キッズ・ソング

2010年10月11日 (月)

CD聴盤日記(10/11):キッズソングです。はいだしょうこ、スーパー・ベストこどものうた、大杉久美子。

Not Lame 物の聴盤が終了し、単独で購入しているルーツ系のCDは未聴で10枚ほど積んであるのですが、今日の日中は何となく、買ったまま聴くタイミングを逃していたキッズ物を集中的に聴盤しました。3タイトル6枚です。心の底から癒されました。

はいだしょうこ「みんなでうたう童謡・唱歌 ぼくのミックスジュース~夕日が背中を押してくる」
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しょうこお姉さんの童謡シリーズ第五弾。今回のテーマは夏。
「かたつむり」「うみ」「アイスクリームのうた」「たなばたさま」など20曲。
しょうこお姉さんの本領発揮はやはりスローバラード。
「みかんの花咲く丘」「小さい秋みつけた」「夕日が背中を押してくる」が出色。
そして、目玉は、12歳の頃のしょうこお姉さんの歌を最後にボーナストラック
として収録していること。決して上手いとは言えない素人臭い歌が微笑ましい。

「スーパー・ベストこどものうた-まねきねこダックの歌/あしたてんきにな~れ」
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クラウンのキッズ・ソングシリーズは、おかあさんといっしょ等の最新ソング
を、神崎ゆう子お姉さんの新録で聴けるCDである。
普通は4曲ほどが新録であり、今回も3曲が新録のようであるが、残念ながら
ゆう子お姉さんの新録1曲だけだった。
他は既発売CDからの再録である。

大杉久美子「40th Anniversary 燦(きらめき)のとき やさしさの歌」
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アニソン四天王と言われた堀江美都子、水木一郎、佐々木功らが数多くのボックスCD
を出している中で、大杉久美子だけはなぜか冷遇され、彼女の単独ボックスCDはこれ
まで無かった。
堀江美都子に比べてしまうと、どうしても地味な雰囲気が漂い、商業的人気としての評
価が低かったのかも知れない。
しかし、彼女の持つ素朴で清楚で清々しい歌声に魅了されているファンは多いはず。
一枚物のベスト盤すら数少なく、大杉久美子ファンは、数多くのオムニバスCDから彼
女の音源を自分でピックアップしてオリジナルCDを製作する以外に手は無かった。
しかし、ようやく、単独ボックスで4枚組みが登場した。全106曲収録。
収録範囲も「アタックNo.1」から「ドラえもん」までほぼ全期間を収録。21曲も
の初CD化音源があることも見逃せない。
音質もリマスタで文句無し。
今回のボックス登場で、溜飲を下げることが出来た。
アニメの主題歌とエンディング挿入歌は色々なオムニバスCDでそれなりに聴けていた
が、劇中の挿入歌は、そのアニメ単独の音源集等でしか聴けなかったが、このボックス
ではそれらもキチンと収録され、本当の意味での大杉久美子全集としての意味合いを
持っている。
又、付属しているブックレットにも気合が入っている。
全曲に短いながらもコメントが付いているし、堀江美都子から3ページにも渡る献辞が
掲載されている。
只、このブックレットにはデータ関係の記載がなく、彼女の全音源データを知ることは
出来ない。
いつかコンプリートなボックスが出ることを望みたい。

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2010年4月29日 (木)

CD聴盤日記(4/28):先週店頭購入の和物。しょうこお姉さんの童謡集。

はいだしょうこ「みんなでうたう童謡・唱歌 ふしぎなポケット~ヤンチャリカ」
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 昨年7月からリリースを開始したこのシリーズも早くも第四弾。夏から始まっって
 四季の風景をイラストにしたジャケットも今回は春でちょうど一年。
 選曲も春にちなんだ曲が多い。
 しょうこおねえさんの歌の表情も多彩。
 ボーカルの魅力をたっぷりと味わえる曲や、幼さを演出した可愛らしい曲まで幅
 広い。
 でもいずれもの曲でもしょうこお姉さんのボーカルの安定感はゆるぎなく、安心
 して聴ける。心にも体にもリラックス効果抜群である。
 今回のアルバムでの目玉は最後の一曲、「聞いててあげる」。
 この曲は91年録音で約20年前の音源。しょうこお姉さんの幼少期の録音。
 今のようなビブラートもなく素朴な子供の歌。基調な音源である。

