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2010年8月22日 (日)

TAD-D600感想:マランツSA-7S1との対決です。

CD/SACDプレーヤーTAD-D600を購入したのは、今年5月の連休開けの5月9日でした。
丸三ヶ月が経過しました。エージングも上手い感じに進んでくれたようで、音も一段落目の落ち着きを迎えたように思いますので、レビューなんぞを書いてみました。
レビューの観点は大きく4点です。
一つ目は、TAD-D600のその巨大な外観と使い勝手について。
二つ目は、TAD-D600を導入し、それまで慣れ親しんできたアキュフェーズDP-700と何が変わったか。
三つ目は、TAD-D600自身のエージング変化の様子。
四つ目は、マランツSA-7S1との比較対決です。

Ⅰ.外観と使い勝手
(1)設置について
2010_0822_203525uni_0423 購入直後の日記(今年5月9日)にも書きましたが、とにかく大きく、そして重いです。
別筐体の電源部も又同じ奥行きと高さで、この二つを並べて設置するのが見栄え上も宜しいのですが、設置スペースが最低でも横幅で64センチは必要になります。
又、高さが19センチ強あるため、ラックの中に入れることは困難です。
私は横幅114センチの2段ラックの天板上に置くことを考えていましたが、ヤマハのこれまた巨大なターンテーブル、GT-2000Xが既に鎮座しており、その余ったスペースには本体部のみの設置しか出来ませんでした。
2010_0822_203132uni_0421 やむなく、電源部はラックの外に設置することにし、設置台には、桐製の踏み台をホームセンターから購入して、これにインシュレータとして真鍮製の円柱をかますこととしました。
電源部と本体を接続する電源コードは70センチの長さしかなく、あまり間隔を取ることは出来ません。
そういう意味では、購入前に設置場所を十分に検討しておく必要のある代物です。

(2)操作性
①本体スイッチの操作
本体のスイッチ類は感圧式という方式のため、いわゆるフェザータッチような軽い感触で使用出来るものではなく、押す場所と押す力が上手く合わないと動作しません。本体での操作性はとても悪いです。
しかし、リモコンは通常のスイッチの感覚で操作出来、トレイの開閉や本体電源のオン・オフも可能で操作性に問題はありません。

②リモコン
2010_0822_204030uni_0424 写真の右側の白く光っているて細いものが、D-600のリモコンです。実はこれは真っ黒なのですが、撮影時のフラッシュで白くなっています。左側はSA-7S1のリモコンで、上に横向きになっているのが、プリアンプC-2400のリモコンです。
椅子の肘掛にワーヤー製の小物入れを取り付けてそこにリモコンを並べて使用しています。

③トレイの開閉操作
トレイの開閉操作がリモコンで出来るのは、DP-700との大きな違いで、やっぱり便利です。
椅子に座ったままで、あまり苦労せずに、CDの入れ替えが出来ます。
DP-700では、本体のスイッチ操作が必要でしたので、そこだけは不便に感じていました。
トレイの開閉スピードは非常に早くてスムーズ。マランツSA-7S1と比較したら全く同じ速さでした。
アキュフェーズのDP-700と比べると大幅にスピードアップです。DP-700は優雅すぎでした。
トレイの開閉音は非常に静かというか、ほとんど無音。「ガシャ」とか、「ガー」といったメカニックなノイズは一切無し。この静けさはDP-700と同等で、さすがに高級感タップリです。
マランツSA-7S1はこの点では完全に安っぽく感じます。

