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2010年3月22日 (月)

CD聴盤日記(3/22)その2:和物です。AKB48、Nobody。

AKB48「桜の栞」
Photo  

 

 

 

 

 
  
 
このCDは4曲入り。タイトル曲以外は全て普通のアイドル・ポップで、
 正直どうでも良い曲。聴いていて何も感じない。聴き惚れることは勿論、楽しさ
 すら感じない。かといって、聴けないといって放り出すほどでもない。本当、ど
 うでも良いのである。
 しかし、タイトル曲だけは違った。歌詞もメロディーも本気で卒業ソングとして、
 色んな人に歌って欲しい、聴いて欲しいという気持ちが目一杯込められて作られ
 た曲だと感じた。
 AKB48メンバーで構成されたドラマとは知らずに、はまって見ている、金曜
 深夜のドラマ「マジスカ学園」の挿入歌であるが、これをCDでちゃんと聴いたら、
 本当に良かった。感動すら感じた。
 メロディーとコーラスが圧巻。
 ハモリ具合も綺麗で、いかにも合唱曲であることを感じさせる一小節遅れて重なる
 ハーモニーが又絶品。
 メロディーが綺麗で、耳から離れない。もう4,5回は繰り返し聴いてしまった。
 オーディオ的な工夫もされていて、合唱隊の整列具合が分かるように、中央の右
  と左でパートが別れて定位する。
 ただ残念なのは、ピアノの音がなぜか中央に定位すること。
 ピアノは左側下方に定位して欲しかった。

Nobody「ノーバディ・ソングス」
Nobody  

 

 

 

 

 
 
 80年代のヒットメーカーとのことであるが、このアルバムジャケットにあるギターの
 ネックの写真に、ギターサウンドへのこだわり詰め込んだアルバムであることを期待し
 て購入した。
 このバンドは拙ブログにコメントを頂いた方から、Dave Edmunds~Rock Pile のカバー
 を演奏しているという情報を頂いて、紹介頂いたサイトで試聴させてもらった。
 そしたら、本当に、まんまのコピー。コピーの仕方も見事で、本家と区別を付ける自信
 が無いと言えるほど。
 ビートルカバーも聴けて、これ又良かった。
 そんな流れの中でこのCDを見つけたもの。
 このCDには、オマケで「マージー・ビート・メドレー」というシングルCDも付いて
 いた。
 先ず本体CDであるが、全8曲中、出だしの1,2曲はいかにも80年代の和製ロック
 という感じで、シンセ処理が耳につき、NG。
 しかし、3曲目以降は、オールドスタイルのロックンロールが続き、歌詞が全て英語で
 あることもあって、素直に楽しめた。
 でも、より楽しめたのはCDシングルの方だった。
 まあ、名曲揃いということも当然あるが、演奏が非常に自然で何の違和感もなく聴け、
 楽しめた。
 このバンド、ヒット曲集は要らないので、カバー集を本気で出して欲しい。

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コメント

エル・テッチさんも、もう一枚の John Fogerty トリビュート盤を購入されたのですね。
ガレージ~パワー・ポップ系なのでちょっと違和感を覚えるかも知れませんが、私は大好きなジャンルとアーティスト達です。
Westernelectric の Sid Griffin のもう一つのバンド Coal Porters も含まれていますので、お楽しみに。
他、Girl Trouble はパブ・ロック風味のガレージ、DM3はパワー・ポップ、Steve Hooker はロカビリー、Peter Zaremba はガレージ系ロオックンロール、Al Perry はオルタナ・カントリー、New Duncan Imperials は ガレージの NRBQ とも言われています。Steve Wynn はオルタナ・カントリー系です。
知ったかぶりで申し訳ありません。

ところで、私の懐具合と、体調にお気遣い頂き、ありがとうございます。
もう、本当に息も絶え絶えで、いつ死んでもおかしくないほどに、骨身を削り、血を薄め、日々貧血との格闘...
ウソです。
勿論、特に裕福なわけでもない、普通のサラリーマンですので、削るところは削りながら、CDとオーディオ優先で消費に励んでいます。まあ、衣食にあまりこだわらないところがミソでしょうか。自炊もそのためです。
エンゲル係数は恐るべき低さのはずです。貧乏なのに。
何とか、CDを聴ける程度に体調を維持しつつ、世間から怪しまれない程度に、衣食に気を配るという感じです。

Chris Hillman と Herb Pedersen ですが、私の持っているCDでは、02年まではつるんでいました。
それ以降は05年の Chris のソロにバンドメンバーとしてクレジットはされています。
Herb は色んなアルバムにゲストで入っているので、健在ですね。
尚、ネットで検索していたら、Herb とChris が揃って客演しているアルバムで、Michael Weston Kingの06年のアルバムがありました。
この人は、この前エル・テッチさんからお尋ね頂いた John Fogerty のトリビュート盤にも収録されていた The Good Sons のフロントマンです。
ソロ作も色々出していて、私は03年以降のアルバムを買い逃していたことに気付きました。
又、買うものが発生してしまいました。

エル・テッチさんは、原曲の探索から、私は、ゲスト出演やプロデューサーから買うものが増えていきますね。
骨身を削っての「CDバカ道」にに終わりは無いようです。

投稿: CDバカ | 2010年4月 4日 (日) 22時11分

CDバカさん、どーもです。
わざわざ調べていただいたこと、驚きました。たいへん恐縮しています。
このアルバム自体を既に持っておられたんですね。さすがです。
最後に書かれていたもう1枚のトリビュート・アルバムですが、同じ日にオーダーしましたが、マーケットプレイスでしたので、まだ到着していません。発送済メールは届きましたので、明日くらいには届くのではないかと考えています。
それにしても、収録曲の大半のアーティストのアルパムを所持されているとは、さすがに年間千枚は伊達ではありませんね。本日も店頭で9枚も購入されたようですし、凄いとしか言いようがありません。
そして、CDバカさんのマスト・アーティストの多さにも今さらながら驚きです。
ひと事とはいえ、ふところ具合を心配せずにはいられません。
ちゃんと食事はとっていますか? 自身の血など売っていませんか?
骨身を削るというのは、半分以上事実では?
冗談はともかく、CDバカ道の険しい道のりを改めて感じました。

デザート・ローズ・バンドは、最初の2枚くらいが特に良かったですね。
ジョン・ハイアットのナンバーも良かったです。
私はジョンのギターが好きでした。若きジェイムズ・バートンと言ったところでしょうか?

当時は、マール・ハガードのキャピトル時代の再発ものや、バック・オーエンスの新作(当時)などを聴いていました。(ドワイト・ヨーカムやリンゴ・スターが客演していたやつです。)

クリス・ヒルマンとハーブ・ペダーセンは、今でもつるんでいるんでしょうか?
ハーブがソロ・アルバムでやった、ビル・モンローの「キャント・ユー・ヒア・ミー・コーリン」は、私のフェイバリットの一つです。
これをきっかけにモンローの初期コロンビア時代のボックスを買いました。また、その前の時代、兄貴チャーリーとデュオを組んでいたモンロー・ブラザーズ時代の音源も買ってしまいました。こうやって連鎖は始まるわけです。

今回もまた、たくさんのことを教えていただき、感謝です。
それではまた、よい休日を…。


投稿: エル・テッチ | 2010年4月 3日 (土) 23時42分

エル・テッチさん、今晩は。
John Fogerty のトリビュートアルバムですね。収録アーティストを自分の持ち物を含めて調べてみたので、返信に時間を頂きました。ご了承下さい。
でもこれ08年ではなく、もっとかなり前に購入した記憶がありますので、08年リリースは再発でしょうか。
収録アーティストですが、17アーティスト中、14アーティストはアルバム(CD)を持っています。
私はダブリ買い防止の目的で、03年からCDの購入記録をメモ付きで残すようにしましたので、それを見ながらですが、各アーティストについて簡単にコメントします。

