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2010年6月11日 (金)

CD聴盤日記(6/11):本日は2枚。ルーツ系です。Bill Kirchen、Jesse Malin。

Bill Kirchen "Word to the Wise"
Bill_kirchen  好度:4
 ジャンル:ルーツ・ロック
 

 

 

 

 
 
 感想:アメリカン・バーバンドの大ベテランバンド Comander Cody のギタリストに
    して、イギリス・パブ・ロック界との繋がりも深いルーツ・ロッカーの最新ソ
    ロ。
    このアルバムでも彼の人脈が当然の如くに演奏に参加し、楽しさ一杯の演奏
    を繰り広げている。
    カントリーをベースに、ノリノリなロッキンチューンから、ホノボノ感一杯
    のヒルビリー・ポップ、しっとりと聴かせるフォークバラードと、演奏の幅
    も広い。
    そして演奏者であるが、バンドメンバーとしてクレジットされているのは、
    パブ・ロック界屈指の鍵盤奏者の Austin De Lone、ゲストにCommander Cody、
    Nick Lowe、Elvis Costello、Paul Carrack、Maria Muldaur 等の重鎮の名前
    がズラリ。
    そして私が「おお~!!」っと嬉しく思ったのは Peter Bonta。
    ロカビリー系のプロデューサーとしてお気に入りの一人である。
    Bill Kirchen のアルバムには結構ゲスト参加しているが、彼の名前を久々に
    見ることが出来て本当に嬉しい。
    このアルバムでも演奏者としてのクレジットである。
    リラックス感と安定感と、どこか貧乏臭い演奏が快感である。

Jesse Malin "Love It to Life "
Jesse_malin  好度:4
 ジャンル:オルタナ・アメリカン・ロック
 

 

 

 

 
 
 感想:03年に Ryan Adams のプロデュースと演奏サポートを得てデビューしたア
    メリカン・ロカーの最新作。8作目のようである。
    この新作でも Ryan Adams はゲストで参加している。
    演奏は、出だしの2曲はかなりオルタナの入った音響系ともいえるサウンド
    で、Yo La Tengo パターンの変化にがっかり。
    しかし、3曲目以降は持ち直し、彼本来のルーツテイストの漂うアメリカン・
    ロックを味わうことが出来る。
    ザラツキ感のある演奏とパワフルなノリのアメリカン・ロックであり、永遠の
    原石とでも言えそうな、洗練さとは対極にある洗いざらしのアメリカン・ロッ
    クである。

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