③選曲方式
TAD-D600の選曲方法はダブルアクションです。
曲番をテンキーで選択したあと、プレイキーを押します。或いは、スキップボタンで前後の曲への移動が可能です。
ボタンを押してから曲がスタートするまでの時間は非常に早くストレスは全く感じません。
10曲目以降の曲を指定する場合は、複数の数字ボタンを押す仕組みなので、選択完了の意味でプレイボタンを押すようになっているようです。
尚、数字キーを押したまま放置すると、数秒後に自動的にその曲に飛びます。
最初は、曲番の後にプレイボタンを押すという操作方法を知らず、DP-700と同じように数字ボタンを押すだけと思っていたので、曲が開始するまでずいぶん時間がかかって操作性が悪いなあと勘違いしていました。
唯一の難点は、オープントレイの状態では曲番を指定して再生操作が出来ないこと。
必ず、一旦クローズしてTOCを読み取らせてからでないと曲番の指定は出来ません。
オープントレイからプレイボタンで開始することは可能なので、この場合は必ず一曲目からの再生となります。
トレイのクローズからTOC読み取り完了までの時間は5,6秒と長めですが、これはDP-700と同じ位です。
尚、SACDでは10秒でした、

(3)トレイについて
2010_0822_210048uni_0427 全体の見た目は各種写真の通りなので、トレイについてです。
トレイの表面にはフェルト、あるいはベルベッット地のようなものが貼られていて、トレイ自体に高級感があります。
このトレイにディスクを載せると、ディスクはトレイ上でスリップが起きず、軽く吸着されているかのような安定感があります。
又、オープンで出てきたトレイを手で少し揺するようにしても、物理的なガタは全くなし。上下、左右いずれにも「遊び」はゼロで、この辺りはマランツSA-7S1と異なるところです。SA-7S1ではわずかですが、ガタがあります。
トレイはオール金属性でやわな感じは皆無。
薄手のトレイですが、この辺りにも高級機としてのこだわりを感じることが出来ます。

Ⅱ.TAD-D600の導入効果
D-600を導入して、真っ先に行う必要があったのは、スピーカー位置の変更でした。
パワー・アンプA-65を導入したときに匹敵する低域の強化により、スピーカーの壁距離を取り直す必要に迫られたのです。
単に量感が増すだけの変化ではなく、固まりとして重みを増したような低域となりました。
音の厚みという表現は、普通、上下の厚みを言うと思いますが、今回は、音像の前後の厚みが増したように聴こえます。
立体感の向上という感覚です。
これまで、DP-700を聴いていて、たまにSA-7S1を聴くとSA-7S1の持つ厚みのある音が魅力に感じられましたが、全体の解像度がDP-700が上であり、やはりDP-700で聴くことを基本にしていました。
しかし、TAD-D600によってDP-700の解像度に、SA-7S1の厚みが加わり、正に両機を良さを足し合わせて高次元で両立させた音となりました。

Ⅲ.TAD-D600のエージング過程
TAD-D600は、この三ヶ月の間に2度の大きな変化を見せてくれました。
ほぼ一ヶ月目の6月13日と、ほぼ2ヶ月目の7月11日の2回です。
ここで言う変化というのは、いわゆるエージングと呼ぶ、「毎日聴いている中で徐々に音がほぐれてきて」というような緩やかな変化ではありません。
電源を入れて音が出た瞬間に、昨日迄の聴きなれた音と明らかに違った音が聴こえてきたという、「激変」を意味します。

