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2010年11月28日 (日)

CD聴盤日記(11/28):Byrdsなアルバム2枚(というか3枚分)です。Tabasco Flowers、Flying Burrito Brothers。

Tabasco Flowers -Unrest
Tabasco_flowers 好度:4
ジャンル:フォーク・ロック~ギター・ポップ~パワー・ポップ
感想:昨日の Bill Tucker に引き続き、Byrds スタイルのリッケンバッカーギター・サウンドを奏でるルーツ・ポップ。
これまた理解しがたいジャケットデザインで、どう見てもパンク~メタル系のおどろおどろしさ。
ジャケットを開くと、リッケンバッカーを演奏している写真があるが、その姿は長髪パーマでノースリーブで腕には刺青あり。やはりメタル系ロッカーという感じである。不思議だ。
このジャケットからなぜこうまで綺麗で爽やかなフォーク・ロック~ギター・ポップスタイルの楽曲、サウンドが出てくるのか本当に不思議で仕方が無い。
メロディーラインも素直な展開で、Bill Tucker ほどではないにしろ、すっと耳に馴染んでくる。
低域のコモリ気味の録音に素人臭さを感じるが、初期の Don Dixon や Mitc Easter プロデュース物を聴いているようである。
パワー・ポップなドライブ感に溢れた曲もストレートで格好良い。

Flying Burrito Brothers "Flying Again / Airborne"
Flying_burrit 好度:4
ジャンル:ルーツ・ロック
感想:Byrds から派生したカントリー・ロックバンドの75年と76年のアルバムの2 in 1CD。今年のリリースでリマスタ盤である。
75年の"Flying Again"はドイツ Line 盤のCDが中古盤でも出回っているが、Line 物の音の悪さを考えるとなかなか手が出なかった。今回はリマスタ盤でしかも"Airbone"とのカップリング収録。文句なしに購入を決定。
75年の"Flying Again"はゆったりとしたのどかな雰囲気が心地よい大人のカントリー・ロック。時代を反映してか、若干のAOR臭が漂うこともあるが、さほど気にならないレベル。
76年の"Airborne"の方はさらにポップ色が高まったいて、カントリー・ロック色は後退している。
ポップな Burrito も悪くはないなあというのが素直な感想である。

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