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2010年3月17日 (水)

CD聴盤日記(3/17):ギター・ポップ系3枚です。Donovan's Brain、Vanity Set、The Wondermints。

Donovan's Brain "Defeat of Echoes"
Donovans_brain  好度:2
 ジャンル:オルタナ・ギター・ロック
 

 

 

 

 
 
 感想:このバンドの今年の新作を聴いてこの過去作を購入。このアルバムでも、
    Radio Birdman の Deniz Tek と 80's USインディーズの Windbreakers
    Bobby Sutriff が参加。
    しかし、この過去作はかなりきつめのオルタナサウンド。7分にも及ぶ冗長
    で退屈な音響系の曲もあり、今一の印象。
    もっとポップかロッキンな演奏を期待しただけに残念な内容であった。

Vanity Set "Little Stabs at Happiness"
Vanity_set  好度:1
 ジャンル:オルタナ・ギター・ロック
 

 

 

 

 
 感想:dB's の Gene Holder がエンジニアでクレジットされているアルバムと
    いうことで購入したが、これは完全にハズレ。
    ネジレ具合があまりに激しすぎて、とても楽しめるレベルじゃない。
    全ての曲を飛ばし飛ばしで聴き流してしまった。
    時々ハッとするようなアコースティックサウンドとメロディーが奏でら
    れることはあるが、それもほんのわずかの間だけ。直ぐにズブズブに
    音響系、インダストリアル系の不快な音が現れる。
    最近の Yo La Tengo 等に近い演奏、サウンドと言った感じか。
    まあ、こういう音を高く評価する向きもあるので、人それぞれなのだろう。
    私には受容能力は皆無。残念である。

The Wondermints "Kaleidoscopin': Exploring Prisms of the Past"
Wondermints  好度:4
 ジャンル:ギター・ポップ~パワー・ポップ
 

 

 

 

 
 
 感想:ギター・ポップとソフト・ロックを融合させたようなサウンドを聴かせて
    くれたこのバンドの最新作は、レア音源集。
    只のベスト盤かと思っていたので、これは嬉しいコンピレーション。
    収録内容は、カセットのみでリリースされた音源や、アルバムアウトテイ
    クなどなど。
    楽曲と演奏は、正規盤に全く遜色の無い出来の音源ばかり。
    ビートルズ、Byrds 直系の爽やかなギター・サウンドに、Eric Carmen を
    思わせるような甘いメロディーが乗るギター・ポップを中心に、ちょっと
    ハードなギターを聴かせるパワー・ポップや、ドブロのようなサウンドを
    フィーチャーしたアメリカーナなフォーク・ロックも聴かせる。
    全20曲、タイトル通り、万華鏡を楽しむように、カラフルな色々な音楽
    を楽しめるアルバムである。

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