« CD聴盤日記(3/14)その2:ルーツ系4枚。Boo Hewerdine、Reckless Kelly、Blue Rodeo、Green Peppers。 | トップページ | CD購入日記(3/16):9枚到着。 »

2010年3月15日 (月)

CD聴盤日記(3/15):ルーツ系2枚です。Pete Palladino、Allison Moorer 。

Pete Palladino "50:45 Alive"
Pete_palladin  好度:4
 ジャンル:ルーツ・ロック
 

 

 

 

 
 感想:ネオ・ルーツ・ロックバンド、Badlees のメンバーのソロ作で00年作。
    この後01年にスタジオ録音盤がリリースされていて、先に2ndの方を
    購入していた。このライブ盤が出ていたことを今回たまたま知り購入した
    もの。
    アコースティックセットによるライブ演奏であるが、ドラムの入ったリズム
    隊はパワフル。フォーク・ロック中心の楽曲で、優しさと力強さを兼ね備え
    た演奏を聴かせてくれた。
    
Allison Moorer "Crows"
Allison_moorer  好度:4
 ジャンル:ルーツ・ロック
 

 

 

 

 感想:98年にデビューし、これまでに7枚のアルバムをリリース。この今年の
    アルバムで8作目。
    これまでのアルバムはネオ・トラデッィショナルスタイルのカントリー
    を聴かせていたが、この新作では、カントリースタイル自体から抜け出して
    しまった。ルーツ・ロックであることに違いはないが、カントリーではない。
    王道ポップス、あるいはジャズ的な雰囲気を持って、優雅さ漂う穏やかな
    演奏を聴かせている。ボーカルを魅せることに重点が置かれたアルバム。
    プロデュースは以外なことに、ルーツ・ロックの名プロデューサーの
    R.S.Field。彼のプロデュースは優雅さとは無縁の、泥臭さ一杯のカントリー
    やロカビリー、ロックンロールを主軸にしたアルバムを数多く手掛けている。
    なので、彼のクレジットを見た時には、Lucinda Williams タイプとか、
        K.D.Lang の Dave Edmunds プロデュースアルバムのようなロッキン・カント
    リーを想像&期待した。
    この想像&期待は完璧にハズレ。でも、このハズレ方は悪くない。
    優雅な雰囲気とは言え、メジャー系の派手さを伴ってものではないし、
    オケをバックに配したものでもない。あくまでルーツ・ロックスタイルの
    バックを配しての演奏なのである。
    正にこのジャケット雰囲気を裏切らない、それでいて地に足の着いたルーツ
    ・ロックなのであった。

|

« CD聴盤日記(3/14)その2:ルーツ系4枚。Boo Hewerdine、Reckless Kelly、Blue Rodeo、Green Peppers。 | トップページ | CD購入日記(3/16):9枚到着。 »

音楽」カテゴリの記事

聴盤日記」カテゴリの記事

CD」カテゴリの記事

ルーツ・ロック/オルタナ・カントリー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: CD聴盤日記(3/15):ルーツ系2枚です。Pete Palladino、Allison Moorer 。:

« CD聴盤日記(3/14)その2:ルーツ系4枚。Boo Hewerdine、Reckless Kelly、Blue Rodeo、Green Peppers。 | トップページ | CD購入日記(3/16):9枚到着。 »