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2010年3月21日 (日)

CD聴盤日記(3/21)その4:昨日の店頭購入物からパブ・ロック物。Johnny Spence & Doctor's Order 。

Johnny Spence & Doctor's Order -Full Throttle No Brakes-
Jonny_spence_2  好度:4
 ジャンル:パブ・ロック~ロックンロール
 

 

 

 

 感想:伝説的ロックバンド、The Pirates メンバーのソロプロジェクト。09年作で
    ある。
    一曲目から最後の13曲目まで、一貫して、シンプルなロックンロールで攻めま
    くり。
    ドスの効いたブルージーなロックンロールで、Dr.Feelgood、InMates、そして
    Rockpile な演奏である。特に「邪悪なRockpile」とでも形容したくなるような
    ノリとドライブ感と迫力で、もう腰は動きっぱなしである。

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コメント

Flamin GrooviesはChris Wilson 加入前後で演奏スタイルが大きく変わりましたよね。
彼の加入以前が、Teenage Head までで、本当に黒っぽい演奏で、ガレージ系の粗い音が格好良いです。
ロカビリー、ロックンロール色が全面に出ていて、私も大好きです。
そして、Chris Wilson 加入後の第一弾が ShakeSome Acxtion で、ビートルズ~Byrds 系のギター・ポップ色が全面開花ですよね。パワー・ポップに括られることもしばしばです。
そして、そのChris Wilson は、サーフ・ポップ~パワー・ポップのBarracudas に移るので、納得です。
Groovies 自身は、86年に再結成(とはいっても初期メンバーは2人だけですが)し、私が知る限りアルバムを3枚出していて、最後が92年です。
この再結成後のアルバムは、なぜかオーストラリアからのリリースで、ギター・ポップ~ガレージ・ポップ路線です。
時代的にもインディーズ全盛期であったためか、USインディーズのギター・ロックバンドのような演奏が聴けます。
とても、60年代から活動を続けてきたベテランバンドのようには聴こえません。粗削りな魅力に溢れたギター・ロックが聴けます。
再結成セカンドは、91年ですが、これがもろに R.E.M. なサウンドなのです。Byrds の延長上にあるようなギター・サウンドです。
そしてラストアルバムは Cyril Jordanのソロプロジェクトのような趣のアルバムでした。サウンドは Shake Some Action を代表とする Sire 時代のサウンドです。ビートルズ~Byrds 路線で、ノスタルジックさすら感じるサウンドです。
エル・テッチさんにもど真ん中のサウンドではないかと思います。タイトルは"Rock Juice"。日米アマゾン容易に入手可能です。

You Tube ですが、私は正直映像にあまり興味がなく、先ず見ないです。
ちゃんとした媒体(DVD)物ですら、色々ライブ物を買うのですが、封を切ることはめったにないです。
現在も未開封のまま棚に陳列しているだけのDVDが、大好きな海外アーティストを中心に100枚近くあります。
日本のドラマ系は良く見るんですけど、音楽はどうやら私には聴くものであって、見るものではないようです。
でもビリー・ジョエルのカントリーは聴いてみたいですね。
メジャー系が苦手は私が例外的に好きなアーティストが、ビリー・ジョエルとバリー・マニロウなのです。
デビュー作から90年代辺りまでは網羅しているはずです。
つい最近、バリー・マニロウのラスベガスでのライブをBSで見ましたが、本当に良かったですね。
ショー・アップされたステージングですが、エンテーティナーとしての底力を見せ付けられた感じがしました。
素直に感動しました
でも当分は音楽は聴く方中心でいく予定です。

投稿: CDバカ | 2010年3月25日 (木) 22時10分

CDバカさん、どーもです。
やっぱりグルーヴィーズはお好きでしたね。そう思ってました。私は「シェイク・サム・アクション」と「ナウ」をアナログで持っていて、CD時代になってから、「ティーンネイジ・ヘッド」を買いました。持っているのはこの3枚です。始めの2枚と「ティーンネイジ・ヘッド」では別のバンドみたいですね。「シェイク・サム・アクション」と「ナウ」は、お上品にマージー系の音を出してますが、「ティーンネイジ・ヘッド」は黒っぽく、ちょっとミック・テイラー時代のストーンズみたい(言いすぎですね多分)でカッコイイです。私はどっちも好きです。

