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2012年2月12日 (日)

CD購入&聴盤日記:こんなものが出ていたなんて!!

およそ一年振りのCD購入&聴盤日記です。
Bob Seger "Brand New Morning"
Bob_seger_brand_new_mornin 好度:4
ジャンル:アメリカン・ロック
感想:
Bob Seger オリジナルアルバムの中で最後の未CD化4thアルバム(71年)が遂にCD化された。と言っても、これは3年前の09年にリリースされていたようであるが、全く知らず、たまたま最近思い出したかのようにこのアルバムを検索してみたら、CDでヒットし、慌てて購入したもの。
このCDの前に、やはり未CD化だったアルバム"Noah"をCDで購入出来たのが09年だったので、実は同じ時期にCD化されていたことになる。
でも、09年に"Noah"を購入した時に、当然の如く、この"Brand New Morning"を検索したのであるが、その時には全くこのCDはヒットしなかったので、最後の未CD化アルバムという記憶だけが残っていた。
念願叶ってようやくBob Seger のオリジナルアルバムが全てCDで揃ったことになる。
先ずこれが嬉しい。
そして、アルバムの内容であるが、Bobのボーカルスタイルはイメージ通り。しわがれていて、切々と、でも熱く歌う。
バックは、アコギかピアノという極めてシンプルなフォーク・シンガースタイル。
でもその熱い歌には、ロックの熱気がムンムンと漂っているのである。

Roger Mcguinn -Ccd-
Roger_mcguinn_ccd_2  好度:4
ジャンル:フォーク
感想:08年のFolk Den Project 以降、スタジオ録音アルバムは出ていないと思っていたら、昨年11年に、スタジオ録音の新作をリリースしていた。全く気付いておらず、昨日たまたま都内のCDショップでこれを偶然にも発見。驚いて迷わず購入したもの。
Folk Den はシンプルなアコギでの弾き語りスタイルでのフォーク集であったが、このアルバムも、シンプルな弾き語りスタイルの船乗り歌集。
なかなか味わいがある。
弾き語りとは言え、ギター一本ではないのと、Roger Mcguinn本人の多重録音によるコーラスワークで、なかなか骨太である。
船乗り歌というのが、ユーロ・トラッド系のメロディーラインであり、これが骨太さを感じさせる一因のようである。
楽曲的には、Men They Couldn't Hang や Oyster Band がよりぴったりくる感じであるが、Roger の力をみなぎらせない、せつせつとした歌い方も又独特の味わいがある。
是非、バックをパワフルなロックバンド編成で、それもトラッド・ロックスタイルで固めたバージョンnで聴いてみたい。

John & Mary & The Valkyries "Peace Bridge"
John_mary_the_valkyries 好度:4
ジャンル:フォーク・ロック
感想:John & Maryは 10,000 Maniacs メンバーだったJohn Lambert と Mary Ramsey の二人が組んだフォーク・ユニット。
91年と93年に1枚ずつアルバムをリリース、その後10年振りに03年にアルバムをリリース。そしてこれ以降全く音沙汰がなかったので、とっくに活動を休止していたものと思ったいたら、なんと07年にアルバムをリリースしていたのを発見。
それがこのアルバムである。
でも、最初にこのアルバムの存在を知ったのは、MP3ダウンロードコンテンツ。
CD媒体での発売はなかったのかと色々調べてみたら、07年にリリースしていたことを発見。
こうなると、どうしてもCD媒体でのアルバムを入手したいと思うのが、名前通りの私CDバカである。
しかし色々ネットで検索するも、CD媒体での販売サイトの発見は出来ず諦めかけた時、アマゾンUKのユーズドショップで出品しているのを発見。
オーダーしてから数週間後に、ブラジルからの国際便が届き、何も注文した覚えがないなあと思いながらも封を開けたらこのCDが入っていた。
ブラジルのショップがアマゾンUKに出品していたのである。
さて、アルバム自体であるが、今回のどこかインドを思わせるジャkットから、演奏スタイルに何か変化があったかと思ったが、結果が全くの変化無し。
爽やかでクラシカルな演奏のフォーク・ロックそのもの。トレードマークのヴィオラも健在。
クラシカルなムードも健在である。
Mary の綺麗な透き通る優しい声もそのままで、この厳しい寒い季節に、部屋の中だけは春の穏やかな日差しを感じるような温かさに包まれてしまった。

Primitons "Don't Go Away: Collected Works"
Primitons 好度:4
ジャンル:ギター・ポップ
感想:80年代USインディーズの重要バンドの一つ、Primitons が四半世紀を経てようやくCD化された。
しかも、フル音源集となっている。(一枚のEP、一枚のシングル、そして一枚のフルアルバムが収録されている)。
85年にMitch Easter のプロデュースのEPでデビューしていたバンドで、勿論、アナログ盤で持っていたもの。
もはやCD化ならずと諦めていただけに、今回のCD化は本当に嬉しいプレゼント。
更にこのCDでは、11曲のボーナストラックのダウンロード特典がついていて、こういうダウンロードなら嬉しい。
演奏は Mitch Easter が手がけた80年代のバンドであるだけに、R.E.M. や Connels、Guadalcanal Diary、Reivers と言ったギター・ポップバンド達に比肩するギター・ポップを聴かせる。
当然ながら80年代USインディーズそのものである。

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コメント

pixyさん、了解しました。

投稿: CDバカ | 2012年2月26日 (日) 18時00分

また、どんどん更新してくださいね

投稿: pixy | 2012年2月25日 (土) 08時25分

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