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2010年3月28日 (日)

CD聴盤日記(3/28)その3:堀江美都子です。

堀江美都子 「堀江美都子 40th Encore(DVD付)」
Photo_3  昨年発売された記念ボックスと、年末にリリースされた「ミッチの独言倶楽部2009」のコンセプトを合わせたような規格アルバム。
10曲のアニメソング収録CDと、昨年の40周年記念コンサートを収めたDVDという構成。
10曲のアニメソングは全て弦楽四重奏をバックにした録音音。
残念なのは、は昨年の「ミッチの独言倶楽部2009」に収録された4曲がそのまま収録されていること。
6曲は同じコンセプトでの新録である。まあ、弦楽四重奏バックの曲を一枚に収めてくれたのは嬉しいのであるが...
 堀江美都子の歌は、シンプルな演奏をバックにますます円熟味を増し、伸びやかさには磨きが掛かっている。全く衰えの気配なしである。見事!!

 で、昨夜テレビ東京で放映された「ミューズの晩餐」の中でも、このCDと同
 じ弦楽四重奏をバックに歌を披露。弦楽四重奏の演奏者は、1stヴァイリンが
 川井郁子であることは当然であるが、チェロが、CDのレコーディングとは別
 の人であったが、2ndヴァイオリンとヴィオラはCDと同じ人であった。
 4曲をメドレー(とは言っても、ちゃんとワンフレーズずつは歌い切ったので、
 メドレーに有り勝ちな不満感は無し)で歌ったが、堀江美都子の歌は安定感抜
 群。CDでは上手いのに、テレビで歌うと音程に不安定さが見えるといったこ
 とは一切ない。余裕しゃくしゃくの伸びやかな声と歌を堪能出来た。

 この番組で良かった点は、歌以外にもう一つ。
 これまでの彼女のエッセイとか、コンサートトークでも聴いたことのないエピ
 ソードを語ってくれたこと。
 特に印象に残ったのは、「キャンディ・キャンデ」ヒットの印税の使い道。
 なんと、オーディオ装置だったのである!!
 当時のシングルレコードは確か400円だったか。私も買った口。
 100万枚突破の印税であるから、5%としても2000万円、10%なら
 4000万円であり。「土地買っておけば良かった」の発言を考えると、少な
 くとも10%は行っていたのであろう。
 で、そのオーディオ装置は、バリー・マニロウの弾くピアノの音のリアリティを
 追求するためのものだったそうで、気がついたら、印税はすっかり無くなって
 しまっていたとのこと。勿論、色々の使い道の中で一番多かったのはという
 意味でしょうけど。
 相当、装置に注ぎ込んだ様子を伺い知れた面白いエピソードであった。
 まさか、それほどのオーディオマニアであったとは。全く聞いたことのない
 エピソードであった。
 又、そこまでお金を注ぎ込んでまで聴きたいという程のバリー・マニロウ
 のファンであったということも初耳で、実に面白い番組であった。

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2010年3月 5日 (金)

CD聴盤日記(3/5):今日はキッズソングです。

ザ・ベスト 最新 こどものうた
Photo  

 

 

 

 

 

 おかあさんといっしょの新曲を神埼ゆう子お姉さん、速見けんたろうお兄さんのコンビ
 で聴けるこのシリーズの最新作。
 今回の選曲は、元気一杯の明るく賑やかな歌や、コミカルな歌の路線。
 私が好きなフォーク・ロック調のメロウでメロディアス路線の歌は残念ながら収録され
 ていなかった。
 尚、2枚構成で、2枚目の方は、テレビ主題歌関連で、こちらは尚更ストライクゾーン
 の外ばかり。
 めずらしくちょっと残念な内容であった。

堀江美都子「ミッチの独言倶楽部2009 (DVD付)」
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 デビュー40周年企画の一つ。
 CDは堀江美都子がラジオのDJ風のナレーションを入れて、40周年を振り返
 ってのコメントを話しなが曲が始まる。
 収録曲はベスト盤モノの有名曲であるが、開始4曲は新録で、クラシカルなスト
 リングスのみをバックに、明るくはつらつとした歌が聴ける。
 他6曲はオリジナルのまま。
 アニメ自体を知らなくとも、歌を歌として味わうことが出来る曲ばかり。
 特に「風の歌、星の歌、私の歌」はもう繰り返しエンドレスで聴き続けていたい
 メロディー。
 DVDの方は未見であるが、このオリジナルのVHSビデオは所有しており、
 これがDVDで見れることに感謝である。

