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2010年4月16日 (金)

CD聴盤日記(4/16):スウェディッシュ・パブ・ロックバンド、Refreshments ボックス。

Refreshments の8枚組みボックスの聴盤を開始。
今日は3枚です。
Refreshments  "8 CD Box Collection 20 Years"
Refreshmenta_boxset

好度:4
ジャンル:パブ・ロック 

 

 

 

 

CD1 ARE YOU READY(99)
CD2 MUSICAL FUN FOR EVERYONE(00)
CD3 REAL SONGS ON REAL INSTRUMENTS(01)

Ref1Ref2Ref3   

 

 

3rdアルバムの"Are You Ready"からの3枚であるが、Refreshments
の演奏は本当にどのアルバムを聴いても「金太郎飴」状態で、全て
ノリノリのシンプルなロックンロール。それも、ワンパターン、マ
ンネリと声を大にして、それも歓喜の声色で言いたい。
Rockpile タイプの演奏が、アルバム3枚丸まる続くのである。
こんな素晴らしいことがあるだろうか。
時折挿入される、カントリー調、オールディーズ風味の曲は本当に
良いアクセント。
この3枚のアルバムのパターンは間違いなく残りのアルバムでもそ
のまま続けられはず。
偉大なるワンパターンである。
普通は1,2枚同じパターンが続いたら、次は趣向を変えてくる。
それは「挑戦」という名を借りての一種の逃げなのかもしれない。
しかし、彼らは逃げない。ひたすら続けるのである。20年も。
本当に素晴らしいワンパターンである。

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コメント

エル・テッチさんも遂にCD収納袋への詰め替え開始ですね。
これで、収納スペースは3倍に増加したことになります。
当分はCDの収納スペースの心配をすることなく、安心してCDを買えますね。
CDの詰め替えは、棚に入れてしまったCDを行うと楽しいですよ。理由は、「おっ、こんなところにあった!!」とか、「えっ、こんなCD持ってたっけ?」という喜びが一杯隠れているからです。楽しいですよ。
袋に詰め替えていると本当に集中して夢中になりまね。
結構早い時期に、全部を詰め替えてしまいました。
新しく買ったCDは、聴き終わったら詰め替えるようにしているので、聴いたものとそうでないものの区別も簡単に出来るので、本当に重宝してます。
このCD袋は、バーンホームズが設計したものですが、製造メーカーに対しては、他の店に卸しても良いですよと言っているけれども、メーカーの人が義理堅く、他の店には卸していないのだそうです。なのでバーンホームズでしか買えません。
他の類似品は、バックインレイを折らないと入らなかったり、CD一枚しか収納出来ない構造だったりと、以外と不便です。
エル・テッチさんも書かれている通り、一見本当にそっけないデザインですが、使い勝手は本当に申し分ないです。
一枚当たりの値段も多分一番安いと思います。

「Rag-And-Bone」も購入頂き嬉しいです。

エル・テッチさんも、未聴CDが増えてきましたね。
そのうち、毎日新しいCDじゃないと寂しくなってきたりして...
本当に、完璧にお仲間ですね。
私は今日で、一通り、これまでの新規到着物は聴き終わるので、岩崎良美ボックスに着手です。
女性ボーカルということでは共通ですね。
お互いに頑張って聴きましょう。頑張るって変ですね。楽しみましょう!!

投稿: CDバカ | 2010年4月21日 (水) 21時23分

CDバカさん、どーもです。

今日は、バーンホームズからCDビニールケースが届きました。とりあえず、試しに1パック買ってみたのです。送料が案外高かったので、CDも合わせて購入することにしました。
チョイスしたCDは、「ラグ・アンド・ボーン」の「ノービス・パイオニア」です。

