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2010年6月15日 (火)

CD聴盤日記(6/15)その3:先週到着物からルーツ系2枚。Tift Merritt、Rockingbirds。

Tift Merritt "See You on the Moon"
Tift_merritt  好度:3
 ジャンル:オルタナ・ルーツ・ロック
 

 

 

 

 
 
 感想:フォーキーな味わいの演奏であるが、ちゃんとしたバンド編成での
    パワフルな演奏で、このジャケットイメージとはちょっと違うので安心。
    ギターの響きが綺麗なフォーク・ロックであるが、今風にオルタナ
    ・カントリーのような木綿豆腐のような柔らかなザラツキ感を持っ
    たサウンドを聴かせる。
    メロディーはネジレ感のない素直なものであるが、退屈なフォーク
    にありがちな、あまり起伏の無い、ダラダラ感のあるメロディー展
    開であるのが少し残念なところ。
    しかし、中には、Byrds 風の横ノリの爽やかなフォーク・ロックで
    はメロディーの心地よさもちゃんと味わえるのである。
    演奏参加者で目を引くのは Greg Leisz くらい。
    地味と言えば地味なアルバムではある。

Rockingbirds "Rocking Birds"
Rocking_birds  好度:5
 ジャンル:オルタナ・カントリー
 

 

 

 

 
 
 感想:92年にデビューした、Gram Parsons タイプの演奏を聴かせるイギリス
    のカントリー・ロックバンドであるが、このCDはそのデビュー盤に
    13曲もの音源を収録したボーナスディスクのついた二枚組み特別盤。
    更にオリジナルアルバム方も最新リマスタリングである。
    ボーナスディスクに収録されている音源も、なぜ単独でアルバム発売し
    ないのか不思議になるようなちゃんとした音源である。
    デモ音源とか、中途半端な音の悪い音源ではない。
    92年のオリジナル盤を持っていても必買のCDである。
    演奏は、アメリカンなカントリー・ロック。
    泥臭さはあまりなく、ペダルスチールの心地よい音色が全体を支配する
    演奏で、ノリと癒しを見事に両立させた楽曲と演奏である。
    全曲捨て曲無し。名盤である。

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