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2013年3月

2013年3月13日 (水)

CD購入&聴盤日記(3/13):久々の聴盤です。

先週木曜から、まともにCDが聴けず、土日も出勤になってしまい、なんとか土曜の店頭買いだけは強行したものの、聴くことが出来なかった。
しかし、今日は人間ドックでこれは受診必須ということで、午後はそのまま休みにし、久々に聴盤が出来た。
今日は先週土曜の店頭買い物の7枚。

The Eddies "Twice Around The World"
Eddies 好度:4
ジャンル:パワー・ポップ
感想:どうみてもガレージ系のむさいおじさん3人組。
なので今一買う気になれずにいたCDであるが、これが実はパワー・ポップだったことが判明し、購入。
結果、確かにパワー・ポップで驚き。
予想通り、ガレージっぽさもある演奏ながら、楽曲は明るくとてもポップ。
メロディーもストレートで耳馴染み良さがある。
このルックスで、この演奏、サウンドは本当にギャップ。
もしルックスがもう少しパワー・ポップ系であったら、ここまで良い感じには聴こえなかったかもしれない。
ギャップの魔力にやられてしまった。

Fledgling "s/t"
Fledgling 好度:3
ジャンル:オルタナ・ギター・ポップ
感想:80~90年代のオルタナ系レーベルTVTからの一枚。
これは完全にレーベル買い。
だいたい、子供をジャケットにしたものは結構きついパンクが多いという持論からすれば、これは完全に見逃し対象なのであるが、なぜか無性に気になってしまった。
結果は小吉。
女性ボーカルのギター・ロックで、パンキッシュというよりは、ガレージな雰囲気で悪く無い。
綺麗な響きんおギター・サウンドから一転してラウドなロックチューンに変わるのも格好良い。
只、メロディーの魅力が今ひとつの感。ちょっと残念である。

The View "Cheeky for a Reason "
The_view 好度:4
ジャンル:パワー・ポップ
感想:イギリス産パワー・ポップバンドの最新作。
Posies や Jellyfish 辺りのアメリカ産バンドを思わせる演奏、楽曲群。
明るくポップで、そして勿論パワフル。
イギリス産にありがちな、暗さやヒネリ感は一切なし。
ストレートに突き進む感じで清々しい演奏である。 
 
 

Sloan "Between The Bridges"
Sloan_between_the_bridges 好度:4
ジャンル:パワー・ポップ
感想:カナダが誇るパワー・ポップバンドの99年作。
実はこのバンド、あまり得意なバンドではない。
理由は、彼らの1stアルバムが普通にキツ目のパンクにしか聞こえず、とてもギター・ポップやパワー・ポップとして楽しめるものではなかったから。
なので、彼らんお2ndアルバム"Twice Removed"は未だに未購入。
しかし、3rdアルバム"One Chord to Another"は、これをパワー・ポップ好きの知人がとても良いと評していたので購入してみたことろ、確かにこれは良かった。
同じバンドとは思えないほど。
そこで、次の4thアルバム"Navy Blues"も買おうと思っていたけど、ショップの試聴機で聴いたところ、これがやはり好みの外の演奏とサウンド。オルタナ度がかなり高めで購入を見送った。
以降は買わないバンドになってしまったけど、一昨年(11年)の彼らの最新作"The Double Cross"が Yep Rock からのリリースだったので、久々と思い購入して見たら、これが実によかった。
そこで、購入を見合わせていた過去作にも改めて手を出してみようと思った次第。
今回の聴盤CDは99年作で彼らの5thアルバム。
改めて見ると、先ずジャケットが良い。
何となく古臭さを感じさせ、野暮ったいとも思えるような服装の5人組の写真である。
この古臭さと野暮ったさでオルタナ系はないだろうと勝手に期待。
結果は大吉。
甘いメロディーのパワー・ポップがひしめき合っている。
サウンドも適度なラウドさと綺麗な響きのギター・サウンドが実に良いバランスで鳴っている。
これは3rdと遜色のないアルバムである。