さて、「スカンディナヴィアン・イヤーズ」に関するアマゾン・ドイツの情報、まいどながらありがとうございます。在庫なしでは仕方ないですが、35ユーロですか。今はギリシャ危機が再燃していて、ユーロの続落が続いていますが、それにしても高いですね。午後10時現在、ユーロ円は、120円60銭程度になっています。昨日から2円くらい下がっています。

ところで、この前「スカンディナヴィアン・イヤーズ」のPVの話をしましたが、CDバカさんはYouTubeを見たりしますか?
私は、つい最近まで全く興味がありませんでした。YouTubeはレアなアーティストの動画があったりもしますが、90%はクズ動画です。たとえば、好きな曲のタイトルで検索したとします。ヒットした動画のタイトルだけ見てると期待しますが、何とでてくるのは、素人が固定したカメラの前で弾き語りをしている動画だったりします。というかそんなのばっかりです。
…と、ずっと思っていました。それが実は今、はまっています。どの口がそんなこと言ってるんだーっ、という感じです。
こうなったのは、私がIPhoneユーザーになったからです。キャンペーン期間終了1週間前にかけこみで機種変更したのでした。お得感にひたっていたら、翌月から名前だけかえてほとんど同じキャンペーンが始まりました。今でも続いています。テレビでもばんばんCMやってますねー。

なぜ、はまったかといいますと、IPhone には、YouTube用のアブリが標準装備されていて、電源をオンにすると最初に出てくる画面にYouTubeのアイコンが鎮座ましてるのですが、このアプリが非常に使い勝手がいいのです。アイコンをタップするとすぐにYouTubeが立ち上って、横画面になって動画が再生されたりします。PCと違うこの手軽さがはまる原因です。インターフェイスは素晴らしく良いです。
検索で色んなアーティストの動画を見て、気に入ったものをどんどん自分で名前を付けたプレイリストにほうりこんでいきます。プレイリストはフォルダみたいなものです。
私は、まずRoots Music、Vintage Musicというプレイリストを作ってお気に入り動画を入れてます。Vintage Musicには、主にモノクロ動画を入れてます。
さっきも、ちょっといじりだしたら又止まらなくなって、困りました。

ライ・クーダーの動画を検索していたのですが、昔、ライが出演していたアーリータイムスというバーボンのCMがヒットしました。ライは、ボトルネックでフレーズを数小節ほど弾くと、ギターを傍らに置いて、テーブルの上のバーボンのロックに手をのばします。
グラスがアップになって、氷がカランと音をたてます。…とまあこんな感じのCMです。
このアプリのはまるところは、動画を終了させると、その動画に関連する他の動画のリスト画面に移行することです。ここから、どんどん世界が枝別れしていきます。動画の連鎖です。ライ関連の動画と並んでアルコールのCM動画が一杯並んでいるのです。私はここからサントリーのCMの世界に入っていきました。ロン・カーター編、ハービー・ハンコック編、ウッド・ベースを弾くいかりや長介編、などなど懐かしいものが一杯です。私は新しくCM Filmsというプレイリストを作ってどんどん放り込んで行きました。
サントリーのCMはセンスがいいのが多くてさっきからはまってます。そのうち、人形のレイ・チャールズがおもちゃのピアノを弾くシーンから、本物のレイが登場して、Elie My Loveを弾き語るCMに到達しました。即行プレイリストへ入れます。
と、このような感じです。このあと、レイの動画に連鎖して、ドキュメンタリーの一部みたいな動画に到達しました。レイがハンク・ウイリアムスを歌うシーンに続いて、コメンテーターとしてビリー・ジョエルが出てきます。ビリーは、「カントリーってのはこんな感じだよ。」といってピアノの弾きながら、ハイ・ロンサム風の歌声を聴かせます。「でもね」とビリーは言います。「レイが歌うとこうなるんだ。」と言ってソウルフルに歌い始めるのです。なかなかかっこいいです。
というわけで、私はまた新しいおもちゃを手に入れてしまったのでした。
それではまた…。

投稿: エル・テッチ | 2010年3月24日 (水) 23時00分

エル・テッチさんのお役に少しでも立てたのであれば、私も嬉しいです。
私は Gene Thomas のことは全く知りませんでした。ネットの幾つか調べ物で良く使う情報サイトがあり、その辺りを適当に何パターンかで検索したりして、たまたま辿りついた次第です。
Gene Thomas という名前は同姓同名が何人もいるよですので、もし別人だったらごめんなさいということで、お許し下さい。

