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2011年2月20日 (日)

CD購入&聴盤日記(2/20)その2:昨日の店頭購入物からルーツ系3枚です。Sean Wheeler & Zander Schloss、Rusty Roots、Evan Westerlund。

Sean Wheeler & Zander Schloss -Walk Thee Invisible-
Sean_wheeler_zander_schloss_2 好度:4
ジャンル:フォーク・ロック
感想:ギター・ケースを持ったこのジャケットの雰囲気は正しい。
70年代フォークをそのまま髣髴とさせるフォーク・ロックアルバムである。
Sean Wheeler は Throw Rag というロカビリー~カウ・パンクバンドのメンバーであるが、そんな雰囲気は微塵も感じさせない、非
常の正統派の70年代フォークサウンドである。楽曲もそのままで、良い意味ので古臭さがタップリ。
セピア色のこのジャケットの雰囲気がそのまま演奏にも現れているアルバムである。

Rusty Roots -Something Ain't Right-
Rusty_roots 好度:2
ジャンル:ルーツ・ロック
感想:ベルギーのルーツ・ロックバンドである。ジャケットからはパンキッシュなムードが漂うが、実際は真逆。
ドップリとルーツに根ざしたブルースベースのロックを聴かせる。
ボーカルは John Fogerty 似のどこかシャウトというよりはわめくタイプ。
ブルースとは言っても、ホワイトブルースのようなズブズブのものではないし、パブ・ロックのようなR&Bベースのロックンロー
ルでもない。スロー気味のペースで、ゆるさと軽さを感じるブルースなのである。
どこか中途半端さをぬぐえないもどかしさを感じるのも事実。
ガッツとか、弾けた感じが全く感じられない演奏に終始している。
そういう意味では、「鼻歌ブルース・ロック」とでも命名したい内容。残念。

Evan Westerlund -Still Crazy-
Evan_westerlund 好度:4
ジャンル:カントリー・ロック~ルーツ・ロック
感想:スェーデンのカントリー・ロッカーである。初物であるが、これが実に気持ちの良いカントリー・ロックを聴かせる。
ヨーロッパのルーツ系優良レーベル Rootsy.nuからのリリース。
鼻にかけたホンキートンク調ボーカルと、骨太でトゥワンギーな演奏。ネバリ気のあるカントリーはウェストコーストというよりはナッシュビル系か。
ドライブ感タップリの演奏でぐいぐいと迫ってくるような迫力に満ちている。

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