(1)一ヶ月目:6月13日に迎えた「激変」
TADの人が納入時に仰った言葉「エージングに約一ヶ月を要します」という言葉に期待しながら、毎日欠かさず数時間ずつ普通に聴き続け、日々電源を入れて最初に出る音の変化を期待していたのですが、なかなかこれという変化を感じ取ることはありませんでした。
実は購入後3日目位に、電源ケーブルをサウンドトレール社製(アキュフェーズDP-700で使用していた)に交換していたので、この交換効果も確認したいと思っていたのです。
TAD-D600は電源部と本体が別筐体であり、本体部の主電源を切っても電源部の主電源は基本的には入れっぱなしで、それで良いとTADの人にも言われていました。
電源ケーブルをオリジナルの付属ケーブル(ケーブルにTADのロゴが入っています)に戻して聴き比べをしてみました。
これまでの経験では、サウンドトレール社の電源ケーブルにした方が、低域の充実感が増すと同時に、中域の音像が締まり、焦点がよりピンポイント化するという効果を認識していました。
しかし、今回のTAD製電源ケーブルにおいては、逆に、TADのケーブルの方が音像が締まるように聴こえました。
そこで再度サウンドトレール社製に交換して聴き直したところ、ビックリ。
これまでに何度か経験した「激変」が起きました。
音像の更なる締まりにより、ボーカルのリアル感が一気に向上したのです。明らかに、TAD純製電源ケーブルの音像を上回りました。
なぜ、急にこうなったのか。
考えられるのは電源部主電源のオンオフです。
これまで一度も主電源はオフしなかったのを初めてオフにしたのです。
どうやら、エージングには、単なる使用時間だけではなく、電源自体のオンオフも必要な要素のようです。
以降、毎回必ず電源部の主電源もオンオフするようにしました。

(2)二ヶ月目:7月11日に迎えた「激変」
購入してほぼちょうど二ヶ月目。電源を入れて音出しした瞬間に二度目の「激変」を味わいました。
一ヶ月前のケーブル交換直後の「激変」から一ヶ月、その「激変」後の音に慣れ親しんだ耳に、新鮮に飛び込んで気来た音は、更にボーカルのリアル感を高めるものでした。
前回の「激変」で味わったボーカルのリアル感の向上は、明らかに表面積の凝縮感。
しかし、この二ヶ月目の激変の内容は、音像そのものの前後の立体感・厚みが増すことで、音源の実在感が見て取れるようになるような「激変」でした。

Ⅳ.マランツSA-7S1との比較
上段がD-600で、その下がSA-7S1です。
2010_0822_203152uni_0422 (1)音調の違いは?
両機の音調は非常に良く似ています。
SA-7S1は、DP-700との比較で、解像度で一歩DP-700に譲っていましたが、音の厚みという点ではDP-700に勝っており、特にボーカル物ではその魅力が大きく、時々SA-7S1で聴いたりしていました。
TAD-D600の音調はこの厚みのあるSA-7S1タイプです。
低域から中域の充実度が高く、心地良く音楽に浸れます。

(2)CD別比較
①クラシック
・奥村愛「愛のあいさつ」
このCDでの比較観点は、冒頭一曲目出だしのピアノの音の出方です。
主役のヴァイオリンに対し、ピアノがややオフマイクのような感じで録音されています。
SA-7S1ではやはりこのオフ感はそのままで、ボリュームを上げても印象は変わりません。
鍵盤を叩いて出る一音一音の最初の音がとても優しく丸く、まるで撫でているような感じに聴こえます。
しかし、D-600で聴くピアノは、その一音一音が、弦を叩いている音として、最初の音がピンと立つ感じに聴こえます。
ヴァイオリンの音についていも、SA-7S1で聴くヴァイオリンとの違いは音源位置の明確化です。
SA-7S1では響き成分に支配されてか、膨らみ加減に聴こえ、ヴァイオリンとしての音源位置があいまいです。
この印象は、DP-700でも感じていました。
対してD-600では、響き成分をタップリと聴かせながらも、音の最初の発信源である弦の位置が明確に描写されています。
SA-7S1の後でD-600を聴くと、音全体の明瞭感がワンラックアップして聴こえます。
演奏の位置も、一歩前に近づいているかのような印象です。
逆に、D-600の後でSA-7S1を聴くと、すこしだけ透明度の落ちたガラス越しに物を見たような感じとなり、音も少し遠のいたような印象になりました。

・諏訪内晶子「バッハ:ヴァイオリン協奏曲集」
これの4曲目をよく聴きますが、これまで、DP-700の頃も、SA-7S1でも、聴いていて思っていたのは、どれが諏訪内晶子のヴァイオリンなんだ?ということでした。オーケストラ全体の中に埋もれる感じで、彼女のヴァイリオンをなかなか識別できなかったのです。
しかし、D-600で聴くと、音が出始めて10秒ほどの時点で、彼女の居場所が識別出来たことに驚きました。
一度識別してしまえば、SA-7S1でも識別可能なはずと思い、聴いてみましたが、やはりもう少し先まで進まないと識別困難でした。

