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2010年7月25日 (日)

CD聴盤日記(7/25)その2:ルーツ系(Eric Ambelプロデュース物)2枚です。Jim Koeppel、The Jack Fords。

Jim Koeppel -Lovesick James
Jim_koeppel  好度:4
 ジャンル:フォーク・ロック~ルーツ・ポップ
 

 

 

 

 
 
 感想:初物アーティストであるが、EricAmbel プロデュース物ということで購入。
    当然期待するのは、カントリールーツの豪快なロックンロール。
    しかし、これは驚いた。出だしは完全にビートルテイストな優しいフォー
    キー・ポップ。
    今で言えば Spongetones 風の効いたフォーク・ロックである。
    Don Dixon か Mitch Easter 辺りがプロデュースしそうな演奏である。
    一曲目だけがたまたまかと思ったら、そうでもなかった。
    ルーツテイストを感じさせるフォーキー・ポップなのである。
    更にはボサノバのようなほんわかテイストの楽曲も登場する。
    勿論、演奏も楽曲も文句なし。
    いやなネジレ感や歪み感がなく、綺麗な響きのサウンドで演奏を聴かせる。
    Eric Ambel がこういアルバムを製作するとは本当に意外であった。
    でもこの意外性は嬉しい意外性。
    ノリの良いアップテンポ物では、Eric Ambel らしさを感じさせるロッキ
    ンさも顔を出す。
    でも全体的には、実に優しいムード全開のフォーキー・ポップであった、
    このアルバムの前にもう一枚アルバムが出ているのでこれも早速注文!!

The Jack Fords -The Way Things Should Be-
The_jack_fords  好度:4
 ジャンル:ルーツ・ロック
 

 

 

 

 感想:前作ではブルースフィーリング溢れるルーツ・ロックを聴かせてくれたこのバン
    ド。この最新作は Etic Ambel がプロデュースしている。
    しかも、このバンドは Cowslingers メンバーが結成したバンド。期待はいやでも
    高まる。
    結果は期待を裏切らないものであった。
    Go To Blages や、Bottle Rockets、はては Backsliders を思わせる豪快なノリ
    のルーツ・ロックである。
    Cowslingers のようなカウ・パンク物も期待したけど、それは無かった。
    Satellites のノリをアップテンポにしたような、分厚くハードなギターサウンド
    で豪快にドライブするルーツィー・ロックンロールである。
    スローなバラード調も南部っぽいねばりのあるもので、泥臭さが何とも心地よい。

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