とりあえず、1枚プラケースを分解してみましたが、これが案外簡単なんですね。裏のインナーを取りだすのに手間がかかるかと思いましたが、すぐにこつが分かりました。
中には頑固にはずれず、ついにデストロイ状態となったものもありますが、概ねイージー作業でOKでした。
気がつくと、未聴で収納棚にいれていないCDを次から次へと、ブラケースを分解し、ビニールケースに移していたのでした。人間という生き物にとっては、適度な単純作業はむしろ身体に良いのではないのでしょうか? ひととき、無心になることができました。
本当は、既に棚に収納しているCDをこそ、移しかえるべきなのですが、自分の座っている位置から手が届くもののみ、今日は移し替えをしました。このビニールケースは、非常にシンプルなつくりで、実物を見たときは、少しがっかりしましたが、変にデザインにこったものより、こういった作りの物の方が、実用性が高いのものだと作業後は思いました。

また、今日は、キンクス、ジャクソン・ブラウン、ストレイ・キャッツのブートをまとめて聴きました。
キンクスは、可もなく不可もなくです。
ジャクソン・ブラウンは、あくびがでて、思わずうたたねをしそうになりました。
ストレイ・キャッツは、さすがに音がうるさめなので、眼が覚めましたが、彼らを初めて聴いた時のようなスリルはありませんでした。
音源的には、ごく初期のものなので、選曲的にも好みのものが多いのですから、もっと熱くなってもいいはずですが、自分の耳が変わったのでしょうか?
それでも、久々に聴いた「クロス・ザット・ブリッジ」は良かったです。

ジョニー・バーネット・トリオの「ベイビー・ブルー・アイズ」で始まり、ジーン・ヴィンセントの「ダブル・トーキン・ベイビー」から、オリジナルを数曲やったあと、ジーンのスロー・ナンバー「インポータント・ワーズ」でブレイク・タイム、そしてエディ・コクランの「サムシン・エルス」、締めは、またまたジーンで「ビー・バップ・ア・ルーラ」でした。 
これらの曲は、有名曲が多く、当時でも既にオリジナル曲を聴いていたものばかりでしたが、スタジオ・テイクがミニ・アルバムで初めて世に出た「ダブル・トーキン・ベイビー」は、未聴だったもので、これはやはり原曲探しをした懐かしのフェイバリット・ナンバーです。
オリジナルのクリフ・ギャラップのギターをブライアンは忠実に、しかしよりラウドにやってます。このアルバムは、音も良くブートとしては、充分上等でしょう。

未聴の正規盤が一杯あるのに、なぜかブートばかり聴いているこのごろです。
かなりがんばって聴きましたが、ブートは、まだあと6枚も残ってます。

明日からは、女性ボーカルものを頑張って消化するつもりです。
それでは、今夜はお休みなさい。


投稿: エル・テッチ | 2010年4月21日 (水) 02時11分

エル・テッチさん、オーディオの話を振って頂き、ありがとうございます。
そうです。オーディオ大好きです。
昔(中学生の頃)からの憧れで、それをようやく実現出来るようになり、ますますのめり込んでいます。
中学生の頃、ニューミュージックが流行りだした頃に私も自分の好みで音楽を聴くようになり、家にあったモノラルのラジカセでFM放送をカセットに録音するようになったのが最初です。
ラジカセにもステレオタイプのステレオライジカセが登場し、最初の憧れは、自分専用のステレオ・ラジカセを手にすることでした。
高校入学時のお祝いということで、この願いが叶えられると、次に憧れたのがステレオ・セットでした。
大学生の最初の夏休みに、ほぼ一ヶ月バイトに明け暮れて手にしたお金を注ぎ込んで、この憧れは実現されました。
その後は序所に機器の買い替え等を行って、現在に至るです。
オーディオは、音楽を聴くためのものではあるのですが、機器自体にも魅力があって、道具としての所有する喜びもあります。
結果、音そのものを聴き、いかにして、本物の人や楽器の姿を音で浮かび上がらせることが出来るか、ということがオーディオの目的になりました。
私が音楽を聴いて楽しくなるのは3パターンあります。
一つは目、音楽を聴いて、メロメロ状態になる場合。あまりの心地よさに涙が出そうになります。Byrds の12弦リッケンバッカーギターサウンドのフォーク・ロックがこれに該当します。
二つは、体全体に力がみなぎり、握りこぶしを作りがら、雄叫びを上げてしまいそうに高揚する場合。オルタナ・カントリーや、ロカビリーのようなルーツ・ロック、ユーロ・トラッドが該当します。
三つ目は、心身ともにリラックスを求める場合。日本の童謡・唱歌、ラテン歌謡、70年代の日本歌謡が該当します。
この3パターンを求めて音楽を聴いています。
そして、これらに加えて、音によるリアルな演奏空間の再現。音を聴くものではなく、見えるモノとして捉えて、音による演奏のジオラマを構築することが大きな喜びとして存在します。
こんなわけで、どうしても、古い録音や、モノラル録音は敬遠してしまうのです。
でも、エル・テッチさんも仰っているように、モノラルル録音ものを擬似的にステレオにしただけのものは、違和感だらけで、リアルな音のジオラマ構築にはマイナスにしかならず、モノラルのままの方が良い位だと思います。
なので、ビートルのボックスも、私はステレオ・ボックスよりもモノ・ボックスの方が好きです。

