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2010年10月26日 (火)

CD聴盤日記(10/26):先週の到着物からルーツ系3枚です。Crash Test Dummies、Stan Ridgway、Red Meat。

Crash Test Dummies "Oooh La La (Dig)"
Crash_test_dummies 好度:4
ジャンル:オルタナ・ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

感想:カナダのオルタナ系ルーツ・ロックバンドの今年の最新作。
   プロデュースはフォーク・ロック系の Stewart Lerman。
   アコースティックな感触が心地よいフォーク・ロックをベースにした
   ルーツ・ロックである。
   このバンドのデビュー盤は Steve Berlinがプロデュースしていたことで
   購入したもの。
   メインボーカルは独特な深い低音が魅力の David Roberts。
   アルバムを重ねるにつれ、サウンドは少しねじれた音響系に近づいていっ
   たが、この最新作ではデビュー盤の頃のようなアコースティックさが心地
   よいサウンドとなって蘇った。

Stan Ridgway "Neon Mirage"
Stan_ridgway 好度:4
ジャンル:ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

感想:バンド時代の Wall Of Voodooは、IRSレーベルということで購入し、
   80年代のソロデビューからも3枚目までは購入したが、アヴァンギャルド
   なストレンジ系のアーティストとして敬遠し、以降は購入対象外だった。
   しかし、この今年リリースの最新作では Dave Alvin がプロデュースと演奏
   で参加していることを知り、年齢を重ねたことでルーツ系に転身したのかも、
   という期待を込めて購入した。
   結果は期待以上の出来。
   ルーツ・ロックと言いながら、単純なカントリー系ではなく、トラッドや、
   フォーク、クラシック、果ては中東を感じさせるような楽曲まで聴かせてく
   れた。
   どのタイプの楽曲であっても、特筆すべきはメロデイーの良さ。
   ボーカルの雰囲気とも相まって、Crash Test Dummiesのデビュー盤である
   Steve Berlin 製作のアルバムを思い起こさせてくれた。

Red Meat "Live at the World's Smallest Honky Tonk"
Red_meat_2 好度:4
ジャンル:オルタナ・カントリー~ルーツ・ロック
 

 

 

 

 

感想:デビュー盤から Dave Alvin がプロデュースを手掛けてきたバンドの最新作は
   ライブ盤。残念ながら Dave Alvin のクレジットは無くなってしまったが、代
   わりに Mark Linett の名前を見ることが出来た。
   Jil Olson も健在のようで嬉しい。
   演奏はホンキートンクスタイルの伝統的カントリー・ロックから、ロカビリー
   まで、アメリカーナなルーツ・ロックをノリノリで楽しませてくれた。
   全26曲という大作で、CDの容量を目一杯使い切ったような78分の収録。
   それでもあっと言う間に聴き終えてしまったライブであった。

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