世界デビューおめでとうございます!!エル・テッチさんも、「CDバカ」の道まっしぐらということで、よろしくお願いします。
Scandinavian Years ですが、アマゾン・ドイツでは注文を受け付けていました。但し在庫無しのようなので、無事入手出来るかどうかは不明です。価格は約35ユーロ。高いですね。

で、一つ触れるのを忘れていました。
Flaming Groovies です。大好きバンドの一つです。バンドのアルバムは勿論、メンバーのソロ関連も購入対象です。
ということで、私の所有物(CD)の範囲でですが、バンドメンバーの活動近況です。
主要メンバーの Cyril Jordan は "Magic Christian"というガレージ系ロックンロールバンドで、アルバムを2枚は出しています。最新作は09年作です。
Roy Loney はソロで活躍中。Deniz Tek との共演アルバムを07年に出していますね。
Chris Wilson は、Barracudas としても活動してますね。05年に Barracudas 名義の新録アルバムも出ています。
又ソロでも08年にアルバムをリリースしています。
というわけで、Groovies メンバーは皆元気一杯で嬉しい限りです。

投稿: CDバカ | 2010年3月24日 (水) 19時26分

CDバカさん、どーもです。何度もすみません。つい今しがた、初めてアマゾン・アメリカのアカウントを作りました。
ついに私も世界デビューです。

投稿: エル・テッチ | 2010年3月24日 (水) 08時18分

CDバカさん、おはようございます。
そして、情報ありがとうございます。無茶苦茶嬉しいです。

それにしても、CDバカさんの多岐にわたる知識にはいつもながら感服します。
これからは、ヤフー知恵袋より、Goo教えてより、まずCDバカさんにお尋ねます。

「スカンディナヴィアン・イヤーズ」については、諦めきれず未練たらしく色々な検索をかけていたら、何とYouTubeにPVがアッブされていることに気が付きました。
新作ではないですよ。80年代のアルバム数枚からのコンパイル盤です。そんなアルバムのPVのなんて普通作りますかね?驚きです。
ノルウェー・オンリーのリリースとか、スウェーデン・オンリーのリリースとか外国のCDショツプらしきサイトに違った情報を発見したりしました。
とりあえず、地元のコレクターズ・アイテムを中心に扱う輸入盤屋さんに、お願いメールを打っておきました。まあ、そんな感じです。

とにかく貴重な情報をありがとうございました。
他の誰にも無用な情報かも知れませんが、私には超貴重、砂漠のオアシスです。
取り急ぎお礼まで。

投稿: エル・テッチ | 2010年3月24日 (水) 07時28分

エル・テッチさん今晩は。
Doug Sahm 関連の件で、Ed Burlesonですが、CDが2枚ありまして、1枚は、エル・テッチが持っておられるものです。Doug は総合プロデューサーとか、リード・ギターとか、フィドルアレンジメントか、色々でクレジットされていますね。
もう1枚は"The Cold Hard Truth(04年)"というCDで、Doug はラスト1曲のみですが、共演と、プロデュースでクレジットされています。
Jake AndrewsとJesse Daytonは、エル・テッチさんが書かれているタイトルのアルバムです。参加楽器は、Jake の方は1曲にピアノで参加。Jesse の方では、Bajo Sexto でクレジットされ、特定の曲表示がなく、あたかもバンドメンバーのような表記でした。
ちなみに、前に Speedy Sparks で名前の出た Leroi Brothers のアルバムにも1曲ですが Doug ボーカルでゲスト参加しています。
CDタイトルは"Crown Royale"です。実はこのCD,90年と91年にフランスの好き者れーべるNew Rose からリリースされた2枚のアルバムを全曲収録した優れものなので、もしお持ちでなかったらお勧めです。入手しやすいと思います。

Doug Sahm の未所有のアルバム、せっかく発見したのに、どこでも現物の入手が出来ないというのは、本当に「ヘビの生殺し」ですね。お気持ちよく分かります。でも、アマゾンとかでこういう表示のときって、実は発売延期になっていて、数ヶ月後に発売なんてことが結構あります。気長に待つ価値はあると思います。

