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2010年7月 9日 (金)

CD聴盤日記(7/9):一昨日の到着物からルーツ系1枚です。INDIGO GIRLS。

INDIGO GIRLS -STARING DOWN THE BRILLIANT DREAM (LIVE) 2CD-
Indigo_girls  好度:4
 ジャンル:ルーツ・ロック~フォーク・ロック
 

 

 

 

 
 
 感想:R.E.M. メンバーのバックアップを受けてデビューしたと記憶している女性
    2人のフォーク・デュオ。80年代から活動しており、大ベテランである。
    このアルバムは豪華2枚組みのライブ盤。31曲と収録曲数もタップリ。
    CDのケースは非常に凝っており、完全にブックスタイルのデザイン。
    ブックカバーまでついているこだわりようである。
    演奏はドラムも入ったロック編成。
    二人が掻き鳴らすギターの演奏も含めて迫力満点のライブ演奏を繰り広げて
    いる。
    ボーカルも、安定感抜群で貫禄すら感じるほど。
    非常に骨太な演奏のフォーク・ロックである。

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コメント

エル・テッチさん、お久しぶりです。
John Fogerty のお蔵入りアルバムをブートでお持ちでしたか、さすがです。
しかもそのCDも。お蔵入り音源はやはりブートしかないでしょうね。
いつか正規盤で出る日を楽しみに待ちたいと思います。

DVD視聴記録、唸ります。
Thunderbirds は特にですね。
私は一本だけありますが、当然の如く未視聴。早く見たいとは思いながら、いざその時間を考えると手はCDに向かっています。
やはりCDバカです。
Thunderbirds の90年代以降ですが、私は80年代までは好きです。
90年代以降になると、もはや、実質的には Kim Wilson のソロと変わらず、バンド名を名乗っていることが不思議なくらいです。
私は80年代までのリマスタ盤を買おうと思っています。
一番好きなアルバムは3rdアルバムの Butt Rockin というアルバムです。これにしびれました。
尚、左利きのベーシストは Keith Ferguson で間違い無いと思います。彼は左利きです。
Tailgators のジャケットで、しっかりと右手でネックを握っている姿が写っていました。

エル・テッチさんの「自分勝手な長文書き込み」を楽しみにしていますので、遠慮なくコメントをお願いします。

投稿: CDバカ | 2010年7月11日 (日) 21時19分

CDバカさん、どーもです。そして、お久しぶりです。

まず、最初にお詫びします。申し訳ありません。今回の書きこみは、今日の聴盤日記で取り上げられたアルバムとは、全く無関係な話題です。
 しかし、まさに今日、私に起こった出来事を知っていただきたくて、ご迷惑は承知のうえで、強引に訪問してしまいます。掟やぶりの私の甘えをお許しください。

 実は、CDバカさんから、ご教示いただいたジョン・フォガティの幻の3rdアルバム「フードゥー」に関することです。
 申し訳ありません。良くないこととは知りながら、やはり欲しくてブートCDを探し、取り扱っているショップを見つけたため、オーダーしたところ、昨日届きました。
 「アルティメイト・フードゥー」というタイトルのブートで、ジャケットは、使用予定だったジャケ写真の両面を横に並べたデザインになっています。
 未だ聴いてはいないんですが、手に入れたことで何となく心穏やかな気分になりました。物欲を満足させたことが、私をとてもリラックスさせたのでした。

