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2010年12月13日 (月)

CD聴盤日記(12/13):ルーツ系3枚です。The Resentments、Ingram Hill。

The Resentments -Official Bootleg Live At Cafe Goatee October 1st, 2006-
The_resentments_official_bootleg 好度:3
ジャンル:ルーツ・ロック
感想:アコギでの弾き語りにしか聞こえない地味さ。
しかし、実際には Stephen Brutonや Jon Dee Graham を擁する5人ものアーティストが演奏するバンドなのである。ベースに打
楽器も入り、編成だけを見るとロックバンド編成での演奏を期待してしまうのであるが、実際に演奏を聴くと、アンプラグドのせいなのか、スカスカな印象が強い。
楽曲的にメロディーが平坦で起伏に乏しく、歌というより、語りに近い。
正直退屈。
歌に情熱も感じられない。
昨日聴いた Graham Parker の弾き語りものの足元にも及ばないという印象である。
しかし、後半、見事に持ち直した。フォーキースタイルからブルージーなメリハリのある演奏に転調。
ノリもあり、格好良さと渋さが見事に両立したルーツ・ロックを聴かせてくれた。
録音自体は正規盤と同じレベルで文句なしである。

Ingram Hill "Until Now"
Ingram_hill_until_now 好度:3
ジャンル:オルタナ・ルーツ・ロック
感想:これは02年のアルバムで、最初に購入した04年のアルバムより古いアルバム。
モダン・ロックとカントリーの中間的な演奏であるが、ボーカルは完全にカントリースタイル。
後半、アコースティックセットのような演奏でフォーキーさも出している。
が、やはり基本はモダンものである。

 

 
Ingram Hill "Look Your Best"
Ingram_hill 好度:3
ジャンル:オルタナ・ルーツ・ロック
感想:これは今年の新作。やはり基本は変わらぬモダンもの。ルーツ系としての魅力は勿論十分にあるのだが、やはりリズムがモンダ・ロックのそれで、そこがどうしても馴染めない。
そしてどこか暗さが漂う演奏。カラっとした爽やかさが欲しい。
しかし、後半はドライブ感のある演奏で、インディー系のルーツ・ロックとして楽しめる内容になっている。
最初からこのパターンで攻めて欲しかった。

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