Mark Mckay は ネオ・ルーツ~オルタナ・カントリーの人です。アルバムは4,5枚出てますが一通り買ってます。
最近はEric Ambel がプロデュースするようになり、マストなアーティストの一人です。
一緒に名前がクレジットされているScott Murawskiは単独アルバムはないと思います。

Meredith Ochs and the Damn Lovelysは、これもアルバムは持っています。Lucinda Williams タイプのルーツ・ロックという感想が日記に書いてありました。

Big Silverはアルバムを3枚持ってます。04年の日記では「年間購入のベスト物」という感想を残しているので、相当好きなバンドです。オルタナ・カントリーです。

Frog Hollerもアルバムを5,6枚は持ってます。これもオルタナ・カントリーですが、Son Volt(Uncle Tupelo解散後、Jay Farrerが結成したカントリー寄りのバンド) タイプという記憶があります。マストなバンドです。

Ray Mason Bandは、Lonsome Brothers というバンドもやっていて、合わせると、10枚以上はアルバムを持っています。
ちょっと癖のあるメロディーが特徴のルーツ・ロックバンドです。

Gingersolは、数枚アルバムを持っています。過去の日記を見ると、このバンドはカントリーサイドの演奏ではなく、パワー・ポップ系のバンドという印象を持っています。

エル・テッチが気にされていたWestern Electricですが、このバンドは、80年代USインディーズの中でカントリー・サイドを担った最重要バンドの一つ、Long Ryders の Sid Griffin が、00年に結成したバンドです。尚、彼はこのバンドの前には、Coal Porters というバンドを組んでいて、Byrds をリスペクトしたような、12弦リッケンバッカーサウンドを響かせたカントリー・ロックを演奏していました。Western Electricは Coal Porters と並行しての活動のようですが、アルバムは1枚だけですね。
演奏は、オルタナ・カントリー~カントリー・ロックですが、Sid Griffin のオルタナ・カントリーは王道路線に近いカントリー・サウンドです。
最近は、ブルーグラスが好みのようで、最新作の Coal Porters はブルーグラスでした。
Long Ryders からソロ、そして2つのバンドを合わせると、アルバムは20枚ぐらいになります。
勿論、全作マストなバンド、アーティストの一人です。

Scott McKnightはアルバムを1枚持っています。フォーク・ロック系ですが結構癖のある演奏で、アルバムは40曲以上の2枚組みでした。

Calico Bindは単独でのアルバム等は持っていないので、このコンピで初めて知ったアーティストです。

エル・テッチさんもご存知のJohn Jorgensonは、元 Byrds の Chris Hillman が結成したカントリー・ロックの Desert Rose Band のギタリストです。ソロアルバムはインスト物1枚と、歌のちゃんと入ったロックアルバムを1枚、そしてRose Maddox との共演名義のアルバムの3枚を持っています。00年代に入ってからは彼関連のアルバムはそう言えば聴いていないですね。久々に調べてみよう。

The Good Sonsは確かイギリスのバンドなのですが、演奏はいたってアメリカンなバンドで、レーベルもアメリカの優良ルーツ系レーベルのWatermelonに所属していました。このレーベル物ということで購入していました。
他、ドイツの Glitter House からもリリースされているので、そちら分も購入。メンバーソロも勿論購入しています。
現在は解散状態でしょうね。新譜はしばらく見ていません。

The Weisstronautsは Pete Weiss というプロデューサーとして認識している人が組んでいるバンド。アルバムは数枚出ているようですが、私は1枚だけ持っています。あまり良い印象は無かったようで、他のアルバムには手を出していません。
しかし、このPete Weiss のプロデュース作には結構手を出していまして、Charlie Chesterman、Buckets 等、カントリー風味の聴いたルーツ・ロックで格好良いのです。

Backpackは全く知らないバンドです。このコンピのみです。

Gringomanも全く知らないバンドで、このコンピのみです。でも、Eric Ambel が絡んでいるので、是非単独アルバムを聴いてみたいです。

The Mary Janesは2,3枚アルバムを持っています。日記の感想を見ると、女性ボ0カルのオルタナ・カントリーで、初期R.E.M.のようなダークさを持っていると書いてありました。

Bellwetherは5,6枚持っているはずです。Son Volt タイプの泥臭いオルタナ・カントリーです。

Star Cityは2枚持っています。1枚は Eric Ambelの朋友である Albert Caiati がプロデュースの Son Volt タイプのオルタナ・カントリーで、もう一枚は Smithereens のドラマーである Dennis Dikken がプロデュュースの爽やかなルーツ・ロックです。

以上です。
あと、John Fogerty のトリビュートアルバムはもう一枚持っています。
タイトルは、"John Fogerty:Wrote A Song For Everyone"で、こちらは、ガレージ~パワー・ポップ~パンク系のバンド達が元気一杯に John の歌を演奏しています。
ルーツ色は無いので、好みではないかも知れませんが、一応ご紹介まででした。

投稿: CDバカ | 2010年4月 3日 (土) 20時39分

CDバカさん、またまた貴重な情報をありがとうございます。感謝にたえません。
早速、サイトを訪問してみます。
今、心臓がどきどきして今晩は眠れないかもしれません。
私の物欲メーターがリミット一杯まで振り切ってます。

CDバカさんと私の嗜好は微妙に違うと以前に書きましたが、サテライツやソログッドについて語れる知人は回りに一切いないので、アーチストの名前が出て、コメントされている文章を見るだけで興奮してしまいます。

さて、ジョン・フォガティについてなんですが、昨日、アマゾンから「Chooglin': a Tribute to the Songs of John Fogerty 」というアルバムが届きました。08年に出ていたようですが、私は気付いていませんでした。
以下が曲目とアーティストですが、ご存じのバンドやアーティストはいますか?
私は、ジョン・ヨーゲンセン1人だけです。他は全く知らない連中ばかりです。
CDバカさんがテリトリーとされているオルタナ・カントリー勢は、含まれていますか?
ウェスタン・エレクトリックなんて名前のバンドが気になります。
まだ、全く聴いていませんが、ヨーゲンセンは、CCRナンバーの中でも、「ローダイ」と並ぶ最もカントリーぽい曲を選曲していますね。聴くのが楽しみです。
それでは、また…。ベリー・スペシャル・サンクスです。

1. Who’ll Stop The Rain (Mark Mckay and Scott Murawski)
2. Hey Tonight (Meredith Ochs and the Damn Lovelys)
3. Wrote A Song For Everyone (Big Silver)
4. Have You Ever Seen The Rain? (Frog Holler)
5. Don’t Look Now (Ray Mason Band)
6. Up Around The Bend (Gingersol)
7. Keep On Chooglin’ (Western Electric)
8. It’s Just A Thought (Scott McKnight)
9. Lodi (Calico Bind)
10. Lookin’ Out My Back Door (John Jorgenson)
11. Someday Never Comes (The Good Sons)
12. Born On The Bayou (The Weisstronauts)
13. Fight Fire (Backpack)
14. Run Through The Jungle (Gringoman)
15. Bad Moon Rising (The Mary Janes)
16. Long As I Can See The Light (Bellwether)
17. Penthouse Pauper (Star City)