投稿: CDバカ | 2010年4月21日 (水) 00時39分

CDバカさん、どーもです。

そーですよね。勘違いしてました。ユーロじゃなくてポンドですよね。失礼しました。
まあ、それにしても安いことに間違いはありません。

ところで、CDバカさんは、オーディオに詳しいようですが、私は全く分からない人です。
そもそも、私がメインに聴く音楽は、80%がモノラルです。
極端な話をしますと、ロックンロール誕生以前の30年代から40年代の音楽もかなり好きなのです。
例えば、ボブ・ウィルズは、長いキャリアの中で、3回くらい盛り上がった時期を持っていますが、全盛期は30年代です。初期のコロンビア時代の音源は、私の耳には今聴いても良いです。
さすがにその前の20年代になると、もう録音技術自体が草創期ですから、音が良いはずがありませんが,ジミー・ロジャースやカーター・ファミリーは、ときどき聴き返したりします。
まあ、アルバム1枚通して聴くのは中々根気がいりますが…。(特にカーター・ファミリーは)でも、ドック・ワトソンやフラット&スクラッグスなどでカーター・ファミリーの素晴らしいカバーを聴くと、どうしてもオリジナルを聴きたくなるのです。それで、カーター・ファミリーの廉価盤ボックスなどを買ってしまい、未だに全部聴けてなかったりします。
マール・トラヴィスのギターをフューチャーした「ワイルドウッド・フラワー」は絶品でした。
ロック草創期の音源は、基本的にモノラルですが、実はアメリカでは50年代に既にステレオ録音を行っていました。ただ、家庭用のステレオが普及するのは未だ少し早い時期でしたので、レコードにする際、ステレオ音源をわざわざモノラルにトラック・ダウンしてシングル・マスターを作っていたのでした。
私は、チャック・ベリーの50年代録音のリアル・ステレオ・バージョンを初めて聴いたとき、衝撃とともにその事実を知ったのです。
ベリーのあのギターのバッキングは、もしリフに著作権があれば、大変なことになっていたでしょう。あのスタイルは、彼のバンドのピアニスト、ジョニー・ジョンスンのブギ・プレイをギターで表現したものでした。
通常のCDでベリーのチェス音源を聴くとリズム・ギターの音はなんだかこもったようなダンゴ・サウンドです。しかし、ステレオ盤を聴くと、それこそ、心臓を鷲づかみにされたような衝撃を受けます。
これらの音源は、ベリーの「レアリティーズ」というチェス音源で聴く事が出来ます。
この音源が世に出たのは、ちょうどCDの草創期にもあたっていました。まだ、多くの人がアナログの音に深い愛着を持ち、デジタルに拒否反応が強かった時代です。
私は、まさにそういう人でしたが、CD容認に傾くのに、このベリーの50年代リアル・ステレオ音源をCDで聴いたことが、大きなきっかけになりました。
一方、ロックを巨大なビジネスにすることに大きな力となった英国では、60年代になっても、かなり遅れていました。ビートルズの初期のアルバム、「フォー・セイル」あたりまでは、録音自体がモノラルだったのではないかと思います。現代の技術ではデジタル処理でステレオ化が可能になりましたが、昔よくあった疑似ステレオと本質的には変わっていないと私は思っています。
50年代のベリーのチェス音源に、リアル・ステレオが存在するのに、ビートルズの初期アルバムがどこまでいっても、しょせんモノラル音源をデジタル処理でステレオ化したものであるということは、非常に興味深いことでした。
私は、オーディオに無頓着な人間ですが、実は居間も寝室もAV機器は5.1chです。
これは、映画を臨場感のある音で楽しみたいからなのでした。
CDは、普通に2chで聴いてます。CDバカさんに感化されて、最近はよく80年代以降の音楽を聴くようになりましたが、実はモノラルで古いリズム・アンド・ブルースを聴くのが、私にとっては最高に至福の時間なのでした。ときどき、寝る前に流しっぱなしにするCDを、そういった音楽にすると、ものすごくリラックスでき安らかな眠りにつけるのです。
昨晩は、ジョン・フォガティーのトリビュート盤(ジョン・ヨーゲンセンが入ってる方です。)を掛けながら寝ようとしたのですが、途中でやめたくなりました。ヨーゲンセンの収録曲も含めて私の好みではありません。そのあと、かけた、ベア・ファミリーの60年代ソウル・クラシック・シリーズは、私の心にあいた虚しさを埋めてくれました。
今夜も、古いリズム・アンド・ブルースで眠りに就きたいと思います。