Sloan "Pretty Together"
Sloan_pretty_together 好度:4
ジャンル:パワー・ポップ
感想:これは01年の6thアルバム。
前作(5th)との違いはジャケット、
何となく、いやな予感をさせるジャケットデザイン。
オルタナ度高めパターンか?
出だしのきついSE音で、「やっちまったか」と落胆。
しかし、それもわずか十数秒で終わり、過ぎに骨太でラウドなギター・サウンドに変身。
そしてメロディアスな楽曲が奏でられらた。
どうやら危惧に終わったようである。
でも、ハードなロックナンバーから、ストリングスを配したメロウなバラード調まで幅広い演奏を聴かせるアルバムで、そういう意味ではシンプルなギター・ポップ、パワー・ポップに徹したシンプルな楽曲構成の4thに比べると少しウェルプロデュースなアルバムと言える。
サウンド的にも結構打ち込みやシンセ臭い音が結構見え隠れしており、好みの度合いから言えばやなりちょっとマイナス。
でも、やはりこのバンド、良いバンドだなあと改めて感じた。

Sloan "4 Nights at the Palais Royale"
Sloan_4_nights_at_the_palais_royale 好度:4
ジャンル:パワー・ポップ
感想:これは5thアルバムと同じ年にリリースされた2枚組ライブ盤。
オルタナ度高めと判断して購入を見送った4thアルバムの後のライブ盤だけに、果たしてどんな演奏を聴かせてくれるのか、期待と不安が半判といったところであったが、この不安の方は危惧に終わった。
彼らのライブは実にシンプルなギター・サウンドのバンドアンサンブルで、余計なSE音のようなものは一切なし。
正に本領発揮のライブ盤と言える。
そういえば、彼らの3rdアルバムはスタジオ音源とライブ音源の2枚組であったけど、印象はライブ音源の方が良かったことを思い出した。
2枚組の1枚目がよりポップな楽曲と演奏で、好みのタイプ。
2枚目は少しオルタナ度が高めの演奏ばかりを収めているように感じた。
いずれにしても全28曲の充実ライブ盤であった。

He's My Brother She's My Sister "Nobody Dances in This Town"
Hes_my_brother_shes_my_sister_2 好度:4
ジャンル:オルタナ・ルーツ・ロック
感想:LAのフォーク・ロックバンドいう紹介文で購入したものであるが、ちょっと期待とは違った。
楽器構成等は、バイオリン、ラップスチールがフィーチャーされた確かにフォーク・ロックというかルーツ・ロック系。
しかし、どうにも雰囲気が暗く、とてもアメリカンなルーツ・ロックとは言い難い。
でも、なんとなく、この全体に暗さを持った雰囲気は、X~Knitters に似ているようにも感じるのは、男女混声ボーカルのせいだからだろうか。Jon Doe と Exene のように思えてしまうから不思議だ。
そう思って聴くとこれがなかなか味のある格好良さに思えてくる。
そう、これはXの新譜なのだと思って楽しもう!!

そして今日は2枚注文。
The Saddle Tramps "Greatest Hits: Round 2 The Later Years"
ロカビリー、ロックンロールベースのルーツ・ロックバンド物。
現在ではMP3ダウンロードでしか発売されておらず、ずっとフィジカルCDで探していたもの。
ようやくフィジカル盤の販売店を見つけ出した。

Tim Krekel & Groovebillys "World Keeps Turnin'"
カントリーベースルーツ・ロッカーの06年作。

そして到着物3枚。
Son Volt "Honky Tonk"
Son_volt オルタナ・カントリー代表バンドの新作。 
 
 
 
 
 
 
 

Dr. Feelgood "Live In London"
Dr_feelgood 英パブ・ロックバンドの90年作のリマスター&エクスパンド盤。オリジナル盤よりも8曲も追加された。 
 
 
 
 
 
 

Shooter Jennings "The Other Life"
Shooter_jennings 南部臭漂うアメリカン・ルーツロッカーの新譜。

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2013年3月 6日 (水)

CD購入&聴盤日記(3/6):今日は6枚到着。聴盤はルーツ系3枚。SMOKESTACK LIGHTNIN'、Drew Nelson、Johnny Stanec。

昨日、一昨日と帰りが遅く、CDを一枚も聴くことが出来なかった。
今日は久々に普通の帰宅時間。
CDも順調に届いている。
新たな到着CDは6枚。

Susan Cowsill Band "Live At Carrollton Station - Covered in Vinyl Volume 1"
Susan_cowsill_2 先月(2月)22日に届いたSusan Cowsill の同じタイトルの Vol.2 のアルバムの前の Vol.1 が無事到着。 
 