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2010年2月19日 (金)

CD購入日記(2/19):1枚到着。

今日は1枚到着。

堀江美都子「ミッチの独言倶楽部2009 (DVD付)」
Photo デビュー40周年企画はまだまだ続いていた。昨年末にリリースされたこのアルバムは、09年新録音源が収録されたCDと、82年、83年の「ワン・ガール・コンサート」ビデオの初DVD化ディスクが収録されている。タイトルは81年にリリースされたアルバムとエッセイ集(写真集)のコラボ企画と同じもので、その09年版という意味。正にお宝アルバムである。

リリースされていたことを全く知らず、たまたま発見。良かった。更に、40周年記念ボックスの続編とも言うべきアルバムも、そのタイトルもズバリ「アンコール」で3月にリリースが予定されている。楽しみ。

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2010年1月27日 (水)

CD聴盤日記(1/27)その3:最後は童謡・唱歌、しょうこお姉さんの新譜です。

今日の聴盤最後は、童謡・唱歌。キッズソングです。

はいだしょうこ「みんなでうたう童謡・唱歌3」
Photo  
シリーズ第三弾。このシリーズ好評のようで、昨年7月に第一弾、10月に第二段、
そして、今月第三弾となるので、3ヶ月毎のリリースとなっている。
今回は、サウンド傾向がこれまでの2枚と異なり、シンセ音が大幅に導入されている。
しかし、これは、クラウンの子供の歌シリーズと同様の感じで、アコースティク感を
大事にしたサウンド・プロダクションなので、ゴテゴテ感がなく、素直に聴ける。
しょうこお姉さんの歌は安心物。明るさ、優しさ、そして語りかけるような愛情感溢
れる歌い方。テクニックを駆使して上手さを強調する歌手とは正反対。
でも、実力発揮の「冬景色」「波浮の港」「さくらさくら」ではボーカリスト・しょ
うこの実力全開。絶品のボーカルが堪能出来る。
更には、爽やかなフォーク・ロック調で何度も繰り返し聴き返したくなる「そらでえ
んそくしてみたい」など、童謡の枠に納めておくのはもったいないと思える曲も。
タップリ20曲、真に安らぎを与えてくれるアルバムである。

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2009年12月 9日 (水)

CD聴盤日記(12/9)その2:クリスマス・ソングベスト(キッズ)

きょうの聴盤最後はキッズソングです。 

クリスマス・ソング スーパー・ベスト
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 神崎ゆう子、坂田おさむ、速水けんたろうの3人が歌うクリスマスソング集。
 クラウンから年に数回リリースされる「スーパー・ベストシリーズ」である
 が、この3人の新録が聴ける嬉しいシリーズである。
 NHK「おかあさんといっしょ」で披露される新曲も、どんどん、この3人
 の歌で収録されるので、とても重宝している。
 願わくば、茂森あゆみや、はいだしょうこもこのシリーズに参加して欲しい。
 さて、このCDであるが、07年にやはりこの3人で、「みんなうたおう 
 メリー・クリスマス」というCDがクラウンからリリースされており、この
 CDに3曲追加録音(一曲は削除)されている。
 この3人で歌われるキッズソング集なので、クオリティは安心物。
 おかあさんといっしょの公式CDを聴いているのと同質のアコースティク感
 一杯の演奏である。

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2009年12月 8日 (火)