投稿: エル・テッチ | 2010年4月 2日 (金) 01時10分

エル・テッチさん、先ず情報です。
SIR DOUGLAS QUINTET "SCANDINAVIAN YEARS"ですが、次のサイトで取り扱っています。
在庫あるように見えます。
価格は29.99$+日本への送料は13$なので、為替相場によりますが、4千数百円だと思います。
この送料は注文CDが複数枚でも、一定重量まで変わらないようなので、複数枚の購入対象があればかなり安くなりそうです。
10枚でも変わりませんでした。下のURLです。
http://www.villagerecords.com/product_info.php?products_id=5362

私のブログ更新は、本当に日記そのものです。なので、寝る前の日課として書いているという感じです。
よく、ブログのネタとか言われますが、ネタとして書くものはもはや日記ではなく、読み物ですよね。
私の場合は本当に日記なので、気軽です。こんな個人的な書きなぐりにお付き合い頂きありがとうございます。

さて、Georgia Satellites~Dan Baird のコメントありがとうございます。
大好きなんですよね、バンドも彼も。
Dan 脱退後の Satellites も好きです。何も変わらぬ豪快な演奏で安心した口です。
Dan の方は逆にアルバムによって波があるようで、好きなアルバムと正直いまひとつかなと思うものが混在してます。
彼のプロデュース作も追いかけてます。カントリー系が多いですけど、オルタナ・カントリー~ロッキンカントリーまで漏らせません。
Yayhoos も大好きです。ただ、Satellites の重量感のあるサウンドとは別物で、パブ・ロック的な軽味があって好きです。
Terry Anderson も、Kieth Christopher も、Satellites 時代からの Dan の仲間なので、一見 Dan のバンドと見られそうです。
Terry の方は The Woods というバンドで、このバンドのアルバムには Dan Baird がゲスト参加して、オリジナルの Battleship Chains で客演しています。
Keith Christopher は Georgia Satellites の前身バンド、Keith & The Satellites のリーダーですから尚更ですよね。
でも、このバンドは、Eric Ambel が中心になって結成したバンドというのが私の認識です。
なので、サウンドも、Eric Ambel や Terry Anderson 寄りなのだと思います。

Georgia Satellites のインディー時代のデビュー盤とメジャーデビュー盤をプロデュースした Jeff Glixman ですが、この人のプロデュース作を幾つか追いかけたおかげで、Company Of Wolves とか、Rain Makers という格好良いアメリカン・ロックバンドにも巡り合えました。Company Of Wolves は、つい最近私がブログに掲載した Steve Conte が在籍したバンドでした。
Satellites タイプの重量感溢れる格好良いロックンロールをぶちかましています。

エル・テッチさんはCCRのボックスを二つとも購入されてたんですね。脱帽です。結局私は未だ買っていません。
聴きかえしたCDの音が悪い印象じゃなかったので、あえてリマスタ盤にする必要はないなあと思い直してしまいました。

George Thorogood は私も最初に聴いた時にはあまりにあくが強すぎて苦手なアーティストでした。
しかし、いつの間にか普通に好きになっていて、アルバムは全て買うようになってしまいました。
ブギ、ブルース、ロックンロール以外いは見向きもしない、ひたすら偉大なマンネリを演奏し続ける、正真正銘の「ロック・バカ」だと思います。
今や苦ってだったダミ声も、スライドギターの響きよりも摩擦音重視のスライド・ギターの音も大好きなりました。
ずっと、バカでいて欲しいと思います。

エル・テッチさんは HMVゴールドでしたか。
私もHMVのウェブで購入することもありますが、値段がどうしても安いアマゾンに行ってしまいます。
日本物では、たまに値段が下がっていることを確認して購入したりしています。
それにしてもソネットというレーベル、気になりますね。
スウェーデンのレーベルなんですね。
80年代の Doug 関連人脈のアルバムを色々出していそうですね。
ではでは。

投稿: CDバカ | 2010年4月 2日 (金) 00時06分

CDバカさん、どーもです。私の勝手なコメントに毎度毎度返答していただき、感謝です。
それにしても、連日のブログ更新、大変だと思います。ご苦労様です。

ところで、CCRを再評価していただいたこと、嬉しいです。
ジョージア・サテライツがCCRをリスペクトしていたことは間違いありません。
ダン・ベアードは、「アメリカン・ロック界のクエンティン・タランティーノ」だ、と私は勝手に呼んでます。
二人に共通していることは、元ネタを隠さないこと、また、元ネタが好きだということを盛んに語りたがることです。
タランティーノは、色んなところで、「キル・ビル」は、梶芽衣子の「修羅雪姫」をベースしていること、ブルース・リーの「怒りの鉄拳」やショウ・ブラザースの少林寺ものから、色々といただいていることを、繰り返し語っていました。
無名時代にレンタル・ビデオ屋でバイトしていた彼は、ほとんど映画だけからの影響で映画人になった人でした。

ダンは、アルバムのライナーなどで、曲ごとに影響された曲やバンドについて語ることが好きな人です。中でも、フェイセスからの影響を力説しています。
サテライツは、直接的にはロッドの「エブリ・ピクチャー・テルズ・ア・ストーリーy」や、クリーデンスの「ラン・スルー・ザ・ジャングル」、ジョンの「オールモスト・サタデー・ナイツ」、「ロッキン・オール・オーバー・ザ・ワールド」をやっています。
CDバカさんは、ハード・ロックがあまりお好きではないようですが、私もそうです。
私の場合、ブルースをベースに持たないバンドは、とことんは好きになれないです。
なので、ツッペリンも曲によっては好きなものもあります。(「リヴィン・ラヴィン・メイド」とか)
サテライツの1stには、ハード・ロックになりそうなところをギリギリこらえている曲も入っていました。私の好みでは、アルバム単位でいうと3rdが一番好きです。(ラスト・アルバムになって残念でした。)曲単位では、やはり初めて聴いたときのインパクトの強さで「キープ・ユア・ハンズ・トゥ・ユアセルフ」が好きです。あのイントロはいつ聴いてもわくわくします。
(ダンの1stソロは、最高でしたが、それ以降は、Yahoosやその他も含めてどうでしょうか?私には少しクオリティが落ちているようにも思えます。好みですが…。)

さて、前回、私はクリーデンスの40周年記念ボックスにゴリウォッグスの音源が入っていると書いてしまいましたが、誤りです。
CDバカさんがおっしゃっている、アルパム収録曲がバラバラにされて収録されているボックスであることは間違いありませんが、あれは40周年記念ボックスではありません。
40周年記念ボックスは、オリジナル・アルバムにボーナス・トラックを追加し、最新リマスターを施したものです。これらは単発でも発売されましたが、なぜか「マルディ・グラ」のみ未発売でした。40周年記念ボックスは、リマスターしたスタジオ盤全てを箱にしたものです。
私は、ゴリウォッグス音源を含むボックスも、09年発売の40周年記念ボックスも買いました。

ジョンの「アイ・オブ・ザ・ゾンビー」は私も今いちです。繰り返し聴きたい曲は、「ノッキン・オン・ユア・ドア」だけですね。

ジョージ・ソログッドは、私にはちょっとスライドがうるさいと感じるアルバムがありますが、初めて聴いた「バッド・トゥ・ザ・ボーン」が今でも一番好きです。
チャック・ベリー・スタイルの「バック・トゥ・ウェンツビル」が、まずスピード感満点でカッコイイです(ウェンツビルにはベリーのクラブがありました。)し、ジョン・リーのカバー「ニュー・ブギー・チレン」が、ボーカルもギターもドスが効いていて凄いです。別のアルバムでやっていた同じくジョン・リーの「クローリング・キング・スネイク」もいいです。
ソログッドのメイン・インフルエンスは、チャック・ベリーとジョン・リー・フッカー、そしてエルモア・ジェイムズですね。(エルモアのカバーがちょっとうるさい。)あと、この人はスローで良い曲があまりないのが弱点かなと思います。(ここで言うスローとは、スロー・ブルースではなく、スロー・バラードです。初期のピーター・ウルフみたいな三連バラードが歌えたらいいんですけど…。)