 しかし、話はここで終わりません。実は、明けて今日、ある未CD化アルバムの収録曲を確認するために、アナログの棚をごそごそやっていたところ、なんとジョン・フォガティの2枚組ブートLPが出てきたのです。
 1枚は、ブーカーT&MGsやアルバート・リーをバックにして行った初期のソロのライヴ盤なんですが、何と同梱のもう一枚が、「フードゥー」だったのです。
「がーんっ!」
 そうなんです。私は「フードゥー」のアナログ・ブートLPを持っていたのでした。ジャケットは全く違うもので、当時私は、ソロの未発表曲集として聴いていたんだと思います。音は改めて確認していませんが、悪かったような感じがします。(というかあまり記憶にありません。)
 先ごろ、CDバカさんにご教示いただいた「フードゥー」の情報を掲載したサイトで収録曲を見た時、何となく既視感のようなものを感じていました。
 しかし、結果的にいえば、これは、デジャヴではなく、本当に記憶の底に眠っていた情報に反応していたのでした。
 例の「ヘンリエッタ」について、すぐに反応したのも、今にして思えば、そのためだと思います。そして、もう1曲「オン・ザ・ラン」という収録曲にも、どーもひっかかるものがありました。しかし、その理由は判明せず、なんとなく釈然としないまま、過ごしていたのでした。
 それが、今日、全てのパズルのピースがそろい、氷解したのでした。
 あらためて、自分の記憶力というものに懐疑感をいだかずにはいられせん。
(ふーっ、「事件」の内容を吐き出せて満足です。申し訳ありません。)

 さて、このところ、CDバカさんの影響で、ロックをたくさん聴いてきましたが、やはり私は(とことんまでは)ロック・ファンではないなと思うところがあり、最近は、古いリズム&ブルースやディープ・ソウルに回帰して、リラックスして音楽ライフを過ごしています。新しいクレジット・カードもやっと届き、一安心です。

 とはいいながらも、たまっている音楽DVDはロックばかりなわけで、昨日は、ニック・ロウのオースティン・シティ・リミッツのブートDVDを観ました。
 こちらは、2000年代の映像と思われるもので、画質、音質ともにオフィシャル級の素晴らしさです。
 しかし、少し前に観たニックのライヴが、あまりにも枯れ過ぎていて、さみしさを感じた経験がありましたので、実はあまり期待していませんでした。
 …が、心配は杞憂でした。演奏の中身は、前に観たものと大差ないものですが、その印象は全く違います。
 ニックは、バンドなしで、アコースティック・ギター1本の弾き語りなんですが、今回のものは、ボーカル・マイクの他に、ニックの腰の高さあたりにギターの音を拾うためのマイクが設置されており、これがとてもきれいに音を拾ってくれているのです。

 ニックのギター演奏の左手は、バレーを使わず、ネックを握り込むもので、5、6弦は親指で押さえるスタイルです。また、右手はピックなしで指弾きです。主に親指のベースランでメロディっぽいフレーズを交えながら、ミュート気味にストロークします。今回の演奏では、このギターが非常に良く鳴っていて、ニックのボーカルを引きたてています。

 オープニングは、どこかで聞いたメロディで始まり、私が大好きな「ウェン・アイ・ライト・ザ・プック」であることがわかって、思わず「おおっ」と声を出してしまいましたが、同じタイミングで観客の歓声があがり、嬉しくなりました。
 そうなんです。前に見たものは、オーディエンスが大人しすぎ、寂しさを拡大していましたが、今回の観客は、反応がよいのです。それでも、踊ったりといったところまではいきませんが、お気に入りの曲が始まったときの歓声や口笛など、観客の素早い反応が、雰囲気を盛り上げており、このライヴの価値を高めています。
 2曲目は、近年のニックのお気に入りらしい「オール・メン・アー・ライヤーズ」で、これも私の好きな曲です。そのあと、あまりなじみのない曲が続きますが、「ピース・ラヴ・アンド・アーダースタンディング」が始まると、再び観客の「待ってました!」的な「ヒュー、ヒュー」が期せずして起こり、良い雰囲気です。ニックのボーカルは、そこはかとなくユーモアを感じさせるもので、観客も時々反応して、くすりと笑い声があがったりします。
 ラストは、「ビースト・イン・ミー」で、あっさりと終了し、私は、「あれっ、バンドとの第二部はないの?」とパッケージの裏面を見てしまいましたが、これで終わりでした。

 このDVDは、半分がSwell Seasonという男女デュオの公演とのカップリングだったのでした。
このデュオは、全く知りませんが、ギターとピアノの弾き語りでフォーキーに歌われるものでした。ニックの演奏がとても良いものだったので、全編ニックを観たかったです。

