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2010年4月30日 (金)

CD聴盤日記(4/30)その2:本日到着物からオルタナ・カントリー、Jason & The Scorchers 。

Jason & The Scorchers "Halcyon Times"
Jason_the_scorchers_2  好度:5
 ジャンル:オルタナ・カントリー~ロックンロール
 

 

 

 

 
 
 感想:81年にデビューしているが、70年代末頃から活動はしていたようである。
    初期はNashville Scorchersと名乗っていたようで、その名義のCDもある。
    彼らのサウンドは荒々しいガレージとパンクを癒合させたサウンドにカ
    ントリー・ミュージックを乗せるという、当時としては彼らだけの音楽
    スタイルだったと思われる。
    よくカウ・パンクと言われるが、そのほとんどはロカビリーとカントリ
    -の融合であり、ガレージ・パンクとの融合というスタイルは彼らが多
    分走り。
    最近はこのスタイルがオルタナ・カントリーの一スタイルとして一般化し
    ている。
    この今年リリースされた最新作では、デビュー当初を思わせる荒々しく
    ラウドなサウンドが全開。豪快なノリでドライブしまくっている。
    バンド名義のスタジオ盤としては実に14年振り。
    しかしあまり久しぶりという感じがしないのは、Jason Ringenberg が
    ソロ活動でコンスタントにアルバムをリリースしていることと、もう一
    人の重要メンバー、Warner E. Hodges の露出が結構多いため。
    この新作のプロデュースも彼のプロデュース。
    他 Brad jones もクレジットされているので、どんな具合かと気にはな
    ったが、全くの危惧に終わった。Warner E. Hodges がメインだろうと思
    われる。
    彼ららしさ一杯のアルバムに仕上がっている。
    バンドメンバーは Jason Ringenberg、Warner E. Hodges、Pontus Snibb
    という最近のメンバーで、ゲストでDan Baird、Tommy Womack の名前もク
    レジットされている。
    ラウドで豪快、そして和み系までが見事に融合されたカントリー・アルバ
    ムである。
    近いうちに彼らの全アルバムも聴盤日記で紹介したい。

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コメント

エル・テッチさん、CD整理、順調に進捗中ですね。
Walter Clevenger も、Blasters も持っていましたか。さすがですね。
整理前にはなかなか見つけられなかったものがっ見つかった時の安心感と喜びは、これを経験した者にしか分からない感情だと思います。
そして詰め替えた後に出来る収納スペースの増加は本当に驚異的です。普通のCDだと3、4倍の収納スペースが現れます。これも又、作業のしがいがあるというものですね。
私も整理中には本当に嬉しい発見が一杯でした。
全て詰め替えているのですが、今度は整理する棚の位置変えをするためにCDを取り出して並べ変えていると、又々新鮮な発見があったりします。以下に自分の記憶が情けないものであるかを物語っているようです。
エル・テッチさんの記憶も結構怪しいということですから、NRBQの整理も、思わぬものが一杯出てきそうな気がしますよ。
家の中でのお宝探しですね。気長に楽しみながら続けて下さい。

投稿: CDバカ | 2010年5月 5日 (水) 18時43分

CDバカさん、どーもです。

 今日もCDのプラケース解体作業を少しずつですが、進めています。
そこで、今夜も、また発見がありました。
つい先日、CD Babyで、ウォルター・クリーベンガー&ダーティ・キングスの「フル・ティルト&スウィング」を購入したところですが、初めて聴くバンドのつもりで購入したものです。
まだ聴いてませんが、実は既に購入経験のあるアーティストであることが判明しました。
 所持していたのは、「ラヴ・ソングス・トゥ・マイセルフ」という99年のアルバムです。
とりあえず、こちらを聴いてみましたが、やはり音に思い当たるところは全くなく、初めて聴いた感覚です。聴いた感想は、一言で言うのは困難ですが、あえて乱暴に言ってしまえば、現代版バディ・ホリーといった印象です。不良っぽさのない、コーラスもきれいにハモっている、4ピース・スタイルの明るく軽いロックンロール・バンドでした。