ジーン・トーマスですが、Gene Thomas とGene Thomassonの2種の表記があるようですね。
それぞれに Sometimes(又は Sometime)という曲があり、大勢に人のカバークレジットでは、Gene Thomassonの名前が圧倒的に多いようです。
で、オリジナルの歌だと、Gene Thomasの名前で、彼のソロ名義のアルバムはないようですが、コンピレーションCDがあって、そこにGene Thomas自身の歌で収録されているようです。CDタイトルは、"Lost Hits of the 60's"と"The Rock 'N' Roll Era: Lost Treasures"があります。両方ともアマゾン本国でヒットしますが、前者の方は試聴も出来るようなので、確認してみてください。下にURLを貼っておきます。尚、このコンピでは、Sometime となっていて、語尾に複数形のsが付いていません。
http://www.amazon.com/Lost-Hits-60s-Various-Artists/dp/B000002T8W/ref=sr_1_3?ie=UTF8&s=music&qid=1269356909&sr=1-3

尚、Gene Thomas自身は、ソロアーティストではなく、"Gene & Debbe"というカントリー・ポップデュオで活動したようです。
彼らのアルバムはベスト盤がCDで出ているようですが、Sometimes という曲はありませんでした。
もし別人でしたらすみません。

ではでは。

投稿: CDバカ | 2010年3月24日 (水) 00時24分

CDバカさん、どーもです。いつもながら、いろいろと教えていただき、ありがとうございます。
また、前回のコメントでは署名を忘れ、すみませんでした。
パイレーツについてあのように書いたのは、私の聴いた限りでは、ボーカルがうまいと思ったものがないからです。私が聴いていたのもスペンスのものだと思います。

話は変わりますが、この前、ダグ・サームが客演しているアーティストについて、何人か教えていただきましたよね。あれを読ませていただいてから、ずっと気になっていました。
そこで、アマゾンやHMVで検索をかけたのですが、そのうちのEd Burlesonについては、どうやら持っているようです。「My Perfect World」というアルバムのジャケットに見覚えがあります。
ダグは、バホ・セストかなんかを弾いてたんじゃないでしょうか?購入した理由は100%絶対にダグ関連だからです。それ以外に買うはずがないです。
確かに持っていて、聴いたはすですが、(またしても!!)全く覚えていません。当然、どこにあるのかは不明です。困ったものです。
で、あとJake Andrewsですが、ご教示いただいたものは、「Time to Burn」というアルバムですね。ダグはピアノで参加のようです。これは、オーダーするつもりです。
最後にJesse Daytonですが、確証はないのですが、「Raisin Cain」というアルバムではないでしょうか?リリース年や、収録曲から推察してそうではないかとお考えています。これも、オーダーしようと思っています。

ところで、アマゾンで久しぶりに Sir Douglas Quintet を検索したところ、私の知らないアルバムが出ているではないですか!(衝撃!! 何のためのGoogleアラートなんだ!!)しかも何と取り扱い終了になっている!!
タイトルは、「スカンディナヴィアン・イヤーズ」!! ダグとオーギーのジャケット写真もりりしいです。内容は、私がなぜCD化されないのか!  犯罪だー!! とずっと渇望し続けている80年代のソネット・レーベル時代のベストのようなのです。スカンディナヴィアってどこ??北欧?
ソネットがヨーロッパのレーベルであることは知っていましたが、はっきり確認していませんでした。この時代のアルバムには、「ラヴ・ヤ・ヨーロッパ」というのがあります。
そういえば、ソネット時代の代表作「ミッドナイト・サン」には、「ストックホルムで会おう」という曲が入っています。また、「もうオースティンには帰らない」という曲もありました。(この曲は、タグの最後のアルバム「リターン・オブ・ウェイン・ダグラス」でも再演されています。)
どうやら、出てまもなく販売終了になったようです。試しにアマゾン・アメリカで検索しますと、メーカー製造中止となっていました。権利関係で問題があったのかもしれません。
結局、この時代のアルバムは、アナログでしか聴けないままなのでした。

さて、私は何年も前からずっと知りたいと思っていることがあります。それは、この前のユー・アム・アイの件よりずっと前から、知りたくて知りたくてたまらないのですが、未解決なのです。それで、この間、ついに「ヤフー知恵袋」と「Goo教えて」に質問したのです。
次の文は、その原文です。

ダグ・サームがカバーしている「サムタイムス」「クライン・インサイド」の作者、ジーン・トーマス(又はジーン・トマソン?)のことを知っている方いませんか?ご存じの方がいれば情報を教えてください。

