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2010年9月 1日 (水)

CD聴盤日記(9/1):80年代USインディーズの代表バンド R.E.M.のデラックス盤2枚です。

R.E.M. -Murmur [Deluxe Edition]
2010_0815_083334rem_murmur  好度:4
 ジャンル:ギター・ポップ
 

 

 

 

 

 感想:これはデビュー・アルバムの25周年記念のデラックス盤。
    Don DIxon と Mitch Easter の共同プロデュース作である。
    アルバム本体はリマスタ盤で、ボーナスディスクには、未発表の83年
    のライブが収録されている。
    先ずリマスタリングされたアルバム本体の方であるが、これは正直驚き。
    ここまで音質が変わるのか、という位に変わってしまった。
    これは賛否両論があるかもしれないと思うほど。
    音質がクリアになったため、これまでの盤で聴いて感じていた R.E.M.
    の代名詞ともいえる浮遊感やもごもご感が薄らぎ、スッキリ、シャッキ
    リとして、怪しげな雰囲気が薄らいでしまったように感じる。
    単にオーディオ的な音質改善では済まないようなリマスタリングである。
    ボーナスディスクの方は、これまた素晴らしい高音質のライブ音源で、よ
    くぞ今まで陽の目を見なかったものだと不思議に思うほど。
    十分に単独発売に値する演奏と録音であった。

R.E.M. -Reckoning [2 CD Deluxe Edition]-
2010_0815_083212rem_reckoning  好度:4
 ジャンル:ギター・ポップ
 

 

 

 

 

 感想:これまは84年リリースの2ndアルバムの25周年デラックス盤。
    そしてこれもまた Don DIxon と Mitch Easter の共同プロデュース作である。
    2枚目のCDには84年のライブで16曲が収録。
    アルバム本体のリマスタは、1stの"Murmur"よりは、オリジナルに近い
    雰囲気を維持している。それでいて音質はクッキリ&クリア。
    実に良い。
    対してライブ音源の方は、残念ながら今一の音質。
    あえて単発発売にしなかったのが正解な感じではある。
    しかし、貴重な84年のライブ音源。
    リマスタ効果を含めて買い直しの価値は十分にある一枚(2枚)である。

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