 こうして、またも私は、自身の記憶がいかに信用できないものかという事実を、眼前に突き付けられたのでした。
覚えていないのは、あまり悩まずに購入した物だからではないか、と推測しています。
おそらく、私の好みを把握している輸入盤店の店長に進められて、深く考えずに買ったものなのでしょう。きっとそうです、そうとでも思わないと、ここ数日での連続記憶違いの発覚は、悲しすぎます。
 ちなみに、駄目押しですが、前回のコメントでダグ・サームの所有アルバムを把握したと、うれしそうにリストまで記述してしまいましたが、今日早くも1枚、カウント外のものが出てきてしまいました。出てきたのは、カウント済のアルバムの日本盤です。

 また、オースティン・シティ・リミッツもの3枚(クインテット、トーネイドス、ソロ)を、DVDだと勘違いして、カウントしていませんでした。DVDは、ちゃんとトール・ケースだから、勘違いする方がバカでした。
このため、総数は67枚(ダブリ等12枚)とリストを修正します。

 さて、今日は、ディスク・ユニオン・ソウル・ブルース館から、次の2枚が届きました。
・「ソウルズヴィル」グリーン・ブロス …70年代にシングルを出していた(らしい)グリーン・ブラザーズというソウル・デュオが、初めて製作したアルバムです。
久々に登場した大型サザン・ソウル・デュオとして、昨年評判になったものですが、買い逃していたもので、今回再入荷したため、オーダーしました。
・「マラコ・ソウル・ブラザース Vol.2」 …英ケントと並び、ソウル・R&Bリイシュー界をリードする最優良レーベル、ソウルスケイプの最新リリースものです。
ミシシッシピ州ジャクソンのマラコ・スタジオに残された貴重な録音を集めた男性シンガーのコンピの第二弾です。
今回は、70年代から80年代初めにかけて録音されたサザン・ソウル、ブルーズン・ソウル・シンガー、C.P.ラヴの9曲と、ジミー・ドビンズの8曲をカップリングしています。多分、収録曲の大半が未発表曲というか、お蔵入り曲だと思います。

 あと、ジーン・トーマスの新作(?)「ワッチング・イット・ゴー」ですが、Itunesのデータ・ベースに登録がなく、曲名の取得が出来なかったのが悲しかったです。自分で曲名をシコシコと入力して、アップすることも可能ですが、今の気分ではそんな手間のかかることはご免こうむりたいので、取り込みは断念しました。

 NRBQの整理は、まだ手を付けることが出来ませんでした。CDバカさんの所有枚数は、関連ものも含めてすごい数ですね。私は多分、そんなには持っていないと思います。
今、頭の中で思いつく限りでは、関連ものでは、インクレディブル・カジュアルズは1枚だけ、チャンドラーのソロも1枚、テリーのソロも1枚、アルは何枚かあると思いますが、でも絶対数が少ないですよね。アルの前のバンドも1枚だけのはずです。

 そして、今日のごそごそ整理で、例の何とかミラーが出てきました。CDバカさんのご指摘どおり、それは、バディ・ミラーで、タイトルもずばり「ポイズン・ラヴ」でした。
 タイトル曲は、ダグ・サームの「ダグ・サーム・アンド・バンド」でも演奏されていましたが、ミラーのアルバムのライナー・ノーツの記述によると、この曲は、ジョニー&ジャックとかいうカントリー・デュオの51年のヒットとのこと。この曲は好きと言うほどの曲ではありませんが、こういう情報を知ると、また私のオリジナル探しの虫が、むくむくと頭をもたげてきます。

 また、ブラスターズの「アメリカン・ミュージック」も出てきました。これも、ハイトーンから出てるんですね。

 そして、長い間探していた、ジョン・ハイアットの「リトル・ヘッド」も無事出てきました。
私は、タイトルが思い出せず、ずっと「あの黄色いジャケットのやつ」と呼んでいました。
ハイアットも、きちんと整理して、泣き別れ状態を解消したいアーティストの一人です。
こんな感じで、少しずつ少しずつ前進するほかないと思ってます。

 この数日は、プラケースの解体と同時進行でCD棚のスペースがごそっと空いていくのが嬉しくてたまりません。整理は、スペースが出来てこそ、やる気が起きますね。
何か新しいおもちゃを与えられたようなワクワクする感じです。
ビニール・パッケージをご紹介いただいたことに、とても感謝しています。
ありがとうございます。

