« CD聴盤日記(1/30):今日の日中は久々に和ものを集中聴盤しました。さとう宗幸、ピンク・ピクルス、岡崎友紀。 | トップページ | CD購入日記(1/31):今日は1枚到着。 »

2011年1月30日 (日)

CD聴盤日記(1/30)その2:ル0ツ系2枚。Jim Patton & Sherry Brokus、Downliners Sect。

Jim Patton & Sherry Brokus "Ray of Hope"
Jim_patton 好度:4
ジャンル:フォーク~ルーツ・ロック
感想:時折パーカッションは入るものの、ドラムレスのフォーク。スタイルの演奏である。
これが、70年代から活動するパワー・ポップバンド 20/20の Ron Flynt のプロデュース作であるから驚く。
アコギ数本に、マンドリン、フィドル、ベースという基本編成で、アメリカン・フォークを軽快に聴かせてくれる。
時々、ブルージーにルーツ・ロッキンなノリも聴かせ、アコースティックセットながらパワフル感も十分な演奏である。
明るいメロディーと軽快なノリが、綺麗なアコースティックサウンドに乗せられて奏でられる心地良さ。
正に陽だまりフォークである。
そして、この2人、初めて聞くアーティストと思っていたら、実は "Edge City"というバンドで活動していたことがわかった。
Edge Cityはエレクトリック・スタイルのカントリー系のルーツ・ロックバンドで、アルバムを一枚だけ持っていた。
他にもう一枚アルバムがあるようなので、これも購入必須!!。
二人のデュオ名義のアルバムも過去作がもう一枚あるのでこれも購入必須である。

Downliners Sect "Dangerous Ground"
Downliners_sect_2 好度:4
ジャンル:パブ・ロック~ルーツ・ロック
感想:60年代のガレージバンドというイメージが強いこのバンドであるが、私はパブ・ロックバンドとして、聴いている。
今回の新作は、見事としたか言いようのない、R&Bベースのパブ・ロックに仕上がっている。
Dr. Feelgood、Inmates、Pirates 等の名前が浮かんでくる、黒っぽい、それもかなりドスの効いたロックンロールである。
Inmatesバリの鋭いノリのパンキッシュさで、Feelgoodバリのタメの効いたルージーさで、そして時に渋くスローに迫る。
ギターのぶっとい鋼の音も、ブルースハープの泥臭い音も、そして少しつぶした様なボーカルも、70年代パブ・ロックそのもの
である。
しかし、録音状態から判断して間違いなく新録である。格好良いとしか言いようの無い演奏である。素晴らしい!!

|

« CD聴盤日記(1/30):今日の日中は久々に和ものを集中聴盤しました。さとう宗幸、ピンク・ピクルス、岡崎友紀。 | トップページ | CD購入日記(1/31):今日は1枚到着。 »

音楽」カテゴリの記事

聴盤日記」カテゴリの記事

CD」カテゴリの記事

ルーツ・ロック/オルタナ・カントリー」カテゴリの記事

パブ・ロック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: CD聴盤日記(1/30)その2:ル0ツ系2枚。Jim Patton & Sherry Brokus、Downliners Sect。:

« CD聴盤日記(1/30):今日の日中は久々に和ものを集中聴盤しました。さとう宗幸、ピンク・ピクルス、岡崎友紀。 | トップページ | CD購入日記(1/31):今日は1枚到着。 »