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2010年12月13日 (月)

CD購入&聴盤日記(12/12):昨日の店頭購入分の聴盤です。Nick Garrie、Graham Parker。

Nick Garrie -49 Arlington Gardens
Nick_garrie 好度:4
ジャンル:フォーク・ロック
感想:このジャケットから受ける印象は、地味なフォーク・シンガー。しかし、グラスゴー産ギター・ポップの要人達がゲスト参
加。ジャングリーでアノラッキーということではないが、とても明るい日差しを感じさせる、キラキラ感のあるフォーク・ロックを味わえるアルバムになっている。
Nick はイギリス産のSSWで、これは09年のアルバム。
Duglas T. Stewart (BMX Bandits), Norman Blake (Teenage Fanclub), Ally Kerrがが参加していて、彼らの参加が納得の、心地
よいメロディーと演奏ばかり。
立て続けに3回アルバム全体を聴き直してしまった。

Graham Parker -Carp Fishing on Valium-The Songs-
Graham_parker_carp_fishing_on_valiu 好度:4
ジャンル:ルーツ・ロック
感想:ベテラン・パブ・ロッカー~ルーツ・ロッカーの新作はライブ・リハーサルのデモ音源集。
しかし、侮るなかれ。アコギ一本の演奏ながら、その迫力はバンド編成を聴いている時と同じような興奮を覚えさせる。
Graham の歌への熱い思いがストレートに伝わってくるライブ音源である。
楽曲は以外にもブルージーな曲が多かった。 

Graham Parker -Official Bootleg:The Bootleg Box[Box set]-
Graham_parker_box_of_bootlegs_box_s このボックスには次の6枚のライブアルバムが封入されている。
6枚とも紙ジャケ(と言っても日本製のような立派なものではなく、投げやりで作ったようなやつ)スリーブにCDが裸で入れら
れている。 

 

 
 
No.1:Graham Parker and the Figgs -Live Cuts From Somewhere(18曲)
Graham_parker_boot_1 好度:4
ジャンル:ルーツ・ロック
感想;アメリカン・パワー・ポップバンドのThe Foggs を従えてのライブ。
しかし演奏は落ち着き感のあるルーツ・ロック。
ノリやドライブ感を強調せず、地に足の着いた演奏を聴かせる。
ミドルテンポのフォーク・ロックのような心地良い横ノリ系の楽曲が多く、メロディーも懐かしさと爽やかさを感じるものばかり
。ギター・ポップにすら聞こえるほどである。
録音も Bootleg とは思えない質の高いもの。Official とうたうだけのことはあると納得。

No.2:Graham Parker -The Bastard of Belgium’s Bastard Brother(11曲)
Graham_parker_boot_2 好度:4
ジャンル:ルーツ・ロック
感想:アコギとハーモニカというフォーク・スタイルの演奏。
非常に音が良く、臨場感もあり、インストアライブでかぶりつきで聴いているかのような錯覚に陥るほど。
曲は、弾き語りものにありがちな、退屈な「語り」ものではなく、ちゃんと歌を聴かせる「歌もの」である。
ノリもメロディーも文句なし。

No.3:Graham Parker and the Twang Three -Yer Cowboy Boot(19曲)
Graham_parker_boot_3 好度:4
ジャンル:ルーツ・ロック
感想:このライブでは、Twang Three と名乗るバンドを従えての演奏で、バンド名から想像出来る通り、アメリカン・ルーツをベ
ースにした演奏を聴かせる。
バンド編成でのパワフルでドライブ感溢れる演奏は、これまでの2枚のライブ盤とは明らかに方向性が異なる。
そして、ペダルスチールの導入が、カントリーフレイバーを味わわせてくれる。
尚、The Twang Three"とは、Tom Freund、Drew Glackin、Konrad Meissnerのようで、Tomはソロでアルバムを多数出している。
Drew はオルタナ・カントリーの Tandy のメンバーのようで、Konradは初耳。
このアメリカン・ルーツ路線のライブをもっと聴かせて欲しいと強く思う。
録音も勿論文句無しの高音質である。

No.4:Graham Parker and the Small Clubs -Platinum Bastard(19曲)
Graham_parker_boot_4 好度:4
ジャンル:ルーツ・ロック
感想:"Small Clubs"はGrahamのバックバンドのようである。
録音はこれまで聴いた中では、一番 Boot チック。少しオフ気味の録音で、音像が遠くにあるように聞こえる。
又、少しノイズ感もある。しかも、一番の問題モノラル録音かと思えるような音場感の狭さ。音場と音像に立体感が無い。残念。
演奏は、Graham 流パブ・ロックな雰囲気の演奏で、時にカントリー・ロックや、Nick Lowe を思わせるホノボの系のロックも聴かせる。

No.5:Graham Parker and the Small Clubs -Burning Trousers(4曲)
Graham_parker_boot_5 好度:4
ジャンル:ルーツ・ロック
感想:No.4と同じ編成での演奏のよう。録音の感じも同じ。
なぜ4曲だけのEPなのか。録音日時の違いだけなのかは不明である。

 

 

No.6:Graham Parker and the Rumour-LIVE AT NEWLANDS TAVERN(12曲)
Graham_parker_boot_6 好度:2
ジャンル:ルーツ・ロック
感想;これは正直、聴いているのがつらいほどの質の低い録音。まさに Bootleg。
音は完全にオフマイクとしか思えない。客席で録音したかのよう。
音のコモリ具合、音像の遠さ、音場の狭さ、文句なしのBootっである。
まあ、Rumour との録音ということはそれなりに古いとは思うのだが、その事情を差し引いても尚、この音の悪さには辟易するほど。
途中で、昔のカセットテープでも聴いているかのように、音像が大きく揺らぐことすらある。残念。

ボックス収録のCDを一通り聴き終わったが、このCDはいずれも、彼のHPで単発販売されているもの。
No.5のみが4曲入りのEPで他は10曲以上のアルバムで、このEP以外は10$~15$。
この6枚が一つのボックスにまとめられ、値段が3,000円未満で販売されていたのだから買うしかない。
アマゾンでも4,600円以上の根付けあるから、圧倒的に格安であった。

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