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2012年10月28日 (日)

CD聴盤日記(10/28):ルーツ系です。(かなり前の購入分)

Government Cheese "Government Cheese: 1985-1995"
Government_cheese 好度:4
ジャンル:ロックンロール
感想:
Tommy Womack が在籍していた伝説のバンドの音源が2枚組みCDでリリースされていた!!
パンクバンドという紹介がされていたが、これはパンクじゃない。
True Beleavers や Jason & The Scorchers がパンクバンドだというのであれば、パンクかもしれない。
しかし普通に考えれば、これはギター・ロック。それもロックンロールで、時にカントリー調。
ボーカルは完璧と言えるほど、Jason Ringenbergしているのである。
実に格好良いカウ・パンク~ルーツ・ロックである。

Penelope Houston "On Market Street"
Penelope_houston 好度:4
ジャンル:ルーツ・ロック
感想:
フォーキー畑の女性ルーツ・ロカーの今年の新作。
期待を裏切らない味わい深い演奏と歌である。
フォーキーな演奏ではあるが、アコースティックセットではなく、ロックバンド編成でのエレクトリックスタイルのパワフルな演奏である。
 
 

Phantom Rocker & Slick "Phantom, Rocker & Slick"
Phantom_rocker_slick 好度:4
ジャンル:ルーツ・ロック~ルーツ・ポップ
感想:
LPでもっていたアルバムであるが遂にCD化。Stray Cats の Brian 以外の2人がバンド解散後に組んだ新たなバンド。
ロカビリー物という記憶であったが、これが全く違っていて、ポップさすら感じさせるギターサウンド中心のルーツ・ロック。
記憶って本当に当てにならんなあと改めて感じさせてもらった。
メロディアスな楽曲が多く、ノリノリよりはメロディアス。
ギター・ポップな味わいも持ったルーツ・ロックアルバムである。
ほぼ同時期に発売されている Stray Cats の残った一人、Brian Setzer の1stソロも、ロカビリーとは明らかに一線を画すギター・ロックであった。この解散の時期、3人の不仲もさることながら、ロカビリーとは別の音楽スタイルを求めていたのかもしれないなあと、そんなことも改めて思わせてくれるアルバムである。

John Doe & Exene Cervenka "Singing & Playing"
John_doe_exene_cervenka 好度:4
ジャンル:オルタナ・フォーク
感想:
元Xの二人のデュエットは、ギターのみのシンプルなフォーク・スタイル。
しかしそこは流石にこの二人。割れてザラついたオルタナサウンドを前面に出したオルタナ・フォーク。
弾き語りで予想される地味さは一切なし。
切々とした歌が、熱さと共に荒涼とした寂寥感を全体に漂わせている。
味わい深さと、厚みのあるサウンドが印象的なフォークアルバムである。

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