というところで、今夜は失礼します。

投稿: エル・テッチ | 2010年5月 5日 (水) 00時09分

エル・テッチさん、私のルーツそのものへの探究心の無さにガッカリされたようで申し訳ありません。
ですが、これはもう、興味を持つ、持たないの話に過ぎないので、ご勘弁下さい。私は原曲よりも、演奏そのものに惹かれるので、今演奏しているバンド、アーティストの人脈の深堀に精を出しています。プロデューサーだとか、ゲスト陣だとかです。勿論、同時代人であれば、楽曲提供者にも手は伸びます。しかし、過去の人だと、そこで捜索の手は止まります。なぜでしょうね。御免なさい。
さて、Dave Alvin改めて聴き直して頂きありがとうございます。Balsters の Phil とはとても兄弟とは思えない渋い男臭さに溢れたボーカルでしょう。Dave はトラディッショナル・フォーク部門でグラミー賞も受賞したほどです。たしか、Blackjack David の次のアルバムだったと思います。そして、"West Of The West"はカリフォルニアの先達と仲間達に敬意を評したカバー集です。
Dave Alvin 流のルーツ・ロックに仕上がっていると思います。

Doug Sahm は63枚ですか。一人のアーティストでこれだけのアルバム(CD)があるってすごいですね。
私が持っているCDの中で一番枚数の多いのは多分、エル・テッチが次の整理の標的にしているNRBQだと思います。
試しに数えてみました。NRBQで36枚、Steve Ferguson で2枚、Al Anderson で5枚、Wildweedsで3枚、Terry Adamsで7枚、計53枚です。
現在のAl の後釜である Johnny Spampinato の掛け持ちバンド、Incredible Casuals 関連も含めると60枚にはなりそうです。
ちなみに、ダブリはなさそうです。ベスト盤は含んでいます。
エル・テッチさんの整理結果を楽しみにしています。

私も先週かた海外便がちゃんと届き始めました。噴火の影響によるものと思っています。多分荷物が滞留していてようやくハケ出したのだろうと思います。出荷日が2週間も差があるものが同時に届きました。
ちゃんと届いて良かったです。これからの分は普通のペースだと思います。

投稿: CDバカ | 2010年5月 4日 (火) 21時55分

CDバカさん、どーもです。

所有していたデイヴ・アルヴィンのアルバム2枚をまとめて聴きました。
以前聴いたはずなのですが、2枚とも初めて聴いたという印象です。
まず、「ブラックジャック・デイヴィッド」ですが、フォーキーなシンガー・ソング・ライターものだと素直に感じましたが、ブラスターズのイメージとは全く違うもので意外でした。
ロッキン・ギターも弾きまくってないし…。

次に「アウト・イン・カリフォルニア」ですが、ライヴ盤だったんですね。そんなことも改めて気付きました。こちらは、ごきげんなロッキン・バンド・サウンドで、「ブラックジャック・デイヴィッド」収録の「アビリーン」も、ブラスターズの「リル・ハニー」や「アメリカン・ミュージック」もかっこいいサウンドに乗って演奏されてます。
アルバムとしては、私はこちらの方が好みです。
ところで、トラック13にリトル・ウォルターのシカゴ・ブルース「エヴリシングス・ゴナ・ビー・オーライ」がクレジットされていますが、ブルース・ハープの演奏が終了したあと、トラックNO.はそのままで、数秒の無音の後、シークレット・トラックが入っていますね。
観客の笑い声が入っていたり、なにかアンコールでのお遊びのような雰囲気がありますが、ここで途中まで演奏された曲は、レイナード・スキナードの初期の名曲「フリー・バード」です。
「フリー・バード」は、デレク&ドミノスの「レイラ」、オールマン・ブラザーズ・バンドの「メモリー・オブ・エリザベス・ミード」と並ぶサザン・ロックの3大長尺名曲の一つです。
いずれも、曲の展開はそれぞれ違いますが、長い曲なんです。
「レイラ」が二つの曲をドッキングして作られたことはよく知られています。
主題が終わった後、インストが延々とループし、長い間奏だなと思って、歌が始まるの期待して待っていると、インストのままで終わるので、初めて聴いたときは大抵驚きます。「途中からいらないんじないの」って思います。シングル泣かせの曲ですね。
「フリー・バード」は、静かな出だしから徐々にドラマチックな展開になり、ハード・ドライヴィングなリズム・ギターに、ダブル・リード・ギターが絡んでくるレイナード得意のスタイルを確立した名曲でした。

