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2010年3月18日 (木)

CD聴盤日記(3/18):ルーツ系3枚。Flint Zeigler、Jim Cuddy、The Dimes。

Flint Zeigler "New Harmony Sessions"
Flint_zeigle  好度:4
 ジャンル:ルーツ・ロック
 

 

 

 

 
 
 感想:ルーツ・ロックバンド "Grantham Road" メンバー(メインボーカル&ギタリスト)
    のソロ作。Grantham Roadは Replacements を骨太にしたような、パンキッシュな
        味わいのあるルーツ・ロックで、カントリーっぽさ等はないが、泥臭く、ブルージ
    ーなアメリカン・ロック。
    そのリーダーのソロ作でどのような演奏を聴かせてくれるのか楽しみだった。
    結果は、驚き。渋いというか、穏やかというか。
    タイプはズバリ、カントリー。マンドリンやチェロ、ヴァイオリンをフィーチャー
    し、ざらつき感のあるオルタナ・カントリーサウンドを聴かせてくれた。
    楽曲はミドル~スローテンポ物がメイン。フォーク、ブルースのようなしっとりと
    した味わい深さを感じさせる歌である。

Jim Cuddy "Light That Guides You Home"
Jim_cuddy  好度:5
 ジャンル:ルーツ・ロック
 

 

 

 

 
 
 感想:カナダの至宝、Blue Rodeo のフロントマンのソロ第2弾で06年作。
    リリースされていたこと自体知らなかった。たまたま見つけて嬉しい。
    1stが98何なので8年振りのソロ作。
    演奏は本家の Blue Rodeo を思わせるメロディアスで優しさを感じさせる
    ルーツ・ロック。メインボーカルが彼であるため、Blue Rodeo との違いは
    正直分からない。
    でもソロの方が若干ではあるがカントリー風味が効いているか。
    でもこれは気のせいレベル。そんなことはどうでも良い。
    良い曲と良い演奏と良い歌に浸るのみ!!

The Dimes: The King Can Drink the Harbour Dry
Dime  好度:4
 ジャンル:フォーク・ロック
 

 

 

 

 
 
 感想:この船のジャケットから想像したトラッド系では全くなく、素直なアメリ
    カンなフォーク・ロック。
    アコースティックな響きが綺麗なギター・サウンドに、マンドリン、ペダ
    ルスチール等がフィーチャー。そして優しさ一杯の爽やかなハーモニーと
    ボーカル。
    70年代のアメリカン・フォークの世界である。
    メロディーは素直で、どこまでも優しい旋律。ハミングが似合う。
    トイ・ピアノの可愛らしい音がフィーチャーされ、良い意味でのインデ
    ィーっぽさも味わうことが出来る。
    又、ハーモニカの音色は、泥臭さではなく、秋の夕焼けを思い浮かばせ
    るような郷愁感が一杯。
    聴き終わった後には懐かしさで心が満たされ、温かい気持ちにさせられた。

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