昨日、HMVオンラインから、2枚のアルバムが届きました。1枚は、英エイスからでた「バート・バーンズ・ストーリーVol.2」で、もう一枚が独ベア・ファミリーの「ルイ&ラヴァーズ・ザ・コンプリート・レコーデイングス」です。
CDバカさんは、HMVは実店舗で購入されているようですが、ネットは常にディスカウントをやっていて、私は気に入っています。(ダイヤモンド会員です。えへん。)
丁寧なつくりで私が持っていたベア・ファミリーのイメージからすると、かなりおしゃれになったなあと見直しました。情報満載のブックレットには、ルイが82年から85年までサー・ダグラス・クインテットでダグと行動をともにしていたことが書かれていました。そこには、「スウェーデンのレーベル、ソネットで」と言う記述もありました。

(この時期のクインテットには、「ヴァイキング・ガール」とか「トロンハイム行き列車」という曲がありました。ちなみに、この時期のオーギーのソロでは、「オーガスト・イン・ニューヨーク」、「オーギー・イズ・バック」とうアルバムがあります。)

ということで、今夜も夜が更けてきました。いつも長文ですみません。
最後に今回もおまけとして、この音源をお聴き下さい。

白か黒の二つしか この世にはないと思っていたよ
誰よりも早くいい席で いい景色がみたかったんだ
僕を好きだと言ってくれた 女たちもどこかへ消えた
あー あのころの僕より今の方がずっと若いさ

以前、私がチラッと書いた真心ブラザーズの「マイ・バック・ページ」です。
映像は、静止画像のスライドですが、音源はライヴです。12弦ギターの響きも雰囲気でてます。
歌は若いころの拓郎みたいに勢いがあってとんがってます。

ということで、こちらからどうぞ http://www.youtube.com/watch?v=7esheRwVAUM

そしてもう一発、

死んでいた朝に弔いの雪がふる
はぐれ犬の遠吠え 下駄の音きしむ… くーったまりません。

「キル・ビル」の最後のシーンで流れた梶芽衣子の「修羅の花」(映画「修羅雪姫」主題歌)です。
こちらからどうぞ http://www.youtube.com/watch?v=QrKo9Z800UU&feature=related

それではお休みなさい。


投稿: エル・テッチ | 2010年3月31日 (水) 00時51分

エル・テッチさん、いつもコメントありがとございます。
最近は、エル・テッチさんからのコメントを楽しみにするようになってしまいました。
こちらからの返信コメントが遅れ気味であることを申し訳なく思っています。ご容赦下さい。

CD収納の件、専用袋の方もご覧頂きありがとうございます。
2階の本棚ですか。危険そうですね。
私は3階に本の部屋とCDの部屋の2部屋があります。
本部屋の本棚は4基ありますが、これを一階に下ろすことは不可能なので、一階には別の本棚を2基購入して、本だけを移動させました。
3階の本部屋の本棚を設置場所を変えて、できるだけ柱の通っている所に移動させ、現在は普通に本を又入れています。
移動させて空いた場所にはCD棚を設置しました。
目一杯つめても本より軽いので安心してます。
エル・テッチさんも、本とCDなら同じ体積でもCDの方が軽いと思うので、本だけを一階に移動させて、代わりにプラケースを外して専用袋に詰め替えてCDを収納するというのはいかがでしょうか。勝手なご提案でした。無視して下さい。

John Fogerty と CCRですが、私はソロの方が大好きです。
でも John の 復帰後第二弾の"Eye Of The Zombie"は、頂けませんでした。
Dave Edmunds の Jeff Lynne 物に相当する違和感だらけでした。いかにも80年代主流の音作りでした。

Blue Ridge Ranger もロッキン・カントリーで大好きです。最新作の方も抵抗なく好きな演奏でした。
CCRは、あまりに音が古いのと、ちょっとハードロックっぽいところが今一「好き」と言い切れないところです。
と、書いたところで、軽く飛ばしながら全アルバムを聴き返してみました。
いやあ~、印象って本当に変わりますね。私が「ハード・ロックっぽい」という印象を持ったのは、どうやらファーストアルバムの出だし数曲に対してのようで、他、アルバムの枚数を重ねる毎に、カントリー曲が増えて、Byrds~Gram Parsons のカントリー・ロックよりも好きな演奏であることが分かりました。
更には音の古臭さという印象についても、逆に、こんなに良い音だった??と思うことしきり。
全体の印象では、George Thorogood や Georgia Sattelites を聴いているような楽しさでした。
間違いなく、彼らのルーツであるなああと実感した次第です。
こりゃちゃんと聴き直さんといかんなあ、と再認識しました。

CCRの前身バンドのことは全く知りませんでした。不勉強ですね、本当に。
ボックスに収録されているんですね。いけない欲望がフツフツと沸いてきて困ってます。
でも、このボックス、アルバム毎の編集じゃないいんですね。ちょっと悩みます。

店頭で、CD化されないと思っていたバンドが収録されたCDを見つけた時の衝撃と感動の気持ち、本当によく分かります。
私が最初に Blasters のベスト盤を見つけた時も同じだったと思います。もう、その場でCDを見つめてしばらく固まってましたから。

Spongetonesに興味を持って頂きありがとうございます。
私が一番何度も聴き直したのは活動再開作となった"Oh Yeah!!"というアルバムでした。
勿論、ファーストも大好きです。リーダーJamie Hoover のソロも、ゲスト作も、プロデュース物もマストなアルバムです。
尚、どうせなら、ファーストとセカンドがカップリングされた"Beat & Torn"というCDがお勧めですよ。

リンクの YouTube 拝見しました。カセットの方は、やはり日本語で歌われる楽曲で、歌い方を含めて、違和感を持ってしまいます。申し訳ありません。
ハウンド・ドッグですが、これは、私がブログに掲載したアルバムの7曲目に「Party Cat」というタイトルで英語バージョンで披露されていました。ハウンド・ドッグの演奏よりももっとストレートなロックンロ-ルで実に格好よかったです。
やはり彼らの英語物でもっと聴いてみたいですね。

ではでは。

投稿: CDバカ | 2010年3月30日 (火) 22時02分

CDバカさん、どーもです。
CD収納の話、大変興味深く読ませていただきました。
私はまだプラケースに未練がありますが、ご紹介いただいたビニール袋には関心があります。
検討してみようかなと考えています。
それにしても、やはり収納は同好者共通の悩みですね。私も2階の本棚の重量には内心恐怖を覚えています。可能なら下の部屋に移すのがベターなんでしょうね。
でも、その手間を考えただけで、心がなえてしまいます。
おー、ブッダさま、弱虫の私をお許しください。

さて、ジョン・フォガティーがお好きとのこと、嬉しいです。私はCCRもソロも大好きです。
CCRは、カリフォルニアのバークレーというところの出身ですが、昔からニューオーリンズを始めとするアメリカ深南部の音楽に憧憬を持っていたバンドでした。カナダ出身者が多いザ・バンドも似たような嗜好をもつバンドでしたね。
CCRは、私にメンフィス・ソウルの素晴らしさを再認識させてくれた恩人でもあります。
昔、CCRの公演の前座として、ブッカー・T&MGsが出て、「タイム・イズ・タイト」を演奏する映像をVHSブートで見た時、CCRのリズム・セクションが、いかに彼らの影響を受けているかはっきりと確信しました。CCRには、「グリーン・オニオン」とそっくりなインスト曲があります。

