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2010年12月27日 (月)

CD聴盤日記(12/27):Not Lame 購入物ながらルーツ系です。SNAKEHIPS、MARK SCHEER、LOVE MESSENGERS。

SNAKEHIPS - Month Of Sundays
Snakehips 高度:4
ジャンル:オルタナ・ルーツ・ロック
感想:少ししわがれた声とトンガリ感のある演奏ながら、メロディーがしっかりとしたルーツ・ロック。
時にしっとりとフォーキーにせまるところも良い。
Replacements をルーツィーにしたような演奏であるが、カントリールーツではなくフォークルーツ。
ノリよりもメロディーと歌をしっかりと聴かせる、地に足の着いた演奏である。 

MARK SCHEER - Car Stereo
Mark_scheer 好度:3
ジャンル:ルーツ・ロック~ハード・ロック
感想:Not Lame の紹介文に"A mixture of pop, hard rock, country and even a touch of R&B"とあったが、なるほどこの説明の通りの演奏内容であった。
ただ、よりハード・ロック色が強めに出ていることがマイナス。
思いっきり、ルーツィーに渋くブルース路線で攻めてくる曲もあり、いっそこの路線でいった方がと思わせてくれるような演奏であった。ちょっと中途半端に色々やりすぎの嫌いのある内容であることは否めない。

LOVE MESSENGERS - We Said! We Said!
Love_messengers 好度:4
ジャンル:パブ・ロック~ルーツ・ロック
感想:Pirates、Dr. Feelgood を髣髴とさせるR&Bベースのパブ系ルーツ・ロックである。
フィンランドのバンドのようであるが、ドスの効いた黒っぽさがひたすら格好良い。デトロイトスタイルのロックンロールにも通じる迫力である。
これが、スピード感で押し捲るパワフルさではなく、地に足の着いた重量感のあるパワフルさでジワっと押してくる迫力に満ちている。正に相撲のロックンロールである。
そして時折挿入されるミドルテンポの和み系のフォーク・ロックタイプの演奏が良い箸休め的なアクセントになっている。
これぞ大人のロックンロールである。

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