投稿: エル・テッチ | 2010年4月20日 (火) 00時59分

エル・テッチさん朝がお早いですね。時間を見て驚きました。
早速注文されたとのことで、無事届くと良いですね。
私がお知らせしたショップでは、これは英ポンド表記ですので、1ポンド当たり20円近く価格は上がると思います。
6千円近くになると思います。
私が購入したときには、送料も合わせて14ポンドでした。
ほぼ、三分の一でしょう。
日本アマゾンでの価格は2300円位でしたので、最初は1枚もののただのベスト盤ではないかと疑ったほどです。
でも、このイギリスのショップでは、ちゃんと10CDsという表記があったので、値段の低さに驚きながらも注文しました。
ちゃんと届いて、しっかりした作りのボックスで、ますます驚きました。クレジットカードの請求では2千円ちょっとか、2千円を切っていたような価格で、いずれにせよ、アマゾンよりも更に安かったことを覚えています。
幸運でした。
でも、三箇所オーダーとなると、ちゃんと時間差で発送メールが来て欲しいですよね。他のキャンセルタイミングがずれたら困っちゃいますね。でも届くまでは、という気持ちにもなるので、本当、思いっきりズレて入荷されることを私も祈っています。

投稿: CDバカ | 2010年4月19日 (月) 21時07分

CDバカさん、おはようございます。

またまた貴重な情報を提供していただき、ありがとうございます。
ご紹介いただいたショップで、早速オーダーしました。感謝、感謝です。
ところで、価格ですが、私には充分安いと思います。
配送料込で40.28ユーロ、先週末のニューヨーク・クローズのレート換算で5,068円です。10枚組でこの価格は激安だと思います。ちなみに、HMVオンラインでは、マルチバイ価格で6,817円、バーンズ・ノーブルでは、73.47ドルで日本円では6,817円です。これで、3箇所にオーダーしたことになります。
そうなんです。実はバーンズ・ノーブルのアカウントを作ったのは、エピック・マスターズを発注するためだったんです。逆にこの価格の1/3で購入されたということが信じられません。