続いて、ファビュラス・サンダーバーズのブートDVDを観ました。
 中身は、二つに分かれていて、82年のドラムがフラン・クリスティーナに変わった第二期のものと、91年のジミー・ヴォーン脱退後の第4期のものです。
 期待していたのは、82年のものですが、残念ながら、画質、音質ともに低レベルのもので、明らかにオーディエンスショットと思われます。当然ワンカメラで、正面から撮ったものですが、1人をズームアップにしたアングル以外は、常に前の観客の頭のシルエットが映り込んでいて、気になります。それ以上に気になるのは音で、キム・ウィルスンのボーカルとハープ、そしてベース音ばかり目立って、ジミーのギターがほとんどオフ気味なのは最悪です。
 時期的には、メジャー・ブレイク前と思われますが、だらだらとミディアム・テンポのナンバーがメリハリなく続き、ジミーのソロも聴こえにくくて残念と言うほかないです。
 唯一、ベーシスト(キース・ファーガスン?)が左利きなのが眼を引き、普通のベースをそのまま左に構えているのが興味深いです。キースは、ネックのヘッド部分にタバコを刺して、時々そのタバコを口にくわえる場面が何度か映り込んでいます。
 演奏は、音が悪いこともあって、退屈でがっかりしました。

 画面が変わり、91年のライヴになると、画質、音質ともに格段に向上し、予想外に楽しめるものでした。カメラもプロショットで、安定度満点です。斜め上からのサイドビューが基本ですが、複数のカメラが切り替わり、人物正面のアップや、ギター・ソロの手元アップなど飽きさせません。
 この時期は、ギターが二人になっている時期で、このアンサンブルがとても興味を引きます。
年配のでっぷりずんぐり体型の方が、おそらくデューク・ロビラートでしょう。もう一人は、リーゼントでスリム体型のお兄ちゃんで、おそらくキッド・バンガムとかいう奴だと思います。
 やはりギター二本の編成は、音に厚みがあり私の好みです。ただ、ベースが曲によって、エレキとウッドを持ち替えるのは、意味があるのかどうかと考えたりしました。

 さて、二人のギタリストは、どちらもリードが弾ける人で、曲によってソロを弾き分けているのが興味深いです。普段はキムをはさんで左右に立ち位置が分かれていますが、曲によっては、二人が並び、ソロをコール・アンド・レスポンスのように交換するのがいいです。ただ、これは映像だからわかることで、二人のギターのトーンにあまり差異がなく、CDでは判別はおそらく困難でしょう。映像ならではのエキサイト要因です。
 
 私は、これを観て、久しぶりにTバーズのCDを聴き返したくなりました。また、デューク・ロビラートの印象も良いものに変わり、改めて関心を持ちました。
 そこで、メンバー変遷などを調べてみたところ、このあとギターがキッド・ラモスに変わり、キーボードでジーン・テイラーが参加している時期があることを知って、興味がさらに増したところです。

 面白かったのは、80年代の映像も90年代の映像も。メンバーが違うのに、やってる曲がオリジナルもカバーもほとんど変わらないことです。
 Tバーズは、基本的にB級ぽさが漂っていますが、デイヴ・エドマンズがプロデュースした2枚は、やはり突出してポップで、かつ音が厚くメリハリが効いているというのが私の印象で、これ以外は、ニックのプロデュース作も含めてあまり感心しませんでした。
しかし、このDVDで91年のライヴを観て、90年代以降のアルバムも聴いてみようかななんて思い始めています。
 最新のメンツでは、既にラモスもテイラーも脱退しているようで、とりあえずこの二人が参加している時期の音源が聴きたいです。

 結局、だらだらと長文になってしまいました。いつもながら、自分勝手な書きこみで申し訳ありません。バカ話として、私のいいかげんさを笑って読み流していただければ、良いのですが…。

投稿: エル・テッチ | 2010年7月10日 (土) 00時40分

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