« 2012年4月 | トップページ | 2012年10月 »

2012年6月

2012年6月10日 (日)

オーディオ機器のラック内配置替えをしました。

2012_0129_174622uni_0471 こちらが以前の配置で、ラック最上段にプリ・アンプ TAD-C600、その直下のラック中段棚板にCDプレーヤーの TAD-D600 を設置していました。
これは、見た目重視でC600D600を上下並べて配置したかったためです。
そして最下段の奥の方にフォノイコライザーで、実はレコードプレーヤーとの接続ケーブル長の問題で、ラックの奥の方に設置しなければなりませんでした。
しかし、最近どうしても音の出方の不満(音が出たがっているのに出れないというような、何とも言えないもどかしさ)が解消出来ず、色々原因を考えていて思いついたのが、CDプレーヤーの設置場所でした。
実は、プリ・アンプを交換する以前は、CDプレーヤーのD600はラック天板の上で、プリアンプはラックの最下段に設置していたのです。
今年、プリアンプをC600に変更する際、この見た目と結線のし易さを思ってこの写真の配置に変更していました。
そこで、思い切って見た目を捨て、以前の配置にもどしてみようと思いました。
2012_0603_202816uni_0479 これが現在の配置写真です。
ポイントは、やはりラックの中でも一番強固で安定度の高い天板上にプレーヤーを設置すること。
そして、プリ・アンプはやはり強度の高い最下段に設置すること。
強度という意味では逆でも良いのですが、CDプレーヤーが最下段だと、椅子に座った状態でCDソフトの入れ替えが出来ないからです。
そして、ラック中段にフォノイコを設置しました。レコードプレーヤーとの距離が近くなったため、奥に押し込まず、普通に手前に設置出来るようになりました。やはりこの設置が一番良いようです。
この入れ替えは本当に大変です。
CDプレーヤーとプリアンプの重量はそれぞれ26キロと29キロ.。
ラックの中と外の入れ替えですから、ほとんど腕の力だけで行わなければなりませんでした。
ラックも壁にギリギリまで接近させているので、機器の入れ替えと結線し直しの為には先ずラックの移動から行わなかればなりません。このラックもキャスター付きとは言え、機器を入れた重量は200キロ近いものがありますので、この移動も一苦労でした。

さて、ここまで苦労して果たして結果はちゃんと出るのか。
結果は実に嬉しいことに、ニヤニヤ状態です。
期待通りの効果が顕著に出ました。
音の出方のもどかしさが解消され、更に音像もより締り、気持ち良いです。
プリ・アンプの交換後、色々な面で感じていた音質の大きな向上の影でずっと感じていた唯一の不満点は、実はCDプレーヤーの設置場所を変更したことに起因していたことがやっと分かった次第です。
考えてみれば、ラック中段の棚板は、最下段の棚や最上段の棚に比べ、板厚自体が半分程度であること、そして一番の問題はその棚板を支えるものが、小さな金属ダボ4つだけという脆弱さ。若干ではあるけどガタもあり、この辺りが全て悪い方向でCDプレーヤーに悪い影響を与えていたようです。
今更ながら、機器の設置場所の重要性を再認識させられました。
結構ラックの中段棚板に機器を設置させている方は多いと思いますが、プレーヤー系は厳禁ですね。
一番安定度と強度の高い場所に変更するだけで大きな質的変化が得られることを実感した次第です。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2012年4月 | トップページ | 2012年10月 »