ところで、CDバカさんが書かれていた「ルーツ・ミュージックそのものは、好きだが買ってまで聴こうという気になれない。しかし、ルーツ・ミュージックの香りがしない音楽には興味が持てない。」といった趣旨については、「なるほど」と理解しました。
ずっと気になっていたことなので、思い切って尋ねてみて良かったです。
ただ、おっしゃられている内容は、理解できましたが、その心の仕組みは、やはり私には分かりません。
私は、興味を持った曲がオリジナルでない場合、すぐに原曲のオリジナル・アーティストが誰か気になり、原曲を聴きたくなります。また、他にも同じ曲をカバーしているアーティストがいないか探したりもします。何十年も前の古い音楽を聴くのが大好きです。
この衝動は、私にとってごく自然で、必然的なことなので、その範疇に入らない行動原理は、しょせん完全に理解しきることはできません。

ロックンロールの誕生期に、物心ついていなかった私にとって、音楽を聴くという行為は、常に後追いです。昔の宝物のような音楽を追いかけ、探求することが好きでたまりません。そういう意味では、私も流行り音楽には興味がもてないのです。しかし、流行りものとメジャーは完全に同一ではないとも考えています。有名なバンドでも気になる音楽は多々あります。

さて、今日は、ダグ・サームのアルバムの整理がやっと完了しました。
今回の整理で、初めて自分が所有しているダグのアルバム数を把握することが出来ました。
その総数は、何と63枚でした。かなりの量があるとは思っていましたが、そんなにあるとは…。
ただし、その中には、完全なダブリもの、輸入盤と日本盤の両方所有もの、原盤にボーナス・トラックをプラスした盤などが含まれており、その数は11枚です。
というわけで、その内訳は、以下の通りです。

サー・ダグラス・クインテット 60年代もの 3枚
サー・ダグラス・クインテット マーキュリー時代   11枚(含むダブリ等 6枚)
サー・ダグラス・クインテット ライヴ盤  7枚
サー・ダグラス・クインテット その他のレーベルもの 5枚(含むダブリ 1枚)
サー・ダグラス・クインテット ベスト盤等  7枚
ダグ・サーム         アトランティック時代 6枚(含むダブリ 1枚)
ダグ・サーム         その他レーベルのソロ 5枚
ダグ・サーム         他人と共同名義もの  2枚(含むダブリ 1枚)
タグ・サーム         最初期時代(10代) 2枚
テキサス・トーネイドス     6枚(含むスペイン語盤 1枚)
テキサス・トーネイドス    ライヴ盤 1枚
テキサス・トーネイドス    ベスト盤  1枚
ギャレット、サーム、テイラー・バンド  2枚(ダブリ等 1枚)
ギャレット、サーム、テイラー・バンド ライヴ盤 1枚
テキサス・マーヴェリックス          1枚
ラスト・リアル・テキサス・ブルース・バンド  2枚(ダブリ 1枚)
サー・ダグラス・クインテット(ブートレッグ) 1枚
                        合計63枚でした。
これだけの数のCDを棚に陳列しても、1列の2/3ほどにしかなっていません。デジパックや変形ジャケのものを含んでもそうなのです。嬉しくなってしまいます。
今後は2階の寝室にあるラックのCDは、段階的に下の部屋の書棚へと順次移行していくことでしよう。「次はNRBQでも整理しようかな」とも考えています。