・山岡重治「フランスリコーダー作品集」
これは以前DP-700とSA-7S1を聴き比べたときと同じ印象を味わうことになりました。
2曲目でリコーダー以外にチェンバロやリュートいった楽器がアンサンブルで登場してきますが、SA-7S1では、あくまで主役はリコーダーであることを主張するかのように、リコーダー以外の楽器は脇役として少し控えめに聴こえています。
しかし、D-600で聴くと、脇役のはずのリコーダー以外の楽器も、リコーダーと同じ列に登場してきます。
この表現はDP-700の時に感じた印象と同じでした。

・「tone」
これはハンドベルでのクラシック演奏集です。
ハンドベルの綺麗な高音の響きが魅力です。又、複数のハンドベルの音の重なり具合がとても綺麗です。
先ずSA-7S1で聴く音ですが、やはりとても綺麗な響きです。何の雑味も無い綺麗な済んだ音が心地よいです。
只、曲のサビともいうべき箇所で、高音のベル同士が重なり響く箇所になると、少しうるさい感じと、人が最高音を出す時に非常につらそうに出すことがありますが、そんな感じに聴こえ、聴きながら思わずこちらにも力が入ってしまいました。
ではD-600ではどうか。
結果はやはり驚きでした。
先ず、ベルの響きですが、その透明度の高さがやはり一枚上手です。全体の明るさが何ルックスか上がったかのような見通しの良さが出ます。又、D-600の後でSA-7S1を聴くと、響きにざらつき感があるように聴こえてしまいました。
又、SA-7S1で感じた最高音部が重なるサビの箇所では、SA-7S1よりも音量を上げて聴いても、うるささと感じることなく最後までその響きのハーモニーが心地良く、聴き惚れているうちに、曲の最後までいってしまいました。力が入ってしまうタイミングは到来しませんでした。

②ポップス・ロック系
・藤田恵美「カモミール・ベスト」
比較のポイントはボーカルの音像です。
SA-7S1で聴くボーカルはやはりリアル感に優れ、彼女が目の前で歌っているかのような感覚に捉えられます、
これ以上の表現があるのかと、D-600に変えたところ、結果は驚きです。やはり上には上という言葉がある通りでした。
ボーカルの口の大きさがより小さくなり、口の輪郭が更に明確になり、口の動きがはっきりと目で見ているような錯覚に捉えられます。
これは他のロック系でも顕著で、ボーカルの音像の小ささには驚かされます。
又、SA-7S1で聴くベースの音と、TADーD600で聴くベースの音の差は輪郭の濃さです。
SA-7S1でも音階としてはっきり聞き取れるのですが、TAD-D600では、音階としての認識から更にワンステップ上を行き、「音塊」となって低域に輪郭が付いて来ます。
ただこの輪郭は枠を強調するものではなく、音の存在全体に肉付けをしてその存在を明確にしています。
TAD-D600で聴いた後で、SA-7S1で聴くと、低域がこもったように聴こえてしまうのです。

③その他
・アキュフェーズのSACDサンプラー
最後の曲にドラムとベースの曲がありますが、この聴こえ方も大きく異なりました。
SA-7S1で聴いた後で、D-600で聴くと、ドラムの皮の張り方がピンッと貼り直したかのような、キレのある音に聴こえます。ベースの低音の太さも又、一回り大きくなったような感じになりました。