 
 
 
 

Cary Hudson "Mississippi Moon"
Cary_hudson そして、Sisan Cowsill と一緒に注文した Blue Mountain メンバーの最新ソロ作も無事到着。
Louisiana Music Factory は対応も早いし、レアCDも揃っているし、文句無しのお気に入入りショップである。

 
 
 
 
Mickey Jupp "Shampoo Haircut & Shave"
Mickey_jupp_2  イギリスパブ・ロック界の重鎮の83年作が遂にCD化。
果たしてどんな演奏を聴かせてくれるのか楽しみ。 
 
 
 
 
 

Al Staehely & The Explosives "Cadillac Cowboys Ep"
Al_staehely_the_explosives テキサスのルーツ・ロッカー兼パワー・ポッパーの Freddie Steady 率いる Explosives との共演盤。
プロデュースを Freddie が行なっており、又 Doug Sahm の息子 Shawn もゲスト参加で且つレコーディングとミキシングでクレジ
ットされているという注目盤。フルアルバムでないのが残念であるが、楽しみな一枚。 
 

Greg Prevost Stackhouse "Mississippi Murderer"
Greg_stackhouse_prevost 80年代のネオ・ガレージシーンの中心的なバンド Chesterfield Kings の中心人物の多分初ソロ作。
ジャケットに写るドブロがブルース系を予感させる。
CHesterfield Kings のアルバムで、最高に格好良いブルースのカバーアルバム"Drunk on Muddy Water"があったが、このスタイル
の演奏なのか、それとも又別のスタイルでのルーツ・ロックなのか。
いずれにせよ、多分ガレージではなくルーツ・ロックの予感。楽しみ。

Tossers "Emerald City"
Tossers これは Pogues スタイルのトラッド・パンク物。
もう何作目になるのか、順調にアルバムをリリースしている。
楽しみ。 

 

 
 

そして今日の聴盤は次の3枚。
SMOKESTACK LIGHTNIN' "STOLEN FRIENDS"
Smokestack_lightnin 好度:
ジャンル:ルーツ・ロック
感想:ドイツのアメリカン・ルーツ・ロックバンドの最新作。
これまでに4、5枚はCDを出しているはず。
同じヨーロッパ産のルーツ・ロックバンド Seat Sniffers とのスプリット盤を出すなど、ルーツ・ロック界の二枚看板のような2
バンドであるが、こちら SMOKESTACK LIGHTNIN' はCOwslingers や Super Suckers のようなカウ・パンク系の演奏を得意としている印象を持っている。
今回は、Eddie Angelをゲストに迎え、より骨太な演奏に仕上げている。

Drew Nelson "Immigrant Son"
Drew_nelson 好度:
ジャンル:ルーツ・ロック
感想:カナダのSSW系ルーツ・ロッカーの05年作。
このアーティスト、最初に聴いたアルバム"Doncha Darken My Door"(95年作)はブルース・ロック。
しかし、昨年の最新作"Tilt-a-Whirl"では、Eric Ambel プロデュース物を思わせるオルタナ・カントリー。
この05年作は、勿論12年作のようなオルタマ・カントリーを期待しての購入であったが、結果は、ちょっと違った。
オルタナ・カントリー系ではあるが、ロック度を少し落としたような演奏であった。
ドラムレスで、スライドギター、マンドリン、フィドル、アコーディオン、ペダルスチールをフィーチャーしたアコースティックセットの演奏であった。
勿論、これはこれで「あり」な演奏であるが、やはりドラムを入れたロッキン物を聴きたかった。
もう一枚未聴盤があるので、それに期待。

Johnny Stanec "The Past Echoes"
Johnny_stanec 好度:
ジャンル:ルーツ・ロック
感想:Gin Blossomes~初期R.E.M. タイプの清涼感溢れるギター・ポップ~パワー・ポップバンド FIRST IN SPACE のリーダーのソロ作。
期待を裏切らないフォーク・ロック~ルーツ・ロック作である。
アコースティックセットのフォークもダルさはゼロ。清々しいサウンドにピンっと張りのあるボーカルが見事にマッチ。
緊張感のあるキリっとしたフォーク。
一方プラグドスタイルの演奏では、エッジの立ったロッキンギターでパワフルに演奏をドライブする爽快なルーツ・ロック。
そしてミドルテンポのフォーク・ロックはポップなメロディアスさでまさに Gin Blossoms な魅力全開。
サウンド、メロディー、ノリ、どれをとっても文句無しの満点アルバムである。
これはセカンドアルバム。ちょっと後に購入したファーストアルバムが未聴なので、これも聴くのが楽しみ。