ソロも全て好きですが、中でも、古い順に「ブルー・リッジ・レンジャーズ」「ジョン・フォガティー」「センターフィールド」「オールド・マン・ダウン・ザ・ロード」「ブルー・ムーン・スワンプ」が特に好きです。近作の「デジャ・ヴ」や「リバイバル」も嫌いではないですが、それほど繰り返しては聴いてはいません。今聴けば、また印象が変わるかも知れないので、近いうちに聴き返したいと思っています。
最新作の「ブルー・リッジ・レンジャーズ・アゲイン」は、私には少しおとなしすぎると感じました。ソロ第1作の「ブルー・リッジ・レンジャーズ」は私がCCRを聴き始めたころ、日本盤も出ていましたが、入手困難で随分と探し回った記憶があります。
このアルバムは、ジミー・ロジャースのようなオールドタイムから、ナッシュビル産ポップ・カントリー、そして、グレイトなゴスペル・カルテット「ファイヴ・ブラインド・ボーイズ・オブ・ミシシッピ」のカバーまでやっていて、単純なカントリー趣味のアルバムではありません。
そこが大好きだったので、今回も期待しましたが、今回は普通のカントリーのカバー集という印象です。おまけのDVDに出てくる髪の薄いガタイのりっぱな男は誰だろう?と思いましたが、何とスプリングスティーンだったんですね。もう汗どめのバンダナも必要ない感じです。歳月は恐いです。同じように白いシャツにジーンズでも、80年代の強いアメリカの象徴だったイメージはもうありません。(そういえば、最近のビりー・ジョエルも坊主頭ですね。)

CCRといえば、前身バンドの「ゴリウォッグス」のシングルを集めたアルバムが、当時日本盤ででていまして、これまた更に入手困難で、それこそ泣く思いで探したものでした。
このアルバムを聴くと兄貴のトムがりード・ボーカルをとるものが多く、中にはビーチ・ボーイズ風の曲があったりして、さすがカリフォルニアと思いますが、やはりイメージが違いすぎて驚きです。ジョンがリードをとった曲はアニマルズみたいで、ジョンもブリティッシュ・インベンションに影響されてたんだなと思いましたが、この黒っぽさ嗜好は、なるほどという感じです。
そして、この時代、既にCCRの1st収録曲の初期バージョンが録音されていました。
CD時代になって、これらの音源はヴィニールの世界の中に埋もれてしまうのかと思っていましたが、スコーピオンという「ゴリウォッグス」を出していたレーベルのコンピが出まして、数曲が収録されました。私は店舗で見つけた時、手が震えました。
しかし、今はCCR40周年記念ボックスのおまけとして、全て収録されました。めでたし、めでたし。

スポンジトーンズですが、教えていただいた記事は大変参考になりました。とりあえず1stを購入しようと思っています。

最後に今回も、おまけとして、珍しい音源をお楽しみください。
ノーバディが「モニカ」と「サヨナラは八月のララバイ」のメドレーにして、リズム・ボックスとアコギだけでハモっているデモ音源です。しかも、吉川晃司盤の日本語詩でやってます。
これは、4thアルバム「Night Walker」の予約特典としてついていたカセット・テープに収録されていたものでした。
私はこれを持っていましたが、行方不明というより、今回は紛失に限りなく近い感じです。
映像に映っているカセットの表面にはっきりと予約特典という文字が確認できます。
曲が終わったら、ブラウザの「戻る」をクリックして下さいね。もう1曲聴いて(見て?)ほしいので…。

それではこちらからどうぞ http://www.youtube.com/watch?v=dnxiqfVnJxc

そしてもう一曲、ハウンドドッグの「浮気なパレット・キャット」のザ・ベストテンでの映像です。
作詞、相沢、作曲、木原とスーパーに出ています。その後は、Nobodyというクレジットに統一されましたので、個々の名前がでているこの例は珍しいです。
ノーバディのバージョンは、3rd「ライヴOne」で聴くことができました。
ハウンドドッグ版でも何となくわかりますが、この曲は、明らかにネオ・ロカ、とりわけ、ストレイ・キャッツを意識して書かれたものです。ノーバディ版では、イントロがまんま「ラナウェイ・ボーイズ」です。かつて沢田研二が自身で作曲した「ストリッパー」という曲も、「ラナウェイ・ボーイズ」のリフが使われていました。当時、みんながカッコイイと思った流感のようなものだったんですね。

それでは、こちらからどうぞ http://www.youtube.com/watch?v=W1JgrY9G6HA

さて、夜もふけてきました。おやすみなさい。

投稿: エル・テッチ | 2010年3月29日 (月) 02時57分

エル・テッチさん、CD収納をご心配頂きありがとうございます。
仰る通り、普通に収納を考えるととても一部屋程度では収まりませんし、重量も相当なものになります。
そこで登場するのが、プラケースは捨てるという手段です。変わりに薄いビニールの袋に詰め替えます。
こうすると、普通に1/3~1/4の厚さになるので、1部屋が3~4部屋分に使えるのです。
現在は1部屋(6畳弱)をCD収納専用部屋として、窓と出入り口を除いた壁3面に棚を設置しています。
棚は、4段組の文庫収納棚(幅50センチ程度)を縦に重ねてそれなりに固定し、これを天板も利用して実質9段使用として、13本設置しています。
普通に計算すると、プラケース状態で6千枚弱しか収納出来ませんが、プラケースから専用ビニール袋に詰め替えると、最低でも3倍は収納可能なので、一応ギリギリ収納出来ています。
只この棚自体13本を1部屋には置き切れないので、3部屋に分散させました。更に、階段の踊り場も設置場所としています。
3階には本棚があったのですが、本の重量が心配になり、これを1階の廊下に移して、空いたところにCD棚を設置しました。
現在は未だ2階の廊下と、階段の壁側が手付かずなので、現在の収納が限界に来たら、ここを使おうと思ってます。
なのでしばらくは収納スペースの心配は無さそうです。

CDの詰め替え用のビニール袋ですが、最近は色んなタイプの商品が出回っているようですが、私は、新宿のバーンホームズというCDショップが作った袋を使っています。CDケースがそのままビニール袋になったような設計で、ちょうどブックカバーのように左右見開きになり、左右のそれぞれが袋になっていて、片側が少し袋の長さが長くなっていて、バックンレイを折らずに収納出来ます。もう片方にはジャケットを入れます。CD本体はバックインレイ側に収納しますが、ジャケット側も袋なので、2枚組CDも収納可能な優れものです。
別のブログサイトですが、私のページを持っていまして、そこで写真付きで紹介していますので、宜しければご覧ください。
オーディオ専門のブログサイントですので安心サイトです。
http://community.phileweb.com/mypage/entry/1622/20080722/6137/

私も最初はプラケースを捨てることに抵抗を感じていましたが、一度やってしまうと、もう後には戻れません。
詰め替え後の見た目も良いので、全て詰め替えてしまいました。
バーン・ホームズでは通販もやっています。こちらです。
http://www.barnhomesrecords.com/PACKAGE/package.html

John Fogerty、大好きです。CCRも一通り買ってますが、カントリー路線の彼のソロ作の方が好きです。
勿論、彼も全作網羅対象です。アルバムだけですけど。The Blue Ridge Rangersも好きです。
私が映像をあまり見ないのは、映像はそれを見ている時間はそれに集中するしかないためで、本を読んだり出来ないのが苦痛なのです。私は音楽を聴きながら本を読むのが習慣なのです。邪道ですね。結局、音楽に集中していないじゃないか!!
その通りとしか言いようながいです。申し訳ありません。でもまじめに音楽も聴いているんですよ...
でも、実際に動いているアーティストの姿も見たいので、DVDも買ってしまうのです。
エル・テッチさんとは逆にドラマは見ちゃいますね。
現在未開封のドラマDVDはボックスで3セットほどです。ドラマ物は、寝る前に寝室で1本分見る習慣にしています。
なので、ちゃんと消化出来ています。
私が見るものは昔テレビで見たものをもう一度見たいということで買ったものなので、ほとんど買い尽くしてしまい、現在は特に新たな購入対象がないので助かっています。
エル・テッチさんは、DVDも継続して購入対象が続々のようなので、本当、大変そうです。でも嬉しい大変さですよね。