というわけで、これからトーストとコーヒーで朝食をとります。
それでは、良い一日を…。

投稿: エル・テッチ | 2010年4月19日 (月) 06時43分

エル・テッチさんも本格的に世界進出していますね。お仲間です。
どうもヨーロッパ、特に北欧圏内は、クレジットカードがダメとか、そもそもヨーロッパ圏外には出荷出来ないとか、多いです。
私も何度かどうしても欲しいCDがそこにしか無いという経験があります。
しょうがないので直接メールで訴えて、日本への出荷をして貰ったこともありました。まあ、最後の手段ですね。良い人もいるということですね。

Refreshments の活動拠点ですが、多分スウェーデン本国だと思います、でなければ、彼らのCDはUKで普通に流通しているはずですから。私がアマゾンUKから購入したときも、それまでずっと Not Available だったのが、突然何種類もの彼らのCDがIn Stock に変わっていて、「え?」と思ってみたら、「only 1 left」という表示で、あわてて注文を入れたのでした。
もう次の瞬間には Not Available に戻っていました。
なので、とてもUKで活動しているとは思えません。
スウェーデンには、アメリカのインディーズ系のバンド達が集まるレーベルもあるので、音楽活動が盛んなのだろうと思います。
Billy も Dave もスウェーデンに行った口ではないかという気がします。

Shakin' Stevens の「Epic Masters Box Set」が早くもそんな形で入手困難のなっているとは知りませんでした。確かに限定生産という表示は付いていたと思いました。
私が入手した時点で、私の入手価格の倍~4倍に正規価格がアップしていましたが、まだ在庫はあったようでした。日本アマゾンも。
たしかに、Not Available ですね、アメリカもUKもDEも。フランスは一応受け付けてはいるようですね。
私が購入したイギリスのショップですが、ここも在庫は無いようですが、注文は受け付けているようです。
http://www.thehut.com/cd/shakin-stevens/the-epic-masters-box-set-10cd/10027726.html
私が購入したときよりも価格は3倍になっているようですが、これでも現時点では安い方のようですね。
注文を入れておく価値はあるような気がします。
注文を受け付けても届くかどうか分からないという不安感は本当に分かります。
何とかどこかに保険を掛けて置きたくて、数箇所に発注というのもザラです。
何とか入手出来ると良いですね。私も応援しています。

ビートルズのオーディションブートと、最後のストーンズのくだり、実に興味深いエピソードですね。
「捨てる神あれば拾う神あり」の言葉通りですね。
「勝って奢らず、負けて腐らず」ということの大切さを改めて感じました。
私の会社でも似たようなことが実際にありましたし。人生、なにが起こるかわからないので、本当に、この言葉大切にしたいです。

投稿: CDバカ | 2010年4月19日 (月) 01時00分

CDバカさん、どーもです。

驚きです。
デイヴの「ア・パイル・オブ・ロック・ライヴ」は持っていますが、バックをリフレッシュメンツがやっているとは全く知りませんでした。
スウェーデンとイギリスって、近いんですかね。世界地理も日本地理も全然だめな人なので、イメージが湧きません。ビリーも長く一緒にやってたということは、そうなんですかね。
それとも、出身はスウェーデンだけど、主な活動はイギリスなんですかね。

この間から、色々なショップのサイトを検索してチェックしてたんですが、配送範囲がヨーロッパ圏のみというところが何件かありました。アカウントをつくるため、住所を入力しようとしたら、国の選択のプルダウンの中がヨーロッパの国だけで、日本が選べなかったんです。

実は、CDバカさんが購入されたシェイキン・スティーヴンスのエピック10枚組が欲しくて、色々とショップを探したんですが、あれって限定盤ですよね。一応、扱い不可ではなくて「取り寄せ」になっているショップがあったのでオーダーしたんですが、まあ、入手できたらラッキーということでしょう。
HMVオンラインでも、かなり前に発注済なんですが、「未だ入荷できておりません。引き続き購入依頼を継続しますか?」というメールがもう3回も来ています。延長を繰り返して、現在の発送予定日は、とうとう6月になってしまっています。何か、手に入らないと思うと余計に欲しくなりますよね。この気持ち、CDバカさんなら分かってもらえると思います。