さて、本日は、アマゾン海外マーケット・プレイス、アマゾンUS、アマゾンCaから、以下のCDが届きました。

・「ディス・タイム(アゲイン)」ジョニー・エルナンデス …キング・オブ・ブラウン・ソウル、リトル・ジョー・エルナンデスの実弟によるブルース、ソウルのカバー集。選曲がもろ好みです。
・「メモリーズ」ジョニー・アラン …白人スワンプ・ポップ・シンガーの08年盤。新録なのか過去録の編集盤なのか不明。ジャケット写真は完全にでっぷり肥えた初老のおっさんです。
・「ロンリー・カインド」ミッチ・ウェブ&ザ・スウィンドルズ …フレディ・フェンダー初期の名曲「ア・マン・キャン・クライ」をやっていたのでオーダーしました。
・「ウエスト・オブ・ザ・ウエスト」デイヴ・アルヴィン …CCRの「ドント・ルック・バック」をやっていたのでオーダーしました。しかし、その他の曲を見るとジャクソン・ブラウンやトム・ウェイツ、ロス・ロボスなんかをやってるし、特にラストの「サーファー・ガール」の選曲には唖然です。
オーダーした時点では、これが私が購入する最初のデイヴ・アルヴィンのアルバムになると思っていました。

というわけで、未聴ものがまた増えて追いつきません。
海外オーダーものは、いつ届くかわからないと思って、とりあえず、思いつくごとにオーダーしていたら、なぜか被って届きますよね。郵便局が航空便を一時ストックしてるんじゃないかと疑ってしまいます。いつまでも、アイスランド噴火じゃないですよね。

というところで、今夜は失礼します。

投稿: エル・テッチ | 2010年5月 3日 (月) 22時46分

エル・テッチさん、Jason & The Scorchers に反応頂きありがとうございます。
でも、「アブソルートリー・ライヴ」は持っていないですね。別のタイトルではないかという気がしますが、彼らのライブは98年の"Midnight Roads & Stages Seen"というアルバム以外は分からないです。
で、エル・テッチさんの続きのコメントを見たら、"Absolutely Sweet Marie"という曲ではないかということで、調べたら、この98年のライブに収録されていました。さすがエル・テッチさん、収録曲で記憶があるというのはすごいですね。感服しました。

「何とかヘッドハンターズ」は多分 The Kentucky Headhunters ですね。これ又大好きなカントリー・ロクバンドで一通り買ってます。南部臭の強いブルース色濃厚な演奏で格好良いです。中心人物の Phelps 兄弟が作った Brothers Phelpes も良いバンドです。こちらは、カントリー・ロックという感じです。

ビニール袋への詰め替え、楽しんで頂けているようで、紹介した私もホッとしています。
Doug Sahm の全整理、頑張って下さい。
大好きなアーティストでもダブリ買いというのは、あれだけ枚数があって、再発も一杯あればしょうがいと思います。
私も同一タイトルのジャケ違いが結構あります。
ダブリ自体はダンボール箱で3箱目になっています。トホホです。
なので、私は「購入日記」をつけ始めました。03年以降は全て記録しています。それでも時々やってしまいます。永遠の課題です。

Dave Alvin の"Blackjack David"と"Out In California"をお持ちということでありがとうございます。
Dave は Blasters の中でリードボーカルを取ったことは一度も無いはずです。
87年のソロで始めて彼の声を聴きました。兄の Phil の甲高いロカビリー唱法とは全く違う、渋みのある低音の魅力のボーカルです。ここまでちゃんと歌える人とは思っていませんでした。ひたすらギター・プレイに専念しているイメージが強かったです。
でもソングライティングは全て Dave なので、彼は本来SSW志向だったのかも知れません。グラミー賞のトラディッショナル・フォーク部門も受賞しています。

「何とかミラー」というのは多分 Buddy Miller ですね。彼の嫁である Julie Miller も含めて、一通り購入必須のアーティストです。彼はプロデューサーとしても活躍しています。彼のプロデュース作もマスト物です。

エ・ルテッチさんの注文品ですが、"Evangeline Made: A Tribute to Cajun Music"は私も持っています。結構昔のアルバムですね。
ケイジャンは大好きな上、John Fogerty、Rodney Crowell、Maria McKee、Nick Lowe という収録アーティスト名にも惹かれました。
Maria McKee は80年代のルーツ系ロックバンド、Lone Justice の主要メンバーでボーカリスト。Lone Justice は2枚のアルバムで解散しましたが、バンドメンバーはMaria 以外もルーツ系のアルバムではゲストとして良く名前を見ます。
Maria はソロでも活躍中。ジャニス・ジョップリンに例えられる迫力のボーカルで、ルーツ・ロック系のアルバムを多数出しています。10枚近いかな? オルタナ・カントリー系としても楽しめます。メロディーも良いし、彼女も又私の中ではマストなアーティストの一人です。