Spongetones ですが、本当にマージー・ビートバンドとして出色のバンドだと思います。
オリジナル楽曲がメインで、メロディーも演奏も本当に文句なしのバンドです。
80年代から活動し、一時休止していましたが、90年代に復活して、現在も活動中です。
詳細は、拙ブログになりますが、下の日記でSpongetones と Jamie Hoover の紹介をさせて頂いていますので、宜しければご覧ください。
http://indies-cdmania.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/jamie.html
http://indies-cdmania.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/jamie-hoover-sp.html

ではでは。

投稿: CDバカ | 2010年3月28日 (日) 19時25分

CDバカさん、どーもこんばんわ。
温かい励ましの言葉ありがとうございます。コメントを読んでとても嬉しく思いました。

それにしても、月80枚ですか。やっぱり凄すぎて言葉になりません。
経済的問題や床の耐久性など、勝手に余計な心配をしたりしてしまいます。
トランク・ルーム(貸し倉庫)でも借りられてるんでしょうか?
本も重いですが、CDも大量になるとかなりの重量ですよね。
私は、書棚やAVラックなどを買い増し買い増しして対応していましたので、最初は系統的に収納していたものが序々に泣き別れ状態が増加していって、どこに何があるのか把握できていないという、現在の悲しい状況を生んでしまいました。

ところで。映像の話ですが、私は音楽DVDを見るのが好きです。最近では、ジョン・フォガティの「イン・シカゴ」というものが良かったです。還暦をとっくに過ぎたオヤジですが、元気一杯でよくやるなあと感じます。オープニングの曲はCCR時代のアップ・ナンバーから入るのがこの人の定番ですが、このシカゴ公演では、何とリトル・リチャードの「グッド・ゴーリー・ミス・モーリー」でスタートします。凄いです。クリーデンスの2ndアルバムB面1曲目でやってた曲です。それをほとんど同じアレンジでやってます。この人には40年の歳月は関係ないです。
この日のセットリストは、かなり渋い選曲で、クリーデンス時代の曲のセレクトも、えっこんなのステージでやるの? と驚かせるものが多く非常に新鮮でした。
このソフトは日本盤がでていませんが、この間、同時期のロンドン公演を収録した「ロイヤル・アルバート・ホール」が日本盤で出ました。(私は輸入盤を先に入手していましたが、日本語字幕入りの日本盤はやっぱり買いました。)
ロイヤル・アルバート・ホールといえば、私が最近感激したもうひとつのDVDに、ロッド・スチュアートの同会場でのコンサート映像があります。
私にとって、ロッドは終わった人という感覚を持っていましたが、このロッドさん、数年前にアメリカのスタンダードを歌った企画盤が成功して、華々しく復活していたのでした。アルバムは何十年ぶりかで全米No1になり、ロッド自身は、次はソウルのカバー盤をやりたいと希望をだしたそうですが、レコード会社からだめと言われ、結局スタンダード集を4作も出したのでした。
もういいだろうとロッドは再びソウル・カバー集の企画を訴えましたが、また却下され、70年代ロックのカバー集「グレイト・ロック・クラシック」(CCRの「雨を見たかい」で始まり、ヴァン・モリスンの「クレイジー・ラヴ」で締めくくる。日本盤はクラプトンの「レイ・ダウン・サリー」を追加)を出したところ、これがまたNo1になり、完全復活状態です。この成功を受け、ついに去年、ロッド念願の「ソウル・ソングス」が目出度くリリースされたのでした。
コンサートは、彼の昔の定番ヒットのセットとタキシードに着替えてのスタンダート・セットの2部構成になっており、どちらも見どころ満載です。最後はロック・バラードで締めくくり、観客との掛け合いも臨場感たっぷりで素晴らしいです。

CDバカさんは、見ていないDVDが100枚以上あるとのことで、これまた驚きましたが、実は今回、私も見ていないDVDを試しに数えてみたところ、すぐに取り出せるところにあるものだけで50枚以上あることがわかりました。ほとんどはドラマのボックスなどで、刑事コロンボ全巻セットなんていのうが含まれてます。最近購入したのでは、アメリカのTVドラマ「クリミナル・マインド」という犯罪捜査ものがありまして、1シーズン分全てまだ見ていません。
音楽ものはほとんど見ていて、見てないのは2枚だけでした。
ちなみに、私は古い邦画と海外ドラマが好きでよく買っています。
デアゴスティーニという会社をご存じでしょうか?週刊や隔週刊で連続企画ものを発行している出版社です。
ここで今、「東映時代劇傑作DVDコレクション」(約50作予定)と、「東宝特撮映画傑作DVDコレクション」(こちらも約50作予定)が、進行中でして隔週で1作づつ届きます。
書店でご覧になられたことがあるかもしれません。簡単な解説小冊子がついているやつです。(この前の日曜日に「ガス人間第一号」というものを見ました。)

というわけで、私の財布を悩ますのは、CDだけではないのでした。

追伸 CDバカさんが最近書かれていたアメリカン・マージービートの王者スポンジトーンズというのに興味をもっています。私はこのバンドは全く知りませんでした。

それではまた…。おやすみなさい。

投稿: エル・テッチ | 2010年3月27日 (土) 01時54分

おお~、エル・テッチさん、「CDバカ道まっしぐら」じゃないですか!!
今月の購入枚数の上昇に私が一役買っているとは光栄の至り(というか、申し訳ない)です。
今のご時勢、月平均でCDを10枚以上購入している人は、もう十分に「CDバカ」のお仲間です。
今後もますますの精進に期待して、私も更に一役も二役も買わせて頂ければと思います。(要は更なる悪の道への引きずり込みです)。
そこで、エル・テッチさんの闘争心に火を付けるべく、私の今年に入ってから今日時点での購入枚数を公表させて頂きますと、243枚です。
月平均約80枚、まあ、なんとかギリギリ年間千枚を切るペースということで、一応目標はクリア中。
本当は第一目標は月70枚以内に抑えることで、その次が年間千枚を切ることなのです。本当、「バカ」そのものですね。

アマゾン本国のマーケットプレイスで購入、おめでとございます(何がめでたいのかわかりませんが)。
米アマゾンで買い物をする場合には、日本と違って送料無料というのがないので、本体価格がアマゾン本体とマーケットプレイス商品で同じ場合には、マーケットプレイスほ方が、確か1ドル程ですが送料が安く出来たはずですので、お気を付け下さい。
あと、マーケットプレイスでの購入時には、商品のコンディション情報を良くお読み頂くと良いと思います。
中には、ジャケット等がなく、CD本体のみなどというものをありますので、特に極端な安値品は要注意です。
でもたいていの場合は中古品でもちゃんとしてますので、大丈夫と思います。

エル・テッチさんに貼って頂いた You Tube 見ました。
これは面白いですね。テレビでのCMでしょうか。こんな形でCD発売のCMが流されているのであれば、もっと流通してそうなものですね。
ドイツから発送日決定メールが届くと良いですね。
でも、今回がダメだったとしても、いずれ出回るような気がします。
欲しがり続ければ、いつかは手に入るはずです。頑張って欲しがり続けましょう。

