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2010年12月10日 (金)

CD聴盤日記(12/10):ルーツ系3枚です。Two Cow Garage、Gary Setzer & Barry Ryan。

Two Cow Garage "Speaking in Cursive"
Two_cow_garage_speaking_in_cursive 好度:4
ジャンル:オルタナ・ルーツ・ロック
感想:オルタナ・カントリー系のルーツ・ロックバンドの08年作。
カントリー系とは言いながら、初期の Jason & The Scorchers を思わせるような荒々しいガレージ・パンクサウンドを基調にし
た演奏で、スピード感、骨太さ、歪み感、ザラツキ感、その全てがガレージ系の演奏である。
このアルバムでは、前半はこれまでのアルバムに比べ、カントリー風味は薄めで、ガレージよりも、パンク系に近い演奏となっている。
しかし、後半になると、アコースティックなカントリー・ソングが良いアクセントになっているし、ミドル・テンポのオルタナ・
カントリーは、良い味わいの演奏で、ダミ声ボーカルとも相まって、Gear Daddies 辺りをも彷彿とさせる。
オルタナ・ルーツ・ロックとして格好良いアルバムである。

Two Cow Garage "Sweet Saint Me"
Two_cow_garage 好度:4
ジャンル:オルタナ・ルーツ・ロック
感想;08年作がかなりハードなガレージサウンドが前面に出たアルバムだったのに対し、この今年の新作はオルタナ・カントリー色が前面に出たアルバムとなっている。
Bottle Rockets や Go To Blazes といった Eric Ambel プロデュース物を彷彿とさせる、程よい歪み感とザラツキ感が格好良い。 
 
 
 

 
Gary Setzer & Barry Ryan "Rockabilly Express"
Gary_setzer 好度:4
ジャンル:ロカビリー
感想:Brian Setzer の兄弟で、Stray Cats 以前に Tom Cats というバンドで活動していた Gary が Rockats の Barry Ryan と組んだユニットのロカビリーアルバム。レーベルはロカビリー専門の Raucus から。
期待と裏切らない骨太なロカビリーサウンドで、時にカントリーフレイバーを漂わせたルーツ・ロックも聴かせる。
全曲ノリノリの14曲(14曲目はシークレットトラック)。

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