Patty Griffin ですが、Sid Griffin とは無関係だと思います。
彼女はオルタナ・カントリー系のルーツ・ロッカーで、最新作で Buddy Miller がプロデュースしています。
尚、格好メジャー系の雰囲気もあってアルバムによる出来、不出来のバラツキがあると思っています。
7.8枚はアルバムがあったと思います。一応は一通り買っています。
こんな感じです。

投稿: CDバカ | 2010年5月 2日 (日) 22時17分

CDバカさん、何度もすみません。

さきほどコメントをアップしてから、何となく断片的に記憶が蘇りつつあります。
もしかしたら、ジェイソン&スコーチャーズのアルバムは、「アブソルートリー・ライヴ」ではなく、「アブソルートリー・スイート・マリー」という曲をやっていたというのが本当かもしれません。どーも、そんな気がしてきました。「アブソルートリー・スイート・マリー」というディランの曲がなかったですかね?
もう、いかに自分が不確かな記憶中枢を持っているのか、困惑するばかりです。
この追伸が、さらに誤りを重ねていないことを祈ります。

投稿: エル・テッチ | 2010年5月 1日 (土) 22時32分

CDバカさん、どーもです。

ジェイソン&スコーチャーズは、もうかなり前に、「アブソルートリー・ライヴ」とかいうアルバムを買った記憶があります。デイランのカバーをやってたんじゃないでしようか?
全く見当違いなことを言っている可能性もありますが、あれはもう何年くらい前なんでしょう。
20年くらいたってるんでしょうか? 記憶違いでなければ、ビート・ファーマーズとか、何とか(?)ヘッドハンターズとかも同時期に聴いていたような気がします。残念ながら、今名前をあげたどれも、今どこにあるのか不明です。また、もしかしたら、アナログ盤時代だったかもしれません。

今日は、ダグ・サームのCDを、集中的にプラケースからビニール・パッケージヘ移行するため、頑張ってみました。
ただ、いつものことながら、作業途中で色んな「えっ」という出来ごとが発生して、手が止まってばかりで、中々はかどらず、結局居間のCD棚に陳列してあるダクのCD分のみの移行に留まってしまいました。
ダグのCDは、居間のほかにも私の寝室の本棚と小型CDラックに、ある程度かためて入っています。これらは、一応まとまって収納してあるのでいいんですが、まだほかにも、一部、回転式タワー型のCDラックにも無規則に入ってるものがあります。引き出し式のラックの中には入れていないはずですが、自信はありません。困ったものです。

さて、今回の作業過程で、二つの事実が判明しました。
ひとつは、5月4日発売予定のダグの新しい2枚組編集盤が、私が既に所有しているアルバムの再発ものであることがわかったことです。
もとから、「どこかで見たようなアルバム・タイトルだなあ」とは思っていたのですが、とりあえず、アマゾンのカートに保存して、いつでもオーダーできるように待機させていたのです。
しかし、今日、ダグのアルバムを20枚ほどビニール・パッケージに入れ替えた際、ある2枚組CDのタイトルを見て、「これはもしかして」と閃いたのでした。
久しぶりに、アマゾンの該当ベージを見てみると、この前までnow pritingだったところに、アルバム・ジャケットが表示されていました。そしてそれは、まさしく、私がついさきほどプラケースを分解したCDそのものでした。
大好きなアーティストのCDでさえ、この始末ですから、他のCDについて、ダブリ買いや、買ったつもりの買い逃しなど、全然起こりうることです。
しかし、それが、よりによってダグだったことは、流石にショックでした。反省しきりです。
明日は、寝室にあるダグも整理して、ダグのコーナーの一元化を実現し、泣き別れ状態の完全解消を図りたいと固く決意しています。

ところで、もうひとつの事実ですが、実は私、デイヴ・アルヴィンのCDを持っていました。
これは、本当にもう驚きで、全く記憶の中にないことでしたので、思わず「おーっ」と声をあげたくらいです。居間の引き出し型のCDラックの最上段に入っていたもので、別のアルバムを探している時に発見したのでした。引き出し型ラックに収納したCDは、なかなか取り出すことがなく、また、普段から視界の外にあるため、見落としがちなのです。また、ラックの前にすぐに物を置いてしまうので、一層触る機会が減っています。というわけで、この5段組みのラックは、何かお宝が入っているような気がしてきました。
しかし、下から3段目までは、前においてある物をどけなければ、引き出しを引くことさえ出来ません。根性なしの私は、前日くらいから、固く決心しないと作業ができないのです。というわけで、明日はなんとか整理に取り掛かりたいと思ってます。