今日はビートルズのブート「オーディション・テープス」を聴きました。
落選したことで有名なデッカ・レコードでのオーディション音源を中心に、デヴュー前のビートルズが、当時ハンブルグで活動していた英国人ロックンローラー、トニー・シェリダンのバックを務めた演奏と、それにEMIでのオーデション音源が2曲が加えられています。
デッカ音源とトニー・シェリダンものは、アナログ時代に何度も怪しいレコードが正規盤として発売されており(デッカ音源は、権利関係が不透明なためブートではなく一応正規盤として発売されていました。ただし、ビートルズ側は認めていません。)、私も聴いていました。
もともと音が良い音源なので、当時からちゃんと聴けるものでしたが、EMIのオーディション音源は初めて聴きました。
このブートに入っている音源のいくつかは、今では「ビートルズ・アンソロジー」に正式に収録されています。特別珍しさも面白さもない音源ですが、まとまった形でクリアな音を収録したCDは、私は初めて手に入れました。
ビートルズのマネージャー、ブライアン・エプスタインが、ビートルズを知るきっかけになったレコードが、トニー・シェリダン&ビート・ブラザーズ名義で発売された「マイ・ボニー/聖者の行進」というシングルでした。小さなレコード店をやっていたブライアンは、店にやってきた少年が探していたレコードを見つけることができず、関心を持ちました。そのレコードは、トラッドとジャズ・スタンダードをアップ・テンポのロックンロール・スタイルでやったものでした。

このブートでは、トニーが曲の始めにドイツ語でワン・フレーズ歌うバージョンと通常の英語版が入っていまして、頭のワン・フレーズだけドイツ語の「マイ・ボニー」は、初めて聴きました。

デッカからオーディションの落選通知を受けたブライアンは、落選テープから作ったアセテート盤をEMIに持ちこみましたが、興味を持ってもらえず落胆しますが、EMIの系列会社パーロフォンのプロデューサー、ジョージ・マーティンと出会うことができ、デヴューのきっかけとなりました。
よかったですね。EMIは子会社のプロデューサーのおかげで、大儲けすることが出来たのです。
この時から、ロックは次第にビッグ・ビジネスとなっていくのでした。(ビジネスそのものになったのはMTV時代でしょう。)
一方、ビートルズを落としたため、大失敗をし、世界に恥をさらしたデッカは、その後ローリング・ストーンズと契約したのでした。そして、みんな幸せに暮らしましたとさ…。というわけです。
これらの音源を初めてアナログで聴いた当時、私の習性で、カバー曲のオリジナルが聴きたくなりましたが、一部のR&Bのカバー以外は、やっているのは、トラッドやスタンダードばかりで、さすがにこれらの原曲探しはあきらめました。ただ、ジョンが歌っている「エイント・シー・スイート」という曲は、スタンダードですが、お手本にしたのはジーン・ヴィンセント盤であるということを知り、ジーン版が収録されているジーンのアルバムを探し回ったりしました。懐かしいです。

というところで、今夜はお休みなさい。

投稿: エル・テッチ | 2010年4月18日 (日) 22時38分

エル・テッチさん、いつもコメント本当に嬉しく拝見させて頂いています。ありがとうございます。
エル・テッチさんも、Rfreshments のボックスに行きましたか。嬉しいです。応援しましょう。
彼らは間違いなく「パブ・ロック バカ」だと思います。ちゃんと入荷されることを祈ってます。
Billy Bremner ですが、1stから関わっています。2nd、3rdは正式メンバーで、4thまで関わっています。
5thで、プロデュースも含めて卒業したようです。
尚、この8枚ボックスの収録は3rdアルバムからなので、ご注意下さい。1st、2ndは未収録です。
他にも未収録アルバムが幾つかあります。
今日の聴盤日記に少しこの辺りをを整理して紹介しましたので、よろしければご覧下さい。