ということなんです。
タグ唯一のABC盤「Texas Rock for Country Rollers」の収録曲に「Gene Thomas Medley : Sometimes / Crying Inside」という曲があるのです。ダグの語り入りで歌われるこの曲が大好きで、初めて聴いたときからオリジナルが知りたいと思い続けているのです。
ジーン・トーマスは、テキサスのシンガー・ソング・ライターか単純にソング・ライターなのかも知れないです。(「サムタイムス」はフレディ・フェンダーもやっており、テキサスでは有名な曲なのかもしれません。あるいはテキサス・ローカルなのかも知れませんが…。)
なぜ、「又はトマソン?」としているかといいますと、ダグの語りがトーマソンと言っているようにも聞こえるのです。トーマス・ソングと言っている可能性もあります。
質問をアップして、既に10日ほどになりますが、回答は未だゼロです。とほほ…。

余談ですが(すぐ余談をしてしまいますが)、先ほどテキサス・ローカルかもと書きましたが、実は別の情報もあります。(ここから、ガレージやパブ・ロック関連の話になります。)
昔、フレイミン・グルーヴィーズというバンドがいましたが(今はいないですよね?)、デイブ・エドマンズがプロデュースした後期のアルバム「Shake Some Action」(このアルバムの「ミザリー」や次のアルバム「ナウ」での「ゼアズ・ア・プレイス」は、ビートルズのカバーというよりコピーでした。私はバーズについては詳しくないので、「すっきりしようぜ」については良く分かりません。)の中で、実はさきほどの「サムタイムス」がカバーされているのです。これからいくと、ナショナル・ヒットなのかも?

いつかは謎を解明したいです。

投稿: エル・テッチ | 2010年3月22日 (月) 23時48分

エル・テッチさん、「邪悪なロック・パイル」に反応頂きありがとうございます。
Pirates って活動が長いですよね。私が積極的に聴いているのは70年代後半からです。
59年に、Johnny Kid がメインで結成して、66年に彼が死ぬまでが第一活動期のようです。
76年に再活動というようなことが書いてあったと思うのですが、英語が苦手で今一自信はありません。
この76年からJonny Spence が参加しているようです。
Mick Green がメインで、ベースが Johnny Spenceです。88年の日本のライブを収めたアルバムでも彼がベースでした。
70年代後半以降の Pirates は、Dr.Feelgood や、InMates さらには Count Bishops 等と同じ匂いがプンプンのシンプルなロックンロールです。
今回の Johnny SPence のアルバムでも、ジャケットには、Pirates のトレードマークである、骸骨とギターのバッテンが控えめですがちゃんと写っているのが嬉しいです。
90年代のアルバムになるとベース奏者は変更になっていました。
今回のアルバムに演奏姿の写真が載っていましたが、本当に爺さん爺さんしていました。

Alex Chilton の死亡の件は、今週、店頭購入している店で教えられました。
私はとっくに亡くなっていると勘違いしていたので、逆に驚いた口です。
最近は Posies メンバーが Big Star を再結成させて盛り立てていましたね。残念です。
私はこの 新生Big Starを中心に買ってました。
ソロとしては Chris Bell が好きでした。
Alex Chilton のソロは何枚かありますが、エル・テッチさんが見つけたアルバムと、その次の、フランスの Last Call という好き者レーベルからリリースされものが、シンプルなオールドスタイルのロックンロールで良かった記憶があります。
でも、棚の整理は始めるとはまりますよね。
え、こんなものがここにあったのか、とか、持っていたことに驚いたりとか。
私も定期的に棚の整理は継続中です。

Flatlanders やっぱり出ましたね。もう一つのテキサス・カントリーですね。
Jimmy Dale Gilmore、Joe Ely、Butch hancock、私も大好きです。それぞれのソロも一通り買っているつもりです。
私の棚の中では、「テキサス/ケイジャン」の棚に Doug Sahm と同じ列で収まっています。
InMates も出ましたか。おめでとうございます。あのワルな雰囲気がたまりません。Dr.Feelgood はギャングで、InMates はワルというイメージです。98年のライアブ盤以降は新譜が無いのが残念です。
リーダーBill Haurley のソロも格好良かったです。

