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2010年8月22日 (日)

CD聴盤日記(8/22)その4:昨日の店頭購入物、そしてネット購入分からルーツ系3枚です。The Goodnight Loving、Amy Allison、Frank Royster。

The Goodnight Loving -Supper Club-
Goodnight_loving  好度:4
 ジャンル:オルタナ・ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

 感想:ガレージ畑のルーツ・ロックバンドである。
    カントリーとビートル・ポップと、Groovies が合体したような演奏が楽しめる。
    ただ、曲によってはオルタナな雰囲気が濃く出すぎのものあり、ローファイ系が
    入ってしまっているのが残念。

Amy Allison -Sheffield Streets
Amy_allison  好度:4
 ジャンル:オルタナ・カントリー~ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

 感想:96年にデビューしている女性アーティストの09年リリースの最新作。
    ソロとは別に、ルーツ・ロクバンド、Lone Justice のメンバー Ryan Hedgecock
        と Parlor James というオルタナ系のルーツ系ユニットを組んでいた。
    このバンドは2枚のアルバムを残して解散し、Ammy は以降はソロで活動。
    このアルバムは5枚目である。
    最初の頃のアルバムは2枚が"Diesel Only"というオルタナ・ルーツ系のインデ
    ィーズからリリースされていた通り、メジャー臭さの全く無い、オルタナ・カン
    トリー系のアーティストである。
    只、歪んだサウンドや、ざらつき感でコーティングしたサウンドではなく、伝統
    的とも思えるような綺麗なフォーク~カントリー系のサウンドである。
    舌足らずな感じの可愛らしいボーカルで、メロディーも懐かしさを感じさせる、
    すっと入ってくるもの。
    このアルバムでは Elvis Costello や Dave Alvin がゲスト参加している。
  
Frank Royster -Innocence Is Bliss
Frank_royster  好度:5
 ジャンル:ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

 感想:07年のアルバムでは、普通のルーツ・ロックという印象であったが、この
    今年の最新作では、Jamie Hoover のプロデュースとも相まって、演奏もメロ
    ディーも非の打ち所の無いアルバムに仕上がっている。
    最初は Jamie プロデュースということでパワー・ポップ物を期待したが、出
    て来たサウンドとメロディーは、良い意味での古臭さを持ったルーツ・ポップ
    とでも言うべきもの。
    オールディーズな雰囲気から、カントリールーツを感じさせる曲まで聴かせる。
    ボーカルは Don Dixon を思わせるソウルフルで少ししゃがれ気味の声。
    決して張り上げるようなことが無いが、力強い歌いっぷりである。
    演奏、メロディー、歌の全てが完璧に揃ったアルバムである。
    もう、4回も聴き返してしまった!!

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