Steve Jordan は実は一枚だけ買った記憶があり、今一期待したのと違っていてそれっきりになっていたような気がします。

エル・テッチさんのオーダー物、さすがに濃いですね。
2枚目のコンセプトは面白いですね。そういう集め方もあるのか、という感じです。興味を持つ気持ち分かります。
森高ボックスも含めて、一気に未聴CDが増えると、聴く順番も悩みそうですね。
私は、ボックス物はなんとなく、お楽しみ品として、出来るだけ後の方にとってしまいます。
和物の場合には、なぜか毎日の寝る前に聴く最後のCDにしています。
ここ最近は岩崎良美のボックスをちびちびと聴いています。聴き終わったらまとめて聴盤日記にアップしようと思っています。

紙ジャケの収納ですが、これはもうこのまま収納です。デジパックも同様です。
詰め替えは収納スペース確保のためなので、紙ジャケは詰め替え不要なので大歓迎なのです。
ボックスが実は困りモノ。なので、ボックスは専用の書棚を別のフロアに設置しています。
あと、日本盤に付く帯ですが、勿論、詰め替え時にちゃんとビニールの中に入れています。
帯を表面に入れると、ジャケットの半分が隠れてしまうので、見開きの裏面側に折り目は伸ばしていれています。

井沢元彦は小説を一冊だけ読みました。
逆転の日本史は一冊だけ読みました。あと、「言霊」も。
実は彼の論理展開はちょっと苦手な感じです。なので、いずれも一冊止まりとなってしまいました。
日本史関係で、解釈、論理展開で唸ってしまうのは、高橋克彦と、明石散人で、彼らの歴史関係書には夢中になりました。

投稿: CDバカ | 2010年4月18日 (日) 00時50分

CDバカさん、こんばんわ

すみません、今日も訪問しちゃいます。

リフレッシュメンツいいですねェ。羨ましいです。ビリーの参加は3rdからですか?
というわけで、アマゾン・ドイツで受け付けていたので、私もオーダーしました。配送料込で約61ユーロです。無事入手できることを願います。

それにしても、スティーヴ・ジョーダンをご存じでしたか、さすがです。私はアナログを1枚持っているはずですが、さて、どこにあるんでしょう? LPは、2箇所にかためて収納しているので本気になれば探せるのですが、根性なしなので中々本気になれません。

ブートレッグは、当たり外れがありますが、最近のものはステレオ・サウンドボード録音のものも増えてますし、オフィシャル級のクオリティのものもあります。良心的なショップでは、オーディエンス録音のものは、その旨を明記してくれてますので、避けることができます。まあ、ブートですから、自己責任で買うということですね。
前回のCDは1,000円均一送料無料キャンペーンを2日間限定で行っていたものなんです。(私は法を遵守しますが、安くて良いブートはつい買ってしまいます。煩悩の塊の子羊にお慈悲を、ジャスラックにはご内密に…。)

さて、本日も、ネット・オーダーものが2枚届きました。次の2枚です。

・「サニーズ・ゴールド」サニー&サンライナーズ…89年製作ですが、7曲しか入ってません。しかも、クレジットにはサニー・オズーナの名がなく、リード・ボーカルは、ジョニー・エルナンデスとカーメン・マルチネスとなってます。でも、アルバムの名義はサニーなんですよね。どうなんってんのかな? それと、同名異人の可能性もありますが、ジョニー・エルナンデスというのは、「キング・オブ・ブラウン・ソウル」を自称するリトル・ジョーの実弟で、シンガー、プロデューサーでもある人だと思います、多分。