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2013年3月 3日 (日)

CD購入&聴盤日記(3/3):新規注文、店頭購入、そして聴盤です。なぜか60年代物の店頭購入がメインになってしまった。

先週木曜から帰宅時間が極端に遅くなり、昨日も出勤と、届いているはずのCDも受け取れず終いの日が続いてしまった。
今日ようやくCDを受け取り、店頭購入にも出かけることが出来た。
先ず受け取りCDは次の7枚。

Al_staehely & 10k Hrs "Al Staehely & 10k Hrs."
これはつい数日前に注文したもの。パワー・ポップバンド The Explosives との共演盤を出したので単独作も合わせて購入してみた。 
 
 
 


Big_red_savage & The Blasters "Cowboys & Injuns"
なんといっても The Blasters というバンド名が気になってしょうがない。
紹介文(英語)を見ると、どうも70年代のカントリーシンガー物としか思えないし、Blasters が Big Red Savage という人物と共演したというエピソードも全く見たことがないので、多分、Alvin 兄弟の Blasters とは全く無関係の別バンドとは思いながらも、万が一実は Blasters が Rolin'Rock 以前に活動していた音源だったらどうしようなどと可能性が宝くじ当選確立以下であることを確信しつつも、買って損したという失敗と、買えなかった時の悔しさを天秤に掛けたら、明らかに買えなかった時の悔しさの方が大きいということで、買わずにいられなかったもの。
果たしてこの Blasters は同一バンドか異バンドか?

10000 Maniacs "Music from the Motion Picture"
10000_maniacs_3  80年代USインディーズの代表バンドの一つ。フォーク・ロック一筋のこのバンドの新作は果たして?
 
 
 
 
 

Mavericks "In Time"
Mavericks 90年代から活動を続けるカントリー・ロックバンドの新作。
「歌物カントリー」として楽しんで来たこのバンド、この新作ではどんな「歌」を聴かせてくれるか楽しみ。 
 
 
 
 

Shakin' Apostles "Shakin' Apostles"
Shakin_apostles 90年代に起こっていた、プレ・オルタナ・カントリーとでもいうべき、ネオ・ルーツ・ロックのちょっとしたブームがあり、そのブームを担った中心的なレーベルの一つにESD(East Side Digital)があった。
そのESDからリリースされたバンドの一つがこの Shakin' Apostles。
今回の新譜は、このバンドの最初のESDからのアルバムの再発盤でボーナストラック5曲付き。

Kelly Willis & Bruce Robison "Cheater's Game"
Kelly_willis 女性オルタナ・カントリーシンガーとルーツ・ロッカー夫婦のアルバム。
多分、両名名義アルバムは初めて。 
 

 

Emmylou Harris & Rodney Crowell "Old Yellow Moon"
Emmylou_harris こちらも男女名義アルバムであるが、こちらは大ベテラン組。
Emmylou Harris も70年代のアルバムは今聴いても古臭さを感じさせない清々しさ一杯のフォーク・ロックアルバムであるが、最近のアルバムには妙にメジャー臭さを感じてしまって好きになれなかった。
Rodney と組んだことで昔の清々しさ、或いは清貧な素朴さを取り戻せるか。
このジャケットからは期待していいのかな。

そして今日は3月に入って月替わり。
ためておいたCD Baby のウィッシュリストの中から間もなく在庫無しになりそうなものをピックアップ。
次の16枚を注文。
注文結果を確認したら、このうち4枚を除き在庫無しに更新されていた。
最後の一枚だったようである。危ない危ない。
最近、米アマゾンのユーズドショップからの送料が急に2倍になってしまいおよそ14ドル。
こうなると、下手に米アマゾンのユーズドは利用出来ない。
送料がまだまだ良心的な CD Baby はますます重宝しなければならないショップである。

Jeff Graham "Dance In The Rain"
Jeff Graham "Moon Over Memphis"
Jeff Graham "s/t"
Jeff Graham "Where It Goes"