CD聴盤日記(12/7)その2:ペリーヌ物語のサントラです

今日最後の聴盤は名作アニメ「ペリーヌ物語」のサントラです。
ペリーヌが幸せを迎えることが出来た場面を思い出し、感動しながら就寝です。

世界名作劇場 メモリアル音楽館 ペリーヌ物語(放映30周年記念)
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 78年に放映されたカルピス世界名作劇場の一作。
 中学の時にリアルタイムで見て感動し、高校、大学と再放送で何度か見たが
 その度に感動を繰り返していたアニメ。
 数年前に全話収録のDVDも購入し、3回以上は見ている。
 その上、先週まで、朝の8時からTVK(テレビ神奈川)で再放送されていて
 会社の出勤時刻を無視して、これを見終わってから出勤するということをして
 いた。ストーリーもセリフも自然と頭の中に出てくるほどに見ていても、やは
 り感動の深さは変らない。
 このレベルまで何度も同じ話を繰り返し味わったのは、この「ペリーヌ物語」
 と「北斗の拳」位。
 バックに流れる音楽も非常に魅力的で、挿入歌を含めてCDで聴きたいと
 ずっと思っていたけど、なかなか登場せず残念に思っていた。
 実は昨年、テレビ放映30周年記念でサントラ盤がリリースされていた。
 たまたまネット検索で見つけてあわてて購入した。
 番組中で使用されたサントラをほとんど完璧に2枚のCDに収録したお宝物。
 収録時間もCD収録時間を目一杯使っている。
 ボリューム満点で、似たような音楽ばかりで退屈なものかと思いきや、全くそ
 んなことはなかった。
 解説書が非常に丁寧で、ペリーヌ物語のストーリーあらすじの紹介、登場人物
 の紹介があり、それとは別に、作品解説がたっぷり3ページに文字がびっしり。
 非常に細かく丁寧に「ペリーヌ物語」の世界を説明してくれている。
 この中では、原作者が自分の孫娘の名前に「ペリーヌ」という名前をつけたと
 いうような興味深いエピソードなども紹介されていて、読み応えも十分。
 そして、楽曲の紹介。
 CD2枚全125曲に対し、一曲ずつ、どの場面で使用され、曲調や、使用楽
 器の特徴などを簡潔に、しかし丁寧に解説している。
 曲自体の魅力も含めて、この解説を読みながら聴くことで、「ペリーヌ物語」
 の場面場面が脳裏に蘇ってきて、素直な感動を味わえる。
 作り手側のこのサントラ作品への並々ならぬ思いが伝わってくる作品となって
 いる。
 尚、本CDの1枚目の冒頭には、主題歌とエンディングテーマ、そして番組中
 で歌われた挿入歌4曲、合計6曲の歌がフルコーラスのステレオで収録されて
 いる。
 以降のテレビサトントラは全てモノラル録音である。
 しかし、音質は非常にクリアで、間違いなくこのCD用にリマスタリングされ
 たものと思われる。
 本当に丁寧な作りのCDである。

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2009年11月23日 (月)

今日の日中は「おかあさんといっしょ」漬け。

今日は「おかあさんといっしょ」の放送50周年記念ファミリーコン
サートの放送日。
いやあ~、素晴らしい内容でした。
歴代姉兄は、現在から数えて4代前のゆう子&おさむコンビまで出演。
残念ながら、先々代のりょうこお姉さんは体調不良で出演されません
でした。
3代前の茂森あゆみお姉さんも、更にその前の神崎ゆう子お姉さんも、
端麗な容姿には益々磨きが掛かり、歌声も益々伸びやかに、そして艶
やかに響きました。特に神埼ゆう子お姉さんなんて、とても43才に
は見えません。10才は若く見えました。おさむお兄さんの弾けっぷ
り。多分アドリブのナレーションもおさむお兄さんだけでしょうね。
更には、初代の真理よし子、田中星児も出演。二人とも相当の年齢の
はずですが、背筋のピンと伸びた容姿と、歌声の若さは健在です。
ずっと現役で歌を続けていることがはっきりと分かります。
又、体操のお兄さんも、先代、佐藤弘道、先々代の天野勝弘まで登場
し、各代の体操をオムニバス形式で披露。
歌の方もメドレーを含めて、タップリ70分、懐かしい歌と歌声を堪
能しました。
全員が歌った最後の曲、「さみしくなんかないってっば」では、登場
した歴代の姉兄が次々と去っていくという演出で、本当に寂しさを感
じ、思わずウルウル。
番組終了後、つい、20年前の「30周年記念コンサート」、10年
前の「40周年記念コンサート」も見てしまい、今日は「おかあさん
といっしょ」漬けになってしまいました。
010  

