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2010年7月31日 (土)

CD聴盤日記(7/31):ルーツ系2枚です。Terrance Simien、Elizabeth Mcqueen & The Firebrands。

Terrance Simien "Across the Parish Line"
Terrance_simien  好度:2
 ジャンル:ケイジャン/ザディコ~ルーツ・ロック
 

 

 

 

 
 
 感想:David Hidalgo がゲスト参加のアコーディオン奏者物。
    初物と思って調べてみたら、過去のアルバムを一枚だけ持っていた。
    ケイジャン物であるのだが、あまりに正統派な感じで、「他のアルバムも」
    とまでは思わなかったもの。
    果たして、David 参加のこのアルバムはどうか、と思って期待して聴いた
    のだが、ん~、やっぱり、あまりに正統派な演奏で物足りない。
    Zachary Richard や、Steve Riley、Jo eL Sonnoier 等のロッキン・ザディ
    コとは違う。サウンドが妙に小奇麗で、泥臭さや暑熱苦しさが感じられない。
    スワンプ系のズブズブ感が無いのである。
    どこかザディコのルーツであるフランスのミュゼットを感じてしまう。
    残念。

Elizabeth Mcqueen & The Firebrands "Fresh Up Club"
Elizabeth  好度:4
 ジャンル:ルーツ・ロック
 

 

 

 

 
 
 感想:05年作"Happy What We're Doing"ではパブ・ロックカバー集として話題を
    呼んだ彼女の過去作、03年物。
        このアルバムはパブ・ロックではなく、アメリカン・バーバンドスタイルで
    のカントリー・ロック。
    Commander Cody タイプのノリの良い軽快な演奏。ウェスタン・スワイング風
    な感じはなく、Bill Kirchen タイプのトゥワンギーさ全開である。
    楽曲の半数は彼女の自作。カバーは Al Anderson や、Steve Doerr など渋い
    選曲。Steve Doerr の曲では Gasper Rawls もゲスト参加している。
    出来れば、Leroi がバックを務めて欲しかった。
    全体的には、ノリノリでドライブ感も満点なご機嫌なカントリー・ロック。
    この発展系で05年作に繋がったことが良く理解出来た。

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