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2010年6月25日 (金)

CD聴盤日記(6/25):今日も先週到着のCD Babyものでパワー・ポップ、4枚。The Janglemen、Paranoid Lovesick、Michael Behm。

The Janglemen -Tearjerker & 9 Others
Janglemen  好度:4
 ジャンル:ギター・ポップ~パワー・ポップ
 

 

 

 

 
 
 感想:12弦リッケンバッカーを抱えた裏ジャケ写真がそそる。
    しかし、残念ながら12弦リッケンサウンドは炸裂はしなかった。
    曲によってフィーチャーされることは勿論あるが、もっとガッツリとフィ
    ーチャーして欲しかった。
    全くもって物足りない。
    しかし、その先入観を捨てて聴けば、これはこれでインディー系の爽やか
    なギター・ポップとして十分に楽しめる一枚。
    只、楽曲と演奏にはかなりインディー臭さがあり、その辺りに好き嫌いが
    明確に出そうではある。
    しかし、ストレートなど・ポップな演奏ではもう本当に爽やか、気分爽快
    にしてくれる。ソーダのような涼味溢れるギター・ポップである。

Paranoid Lovesick -Suburban Pop Allegro
Paranoid_lovesick_suburban  好度:4
 ジャンル:パワー・ポップ
 

 

 

 

 
 
 感想:分厚い轟音ギターに甘いメロディーとコーラスを配した90年代型のパワ
    ー・ポップである。これは02年作。
    バンド名はヤバそうな名前であるが、演奏は至ってオーソドックス。
    疾走感のある演奏が爽快で格好良い上に、メロディーの甘さが際立って極
    上のパワー・ポップとなっている。
    Raspberries はハードロックの味わいがあったが、このバンドは言わばパ
    ンキッシュな Raspberries とでも評したい。
    しかし、メロウなフォーク調の穏やかな曲もあり、これが又退屈感の無い良
    い味の演奏なのである。

Paranoid Lovesick -Tuxedo Avenue Breakdown
Paranoid_lovesick_tuxedo  好度:4
 ジャンル:パワー・ポップ


 

 

 

 
 感想:これは最新の09年作。基本路線は02年作と一緒であるが、楽曲のポップ
    度は更にアップ。
    加えてギターの音も丸みが加わって、よりギター・ポップ度が高まった。
    可愛らしい女性ボーカルの曲によっては加わって、キラキラ感まで加わった。
     The Groovie Ghoulies タイプのパワー・ポップに、CameraObscure が合体し
    たようなサウンドが楽しめる。

Michael Behm "On Your Birthday"
Michael_behm  好度:4
 ジャンル:ギター・ポップ
 

 

 

 

 
 
 感想:これはやられた。曲は良い。演奏も良い。ポップでメロディアス。
    サウンドも綺麗な響きのギター・サウンドで文句なし。
    しかし、問題はこのCDの仕様である。
    なんと、12ドルもするくれに、たった一曲だけのシングル盤である。
    しかも、普通に3分程度。やられた。
    アルバムで聴かせろ~!!

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