・「鳥の楽園セイシェル」
DP-700とSA-7S1を聴き比べた時に感じた大きな差は、波が砕けて出来る「ごぼごぼ」という音の聴こえ方でした。
SA-7S1で明確に聞き取れなかった音を、DPー700ではっきりと聴こえた箇所があったことでした。
さて、D-600ではどのように聴こえるかですが、更に驚くべき結果となりました。
SA-7S1で聴く波の音。聴き慣れた音です。
波が寄せて、砕けて、「ごぽごぽ、ごぽごぽ」という音を残して引いていきます。
この「ごぼごぼ」音は波の寄せた後で聴こえてくるので、「ごぼごぼ」音は断続的にしか聴こえてきません。
しかし、D-600で聴く世界は全く初物と思える音の世界でした。
「ごぼごぼ」音は断続的ではなく、ずっと、始終、波の寄せて帰る裏の方で、「ごぽごぽごぽごぽ、ごぽごぽごぽごぽ」と音数も増えて連続的にずっと聴こえるのです。
もう、脅威としか言いようがありません。
「ごぽごぽ」という波が岩に当たって砕けて、そこに空気が入り込んで破裂する様が、ずっと聴こえているのです。
DP-700で聴いていた時にも。時々一定間隔で聴こえる程度だったので、特に気にせず聴いていました。
DP-700とSA-7S1を比較試聴した時にも、この「ごぽごぽ」音の聴こえ方で両機の差を認識しましたが、この両機の差は、「ごぽごぽ」音の出る回数の差ではなく、出た時の音の質感の差でした。
SA-7S1では辛うじて分かる箇所が、DP-700では明確に聴こえるというような差でした。
しかし、今回のD600とSA-7S1の比較では、もはやこの音の質感の違いという次元を軽く飛び越え、「ごぽごぽ」音の回数自体が異なる、別録音のような世界になってしまったのです。
「これまで聴こえなかった音」が明確に聴こえ続けるのです。
他にも、水が「ピチャ、ピチャ、ピチャ」という音で、3回、目の前で水がはじける箇所がありますが、これがまた全く違って聴こえるのです。
「ピピチャ、ピピチャ、ピピチャ、ピピチャ、ピピチャ」と、全体の音が5回で、更に一回ずつの音も、水の音が一つ分多いのがはっきりと聴こえるのです。
もう、音のニュアンスとか、そういうレベルの違いではなく、完全に情報量の違いです。
とてつもないSNの良さによる、色々な音が重なって普通はマスキングされてしまうような音を、マスキングから救い出しているとしか思えません。
これが音楽になると、楽器同士の響きの重なりを、普通は濁りとして出てしまうところを、濁りではなく、ちゃんと本来の美しい響きとして表現し切れてしまうのだと思いました。

【まとめ】
まあ、値段が3倍強ですから、これくらい明確に差が出てくれないと、買った甲斐が無いではないかと思われるかも知れませんが、SA-7S1も、フラグシップ機として君臨するプレーヤー。
国産では1,2を争うレベルのもので、DP-700と比較したときにも、横綱と大関、それも優勝決定線での横綱と大関に例えた記憶があります。
そのSA-7S1は、今回の対戦では、横綱と小結、下手すると、前頭筆頭くらいの対決と思えてしまった対決でした。

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コメント

UMESUGIさん、コメントありがとうございます。
私も自分でも「変わり者」だと思います。
普通はクラシックとかジャズとかがオーディオ愛好家と言われる方達の聴くジャンルだと思うのですが、私はこのジャンルには全く興味がなく、ひたすらロックとポップスです。
それもインディーズ系なので、これで音質に拘る必要はあるのかと自分でも思うことがあります。
でも、良い音で聴くロックも実に気持ち良いです。
Balham Alligators 大好きなバンドです。
普通の録音も優秀録音盤に聴こえるのが快感です。

投稿: CDバカ | 2010年8月24日 (火) 20時49分

超弩級のシステムでマイナー路線のロックバンドを聞くなんてシャレてますね。私もTADのプレーヤーでBalham Alligatorsを聞いてみたい!

投稿: UMESUGI | 2010年8月24日 (火) 09時56分

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