Everly Brothers は Dave Edmunds がプロデュースした80年代の2枚のアルバムだけ持っています。
Phil Everly は、エル・テッチさんがあげておられたものを私も持っています。私はPhil Everly のソロ作はこれだけです。
このアルバムはパブ・ロッキーなアルバムで大好きな一枚です。
尚、Stuart Coleman ですが、この人は、Epic 時代の Shakin' Stevens のアルバムをずっと手がけていて、ベースも弾いていました。
他の仕事は分かりませんが、こういう筋の人なのかもしれませんんね。

投稿: CDバカ | 2010年3月22日 (月) 20時00分

CDバカさん、どーもです。
邪悪なロックパイルというのは興味ありますね。聴きたいです。私がもっているパイレーツのイメージは、ミック・グリーンのポール・バーリソンに影響を受けたギターと、レパートリーもジョニー・バーネット・トリオのナンバーを繰り返し録音している頑固者といったところです。(パイレーツのボーカルって、誰の時代が一番ですかね?というかメンツはいろいろ変遷してるんですかね。それともずっと固定なんですかね。フィールグッドほど追っかけてないのでよく知りません。)

ところで、つい先ほど、アレックス・チルトンが3月17日に心臓発作で亡くなったということをネットで知りました。59歳だそうです。
私は彼の熱心なファンではありませんが、彼のことはロックン・ロールやロカビリー、ニューオーリンズ・リズム・アンド・ブルースなどのルーツ・ミュージックに造詣が深く、とりわけメンフィス・ソウルに深い愛情を持つ人として、また、サザン・ソウルの名プロデューサーとして名高いチップス・モーマンが、初めて契約した白人バンド(ボックス・トップス)のボーカルという意味でも関心をもっていました。へたうまボーカルも自身で弾くヘロヘロなギターもかえって愛おしい感じでした。彼が関係したアルバムは何枚か持っているはずです。(いつもながらこんな感じですみません。)
そこで、無性に音が聴きたくなり、禁断のCD棚探検をする決心をしたのです。
私の記憶では、ライノから出たベスト盤1枚、ボックス・トップスのオリジナル・アルバム2枚、同じくボックス・トップスのリュニオン・ライブ盤1枚、ビッグ・スター1枚、ソロ・アルバム1枚で合計6枚あるはずです。(きっと!!)
ですが、30分間ほど探し回リましたが(時間的にはこれが限界です。)、目的のものは出てきません。何しろ、なるべくCD棚の前に置いている様々なものを移動させることなく、中腰で探索しようというのですから、作業がはかどるはずもありません。
それでも、1枚だけ彼のソロ・アルバムを発見することができました。それは、私の記憶にあったものではなく、「A Man Called Destruction」という95年に出たドイツ盤でした。
結局、ソロ・アルバムは、2枚持っていたことになります。(私の不確かな記憶を信じるなら…。)
そして、実はここからが言いたいことなのですが、例によって思いもかけないアルバムが出てきて、結局いつもながら初期の目的であるチルトンのことは何となくもういいかという気分になってしまったのです。それでも、せっかくですから「A Man Called Destruction」は、今夜寝る前にでも聴くつもりですが、他にもどんな音だったのか全く覚えていない、(今の私の気分にとって)とても興味があるアルバムが出てきたため、今はちょっと嬉しい気分です。
それは、ジミー・デイル・ギルモア、ジョー・イーライ、ブッチ・ハンコックがメンバーだったフラットランダースの90年ラウンダー盤「More Legend Than a Band」と、フィル・エヴァリーのソロ・アルバム「Phil Everly」93年ビートゴーズオンのリイシュー盤、そしてインメイツが全曲ビートルズをカバーした01年「Meet The Beatles」です。
どれも、聴いたはずですが、音の記憶はありません。今夜と明日はこれらのアルバムを聴いて過ごしたいと思っています。
ちなみに、「Phil Everly」のインナーを見ますと、プロデューサーはスチュアート・コールマンという人ですが、全曲でテリー・ウイリアムズがドラムを叩いており、ギターには、マーク・ノップラー、ビリー・ブレムナーのほか、ミッキー・ジー、ジョン・ディヴィッドというデイブ・エドマンズ人脈の人の名前が確認できて、またまた嬉しくなっています。
(1曲目では、ブレムナーは参加していませんが、ノップラーやジーを差し置き(リズムを弾かせ)、デイヴィッドがリードをとっているようです。)
今回もマイ・ペースですみません。それではまた…。

投稿: | 2010年3月21日 (日) 23時50分

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