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2010年4月26日 (月)

CD聴盤日記(4/26):先週到着物からルーツ系2枚。Pat Mclaughlin、BoDeans。

Pat Mclaughlin -Horsefly
2010_0422_204610pat_mclaughlin  好度:4
 ジャンル:オルタナ・ルーツ・ロック
 

 

 

 

 
 
 感想:これは格好良い!!
    出だしの曲のドライブ感で完全にノックアウト。とてもベテランとは思えな
    いパワフルでラウドなオルタナ・カントリー系のサウンドで、Eric Ambel
    プロデュース物の Bottle Rockets や Backsliders を彷彿とさせる演奏で
    ある。
    ざらつき感と歪み感、そしてアーシーなルーツ感、それらを、乾いた荒野を
    土ぼこりを巻き上げて疾走しているようなハード・ドライヴィンなサウンド
    に乗せて聴かせてくれる。
    2曲目以降も、この乾いたオルタナ・サウンドは変わらず。
    ブルージーでアーシー。そしてざらつき感である。
    Pat Mclaughlinは89年にソロでメジャーのキャピトルから Michell Froom
    のプロデュースでデビュー。大人の味わいのあるルーツ・ロックであった。
    以降のアルバムでも一環して、ブルージーさをベースに、渋みと和みを兼
    ね備えた、John Hiatt タイプのルーツ・ロックを聴かせてくれている。
    95年のアルバム"Get Out And Stay Out"では、Billy Bremner,Ian McLagan
    Carlo Nuccio とバンドを組んで、パブ・ロッキーな軽やかさを持ったロック
    ンロールも聴かせてくれた。
    02年のアルバムでは渋みを深めて、ブルースの世界に突入。
    しかし、03年のアルバムでロックにカム・バック。そして、この06年作
    の本作でで遂にオルタナ・ルーツ・ロックの世界に突入してくれた。
    この次は是非、Eric Ambel でアルバムを出して欲しいルーツ・ロッカーである。

BoDeans "Mr Sad Clown"
2010_0422_213512bodeans  好度:4
 ジャンル:オルタナ・ルーツ・ロック
 

 

 

 

 
 
 感想:86年に、Slash レーベルから T-Bone Burnett のプロデュースでデビュー
    した、筋金入りのUSインディーズバンド。非常に地味な存在ながら、これ
    まで、解散したこともなく、コンスタントにアルバムをリリースしており、
    この今年のアルバムで11作目になる。
    一環してアメリカンなルーツ・ロックを演奏しているが、このアルバムでも
    基本的な方向は変わらず。Hootie & The Blowfish、Gear Daddies のような
    土臭さ一杯の演奏を聴かせてくれる。
    只、今回は珍しくホーンがフィーチャー。気持ち、R&Bな雰囲気が出てい
    る。

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