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2010年4月21日 (水)

CD聴盤日記(4/20):CD Babyモノ聴盤完了。ルーツ系2枚です。Ted Morris、Patricia Vonne。

Ted Morris: A New Beginning
Ted_morris  好度:4
 ジャンル:ルーツ・ロック~アメリカン・ロック
 

 

 

 

 
 
 感想:Eric Ambel がミックスでクレジットされたアルバム。
    期待したのは、歪み感タップリのギター・サウンドに乗せられるオルタナ・カ
    ントリー。しかし、全く違った。先ず、カントリーフレイバーはほとんど無し。
    どこか語るようなぎこちなさを感じさせるボーカルスタイル、時折入る鍵盤の
    音。そして、広大な大地を連想させる大らかなサウンド。
    これは、明らかに ザ・ボス、Bruce Springsteen のサウンド。それも、The
         River までの素朴感のある70年代の彼のサウンドである。
    ほとんどカバーとも思えるサウンドプロダクションと歌いっぷりは彼の若き日の
    アウトテイクと言っても通じるかもしれないほど。
    痛いほどの情熱を感じる演奏と歌で、言葉が迸り出ている感じである。

Patricia Vonne "Guitars & Castanets"
Patricia_vonne  好度:4
 ジャンル:オルタナ・カントリー~ルーツ・ロック
 

 

 

 

 
 
 感想:Jon Dee Graham と Charlie Sexton がゲストクレジットされていることで購入
    したが、その期待通り、テキサスフレイバーが心地よいルーツ・ロックである。
    Joe Elyにインスパイアされたとコメントのある曲や、Alejandro Escovedo に
    捧げるといったコメントのある曲など、非常に歌詞的にも興味深い。
    テキサスらしい、ラテン風味のスペインゴで歌われれる哀愁味タップリの曲は
    実に味わい深い。
    しかし、基本は骨太なテキサス・ロック。
    重量感を感じさせるリズム隊と、ロッキンなドライブが素直に格好良い。
    女性ロッカーながらドスが効いた演奏で、思わず握りこぶしに力が入ってしま
    うほど。
    ルックスが非常に美形であるだけに、このロッキンなドライブ感とドスの効か
    せ具合がギャップがあって面白い。
    他のアルバムも必買のアーティストである。

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