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2010年6月30日 (水)

CD聴盤日記(6/30)その2:先週到着物からルーツ系3枚です。Barry Goldberg 、Gary P Nunn、Joe Ely。

Barry Goldberg -Barry Goldberg-
Barry_goldberg  好度:4
 ジャンル:ルーツ・ロック
 

 

 

 

 
 
 感想:キーボード奏者として有名という彼の74年のアルバム。
    プロデュースは Bob Dylan である。
    実はこのアルバム、都内CDショップのブルースコーナーの試聴機に入って
    いて、聴いてみたら実にポップ。
    ショップによってはスワップ・ロックとか紹介されているが、そんな思い感
    じや熱い感じのない、ポップ・ロックである。フォーク・ロック的な味わい
    の方が強く感じられるほど。
    思い浮かべたのは、声質も含めて Dion である。
    どことなく感じられる軽やかさと都会的な雰囲気が実に良く似ている。

Gary P Nunn -Home With The Armadillo:Recorded Live At Austin City Limits-
Gary_p_nunn  好度:4
 ジャンル:カントリー・ロック~ルーツ・ロック
 

 

 

 

 
 
 感想:93年リリースのライブ盤である。
    テキサスのカントリー~ルーツ・ロッカーであり、スタジオ盤ではアコーデ
    ィオンをフィーチャーしたテックス・メックス調も披露している。
    このライブ盤では、オーソドックスなスタイルのテキサス・カントリー。
    肩の力を抜いたリラックスムードの演奏が心地よいのである。
    勿論ノリの良いカントリーや、タメを効かせたブルース調もある。
    しかし基本は、明るい陽射しのテキサス・カントリー。
    ホンワカと優しい演奏なのである。

Joe Ely -Musta Notta Gotta Lotta / Hi-res-
Joe_ely  好度:4
 ジャンル:ルーツ・ロック
 

 

 

 

 
 
 感想:前半のアルバム"Musta Notta Gotta Lotta"はロカビリー~ロックンロール
    路線のノリノリもの。
    シンプル&ストレート&パワフルという3拍子揃った傑作アルバムである。
    で、ハイライトは後半のアルバム"Hi-res"で84年作。。
    おそらく初CD化。
    しかし、Joe Ely がテクノ路線に接近したアルバムという解説もあり果た
    してどんんな具合かと不安が大きかった。
    84年と言えば、その前年から Dave Edmounds が Jeff Lynne と組んでピ
    コピコサウンドのアルバムを立て続けに出した時期。
    あの路線だったらどうしよう、と不安は一杯。
    しかし、この不安は見事にハズレてくれた。
    テクノなんてとんでもない。Joe Ely 流のルーツ・ロックに、ちょっぴり
    シンセサイザーを導入しただけの事にに過ぎなかった。
    Dave Edmunds が Jeff Lynne と組んでリリースした2枚のアルバムなどと
    比べたら、全く問題なし。
    ピコピコサウンドに支配されておらず、あくまで味付け程度であった。
    目出度し目出度し。

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