さて、発見したCDですが、「ブラックジャック・デヴィッド」という日本盤でした。
シンガ・ソング・ライター・シリーズ・ハイトーン編の一枚として出されたもので、なんとか(?)ミラーとかいうシンガー・ソング・ライターものと一緒に買った記憶が蘇ってきました。

ここで、そのなんとかミラー(確かダグ・サームもやった「ポイズン・ラヴ」をやってたと思います。)が気になったため、この文章をタイプする手を止めて、ラックの4段目の引き出しを開けたところ、なんと今度は、「アウト・イン・カリフォルニア」が出てきたのです。デジパック仕様の真ん中に熊の絵が描かれているやつです。
クレジットは、デイヴ・アルヴィン・アンド・ザ・ギルティ・メン名義です。
もうここまでくると、呆れるほかありません。
ここで、正直に告白しますが、私はこの2枚とも、全く音に記憶がありません。
ブラスターズ命のCDバカさんには、誠に申し訳ないです。とりあえず、今晩寝る前に聴いてみます。
ブラスターズのボーカルって、フィルの方ですよね。ブラスターズでデイヴがリード・ボーカルを取った曲って、ありましたっけ? すいません。初歩の初歩のことを尋ねてホントすみません。
あと、今「アウト・イン・カリフォルニア」のインナー・スリーブを見たのですが、クリス・ギャフニーって、ギルティ・メンのメンツだったんですね。
しかし、トリビュート・アルバムがでるほどの人だから、色々とすごいキャリアがあるんでしょうね。

さて、本日は、米アマゾンから、「イヴァンジェリン・メイド~ア・トリビュート・トゥ・ケイジャン・ミュージック」というコンピレーション・アルバムが届きました。
これは、オークション・サイト「セカイモン」で、ジョン・フォガティというキー・ワードで検索をかけたところ、ヒットしたため見つけたCDです。
最初は、なぜこれがヒットしたのか不審に思いましたが、このアルバムの中でジョンがダグ・カーショウの「ディジ・リジ・ロー」をやっていることに気がついたのです。
というわけで、当然オーダーしたわけです。このアルバムは、お持ちでしょうか?
まだ聴いていませんが、実はこのアルバム、リンダ・ロンシュタット、リチャード&リンダ・トンプスン夫妻、デヴィッド・ヨハンセン、ロドニー・クロウェル、そしてニック・ロウなどかなりの有名人が参加しています。デヴイッド・ヨハンセンは、ドールズ時代は興味外で未聴ですが、ソロでやったジャンプ・ブルースのアルバムは、好きでした。ロイ・ブラウンのカバーで、曲が始まる前にレコード針が降りる際のスクラッチ・ノイズを再現していた演出が印象的でした。
マリア・マッキーは、名前だけ知ってますが、未聴の人です。
パティ・グリフィンは、シド・グリフィンとは無関係ですよね?
以下は曲目リストです。音楽って深いですね。

1. Vagabond Special
2. La Chanson d'une Fille de Quinze Ans - Linda Ronstadt & Ann Savoy
3. Diggy Liggy Lo - John Fogerty
4. Je Veux Plus Te Voir - Linda Thompson
5. Pa Janvier, Laisse Moi M'en Aller - Patty Griffin
6. Les Flammes d'Enfer - Richard Thompson
7. Ma Mule - David Johansen
8. Ma Blonde Est Partie - Maria McKee
9. Blues de Bosco - Rodney Crowell
10. O, Ma Chere 'Tite Fille - Linda Ronstadt & Ann Savoy
11. Valse de Balfa - Linda Thompson
12. Two Step de Prairie Soileau
13. Arrette Pas La Musique - Nick Lowe
14. Tout Un Beau Soir en me Promenant - Maria McKee

投稿: エル・テッチ | 2010年5月 1日 (土) 21時26分

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