・「スワンプ・ポップ・スイートハーツ」VA…ルイジアナのジン・レコードの音源を中心にコンパイルしたスワンプ・ポップ・ゴールド・シリーズの1枚、これは、曲名に女の子の名前が入っている曲ばかり集めたもの。そのコンセプトが楽しいのでオーダーしちゃいました。
CDのトップは、スワンプ・ポップの代表曲、クッキー&カップケイクスの「マチルダ」(フレディ・フェンダーの三大持ち歌のひとつ。ちなみにあとの2つは「ユール・ルーズ・ア・グッド・シング」と「ビフォア・ザ・ネクスト・ティアドロップ・フォール」、あれ、「ウェイステッド・デイズ&ウェイステッド・ナイツ」もあったか)です。
そのあと「ヘイ・マリア」「シャーリー・ジーン」「ベティ&デュプリー」「シェリル・アン」「グッド・ゴーリー・ミス・モーリー」「ベリンダ」「ルシール」「メリンダ」「ベティ・ジーン」「ルビー・ルー」「アイリーン」「アリゲーター・アニー」(!?)「コリンダ」等々全18曲入りです。そして、ラストを締める曲はファッツ・ドミノのカバー「ローズメアリー」です。
最後はニューオーリンズ・キングの曲というわけですね。ファッツは、ブラック・ミュージック界では、ルイ・ジョーダンの次に重要な人物です。(全盛期は40~50年代)
ジャズ・シンガーにファッツ・ウォーラーと言う人がいますが、ファッツは、「ふとっちょ」という意味。代表曲は、「ブルーベリー・ヒル」「エイント・ザット・ア・シェイム」ほか多数あります。デイヴ・エドマンズの「ブルー・マンデー」はこの人のカバーです。ちなみに「アイ・ヒア・ユー・ノッキン」は、ドミノの先輩、スマイリー・ルイスの曲でした。

この前、CDバカさんがプリテンダーズの5枚組廉価盤ボックスの話をされてましたが、ワーナーのシリーズですね。私は同シリーズのロッド・スチュワートを買いました。5枚のうち、持っていたのは2枚のみで、それもアナログでしたから、かなりのお得感がありました。ただ、リマスターとかではないと思います。スカスカの紙ジャケ5枚が紙ボックスに入ってます。
ところで、紙ジャケのCDって、収納はどうされてますか? やはり例のCD収納ビニール・パッケージですか? 特に日本製の紙ジャケって、プラケースと縦横の外形が違いますよね。それとも、紙ジャケはそのまま収納ですか? 日本盤についてる帯はどうされてますか? 興味があります。

今日は、溜まったDVDを消化することが出来ませんでした。CDも到着が重なったため、たまってきています。森高ものも、ひっそりとヤフオクで落札し続けていたら、いつのまにか森高CDが8枚にもなってました。今、平積みして「あっという間に増えたなァ」とひとりごちてます。

本日聴いた森高は、4th(ミニ・アルバムを含めると5th)「非実力派宣言」です。タイトルが象徴するように、森高が「今後は自由にやります」と世の中に向けて発信した作品集になってます。それを許した事務所やレコード会社も偉かったですね。
タイトル曲は、「実力は興味ないわ/実力は人まかせなの/悪いけど私は歌がヘタよ/実力は買えないもの/実力は顔じゃだめなのね」と高らかに宣言しています。もちろん、自作詩です。「どうせ顔と脚しか興味はないでしょ」ということでしょうか? でもその一方で、「はだかにはならない」では、「はだかにはならないわ/どんなに蒸し暑くても/クーラーもついてるし/冷蔵庫もあるわよ/お風呂は別だけど」と水着拒否のメーセージも放っています(のかな?)
ほかにも「私はおんち」なんて曲もあります。もうワールド全開です。また、このアルバムには、森高を一般に認知させた南沙織の「17才」のアルバム・バージョンが2バージョンも収録されてます。宅八郎の森高人形が懐かしいですねェ。キャリア最初のエポック・メイキングとなった作品でしょう。

私が最近読んでいるのは、井沢元彦の「井沢式「日本史入門」講座3」(徳間文庫)です。もう4巻もでたので、あせってます。井沢元彦は、乱歩賞作家ですが、小説は1冊も読んでません。私は彼の「逆説の日本史」(小学館文庫)が好きで単行本のときから読んでました。今も喫茶店に入ると「週刊ポスト」を探してしまいます。まだ、連載中だからです。

というところで、今夜はお休みなさい


投稿: エル・テッチ | 2010年4月17日 (土) 00時53分

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