投稿: CDバカ | 2010年3月26日 (金) 22時13分

CDバカさん、どーもこんばんわ。
私は、1年ほど前にクレジット・カードの見直しを行い、それをきっかけになるべく現金払いをやめ、できるだけカードを使用することにしました。
それまで口座から直接引き落としをしていた公共料金などの固定料金を、可能な限りカード払いに切り替えたのです。この時、電気、ガス、新聞、NHK、固定電話、携帯電話、光回線、プロバイダ、スカパーなどの料金をカード払いにしました。(水道のみ地元自治体がカード未対応のため止む無く口座引き落し継続。)
ネットショッピングはもちろんカードです。ただ、実店舗では、後ろに並ばれるのが厭なので、現金払いです。(ただし、電子マネーID対応店舗ではIDでカード決済してます。)
そして、この時期から現金払いでのレシートやネット購入物の領収明細書などを廃棄せず、ノートに貼って整理するようにしたのです。これがあると過去の支出をたどっていくことができますし、家計管理にも役立ちます。

なぜ、唐突にこんな話をしたかといいますと、ここ1年ほどの私のCD購入履歴を調べることができると言いたかったのです。

今回、私は、CDバカへの道を進んでいけるかどうか、その素質があるかどうか、過去データをもとに検証してみようと考えたのでした。

と、勇んでノートのページをくったのですが、これが案外面倒でした。基本、時系列になんでもかんでも貼ってあるので、結構手間なのです。
すぐ飽きてしまった私ですが、それでも、今年1月から現在までのCD購入数を調べることができました。

今月3月は、まだ数日を残していますが、現時点で19枚です。
2月は少なくて3枚でした。そして、1月は、11枚です。
結果ですが、過去3か月で総数は、33枚でした。今月が多いのは、間違いなくCDバカさんの影響です。
しかし、これでは、とても「CDバカ道」の黒帯とは言えません。反省することしきりです。
私は、この結果を真摯に受け止め、今後は、CDバカ道を極めるため、さらなる精進をしてまいります。以上です。

追伸 アマゾン・アメリカへ「 Rock 'N' Roll Era: Lost Treasures - One Hit Wonders of the '50s & '60s」を発注しました。こちらでいうマーケットプレイスからの購入ですが、何と本体価格3.99ドル、日本円で本体374円、配送料647円で合計1,021円でした。もちろん、新品です。安いです。
そして、「Scandinavian Years」ですが、アマゾン・ドイツへ発注しました。こちらは、配送料込みで43,4ユーロです。日本円で軽く5000円を超えてます。
まあ、日米英加仏と5ヶ国のアマゾンで「取り扱い終了」ですから、ドイツでも「製造中止だったよ、ごめんね」というメールが来る可能性は高いですが、とりあえず亜米利加合衆国、独逸国と、私の世界制覇への道はその第一歩を踏み出したのでした。

映像は、あまりご覧にならないとのことですが、おまけとして、「Scandinavian Years」のTVスボット動画を紹介します。
こちらからどうぞ http://www.youtube.com/watch?v=WZidkWI_6OQ

それではまた…。

投稿: エル・テッチ | 2010年3月25日 (木) 23時38分

すごいです。とりあえずもう一度クレイジーと言っておきます。
おやすみなさい。良い夢を…。

PS ブートですが、ジョン・フォガティが64歳になった時の公演でビートルズのWhen I'm Sixty-Fourを歌っているCD-Rを見つけました。(買ってませんが…。まだ)

投稿: エル・テッチ | 2010年3月24日 (水) 23時21分

エル・テッチさん、Nobody との熱い思い出、読まさせて頂きました。
私が購入した Nobody のCDに付いていたオマケ「CDシングル」は、エル・テッチさんが書いておられたシングル・レコード「Nobody Presents The Mersey Beat Medley」の全23曲がそのまま収録された物のようです。曲順も同じです。
そして私がアマゾンで試聴したCDはエル・テッチさんのご推察通りです。
エル・テッチさんの書かれていることを拝見するにつけ、1st、2ndを聴いてみたいと思います。
でも、アマゾン中古の値付けには笑いが出るほどですね。まあ、縁があればどこかで出会うだろうと気長にアンテナ張ってみます。
私のCD購入量は本当に尋常ではないのだろうと自分でも思いますが、これでも購入ペースは気持ち落としているので、毎週、毎月、泣く泣く翌週回し、翌月回しにしているCDが大量に存在します。
今のような購入量になったのは、全てインターネットのせいなのです!!(と、他のせいにします)
95年か96年頃に、初めてパソコンを購入しました。
購入動機は、海外から直接CDを買うためです。
それまでは、とにかく、本当に足を棒のようにして都内近郊のCDショップをマメに漁っていました。
毎週毎週、飽きもせず、朝9:00には家を出て、帰宅するのは夜9:00頃。
それまでの時間はひたすらCDショップめぐりです。六本木、渋谷、吉祥寺、新宿、池袋、御茶ノ水、横浜と一日で回り切るのです。回る店の数は20店舗位ですね。
毎週15枚位購入していました。
しかし、ある日、私が好きなジャンルを専門に扱っているファンジンを見つけまして、そのファンジンの主催者の方と手紙(e-mailじゃないですよ)のやり取りが始まり、その中で、私がどうしても見つけられないCDのことを尋ねたら、海外のショップやレーベルに直接手紙等を書いて個人輸入を行っているという回答でした。
そこで私も人まねで個人輸入を始めたのが大量購入の始まりです。
海外ショップから送られてくるCDのカタログは正に宝の山。更にパソコンの導入とインターネット注文の開始により、毎月の購入量は倍に跳ね上がり、現在に至るなのです。
インターネットのおかげで、個別に手紙を書かなくても良く、カートに入れて自分の情報を入れてしまえばそれでお終い。あとは届くのを待つだけ。何て素晴らしい世の中なんでしょう!!
現在は年間約千枚の購入ですが、これが15年は続いています。
毎年の目標は購入枚数が千枚を切ること。まだ一度も達成出来ていません。
根っからのCDバカと笑って許して下さい。

投稿: CDバカ | 2010年3月24日 (水) 18時44分

CDバカさん、どーもエル・テッチです。

毎日のブログの更新、ごくろうさまです。
それにしても、人ごとながら、このCDの購入数は尋常じゃないです。欲しいものを横目に見ながら買えなかった子供が成長し、大人買いしている姿を見るようです。
まあ、私も人のことは言えませんが…。

というところで、「ノーバディ・ソングス」です。

実は、私はこのアルバムは未聴です。推薦した手前もあり、とても心配でした。後出しジャンケンのようで申し訳ないですが(ここからは言い訳になります。)、私が本当に熱中して聴いていたのは、1st「Nobody」と2nd「Pop Gear」なのです。
1stは全曲オリジナルですが、全て英語詩で歌われる、彼らのマージー・ビート賛歌ともいうべき愛すべきアルバムです。
2ndは、彼らが他人に提供していた曲の作者自演集ともいうもので、1st以上にPopな印象ですが、歌謡曲として聴いていたヒット曲が、彼らの手にかかるとほんとカッコイイのです。はまりました。
ですが、幸せな時代は長く続きません。