「30周年記念コンサート」では、現役は4代前の神埼ゆう子&坂田
おさむ姉兄。
この時の上演時間は約100分で、ビデオも2本組でした。出演陣も
超豪華。
歴代の兄姉ほぼ全員集合という内容でした。
冒頭、ゆう子&おさむ姉兄の歌をタップリ聴いたあとで、タイムマシ
ンで過去に遡るという趣向で、初代のお姉さんから8代までのお姉さ
ん達(除 4代目)が勢ぞろい。
又、初代の体操のお兄さんである砂川啓介も出演しました。
歴代兄姉の登場に合わせ、放送当時のVTRもタップリと流していま
した。
この後には、タイムマシンで少し時代を近づけるという趣向で、10
代目お姉さんの時代に。
この時から歌のお兄さんも登場ということで、初代お兄さんの田中星
児から、2代目、アニソンの水木"アニキ"一郎、そして3代目から坂
田おさむの先代のお兄さんまで全員が出演しました。
お姉さんの方も、10代目の小鳩くるみと、神崎ゆう子の先代である、
15代お姉さんを除き、11代目から、14代目お姉さんまで揃いま
した。
時間もタップリ、歌もタップリで「おかあさんといっしょ」ファンに
は堪らないビデオでした。
おさむお兄さんが最後の別れの挨拶で言った「おかあさんといっし
ょが、40周年、50周年と続きますように」という言葉が、今日は
とても意味深く聞こえました。
013  

続けて、前回のディケード・アニバーサリーである「40周年記念コ
ンサート」は、つのだりょうこ&杉田あきひろコンビが現役の時代。
歴代の姉兄の登場は、30周年記念の時とは反対に、徐々に遡るやり
方。30周年の時には、ほぼ全代の姉兄が揃いましたが、40周年で
は、お姉さんの方は前回出演しなかった15代の森みゆきお姉さんと
その前の、しゅうさえこお姉さんまでが出演。
お兄さんの方は、坂田おさむお兄さんまでが出演。
そして、初代の真理よしこさんも出演し、張りのある若々しい歌声を
披露してくれました。
40周年記念コンサートでのハイライトは、半ばで全員で歌う、この
コンサートでのオリジナル曲「おかあさんといっしょいつまでも」で
しょう。そして、後半での40周年にあやかっての40曲メドレーも
圧巻です。代表曲を入れ替わり立ち替わり、そして全員での合唱。
堪能しました。
キッズソングの数々、昔ながらの曲と、おかあさんといっしょで作ら
れたオリジナルソングの数々。
そのソングライターの一人でもある坂田おさむお兄さんのメロディー
メーカーとしての素晴らしさも再認識です。
又、歌以外でも、ゆう子お姉さんとおさむお姉さんの掛け合い漫才の
ようなナレーションが実に楽しい。おさむお兄さんの自由人振りは誰
も止められないという感じ。
本当に楽しいコンサート・ビデオでした。

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2009年11月11日 (水)

CD聴盤日記(11/11)その2:しょうこお姉さんの童謡・唱歌集です。

今日の聴盤最後は、童謡・唱歌。しょうこお姉さんです。
最近はバラエティ番組で、容姿とは間逆な天然のボケ・キャラが受けている
ようで、露出度が大幅アップ。
この波に乗って、本業の歌ももっともっと聴かせて欲しいと思うのです。
神崎ゆう子お姉さんも、茂森あゆみお姉さんも、新譜リリースがほとんど
無いので、今はしょうこお姉さんに期待です。

はいだしょうこ "みんなでうたう童謡・唱歌(2)"
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 しょうこお姉さんの童謡・唱歌の第二弾。
 本当に上手い!!
 歌謡曲畑の歌手や、クラシック声楽畑の歌手が歌う童謡・唱歌の世界とは
 全く異なる、本当にピュアな「お姉さん」の世界。歌の上手さは本当にプ
 ロなのに、歌い方がプロっぽくない、素直で自然な歌い方が本当に良い。
 神埼ゆう子、茂森あゆみに次ぐ、上手いお姉さんである。
 曲によって、幼い感じを出したり、お母さんの表情を見せたり、とても
 丁寧に歌詞とメロディーを紡ぎ出している。
 ソプラノ系の高音寄りのボーカルであるが、非常に伸びがあって爽やかで
 有り勝ちなヒステリックさが全くない。自分の歌に酔わないタイプなのだ
 と思う。歌を自分のために歌わず、聴く人のために歌う、そんな気持ちが
 目一杯伝わってくる。
 バックの演奏も、変に今風に派手なサウンドにせず、おかあさんといっし
 ょシリーズのCDと同様、アコースティック感が心地良いサウンドプロダ
 クションとなっている。
 良い夢見れそう!!

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