 Lou Whitney の検索でヒットした人。初物であるが、試聴してみたら期待通りのルーツ・ロック。

Whiskey Folk Ramblers "Midnight Drifter"
 確か、アイリッシュ系トラッド・ロックでヒットしたもの。

Snagglepuss "parading about in the altogether"
 これは Mitch Easter 関連もの。

Roger and the Rockets "Unknown man"
 ルーツ・ロックバンドで、前に購入したことのあるバンド。しばらく新譜を買っていなくて探してみたらこれを発見。

R.G. Stark "Not Crazy Tonight"
 ルーツ・ロックバンド Blue Diamond Shine のメンバーのソロ作。
 
Men of Action! (Db Harris) "Country for Groovers"
 DB Harris が買っているルーツ・ロッカーなので購入。

Kevin Bowe & The Okemah Prophets "Natchez Trace"
 何枚かアルバムを持っているルーツ・ロックバンドの未購入アルバム。

Mary Karlzen "Whatever - Autographed EP"
 女性ルーツ・ロッカーのミニアルバム。

Julie Adams "Julie Adams and the Mtn. Stage Band (vol. 2)"
 フォークシンガーとのことであるが、Don Dixon と Marti Jones がゲスト参加している。

The Flying Dutchmen Band "The Other Side"
 一枚アルバムを買ったことのあるルーツ・ロックバンド。

The Dimes "The Silent Generation"
 一枚アルバムを買ったことのあるルーツ・ロックバンド。

Big Smith "Roots, Shoots, & Wings"
 Lou Whitney がプロデュースを手がけているカントリー・ロックバンドのアルバム。

Arch Stanton "Highland & Marine"
 何枚かアルバムを持っているパワー・ポップバンドのアルバム。

さて、今日は店頭購入で都内ショップに。
成果は5枚であるが、今日は次の4枚まで聴盤完了。
残り一枚は明日の予定。

The Mergers "Monkey See, Monkey Do!"
Mergers_2 好度:
ジャンル:ガレージ
感想:ガレージ系優良レーベル Sound Flat からの一枚。
ジャケット雰囲気からは、現在のバンドではなく、60年代か70年代物のCD化という感じ。
しかしこれがれっきとした現在もの。
そしてサウンドは、このジャケットイメージ通りの60年代ロックの雰囲気たっぷり。
ビートルズを彷彿とさせるマージービートサウンドが何とも心地よい。
ファズギターとチープなオルガンという組み合わせのガレージとは一線を画す、ポップ・ロック~ルーツ・ロック系のガレージ・ロックである。

The Tradewinds "Excursions"
Tradewinds 好度:
ジャンル:60年代ポップス
感想:めったに買わない60年代物であるが、これはショップで聴かせてもらって買わずにいられなかったもの。
Beach Boys のベスト盤を聴いているかのような印象を持ってしまった。
オリジナルは67年作。
コーラスがとてつもなく爽やかで、メロディーも極甘なサーフ・ポップ。
ジャケットの中を見たら More Beach Boys Style などと書かれている。
なるほどと納得してしまった。

V.A. "Fading Yello Vol.11"
Fading_yello_vol11 好度:
ジャンル:60年代ポップス
感想:これ又60年代もの。
27曲入りの60年代ガレージ~ポップスのコンピレーションで、アメリカのバンドを集めたもの。
録音に少々の難はあるものの、演奏、メロディー、サウンドは正に現在のギター・ポップ、パワー・ポップの元祖。
ビートルズと Byrds 以外にも元祖が一杯いたんだなあと改めて認識させてもらった。

The Rationals "Think Rational !"
Rationals 好度:
ジャンル:ガレージ
感想:これも又々60年代物。
ジャケットを見るとせいぜい70年代のバンドかと思ったが、れっきとした60年代バンドである。
これもショップで試聴したら買わずにいられなくなってしまったもの。
2枚組で34曲入り。
ガレージ系の演奏であることは間違いないが、演奏、メロディー、サウンドいずれをとっても、ビートルズ系ロック、或いは、70年代パンクのパワー・ポップ物を思わせる演奏が多いのである。
メロウなギター・ポップ調も登場するし、これが60年代なのかと、60年代ものへの見る目が少し変わってしまった。
でも、基本は80年代以降のインディーズ物を主食にすることは変わらずである。
でも例外はこれから増えていきそうで怖い。

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