そのあとの3rd「ライヴ One」をはさんで、次に出た「NIght Walker」からガラッと音が変わります。シンセというかコンピューター・サウンドの導入です。相沢、木原の2人もスタジオ大好き人間のようで、こういった人たちにはままあるようですが、全ての楽器を自分らで演奏して多重録音するとか、色々とやってみたい時期があるようなのです。
まあ、それもいいのですが、そのうち、ドラムを打ち込みにしたりとか、シンセ・ベースを試してみたりとか、だんだんやばい方向に行くことが多いです。
こういった時期でもライヴでは生音のバンドでやっていたと思いますが、アルバム作りでは、古くからのファンをがっかりさせるようなものを作ったりします。
4th「NIght Walker」は、「ダーリン、ダーリン」のような良い曲もあり、全面否定はしませんが、私はかなり熱が冷めました。それでも次作「From a Window」までは買いましたが、どんな音だったのかは印象はありません。今、聴き直したら、それはそれで良いと思うかもしれませんが、私がノーバディを追っかけていた時期はこのあたりで終了したのでした。すべてアナログ時代のことです。その後は、もともと彼らが露出度が低かったこともあり、すっかり疎遠になりました。

CD時代になって、ある日、アナログ・レコードを整理した時がありました。LPは、以前からかなり整理していたのですが、シングル盤は、他のガラクタと一緒になって、かわいそうな状態になっていました。
その多くは、昔、妹が中高生の時に買った「たのきん」とか「きょんきょん」とか「明菜」とかのアイドルものがほとんどです。
彼女は結婚して家を出る時、こういったものを全て置いていったのてず。どうしようかと思いながら整理していると、昔、私がほんの子供だったころ、親から買ってもらった「マグマ大使」のソノ・シート(絵入りの小冊子になっていて、主題歌のほかにラジオ・ドラマのような録音も入っているものです。ああ、文字を打ち込んでいるだけでも懐かしくなります。)が出てきました。

また、親父が買ったクレイジー・キャッツのソノ・シート盤(5曲くらいヒット曲が入っているもので、このおかげで私はクレイジーの代表曲をカラオケで歌えます。)も出てきました。
これは、もしかしたら、オークションなどでいい値段がつくかも知れないな、などと考えながら整理を続けていた時、ノーバディの「Nobody Presents The Mersey Beat Medley」が出てきたのです。

今手元にあるのですが、A面は、彼らのオリジナル「From Liverpool with Love 」に始まり、スペンサー・デイヴィス・グループ、キンクス、サーチャーズ、ゾンビーズ、ホリーズ、トレメローズ、スウィンギン・ブルー・ジーンズのメドレーという涙がちょちょぎれる展開です。
B面もすごくて、オリジナル「Back to 64」で始まり、マンフレッド・マン、ピーター&ゴードン、ビリー・J・クレイマー&ダコタス、デイヴ・クラーク・ファイヴ、ジェリー&ペイスメイカーズ、アニマルズ、ストーンズ、そしてビートルズで締めくくる、こちらも60sビート・バンド・マニアには大感激ものです。

ジャケットには「ビートルズ、ストーンズを始めとする往年のリバプール・サウンド23曲を一気に収録 !!」と、コピーも熱いです。
私は、グループ・サウンズの「好きさ、好きさ、好きさ」が、ゾンビーズの「I Love You」だったということをこのレコードを聴いて初めて知りました。
キンクスの「All Day and All of The Night」は、この時まだオリジナルを聴いてませんでした。(何てカッコイイんだ!!)
私にとって、「Hippy Hippy Shake」や「Good Golly Miss Molly」は、後にオリジナル(チャン・ロメロ、リトル・リチャード)を聴きましたが、このシングルのせいもあり、スウィンギン・ブルージーンズ盤が好きです。

ほかでは、デル・シャノンが書いたピーター&ゴードンの「I Go to Pieces」、デイヴ・クラーク・ファイヴの「Because」がこのシングルがきっかけで大好きになりました。
このメドレーには入っていませんが、この2曲にジャッキー・デ・シャノンが書いた「Needles and Pinds」(サーチャーズ盤もあり)が、私の甘酸っぱいマージー(?)ビート3大胸キュンSongです。
デイヴ・クラーク・ファイヴがやった「Do You Love Me」は、オリジナルのコントゥアーズ盤も当時は一部のコンピレーションでしか聴けませんでしたが、デイヴ・クラーク・ファイヴの音源そのものが(もちろん「Because」も)、当時は(1部のブートを除いて)全く聴けず、イライラしたものです。
デイブ・クラークが(又は権利者が)CDリリースにOKを出したのはかなり後のことです。
そして、後にビートルズ・アンソロジー(BBC盤だったかな?)でビートルズ自演版が聴けたダコタスの「I'll Keep You Satisfied」やアニマルズを尾藤イサオ盤のアレンジでやった「Don't Let Me Be Misunderstantood」がとりわけ大好きです。

このレコードは、シングルにも関わらず、ライナーノーツ付きで、そこには1曲ずつ曲やバンドについての解説が書かれており、CDバカさんなら理解していただけると思いますが、情報に飢えていた(今でも飢えていますが)そのころには、大感激でむさぼるように読んだのを記憶しています。
このシングルが宝ものと以前書いたのは、こういったわけです。
当時はTDKレコードというところから出ていました。

このシングルに再会して以来、再びノーバディが聴きたいと思うようになりましたが、オリジナル・アルバムのCDは入手困難です。もう少し前だったら、やっつけ仕事のCDが廉価でそのへんにゴロゴロしていたはずですが、時期が悪かったです。
仕方なく購入したベスト盤は(多分、CDバカさんがアマゾンで視聴されたものだと思いますが)、「1982~1994ギフト」というタイトルのもので、期待して聴きましたが内容はがっかりするものでした。
「1982~」とありますが、収録曲は、なぜか84年の4th「NIght Walker」以降のもののようです。(しかも、私のお気に入り「ダーリン・ダーリン」が選曲されていない。)それは、ジャケット裏に散りばめられている過去のアルバム・ジャケット写真が4th以降のものであることからも分かります。(ここにはCDバカさんが購入された「ノーバディ・ソングス」の写真もあります。)
私がはまっていた1stは82年、2ndは83年リリースです。タイトルにある「1982~」と一致していません。

実は今回、この文章を書くに当たって久しぶりにこのベスト盤を聴き返してみました。
それで思ったのですが、感想は、案外聴けるじゃないかということです。
私がかつて感じたシンセ・サウンドへの拒否反応が軽減したわけではありませんが、これは時代の音だなと感じました。バシャバシャいうコンピューター・サウンドは今の耳にはもう古く聴こえます。
特に前半の曲にそれが顕著です。ただ、後半の曲ではシンセも聴こえますが、ギター・メインのサウンドに以降していて、これなら私には許容範囲です。「Hey 、Guiter Lovers」は、ギター・アルペジオが美しい曲ですし、とりわけ「Red Shoes」は、他の曲とは明らかにサウンド作りが違っていて私の好みです。
ここで私は気付きました。このベスト盤には、アンリリーストとクレジットされている曲が2曲入っています。「Red Shoes」はその内の1曲です。
この曲は、アコーディオンのイントロで始まり、ごきげんなシャッフル・ビートのリフに乗ったサウンドがかっこ良く、ボーカルのバックに聴こえるトラヴィス・スタイルのギャロッピング・ギターはロカビリー・ギターそのもので、ソロが始まるとよりはっきりします。
この曲は、歌詞が日本語であることから2ndのアウト・テイクか、同時期の録音の可能性があると私は思います。これがタイトルが「1982~」となっている意味ではないかと推測します。

長々と書き連ねましたが、いつもながらCDバカさんとのやりとりは、私の記憶に刷り込まれた色んな思い込みを見直すきっかけとなっています。
話の流れで気になって仕方がなくなり、記憶にある印象を確認するために行うCD探しはホント疲れますが、終わったあと、缶ビール片手にくつろぐのが最近の小さな幸せです。
それではまた…。

投稿: エル・テッチ | 2010年3月23日 (火) 23時49分

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