分かり、正しい結線をし直して、目出度くエアチェックの準備
は完了。
ちゃんとチュナーの音がMDデッキのモニター機能で聞こえるようになりました。

2010_0201_220238uni_0310  
目当ての番組も丸録り出来き、今日は聴きながらトラック番号を入れています。
MDの音質面も、デッキの性能の良さもあり、全く不満のない、厚みのある音です。
レーベルを手書きで書いたりして久々にエアチェック作業を楽しんでいます。
FM番組もなかなかですね。これも光フレッツのおかげと改めて光フレッツへの
移行効果を味わっています。

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CD購入日記(2/1):今月のネット注文分です。

月も変わりましたので、2月分のCDを新規に注文しました。
結局1月購入(到着)CDは86枚。やはりなんとか減らさねば、
とういうわけで、今月の目標は60枚に設定。
泣く泣く翌月回しにしたCDは数十枚。
それでも、今月のネット注文は既に48枚。目標達成は前途多難です。

【Not Lame】
EDWARD ROGERS - Sparkle Lane -
Holidays On Ice (D. Manning) - Playing Boyfriends & Girlfriends -
JUSTIN LEVINSON - Predetermined Fate -
STEVE ALLEN - thinline (20/20) -
THE ANYTHING PEOPLE - Anythology -
THE COPPER KINGS - Hellos And Goodbyes -
THE CORNER LAUGHERS - Ultraviolet Garden -
THE GREAT AFFAIRS - s/t -
THE RIFFBACKERS - The Curtain Shop And Alterations -
THE RIFFBACKERS - The Curtain Shop And Alterations -
THE SECRETS - Step Back Look Ahead -
THE TANGERINES - In Season (w/ Limited Bonus CD-R EP) -
TOM CAUFIELD - Backtrack Einstein: Archive Series Vol. 4 -

【日本アマゾン】
Freedy Johnston "Rain on the City"
Steve Earle "Copperhead Road: Rarities Edition (Spec)"
Gin Blossoms "New Miserable Experience: Rarities Edition (Spec)"
Rain Parade "Beyond the Sunset"
Terry Adams "Crazy 8s"
John Hiatt "Open Road (Dig)"
Rain Parade "Crashing Dream"
Ringo Starr "Y Not"

【米アマゾン】
Psycho Daisies "Snowflakes Falling on the International Dateline"
Derek Duplessie & the Desert Poets "(((Stereo)))"
Psycho Daisies "return from blood island"
Yoshio " La Gran Coleccion" 2 Cd's Import"
Jose Maria Napoleon "HOMBRE"
Yoshio "LAS CANCIONES DE MI VIDA"
Whiskey Daredevils "The Very Best of Whiskey Daredevils"
Whiskey Daredevils "Old Favorites"
Psycho Daisies "It's No Fun To Be Paranoid"
Truetones "Get Ready for the Truetones"
Stumpy Joe "One Way Rocket to Kicksville"
Whiskey Daredevils "The Essential Whiskey Daredevils"
Cocktail Slippers "Saint Valentine's Day Massacre"
Whiskey Daredevils "Whiskey Daredevils Greatest Hits"
Fetchin' Bones "Dead Band Rockin'"
Napoleon "Acústico"

【CD Baby】
Horst-Peter Schmidt  -Jingle Jangle Journey-
Jeff Calder -Hope Town-
Jim Malone -Malone Alone Red-
Jim Malone -Malone Alone Orange-
Kevin Deal -Seven-
Memphis 59 -Ragged But Right-
Gretchen Peters with Tom Russell -One To The Heart, One To The Head-
Rebecca Rippy -Secrets-
The Stone Coyotes -A Rude Awakening-
Will McCranie -North/South-
David England -Almost True-

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